クラシック・ジャズのライブ、CD、TVドラマ、落語の見聞録を中心に、何か皆さんが役に立つ情報が伝えられたらと思います。実につたないブログですが、ずっと前の記事にでも、1行でも、コメントなど頂けたら本当にうれしいです。
林家木久扇&二代木久蔵親子W襲名披露公演 見聞録
2008年06月22日 (日) | 編集 |
こしがや落語会
林家木久扇&二代木久蔵親子W襲名披露公演
《日時・場所》
6月20日(金) 18:30開演 於:越谷サンシティ小ホール
《出演》
林家木久扇(木久蔵改メ)・林家木久蔵(きくお改メ)・林家きく姫・林家彦いち・柳家花緑

《演者・演目と寸評》
林家ひろ木:「金明竹(きんめいちく)」 大阪弁の加賀屋の使いがくる前のところでオチをつけてました。余芸として三味線を披露。「もう終わりますから」ってのが面白かったですよ。

林家きく姫:「やかん」 知ったかぶりの隠居がやかんの語源を苦し紛れに説明する噺。歯切れとテンポがいいですね。

林家彦いち:「京浜東北線風景」 京浜東北線に乗り合わせた時に見聞きした光景を落語にしたもの。キレる若者がすごく怖いわりにはお母さんに携帯かけてたんですね(^_^;)

柳家花緑:「禁酒番屋」 酒の持ち込みをチェックする屋敷前の番屋。酒をカステラや油と偽って持ち込もうとする酒屋だが、そのたびに発覚して番屋の役人は酒盛りを始めます。役人に一泡吹かせるために一杯食わせるために酒屋は小便を持ち込むという噺。
 先代の柳家小さんの十八番。寄席で先代の噺きいたことがありますが、役人の「控えておれ」という一喝は迫力ありましたね。孫にあたる花緑も、役人の滑稽さを上手に演じていました。なかなか風格もでてきましたね。

林家木久扇:韓流スターをネタにした噺。この人の映画ネタ、彦六師匠ネタは人柄が出ていて大好きなんですよね。木久扇については過去にこんな記事(記事中一番下の方)を書きました。

林家木久蔵:「竹の水仙」 左甚五郎が宿賃代りに作った竹細工が、細川の御殿様に300両で買ってもらえるという噺。発声がはっきりしていて威勢がよく、なかなか堂に入ってきましたね。興行を重ねてめきめき腕をあげてきているんでしょうね。

《余談1 父の愛》
 当方襲名披露の席って大好きなんですよね。演者が壇上に横一列に並んで「とざいと〜ざい」という口上から始まり、各人が襲名芸人に対して次々と悪口とも褒め言葉ともつかないことを言って笑いをとり、最後に三本締めで締めるんです。
 今回は息子の木久蔵をとにかく盛り上げようとする木久扇の献身的な子煩悩ぶりm(__)mが、むしろ親しみをもって感じ取れました。親父さんの想いに応えてぜひぜひ頑張ってくださいね!

《余談2 カーロック・ホームス》
 NHK教育の「知るを楽しむ」の「歴史に好奇心」では、柳家花緑が歴史探偵カーロック・ホームズ、林家きく姫がワトソン君として案内役をつとめています。今回も2人出てまして、何となくうれしく思いました。

《余談3 けちゅうら?》
 当方幼い頃から父には「このけちゅうらが!」とよく戒められています。奥タマには「調子こんでるからだよ」とかなり頻繁に言われます。けちゅうらとは父の出身である大分県南部の方言で「図に乗る。いい気になる。ヘラヘラする。」そんな意味です。
 今回もまさしくこの「けちゅうら」ぶり全開!終演後にお客を見送る木久扇・木久蔵親子に厚かましく握手をしてもらっちゃいました(^_^)/
 手拭いを買ってサインもしてもらいました〜ε=ε=ε=ε=ε=(o゜―゜)o

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とにかく何かにつけ、いつもうれしがっている「もうやだ」なのでした。能天気ってのも当たってる?m(__)m
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4/7 柳家小三治独演会(日野) 見聞録
2008年04月09日 (水) | 編集 |
柳家小三治 独演会
  4/6(日) 14:00〜 於)日野市民会館

柳家ろべえ:「片棒」
柳家小三治:「厩(うまや)火事」「付き馬」

柳家ろべえは2つ目の噺家で、柳家喜多八の弟子。名前の由来は師匠の喜多さんと組んで弥次さんとしたいところですが、まだ半人前なのでヤジロベエから弥次を取って「ろべえ」なのだそうです。

