クラシック・ジャズのライブ、CD、TVドラマ、落語の見聞録を中心に、何か皆さんが役に立つ情報が伝えられたらと思います。実につたないブログですが、ずっと前の記事にでも、1行でも、コメントなど頂けたら本当にうれしいです。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
マイラストソング No.2
2008年03月23日 (日) | 編集 |
久世光彦氏の著書「マイラストソング」で紹介されている曲目を順にたどっていくシリーズです。前回はこちら

minatono_0091.jpg

【No.2 港がみえる丘】 
歌:平野愛子 作詞作曲: 東辰三(1947年)


あなたと2人で来た丘は港が見える丘~♪
何となくうっとりしてしまう曲ですよね。懐メロ番組などで聴き知っています。何となく気だるい雰囲気を帯びた独特の世界が逆に新鮮な印象を覚えます。
 歌詞とMIDIならこちらのHP
  You Tubeならこちら
 カバーの紹介はこちらのHP
 
港の見える丘公園は、この曲のヒットを記念して作られた横浜にある公園ですね。ただし、東辰三氏は公園が作られる前(昭和25年)に既に故人となっており、開園式では平野愛子ではなく、渡辺はま子が「港の見える丘」を歌ったのだそうです。東辰三氏がこの曲を書くきっかけになったのは、果たして横浜だったのでしょうか。その謎はここに詳しく触れられています

山上路夫は昭和の歌謡曲を量産した高名な作詞家で、東辰三の息子なんだそうです。
アグネス・チャン「ひなげしの花」、天地真理「虹をわたって」、GARO「学生街の喫茶店」、キャンディーズ「あなたに夢中」、小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」などなどなど代表作は数えきれません。
こちらに一覧があります。

つたないブログですが、ポチっとお願いできたらm(__)m
にほんブログ村 音楽ブログへFC2ブログランキングブログランキング
スポンサーサイト
テーマ:音楽のある生活
ジャンル:音楽
久世光彦2 私のこだわり人物伝
2008年03月05日 (水) | 編集 |
 s-2008-3-1-00000.jpg


 4回シリーズで放映された久世光彦私のこだわり人物伝。3回目のコメンテーターは伊集院静、4回目は小林亜星。両方の回で触れられていたのが、久世光彦氏の「マイ・ラスト・ソング」という随筆集でした。
 久世光彦著『マイ・ラスト・ソング』は、次のような冒頭で始まります。「こんなことを考えるのは、私だけだろうか。私の死がついそこまでやって来ているとする。そんな末期の刻(とき)に、誰かがCDプレーヤーを私の枕元に持ってきて、最後に何か1曲、何でもリクエストをすれば聴かせてやると言ったら、いったい私はどんな歌を選ぶだろう。」
 「マイ・ラスト・ソング」のシリーズは第5巻まで刊行されており、2巻以降の書名は「みんな夢の中」、「月がとっても青いから」、「ダニー・ボーイ」、「マイ・ラスト・ソング第5章」です。各冊15曲くらいの紹介がありますので、全部で約80曲。ところでこの5冊、現在は絶版で入手はやや困難です。

 とても興味深く考えさせられるテーマでもあり、当方もときどきふとそんなことを考えるので、ここで紹介されている曲目を順にみていくことで、久世光彦氏の夢想にお付き合いしてみることにします。氏とは同世代ではないので、聴いたことがない曲もかなり含まれていますが、You Tubeなどで拾ってそれぞれご紹介してみますね。

 ちなみに、当方は、2/19のブログ(Jazz CD)でも触れたように、リー・ワイリーの「マンハッタン」と決めています。以前はモーツァルトのレクイエムとか、クリフォード・ブラウンの最後の演奏となった「ドナ・リー」(実は死の直前の演奏ではなかったことが最近の研究で判明)なども選択肢にはあったのですが・・・。

 【No.1 アラビアの唄】 歌:二村定一 作曲:フィッシャー (1929年)
小林亜星は、この曲なのだそうです。番組でもSP盤をかけたり、自身でピアノを弾いたりしてくれました。
 MIDIと詩ならこちらのHP
 二村定一の音源はこちらのHPにも
 途中で短調に転調するところが不思議な雰囲気を醸し出していますね。二村は当時の人気歌手だったようですね。

つたないブログですが、ポチっとお願いできたらm(__)m
にほんブログ村 音楽ブログへFC2ブログランキング
テーマ:音楽
ジャンル:音楽
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。