2009年07月03日 (金) | 編集 |
東京都美術館の「日本の美術館名品展」に行った際に、奏楽堂にも寄ってきました。

明治23年に建造されたこの建物は、昭和62年に移築・改修され、一般公開されるようになりました。

2階ホールの様子。パイプオルガンが置いてあり、日曜にはパイプオルガンの演奏会が開かれ、そのほか年間百数十件の演奏会が行われています。

壁や柱などの装飾にもこだわりがみられます。

建物は、日、火、木など限られた日に公開されており、入館料は300円です。ぐるっとパスだと入館料は無料になります。
皆さんは有料公演で、こちらのホールに行かれたことはありますか。椅子が小さくてちょっと窮屈そうですよね。1階の展示室には、東京音楽大学から東京芸術大学までの歴史的な品物が展示されていました。



明治23年に建造されたこの建物は、昭和62年に移築・改修され、一般公開されるようになりました。

2階ホールの様子。パイプオルガンが置いてあり、日曜にはパイプオルガンの演奏会が開かれ、そのほか年間百数十件の演奏会が行われています。

壁や柱などの装飾にもこだわりがみられます。

建物は、日、火、木など限られた日に公開されており、入館料は300円です。ぐるっとパスだと入館料は無料になります。
皆さんは有料公演で、こちらのホールに行かれたことはありますか。椅子が小さくてちょっと窮屈そうですよね。1階の展示室には、東京音楽大学から東京芸術大学までの歴史的な品物が展示されていました。
2009年07月02日 (木) | 編集 |
【大内宿】
福島県にある大内宿では、江戸時代の宿場町の街並みが保存されています。

かつて大名が参勤交代の際に宿泊した本陣。

藁ぶき屋根の並ぶ街の風景。ほとんどの民家がお土産屋さんです。

【塔のへつり】
大内宿の近くに奇岩と渓谷で有名な塔のへつり(岪)があります。「へつり」とは、地元の方言で険しい崖という意味なんだそうです。



ずらり並んだお店には、珍しい民芸品がたくさんあります。帰りにさくらんぼ食べ放題にも寄りましたが、20粒がやっとというところでしょうか。


福島県にある大内宿では、江戸時代の宿場町の街並みが保存されています。

かつて大名が参勤交代の際に宿泊した本陣。

藁ぶき屋根の並ぶ街の風景。ほとんどの民家がお土産屋さんです。

【塔のへつり】
大内宿の近くに奇岩と渓谷で有名な塔のへつり(岪)があります。「へつり」とは、地元の方言で険しい崖という意味なんだそうです。



ずらり並んだお店には、珍しい民芸品がたくさんあります。帰りにさくらんぼ食べ放題にも寄りましたが、20粒がやっとというところでしょうか。
2009年07月01日 (水) | 編集 |
最大級の賛辞を贈りたい作品。テナーサックス+ピアノトリオのアルバムは星の数ほどあるけれど、スコット・ハミルトンのアルバムもかなりの数あるけれど、エディ・ヒギンズとスコット・ハミルトンの共演作も5枚もあるけれど・・。とにかく一番に推したい作品。
渋い節回しと歌心あふれるフレーズに、ハートウォーミングなテイストを横溢させるスコット・ハミルトン。5曲目の表題曲「煙が目にしみる」と11曲目「ユー・アー・マイ・エヴリシング」に心を射抜かれました。まるで枯山水とでも言うのでしょうか。饒舌に主題をなぞるのではなく、絶妙な間合いをとりつつ、訥々と点描のようにフレーズを奏でていくテナーが本当に魅力的です。
エディ・ヒギンズのピアノは、ハミルトンのテナーにきらびやかな彩りを加え、ちりばめられる珠玉のフレーズに刺激されたハミルトンが、わき出るようなメロディアスなフレーズを繰り出してきます。
ここまで仕方なく読んでしまったあなた!お付き合いだと思って、11曲目をぜひぜひ試聴(45秒)してみてください。こちらが11曲目でございます。
なかなか技量、歌心、コラボレーション、選曲などがすべての面で納得できるアルバムも少ないもの。ヴィーナスレコードは、値段が高いので毛嫌いしてましたが、はまり出したらキリがないですね。現時点でもうやだのジャズCDのベスト10には入れたいとびきりのお薦め作品です。
スコット・ハミルトンというと、はずれのない貴重なミュージシャンですが、ある程度こんなスタイルかなって、聴かなくても予想出来ちゃうようなところもあります。悪く言えば、若干マンネリに陥る傾向もなきにしもあらず。ところが、このアルバムでは、そんな偏見を見事に裏切ってくれましたよ!
2009年06月30日 (火) | 編集 |
日本の美術館名品展
4/25〜7/5 東京都美術館(HPはこちら)
日本全国100館の公立美術館所蔵の名品を集めた展覧会です。期日は7/5まで。開催期間はあとわずかです。最終週は開催時間延長も行われています。
今回は日本の絵画編。もうやだが特に印象に残ったものをピックアップしてみます。

