クラシック・ジャズのライブ、CD、TVドラマ、落語の見聞録を中心に、何か皆さんが役に立つ情報が伝えられたらと思います。実につたないブログですが、ずっと前の記事にでも、1行でも、コメントなど頂けたら本当にうれしいです。
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イベール作品集 デュトワ モントリオール響
2007年12月17日 (月) | 編集 |
《収録曲目》交響組曲『寄港地』 フルート協奏曲 モーツァルトへのオマージュ 交響組曲『パリ』 バッカナール ボストニアーナ ルイヴィル協奏曲
《演奏》ティモシー・ハッチンズ(fl) モントリオール交響楽団 シャルル・デュトワ(指揮)

最近フランスものに傾倒しています。
軽妙洒脱という言葉がふさわしいデュトワ、モントリオール響の音作り、イベールのエスプリの効いたエッセンスを味わい深く引き出しています。どの曲も聞き逃せないほど、緊張感にあふれた演奏ですが、特にフルート協奏曲は、他の追随を許さない秀逸な出来です。

イベール作品集では、他にマルティノン、佐渡裕の指揮も出ていますので、早く聴き比べてみたいです。
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テーマ:クラシック
ジャンル:音楽
12/16 渡辺貞夫 コンサート 見聞録
2007年12月17日 (月) | 編集 |
Christmas Gift 15th Anniversary
Sadao Watanabe
A Night with Strings
公演日程: 2007/12/16(日) 17:30開演
渋谷 オーチャードホール

前半はカルテット【渡辺貞夫(アルト・サックス) ラッセル・フェランテ(ピアノ) デヴィッド・フィンク(ベース) マーカス・ベイラー(ドラムス)】による演奏。後半はカルテット+押鐘貴之ストリングス(15名)によるwith strings 演奏

渡辺貞夫さんのコンサートは本当に10年ぶりくらいでしたが、ますます健在で、火を吹くようなソロも聞かれ、円熟味を増したように感じました。

コンサート中の渡辺さんのトークの中で、チャーリーパーカー・ウィズ・ストリングスのSPを高校生の時に買って感動し、自分もストリングス演奏が子供のころからの夢だったと話していました。実際に演奏曲目のうち、イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー、ジャスト・フレンズ、イージー・トゥ・ラヴ、ローラなど、チャーリー・パーカー(バード)のアルバムに収録されている曲が多数含まれていました。

渡辺さんのバードへの敬愛が深く込められた真剣勝負は本当に聴きごたえがありました。「イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユー」は、渡辺さんの旧作アルバム「バードオブパラダイス(グレート・ジャズ・トリオとの共演)」を彷彿させるような豪快なプレーでした。「ジャスト・フレンズ」は編曲が秀逸でストリングスともよくフィットしており、底抜けに明るい人柄がそのまま伝わってきました。渡辺さんがリズミカルにストリングスの指揮をしている光景も微笑ましく感じました。

そのほか、クリスマスソングも2、3曲含まれており、クリスマスイルミネーションの渋谷の街を帰りながら余韻に浸りました。後援の資生堂からのプレゼントということで、写真のおまけも頂きました。このコンサートの模様はFM東京でも12月23日(だったかな?)にオンエアーされるそうです。ぜひ聞いてみてください。



テーマ:JAZZ
ジャンル:音楽
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