片棒」はケチな赤西屋の大旦那が、自分の弔いのことが気になり、3人の息子に「どのような弔いを出してくれるか」をたずねるお話。今回は長男、次男と話を聞いたところでオチをつけました。長男の提案は大盤振る舞いの弔い、次男はとことん派手で賑やかな弔いを提案します。旦那・長男・次男の演じ分けも明確にできていましたし、弔いの内容を威勢よくリズミカルに説明する部分も澱みがなく良いと思いました。驚き方など心情面の表現が少し不自然だったのが残念。

小三治師匠の噺はマクラが長いのでも有名です。過去にも40〜50分くらいの(大演題)マクラを何度か聞いたことがあります。ただその場合、落語本題の方は10分程度で収まる噺になってしまいます。小三治師匠のマクラは、教訓あり、幅広い知識あり、独特の視点からの世評・諷刺・ユーモアありで、なかなか他では聞けないオリジナルなものです。毎回違うマクラを演ってくれるので、見に行くたびに必ず楽しませてくれます。小三治師匠のマクラだけを集めた文庫本が出ているくらいです。
 古典落語の大ネタもぜひ聞きたい、そして、オリジナルマクラもたっぷり聞きたいという2つの相矛盾する願望がファン心理としてあります。古典落語の演者としても当代ナンバーワンですので、そちらもじっくり聞いてみたいわけです。 今回の独演会では30〜40分ほどの古典落語が2題。マクラは少し短めで30分くらいでした。最近行った中では、本題が最も長く聞ける配分でした。

 「厩火事」:マクラでは、男女・夫婦の縁は不思議というネタ、神前結婚のときの神主は偽物じゃないの?という内容で、特に後者のネタは笑い転げてしまいました。さて、本題の方。典型的な髪結いの女房であるお崎は、亭主に愛想をつかし仲人に相談しに行く。仲人は、亭主の大事な瀬戸物をわざと割り、お崎さんを心配するか、瀬戸物を心配するか、亭主がどちらの反応をするか試してみなさいと提案するお話。亭主は結果お崎の方を心配する。お崎は感動するが、下がオチ。

お崎:「そんなにあたしのことが大事かい?」
亭主: 「当たり前だ、お前が指でも怪我したら明日から遊んでて酒が呑めねえ」

 お崎さんのそそっかしいキャラクターが面白く演じられていましたし、蘊蓄をたれる仲人の説明も説得力があって興味深く聞けました。お崎が亭主の悪口をまくしたてた後、仲人も追随すると、今度はお崎が亭主をかばいはじめます。滑稽とも言える微妙な夫婦心理のあやの部分の表現は秀逸で、ついつい苦笑してしまいました。

 「付き馬」:早桶とは・・と始まるマクラで「ひょっとしたら付き馬か?」と思いました。お弔いの桶の説明は、本題の内容を理解しやすくする配慮ですね。要領よくポイントを押さえた解説は非常に親切です。ただ、さすがにマクラはあっさりとは流しません。小三治師匠の父は学校の先生で、息子にも非常に厳しかったそうです。「とにかく一生懸命頑張れ、そうすればこの世で芽が出なくても、来世できっと報われる」と言われ続けてきました。その言葉を信じて噺家になってもとにかく一生懸命頑張ってきたのだそうです。ところがあるとき小三治師匠は悟ったのだそうです。「来世で報われなくても、この世で楽しい方がよい」と。それからは気ままに人生を歩んでいるとのことでした。破天荒な部分と生真面目な部分とが同居する不思議キャラらしい小三治師匠の逸話ですね。
 付き馬とは、吉原での遊興費が払えないお客についてくる借金取りのことです。この噺は、要所を丁寧に演じないと焦点がぼけた噺になってしまいます。まずお金がないのに遊んでしまう経緯、早桶屋をおじさんと勘違いさせてしまうトリックなどの部分は、何のことかわからない場合が多いです。あまり掘り下げても特に面白くない部分、吉原の遊興、早桶屋に行く前にさらに付き馬を連れて遊び歩く部分などは、要所だけを押さえていたので間延びせず、早桶屋と主人公、早桶屋と付き馬との会話をクローズアップして聴かせどころをつくっていたのは、さすがに名人芸!
 主人公が早桶屋のことをやたらと「おじさん、おじさん」と大声で連呼して、付き馬を勘違いさせる演出。付き馬が「何で他人なのにおじさんと呼んだの?」という疑問を解説する部分は、特に印象深く楽しめました。一番面白かったのは、付き馬に「大一番小判型」の桶をかついで帰らせる部分。体に縄で桶を無理やりにしばりつけられ、「えっ、こんなに人がいたの?」と。