黒田清輝 ポプラの黄葉 1891年 島根県立石見美術館
・一面黄色く染まった奥行きのある森の風景です。パリ郊外のリグレー村の風景。

岡鹿之助 遊蝶花 1951年 下関市立美術館
・雪景色の中の洋館と三色すみれの可憐さとが絶妙に対置された、夢幻的な作品。

福田平八郎 鮎 1940年 大分市美術館
・川を悠々と泳ぐ鮎の動きが簡略な素描で印象的に描かれています。当方中学時代に大分に在住しておりまして、大分出身の福田平八郎の展覧会に行ったことがあり、氏はとてもなじみ深い画家です。高山辰雄氏も大分出身ですね。

山本丘人 流水のうた 1973年 東京都現代美術館
・現代絵画の潮流の中で、あえて古典的な手法を貫いている作品。初夏の小川に菖蒲、まるで夢の中に出てくるような風景です。視線が釘付けになってしばらくは立ち去ることができませんでした。実に素晴らしいと思いました。

萬鐵五郎 薬罐と茶道具のある静物 1918年 岩手県立美術館
・茶色を基調にした地味めな静物画ですが、何となくユーモラスなゆがみと茶器などからにじみ出てくるあたたかさのようなものが感じ取れます。もうやだはこの作品が一押しでした。
前期後期で入れ替えがありまして、見られなかった作品もいくつかありました。少し残念だったのは菱田春草の作品がみられなかったこと。もうやだの一番好きな日本画家です。大好きな理由など菱田春草への思い入れはまたいつか機会があったら書いてみたいと思います。


4/25〜7/5 東京都美術館(HPはこちら)
日本全国100館の公立美術館所蔵の名品を集めた展覧会です。期日は7/5まで。開催期間はあとわずかです。最終週は開催時間延長も行われています。
今回は日本の絵画編。もうやだが特に印象に残ったものをピックアップしてみます。

黒田清輝 ポプラの黄葉 1891年 島根県立石見美術館
・一面黄色く染まった奥行きのある森の風景です。パリ郊外のリグレー村の風景。

岡鹿之助 遊蝶花 1951年 下関市立美術館
・雪景色の中の洋館と三色すみれの可憐さとが絶妙に対置された、夢幻的な作品。
福田平八郎 鮎 1940年 大分市美術館
・川を悠々と泳ぐ鮎の動きが簡略な素描で印象的に描かれています。当方中学時代に大分に在住しておりまして、大分出身の福田平八郎の展覧会に行ったことがあり、氏はとてもなじみ深い画家です。高山辰雄氏も大分出身ですね。

山本丘人 流水のうた 1973年 東京都現代美術館
・現代絵画の潮流の中で、あえて古典的な手法を貫いている作品。初夏の小川に菖蒲、まるで夢の中に出てくるような風景です。視線が釘付けになってしばらくは立ち去ることができませんでした。実に素晴らしいと思いました。

