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ドボコン大好き3 協奏曲編
2008年02月20日 (水) | 編集 |
ドボコンとは、ドヴォルザークチェロ協奏曲です。

勝手に続けているドボコン大好きシリーズの3回目。過去の記事(1回目2回目

今回は協奏曲。クラシック音楽のジャンルとして考えてみます。
クラシック音楽のジャンルには、時代別に
バロック古典派ロマン派印象派現代音楽などの分類があります。

一方、演奏形態別の分類として、
器楽曲(独奏曲)、室内楽曲(ヴァイオリンソナタ、弦楽四重奏曲など)、管弦楽曲(交響曲、交響詩、協奏曲)のほか、舞台音楽(バレエ音楽、オペラ)、宗教曲などがあります。

協奏曲は、単独の楽器奏者(ソリスト)とオーケストラとの共演(コラボ)用に書かれた楽曲ですが、楽器の種類はピアノ、ヴァイオリンを筆頭にチェロ、ギター、ヴィオラ、トランペット、クラリネットなど多岐にわたります。

当方クラシック音楽では、協奏曲のジャンルを最も愛好しております。その理由として、1)ソリスト、2)オーケストラ、3)指揮者の三位一体のバランスがとても興味深い点が1つです。同じソリストでもオケが違う、指揮者が違うだけでさまざまなバリエーションを聴くことができます。三者のバランスもさまざまで、オケとソリストが真っ向から対峙し丁々発止と火花を散らすような演奏もあれば、オケとソリストが見事な調和をみせオケがソリストのエスコートに専念するような演奏もあります。

真っ向対峙の例では、カラヤン指揮 ベルリンフィル ロストロポービッチ(Vc) ドボルザークのチェロ協奏曲ロ短調 *を挙げておきます。ソリストをたてる演奏の典型例としては、オーマンディ指揮 フィラデルフィア管弦楽団 ルービンシュタイン(p)のラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番が挙げられるでしょうか。

もう1つ協奏曲の魅力といえばカデンツァ。楽曲によっては、1楽章の終末近くにソリストの自由な演奏を許す場合があり、演奏者は自作のカデンツァを取り入れる場合があります。

昨年9月のアンドレ・プレヴィンのモーツァルト ピアノ協奏曲第24番の弾き振りでも自作のカデンツァを聴くことができました。また、小曽根真もガーシュインのピアノ協奏曲などで即興演奏を聴かせています。

小曽根真はジャズミュージシャンだけに、即興(インプロビゼーション)=アドリブはお手のものですが、アンドレ・プレヴィンも知る人ぞ知るジャズピアニストですよね。「マイフェアレディ」は当方の愛聴盤です。

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