 蛇足。古今亭志ん朝の「寝耳に水」的な急逝の際、当方猛烈に後悔しました。「もっと足しげく通っておけばよかったのに。もっともっと見たかったのに。」と。だから、柳家小三治はとことん追いかけます。行ったら行っただけ心の財産になる、そんな当代随一の名人です。

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3/23 鈴本演芸場(3月下席 昼の部) 見聞録
2008年03月25日 (火) | 編集 |
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仕事で朝帰りの日曜。そのまま家に帰るのも悔しいので、イベントチェック!モディリアーニ展は3/26からかぁ(>_<)、「あっ、鈴本演芸場に市馬さん出てるんだ」と上野に寄り道。

上野公園では桜が咲いていてびっくり。もうそんな時節なんですね。ブロガーは肌身離さずデジカメ持ってなくちゃダメですね(反省)。携帯写真じゃ恥ずかしいです(・。・;皆さんは桜を観賞されましたか?

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春風亭一左金明竹 歯切れがよく演じ分けも上手でした。
桂 笑生八づくし テンポよく八の語呂合わせがポンポンと矢継ぎ早に出てくるネタです。
林家いっ平芝居の喧嘩 さすがにタレント要素もあって、客をつかむ術を知ってますね。海老名家ネタ、師匠連中の失敗談など面白かったです。本ネタは威勢のよい喧嘩ネタでした。
柳家ほたる転失気(てんしき) 転失気とはおならのことですが、知ったかぶりをする住職に珍念がいっぱい食わせる噺。珍念さんがとってもお茶目に演じられていました。
柳亭市馬長屋の花見 ちょうど桜もほころび始めた時節にぴったりの演目。お題の選定もさすがです。貧乏長屋の住民が大家に誘われてお花見に行くが、お酒は番茶、卵焼きはたくあん、蒲鉾は大根というありさま。
 柳亭市馬は、数年前紀伊國屋寄席で見てからとても注目している噺家です。人情話でも情感をうまく出しますし、長講噺も難なく上手にこなします。古典落語を演じられる正統派のホープです。今回は平易なネタですが、住人の演じ分けも工夫があったし、歯切れのいい楽しい出来栄えでした。
鈴々舎馬風: 落語界の裏ねたなど。相撲界の時津風部屋のしごきを落語界でも使ったらとか、毒蝮三太夫が初夜のとき、つい癖なのか3万円出したら、2000円おつりをくれたとか・・・。あぶないあぶない(冷汗)。
柳家三三権助提灯 妾宅に行くことを本妻に勧められるが、妾からも追い返され、何度か往復しているうちに夜が明けてしまうという噺。もう少し焦点をしぼって、面白いところをふくらませる工夫があっても良かったのかも。
入船亭扇遊たらちね 高貴な女性と夫婦になることになった八五郎が会話が通じず苦労する噺。「今朝(こんちょう)はどふうはげしゅうして、小砂(しょうしゃ)眼入(がんにゅう)し、ほこうなりがたし」(砂埃が眼に入って歩きづらかったという意味)。時間の関係から噺は早めに落ちをつけたようでした。欲を言えば、千代女がもう少し色っぽくてもよかったか?
林家菊丸子ほめ 他人の家でお世辞を使ってご祝儀にあずかろうという噺。少しずつ話もふくらませていたし、随所に工夫があって楽しく仕上がっていました。
橘家文左衛門ちりとてちん 小生意気な知ったかぶりの男に腐った豆腐を食べさせる噺。なかなか熱演ですね。特に小生意気な男がはめられるプロセスはリアルに面白かったです。老人やほめ上手の客人もそれぞれキャラが生きていました。
 若手がトリを鈴本で取れるのは本当に珍しいとのことで、自分の高座での写真を客にインスタントカメラで撮らせていました。客に向けて2回も写真撮ってましたし(^_^;) どこまで本気かわからないそんな破天荒なイメージもまた持ち味です。写真使ってブログにでも書くのかなぁ(謎)

 落語ネタ中心にレポートしてきましたが、昭和のいる・こいるのいい加減さも大好きです。てきと〜にしか話を聞いてないキャラは何度見ても可笑しいです。最後にお客と一本締めをして、お前も「お客になればいいじゃないか」と言われると、「給料もらえないからいやだ」ってのがオチ。今回は「何言っているか理解できない」ネタ(金明竹・たらちね・てんしき)が多くて楽しめました。

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3/16 三遊亭小遊三落語会 見聞録 
2008年03月18日 (火) | 編集 |
三遊亭小遊三 落語会 
 3/16(日) 14:00 於)田園ホール・エローラ
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《出演者と演目》
瀧川鯉橋 子ほめ
春風亭柳朝 唖の釣り
  〈中入り〉
やなぎ南玉 こま回し
三遊亭小遊三 替わり目


