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2/10 N響定期公演 1613回 見聞録
2008年02月11日 (月) | 編集 |
N響定期公演 2月Aプロ NHKホール
  指揮 チョン・ミョンフン
  演目 メシアン キリストの昇天
      ブルックナー 交響曲第7番

今回の目玉は、何といっても当代人気・実力ともに屈指のチョン・ミョンフンの指揮。
振る姿も非常に機敏で颯爽としていますね。要所要所でのツボを得た指示も絶妙です。

メシアンは今年生誕100周年記念ということで、随時プログラムに盛り込まれています。
1楽章は管楽器のみ、逆に4楽章は弦楽器だけで演奏される特徴的な楽曲です。
オーケストレーションの巧さが際立っており、各楽器の絡みと独自の美意識に耳を奪われました。怒涛のようなうねりを感じる3楽章も感動的です。この曲を他に聴き比べたことはありませんが、N響の技量とチョン・ミョンフンの切れ味鋭いタクトをもってして初めて到達できる領域だったのかもしれません。

ブルックナーの7番では、1楽章がもう1つピンとこなかったですが、2楽章の荘厳さ、3楽章の躍動的なスケルツォから4楽章の終幕までの流れは、メリハリが効いていて、聴かせどころを十二分に把握した小気味よい演出だったと思います。

ふだんから気になっているのが、早々と席を立つ観客。演奏者に拍手が贈られている中で、後姿を見せて退出するのは明らかにマナー違反!演奏者に対して失礼極まりないです。コンサートマスターが終りの合図をしてから席を立ちましょう。一方で感激のあまり指揮者に握手を求める観客もいました^_^;

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