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3/7 日本フィル 第46回さいたま定期演奏会 見聞録
2008年03月10日 (月) | 編集 |
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《演奏者》
指揮:沼尻竜典 コンサートマスター:扇谷泰明
日本フィルハーモニー交響楽団

《演目》 オール・ブラームス・プログラム
1. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 江口有香(Vn)
2. ブラームス:交響曲第3番
3. ブラームス:ハンガリー舞曲第1,3,5,6番
アンコール:ハンガリー舞曲第5番

◎3/7(金)19:00 大宮ソニックシティ大ホール

 ヴァイオリン協奏曲のソリストは、昨年11月に日本フィルのコンサートマスターに就任した江口有香。就任披露も兼ねてのプログラムとなっています。第1楽章のカデンツァでは、間を十分に取り、繊細な響きを生かした聴き応え十分のヴァイオリンソロが聴けました。全体的に江口の一人舞台となった観があり、オーケストラの方がかなり遠慮気味。音量も不十分な箇所がありましたし、ブラームスの流れるようなフレーズが所々で寸断されているように感じたのが少し残念でした。江口有香の引き立て役に専念したと思えばそれはそれで納得できるのかもしれませんが
 交響曲第3番は、期待通りの完成度でした。ネーメ・ヤルヴィが日フィルを振ったCD紹介を以前に致しましたが、そこで聴かれた通りの厚みのあるハーモニーと弦のまとまりが強く印象に残りました。管楽器もオーボエ、クラリネットと魅惑的な音色を聴かせてくれました。
 ハンガリー舞曲は、余裕の好演。急速なテンポの揺れにもびくともしないアンサンブルといった印象です。ホールの特徴なんでしょうか。トライアングルの音色が若干ひずんで聴こえたのは、やや残響の少ない硬質なホールの構造のせい?
 年間定期会員になったので、これからももっともっと日フィルのことを知りたい!と思いました。

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