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幻の新橋駅 そのとき歴史が動いたvol.311
2008年02月23日 (土) | 編集 |
都会の地下に夢をもとめて」 地下鉄の父 早川徳次(のりつぐ)
 
 昭和2年12月30日、わが国初の地下鉄が浅草-上野間を走った。東京地下鉄道という民間会社が開設したものである。ところが、東京高速鉄道(五島慶太:東急)と新橋での相互乗り入れにまつわる抗争の中、昭和15年、国の半ば強引な介入策により両者の地下鉄会社が、帝都高速度交通営団(営団地下鉄)に譲渡されることになり、2つの地下鉄民間会社は地下鉄事業からの撤退を余儀なくされる。
 このときの抗争の遺物が、先日一般公開された「幻の新橋駅」だったんですね。
 番組では、早川には先見の明があったという点が、大きく取り上げられていました。

1)先を見越した安全性⇒銀座線に残るトンネルは、あと100年使える頑丈さ・安全さをもつ
2)6両が停車できるホームの広さ⇒快適でゆとりのある地下鉄
 ※ところが、五島慶太の東京高速鉄道では3両停車できるホームで考えました。この見解の違いにより抗争が生じ、結果経営権を剥奪されたことは、早川の理想像が奇しくも災いした結果となっています。

 まさに「地下鉄の父」と称されるべき人物だったんですね。
 最初に開業した時の駅は、浅草田原町稲荷町上野の4駅だったんですね。ここを通過するときはぜひ早川氏に思いを馳せましょう。

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