萬鐵五郎 薬罐と茶道具のある静物 1918年 岩手県立美術館
・茶色を基調にした地味めな静物画ですが、何となくユーモラスなゆがみと茶器などからにじみ出てくるあたたかさのようなものが感じ取れます。もうやだはこの作品が一押しでした。
前期後期で入れ替えがありまして、見られなかった作品もいくつかありました。少し残念だったのは菱田春草の作品がみられなかったこと。もうやだの一番好きな日本画家です。大好きな理由など菱田春草への思い入れはまたいつか機会があったら書いてみたいと思います。
2009年06月29日 (月) | 編集 |
日本の美術館名品展
4/25〜7/5 東京都美術館(HPはこちら)

藤田嗣治 私の夢 1947年 新潟県立美術館蔵
日本全国100館の公立美術館所蔵の名品を集めた展覧会です。期日は7/5まで。開催期間はあとわずかです。
今回は西洋絵画編。

ボナール 「アンドレ・ボナール嬢の肖像 画家の妹」1890年 愛媛県美術館蔵
※日本の浮世絵に強く影響を受けた作品です。

ミレー 「ポーリーヌ・V・オノの肖像」1841-42年 山梨県立美術館蔵
※ミレーの最初の妻。22歳で亡くなっています。

ルノワール 「読書する2人」1877年 群馬県立近代美術館蔵
※恋人たちの幸せな時間が感じ取れます。

カンディンスキー 「E.R.キャンベルのための壁画No.4」の習作 1914年 宮城県美術館蔵
※混沌とした色彩の乱舞のようにみえて、一点の非の打ちどころのない構成力に眼を奪われます。

ユトリロ 「ノルヴァン通り」1910年 名古屋市美術館蔵
※人通りのない白い建物、白々とした空は、静寂さと孤独さを訴えかけてきます。

カミーユ・ピサロ「エラニーの菜園」1899年 福島県立美術館蔵
※安定感のある構図と、優しい緑の菜園に溶け込むように人物が小さく描かれています。

カミーユ・ピサロ 「エラニーの牛を追う娘」1884年 埼玉県立美術館蔵
※今回ももうやだの一押し作品は、上記2点のカミーユ・ピサロ。描かれた農村風景の中に安らぎがあふれています。自分がカミーユ・ピサロが好きな理由をつらつら考えると、田園風景の中に小さく描かれた人物の生活感でしょうか。親しげに話しかけてくる町の人、やさしい緑を貴重にした美しい自然に魅かれます。
作品数も半端なく多いので、じっくり見ているとかなりの時間(1時間ほど)がかかります。


4/25〜7/5 東京都美術館(HPはこちら)

藤田嗣治 私の夢 1947年 新潟県立美術館蔵
日本全国100館の公立美術館所蔵の名品を集めた展覧会です。期日は7/5まで。開催期間はあとわずかです。
今回は西洋絵画編。

ボナール 「アンドレ・ボナール嬢の肖像 画家の妹」1890年 愛媛県美術館蔵
※日本の浮世絵に強く影響を受けた作品です。

ミレー 「ポーリーヌ・V・オノの肖像」1841-42年 山梨県立美術館蔵
※ミレーの最初の妻。22歳で亡くなっています。

ルノワール 「読書する2人」1877年 群馬県立近代美術館蔵
※恋人たちの幸せな時間が感じ取れます。

カンディンスキー 「E.R.キャンベルのための壁画No.4」の習作 1914年 宮城県美術館蔵
※混沌とした色彩の乱舞のようにみえて、一点の非の打ちどころのない構成力に眼を奪われます。

ユトリロ 「ノルヴァン通り」1910年 名古屋市美術館蔵
※人通りのない白い建物、白々とした空は、静寂さと孤独さを訴えかけてきます。

カミーユ・ピサロ「エラニーの菜園」1899年 福島県立美術館蔵
※安定感のある構図と、優しい緑の菜園に溶け込むように人物が小さく描かれています。

カミーユ・ピサロ 「エラニーの牛を追う娘」1884年 埼玉県立美術館蔵
※今回ももうやだの一押し作品は、上記2点のカミーユ・ピサロ。描かれた農村風景の中に安らぎがあふれています。自分がカミーユ・ピサロが好きな理由をつらつら考えると、田園風景の中に小さく描かれた人物の生活感でしょうか。親しげに話しかけてくる町の人、やさしい緑を貴重にした美しい自然に魅かれます。
作品数も半端なく多いので、じっくり見ているとかなりの時間(1時間ほど)がかかります。
2009年06月28日 (日) | 編集 |
ここ二日ほど、記事の更新をさぼってますね。とにかく爆睡してばかりでして(汗)今日はそんなことで、15分で書ける記事に!
先日福島の大内宿のバスツアーに行ってきました。
「よっしぃはお留守番だよ!」