 ◆前座の瀧川鯉橋は、瀧川鯉昇の弟子だそうです。
 ◇春風亭柳朝は昨年3月に6代目春風亭柳朝を襲名。故林家彦六の系列の噺家である。「唖の釣り」は初めて聞く話だったが、なかなか演じ分けが難しそう。禁漁区域の上野不忍池で与太郎と七兵衛が釣りをし、もし役人にみつかったら、病気の親に食べさせると言い訳するべく算段し、2人が別々の場所で釣りをする。七兵衛の方は当惑のあまり口が利けなくなってしまうが、役人に見逃してもらえると「ありがとうございます」と声をだしてしまうところが落ちとなっている。主題やキーワードが、放送などに適さないだけに、ほとんど演じられることはないでしょうが、噺としてはなかなか面白い滑稽話です。
 詳しいネタ説明は、こちらを参照
 ◆三遊亭小遊三は、お客さんの関心をうまく引き出すのが上手ですね。サービス精神も旺盛で、マクラの笑点ネタは予想されたとはいえ、細かい描写やエピソードをたくさん盛り込んでいました。本題の「替わり目」はよく演じられるネタですが、随所に工夫がみられてとても面白かったです。
 たとえば、化粧した奥さんの顔を「干し柿みたい」というのも非常に面白いし、「車屋に毎日お金を渡すくらいなら、松伏に土地を買え」などと地域の人へのリップサービスもうれしいです。

 ※ところで、落語会のチラシからして、出演者は小遊三と前座だけかと思っていたので他の2人の演者が登場したのはびっくりしてしまいました。もう少し、詳細な情報を載せた案内を作ってほしいです。他の2人の演者がどうこうというのでは全くなく、「事前情報として知らせるべき!」ということです。

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テーマ:落語
ジャンル:お笑い
あぜくら会
2008年01月21日 (月) | 編集 |
あぜくら会に入会したのは、昨年の夏。入会金2000円、年会費2000円で国立劇場での公演で、優先購入、割引購入の特典があります。

落語ファンの私としては、国立演芸場での国立名人会や定席のチケットが買えると思い入会しましたが、TELは通じませんし、売切れ続きでメリットはありませんでした。歌舞伎、文楽、能楽などもあわせて興味がある方でしたら、それらの分野での公演のチケットも買えるので有用性は高いと思うのですが、落語だけですとなかなか・・・(^^ゞ ちなみに新春の名看板揃いの公演チケットもゲットできず、少々落ち込んでおります。

私は落語やコンサートのチケットは主にイープラスで予約購入しておりますが、席は抽選なので良い席にはなかなか当たりませんが買えないということは今までありません。落語に限らずイープラスでお気に入りアーチストを登録しておくと予約日や公演案内のメールが届きますので、見逃しなく購入できますよ。

クラシックでは楽天チケットがおすすめ。選べるシートの対象となっている公演では、座席を指定して購入できるので、ワクワクしますし、感動ものです。昨年のスロヴァキアフィルの公演(ドボコン・新世界よかったぁ・・涙)でもほぼベストな席(8列目中央)が指定してゲットできましたし、先日のN響オーチャード定期(村治のアランフェス、悲愴)でも若干前過ぎましたが4列目くらいの席を確保できました。

あぜくら会は結局退会しちゃいましたm(__)m

テーマ:伝統芸能
ジャンル:学問・文化・芸術
紀伊國屋寄席に行きたい〜!
2007年12月25日 (火) | 編集 |
年の瀬の12/30に紀伊國屋寄席が開催されます。いつもは平日の夜の開催が多く、夜遅くまでの仕事なので、ほとんど行く機会がありません。

今回さん喬の「柳田格之進」がトリですので、何としても行きたいです。故古今亭志ん朝の同上の名演は今でも記憶に残っています。雪の描写などは、聴き手の心理にも深い感銘を与えました。

前売りはすべて売切れとのことですが、おそらく当日券が並べば手に入りますので、何とか早めに並んでみます。何しろ紀伊國屋寄席の最中に次回のチケットを売っていますので、その場で売り切れになってしまうことが多いようです。

ところで当方の落語家お気に入りは、現役では柳家小三治柳亭市馬の2人。襲名が賑やかな落語界ですが、その辺りの人気落語家にはまったく興味がなく、ひたすら小三治の追っかけをやっています。

12/27から4/7 日野市民会館での小三治独演会のチケットが発売されます。だいぶ先ですが、早速ゲットして馳せ参じる予定。

テーマ:古典落語
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