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2/3 読売日本交響楽団 見聞録
2008年02月04日 (月) | 編集 |
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指揮:尾高忠明 ヴァイオリン:二村英仁 読売日本交響楽団
コンサートマスター:デヴィッド・ノーラン   於)東京芸術劇場

《演目》
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
ショスタコーヴィッチ 交響曲第5番
アンコール曲:チャイコフスキー エレジー

2008都民芸術フェスティバル助成公演 オーケストラ・シリーズNo.39
都民芸術フェスティバルの一環として行われた本公演のほか、上記HPでの掲載の通り、読響、東フィル、新日本フィル、都響、東京シティフィル、N響、日フィル、東響の計8大オーケストラの公演が行われます。金額・曲目・共演者のいずれも非常に魅力的です。
 当方は幻想が聴きたかったので、2/19の都響にも行く予定です。

本公演は、二村英仁さんのチャイコンがぜひ聴きたかったからです。昨年行われたエローラ田園での東京ヴィヴァルディ合奏団との四季での共演が非常に良かったので、とても楽しみにしていました。期待通りの熱演で、ストイックで端正な演奏スタイルから繰り出される清澄なバイオリンの調べはとても魅力的でした。情熱的・豪快なスターン、オイストラフなどの演奏とは対照的で、またハイフェッツ、メニューインのような甘美で情緒纏綿というタイプともまた違う気がしました。

ショスタコの5番は、日頃からCDではよく聴いていますが、実際の編成でハープ2、ピアノが加わっていることを初めて知りました(^^ゞ フルート、クラリネットの木管群は非常にレベルが高いですね。ソロパーツの聴きごたえも十分でした。弦楽器群の一糸乱れぬ統一感も秀逸でした。4楽章は圧巻ですね。金管も本領発揮で、ショスタコ独特の焦燥感を煽るような旋律とハーモニーを見事に体現していたと思います。アンコール曲のエレジーは、弦楽器だけの演奏でしたが、これもなかなかの名曲。

漠然とした印象として、読響はどっぷり感情移入して息切れしながらゴールを駆け抜けるというタイプの演奏ではなく、ある意味冷静さを保ち、余裕をもってゴールするようなスタイルなんでしょうか。尾高さんスタイルなのかもしれませんが・・。全く当たってなかったら本当にごめんなさい。

東京芸術劇場の大ホール行きのエスカレーターから下を見下ろすと、いやぁ本当に高いですね。高所恐怖症ではないですが、ついつい手すりを強く握りしめてしまいました^_^;

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