「さあ、お土産買ってきたよ。」

「それは会津塗りのお椀 君のじゃないよ」

「リラックマとキューピーちゃんだよ。可愛いでしょ」

「さあ、これがよっしぃのお土産だよ!」

よっしぃは、帰ってきてお土産を開けていると次から次に欲しそうに顔を出すんですよね。特に携帯ストラップのように可愛いものが大好きです。「ポチのお土産」はPAで売っている犬用のおやつで、飼い主心理をうまくくすぐっていますね。


先日福島の大内宿のバスツアーに行ってきました。
「よっしぃはお留守番だよ!」

「さあ、お土産買ってきたよ。」

「それは会津塗りのお椀 君のじゃないよ」

「リラックマとキューピーちゃんだよ。可愛いでしょ」

「さあ、これがよっしぃのお土産だよ!」

よっしぃは、帰ってきてお土産を開けていると次から次に欲しそうに顔を出すんですよね。特に携帯ストラップのように可愛いものが大好きです。「ポチのお土産」はPAで売っている犬用のおやつで、飼い主心理をうまくくすぐっていますね。
2009年06月25日 (木) | 編集 |
都道府県庁所在地を使った有名人!
今回は都道府県庁所在地。都道府県名と同じものは前回のお授業で扱ったのでパス。
そのままの漢字を使うのが綺麗ですが、特にこだわりません。
発音が同じだったり、漢字が同じだったりというのでもOK!
QUESTION:今回は、コメントにていろんな実例を先出ししてくださいませ。あとでここにまとめて載せさせていただきます。前後のあいさつぬきで人名だけ入れてくれてかまいません。
ないのも多々ありそうな気がします。ありそうなものには○、なさそうなものには×をつけておきましょう。
【札幌】×
【盛岡】
【仙台】×
【水戸】
【前橋】○
【宇都宮】○
【横浜】×
【金沢】○
【甲府】
【名古屋】○
【津】○
【大津】○
【神戸】
【松江】×
【松山】○
【高松】○
【那覇】× アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク (全然関係ないか(汗))
ロックンロール県庁所在地 森高千里
あんまりなさそうなんですが、今頭をひねっています(^^ゞ


今回は都道府県庁所在地。都道府県名と同じものは前回のお授業で扱ったのでパス。
そのままの漢字を使うのが綺麗ですが、特にこだわりません。
発音が同じだったり、漢字が同じだったりというのでもOK!
QUESTION:今回は、コメントにていろんな実例を先出ししてくださいませ。あとでここにまとめて載せさせていただきます。前後のあいさつぬきで人名だけ入れてくれてかまいません。
ないのも多々ありそうな気がします。ありそうなものには○、なさそうなものには×をつけておきましょう。
【札幌】×
【盛岡】
【仙台】×
【水戸】
【前橋】○
【宇都宮】○
【横浜】×
【金沢】○
【甲府】
【名古屋】○
【津】○
【大津】○
【神戸】
【松江】×
【松山】○
【高松】○
【那覇】× アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク (全然関係ないか(汗))
ロックンロール県庁所在地 森高千里
あんまりなさそうなんですが、今頭をひねっています(^^ゞ
2009年06月24日 (水) | 編集 |
【堀切菖蒲園】
明治神宮の菖蒲をみてから、ちょっぴり菖蒲にとりつかれてしまい、柴又山本亭の菖蒲や堀切菖蒲園にも行ってみたくなりました。

