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N響定期公演1/13 1610回 見聞録
2008年01月14日 (月) | 編集 |
N響定期公演 1月Aプロ NHKホール
  指揮 ブロムシュテット
  演目 モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」
      ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」

今回もコンサートマスターには、ペーター・ミリングを起用

プラハ」は、モーツァルトの充実期の交響曲ですが、弦がつややかに響き、潤いのある良い演奏でした。団員もくつろいで演奏しているかのような趣でした。

ロマンティック」は、再三繰り返される主題を丁寧に色付けして、それぞれ特徴をもたせた演奏でした。金管の入るタイミングも絶妙でした。70分以上という長い曲ですが、聴く側も緊迫感を維持できました。「ブラボー」との賞賛の声も方々で聞かれました。ただ、ブルックナーは私にとってはやっぱり少しつらいです(小声でボソっと) 

ブロムシュテットは各首席奏者にもオベイションを送っていましたが、第2ヴァイオリンの大林さんがそれになかなか気付なかったのも、さすがに長時間の渾身の演奏で精魂尽き果てたって感じだったのでしょうね。本当にお疲れ様でした。

NHKホールの定期公演での大きな楽しみの1つは、ロビーでの室内楽です。N響のセレクトメンバーにより、開演前に2階ロビーにて20分ほど行われます。各セクションが毎回交替で参加するのですが、有名曲、難曲、無名の名曲などを披露してくれます。2番手、3番手クラスの団員が多いので、力の見せ所とばかりに、演奏も非常に充実しています。2倍得した気分で、本当に有難いファンサービスだと思います。日曜はなかなか起きれないので、いい場所が確保できず、後ろの方から背伸びしてみています。

今回の室内楽は、ガベイ作曲 トランペット、ホルン、トロンボーン、ピアノのための「レクリエーション」でした。初めて聴く曲・作曲家でしたが、編成も楽しく、なかなか興味深く聴くことができました。知られざる名曲をぜひどんどん取り上げて下さい。勉強になります。ピアノはパーカッションの竹島さん。ほんとに達者な方ですね。

次回はチョン・ミン・フンのブルックナー第7。大いに楽しみですが、しっかり予習しておかないと(^^ゞ




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