こちらは入園無料。京成線の堀切菖蒲園駅から徒歩12分ほど。わりと歩きますね。

さまざまな品種の花菖蒲が所狭しと植えられています。

紫の色が一番落ち着く気がしますね。

ここでもハナショウブ、アヤメ、カキツバタの見分け方の案内がありました。
もし学校のテストで、アヤメとカキツバタの見分け方の問題が出たら、0点ですね。まったく理解できてなくてやばいです(汗)。


明治神宮の菖蒲をみてから、ちょっぴり菖蒲にとりつかれてしまい、柴又山本亭の菖蒲や堀切菖蒲園にも行ってみたくなりました。

こちらは入園無料。京成線の堀切菖蒲園駅から徒歩12分ほど。わりと歩きますね。

さまざまな品種の花菖蒲が所狭しと植えられています。

紫の色が一番落ち着く気がしますね。

ここでもハナショウブ、アヤメ、カキツバタの見分け方の案内がありました。
もし学校のテストで、アヤメとカキツバタの見分け方の問題が出たら、0点ですね。まったく理解できてなくてやばいです(汗)。
2009年06月23日 (火) | 編集 |
【山本亭 柴又】
大正15年に建てられた和洋折衷の建物です。邸内は喫茶室にもなっていて、茶菓子や抹茶などのメニューを頼むことができます。


玄関隣には、瀟洒な洋室(鳳凰の間)があります。

庭園の菖蒲も自慢の一つですが、時期がかなり遅かった感じです。

玄関には菖蒲の絵が飾られています。

洋風造りを採用している長屋門。

長屋門にはステンドグラスもあります。

入園料は100円。入口に活けてある菖蒲の花が美しいです。
庭園や風情のある建物に、しばしうっとりしました。山本亭は、寅さん記念館に行く途中にあります。


大正15年に建てられた和洋折衷の建物です。邸内は喫茶室にもなっていて、茶菓子や抹茶などのメニューを頼むことができます。


玄関隣には、瀟洒な洋室(鳳凰の間)があります。

庭園の菖蒲も自慢の一つですが、時期がかなり遅かった感じです。

玄関には菖蒲の絵が飾られています。

洋風造りを採用している長屋門。

長屋門にはステンドグラスもあります。

入園料は100円。入口に活けてある菖蒲の花が美しいです。
庭園や風情のある建物に、しばしうっとりしました。山本亭は、寅さん記念館に行く途中にあります。
2009年06月22日 (月) | 編集 |
【寅さん記念館】
柴又の帝釈天の裏手に、「男はつらいよ」シリーズの記念館があります。

寅さんの実家、団子屋さんの映画セットです。

左奥の居間では、おいちゃん(下條正巳)、おばちゃん(三崎千恵子)、ひろし(前田吟)、さくら(倍賞千恵子)、たこ社長(太宰久雄)が集まり、歓談したり大喧嘩したりしますね。たこ社長と喧嘩するとぷいと階段を昇って去ってしまう寅さんが目に浮かぶようです。

くるまやのお品書きです。

昔懐かしい街並みのミニチュアセットです。
【寅さんシリーズ】
全部で48作あった「男はつらいよ」。「偉大なるマンネリ」と評されるように、照れ屋の寅さんは、いろんな女性に思いを寄せますが、最後には優しさが災いしてか、いつも自分から身を引いてしまうという決まったパターンです。46作あたりから体調が優れず、吉岡秀隆と後藤久美子の恋愛がメインになってしまっていました。遺作の48作目は、浅丘ルリ子との共演。

寅さんシリーズで、個人的に一番好きなのは、38作目の「知床慕情」(写真右下)。日本一の俳優三船敏郎が、淡路恵子との不器用な恋愛に花を咲かせる。そのキューピットが寅さんでした。撮影直後に、結婚前の奥タマと知床に旅行したのですが、ホテル「アルバトロス」には、竹下景子や三船敏郎がロケで宿泊したときの写真が飾られていました。寅さんシリーズを映画館でみることは、ほとんどなかったですが、この「知床慕情」は映画館でみましたね。

【寅さん映画 ベスト10】
1位:「男はつらいよ」第1作 光本幸子
2位:「寅次郎相合い傘」第15作。浅丘ルリ子、船越英二
3位:「寅次郎夕焼け小焼け」第17作。太地喜和子、宇野重吉
4位:「寅次郎忘れな草」第11作。浅丘ルリ子
5位:「続・男はつらいよ」第2作。佐藤オリエ、東野英治郎、ミヤコ蝶々
6位:「望郷篇」第5作。長山藍子、松山省二
7位:「知床慕情」第38作。竹下景子、三船敏郎、淡路恵子
8位:「寅次郎ハイビスカスの花」第25作。浅丘ルリ子
9位:「柴又慕情」第9作。 吉永小百合、宮口精二
10位:「口笛を吹く寅次郎」第32作。 竹下景子、中井貴一
10位:「寅次郎紅の花」第48作。浅丘ルリ子、後藤久美子
(キネマ旬報 2006年 評論家による投票結果)
7位に知床慕情入ってますね。浅丘ルリ子のリリーさんは、寅さんにぴったりなマドンナですね。どの作品も心が熱くなるような想いがこめられていますね。

江戸川土手に寅さんが空を見上げてごろりと横になっているような。笠智衆の御前様が「やぁ」と手を挙げるような。寺男の佐藤蛾次郎がほうきをもって庭を掃いているような・・・。そんな情景の中に溶けてしまいそうな錯覚を覚えました。
ちなみに、もうやだが一番好きな男優といえば、「三船敏郎」か「市川雷蔵」かを挙げます。三船敏郎は黒澤作品での「羅生門」「用心棒」「酔いどれ天使」「赤ひげ」「野良犬」。どれも大変な傑作です。三船が出なくなってから黒澤作品は面白みを欠くことになりましたね。「野良犬」での三船の演技力には、古今東西かなう人なんていないと思います。
市川雷蔵は、日本映画のトップとして君臨し、いまだにその伝説は色あせることのない燦然と輝く光を放ち続けています。市川雷蔵の男の色香にかなう男優は、いまだに現れていないでしょうね。


柴又の帝釈天の裏手に、「男はつらいよ」シリーズの記念館があります。

寅さんの実家、団子屋さんの映画セットです。

左奥の居間では、おいちゃん(下條正巳)、おばちゃん(三崎千恵子)、ひろし(前田吟)、さくら(倍賞千恵子)、たこ社長(太宰久雄)が集まり、歓談したり大喧嘩したりしますね。たこ社長と喧嘩するとぷいと階段を昇って去ってしまう寅さんが目に浮かぶようです。

くるまやのお品書きです。

昔懐かしい街並みのミニチュアセットです。
【寅さんシリーズ】
全部で48作あった「男はつらいよ」。「偉大なるマンネリ」と評されるように、照れ屋の寅さんは、いろんな女性に思いを寄せますが、最後には優しさが災いしてか、いつも自分から身を引いてしまうという決まったパターンです。46作あたりから体調が優れず、吉岡秀隆と後藤久美子の恋愛がメインになってしまっていました。遺作の48作目は、浅丘ルリ子との共演。

寅さんシリーズで、個人的に一番好きなのは、38作目の「知床慕情」(写真右下)。日本一の俳優三船敏郎が、淡路恵子との不器用な恋愛に花を咲かせる。そのキューピットが寅さんでした。撮影直後に、結婚前の奥タマと知床に旅行したのですが、ホテル「アルバトロス」には、竹下景子や三船敏郎がロケで宿泊したときの写真が飾られていました。寅さんシリーズを映画館でみることは、ほとんどなかったですが、この「知床慕情」は映画館でみましたね。

【寅さん映画 ベスト10】
1位:「男はつらいよ」第1作 光本幸子
2位:「寅次郎相合い傘」第15作。浅丘ルリ子、船越英二
3位:「寅次郎夕焼け小焼け」第17作。太地喜和子、宇野重吉
4位:「寅次郎忘れな草」第11作。浅丘ルリ子
5位:「続・男はつらいよ」第2作。佐藤オリエ、東野英治郎、ミヤコ蝶々
6位:「望郷篇」第5作。長山藍子、松山省二
7位:「知床慕情」第38作。竹下景子、三船敏郎、淡路恵子
8位:「寅次郎ハイビスカスの花」第25作。浅丘ルリ子
9位:「柴又慕情」第9作。 吉永小百合、宮口精二
10位:「口笛を吹く寅次郎」第32作。 竹下景子、中井貴一
10位:「寅次郎紅の花」第48作。浅丘ルリ子、後藤久美子
(キネマ旬報 2006年 評論家による投票結果)
7位に知床慕情入ってますね。浅丘ルリ子のリリーさんは、寅さんにぴったりなマドンナですね。どの作品も心が熱くなるような想いがこめられていますね。

江戸川土手に寅さんが空を見上げてごろりと横になっているような。笠智衆の御前様が「やぁ」と手を挙げるような。寺男の佐藤蛾次郎がほうきをもって庭を掃いているような・・・。そんな情景の中に溶けてしまいそうな錯覚を覚えました。
ちなみに、もうやだが一番好きな男優といえば、「三船敏郎」か「市川雷蔵」かを挙げます。三船敏郎は黒澤作品での「羅生門」「用心棒」「酔いどれ天使」「赤ひげ」「野良犬」。どれも大変な傑作です。三船が出なくなってから黒澤作品は面白みを欠くことになりましたね。「野良犬」での三船の演技力には、古今東西かなう人なんていないと思います。
市川雷蔵は、日本映画のトップとして君臨し、いまだにその伝説は色あせることのない燦然と輝く光を放ち続けています。市川雷蔵の男の色香にかなう男優は、いまだに現れていないでしょうね。


私も一度は行ってみたいです。
テレビでは何度か見た事あるんですけど・・
茅葺き屋根がこれだけそろって見られる所ってないですものね。
赴きがレイコ【展覧会】日本の美術館名品展 《日本の絵画編》>レイコさま コメントありがとうございます。日本では見かけないようなポプラ並木の風景ですよね。フランスは北海道くらいに緯度が高いので、そんな風土もあってか、きりっとした空気もうやだ都道府県庁所在地を使った人名>がちゃ子さま ご回答お寄せいただきありがとうございます。そそ、先に答え書いちゃうとつまらないので、がちゃ子さんのご提案により、答え後出しにしました〜。おかげさまで、記事書くもうやだ【展覧会】日本の美術館名品展 《日本の絵画編》ステキ♪黒田清輝 ポプラの黄葉
無条件で奇麗ですね。
向こうはポプラ並木なんですね・・パリのステキな紅葉にウットリしました。
実際に絵もそうですが、この景色をパリで見てレイコ都道府県庁所在地を使った人名私のために・・・答えを後回しに(笑)
という事で、早速思いついたわよん^^
水戸泉www
ダメ、やっぱり!?
ま、普通に歌手の金沢明子とか
宇都宮餃子、名前じゃないけど
女がちゃ子都道府県庁所在地を使った人名>musicさま 貴重なご紹介ありがとうございます。日時があわないですが、また同じような企画があったらお知らせくださいね。サイトをごらんの皆様もぜひHPのリンクをご覧になってみてもうやだよっしぃのお留守番>トリコさま よっしぃは、いつも首を長くして待っていて、お土産にも期待しているようです。ときどき、マクドナルドで、パンとお肉とチーズだけという特注のチーズバーガーをお土産にもうやだN響定期 Cプロ 6/12 夏の夜の夢>stephさま 喜びも悲しみも〜は、大昔名画座でみましたが、とにかく長い映画だったという記憶があります。そうそう、特に変わったことがない日常の中で、自然の厳しさや孤独と戦いなもうやだN響定期 Cプロ 6/12 夏の夜の夢喜びも悲しみも幾歳月10代で見て、古い映画で特別なことは何もないけれど家族の支え合う姿にじーんときた覚えがあります。
うちの祖父は、若い頃の写真を見る限りでは豪傑というよりは佐田啓二steph