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ビル・エバンスにはワルツが似合う!!
2008年03月15日 (土) | 編集 |
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At Shelly's Manne-Hole】           【Time Remembered】          
    ※上2つのオリジナルアルバムは、いずれも1963年5月のシェリーズマンホールでのライブ盤

《Song Titles》
1. Who Cares?  2.What Is This Thing Called Love?  3.Lover Man 4.Blues In "F"  5.Our Love Is Here To Stay  6.'Round About Midnight  7.Stella By Starlight 8.How About You?  9.Isn't It Romantic  10.The Boy Next Door  11.All The Things You Are (May 14, 1963)
1.In A Sentimental Mood  2.Everything Happens To Me  3.Time Remembered  4.My Heart Stood Still  5.Wonder Why 6.Swedish Pastry (May 19, 1963
《personnel》
ビル・エバンス:Bill Evans (p) チャック・イスラエル:Chuck Israels (b) ラリー・バンカー:Larry Bunker (d)

今朝、音楽をかけながら寝ていて飛び起きた。"The Boy Next Door"である。心から湧き出るようなフレーズ、心底からピアノを弾くことを謳歌しているようなビル・エバンス。居ずまいを正して、アルバムの最初から聴きなおしてみる。吹っ切れたようなさわやかささえ感じさせる快演である。

青白きインテリ、孤高のピアニスト、リリカルなピアノの詩人・・・そんな風に形容されるビル・エバンスですが、この時期の演奏はどこか違います。『Trio64』での爽快な演奏も然りです。苦悩するピアニストが垣間見せた「陽光」とでも言えるでしょうか。

ビル・エバンスにはワルツを!!】
The Boy Next Door」もそうです。ジャズファンなら必ず通る「ワルツ・フォー・デビィ」、『ライブ・イン・トーキョー』の「アップ・ウィズ・ザ・ラーク」、『Trio64』の「I'll See You Again」・・・。ワルツの揺れ動くリズムの中にからむ繊細なピアノタッチが絶妙なバランス感覚を生み出しています。どうしてビル・エバンスのワルツはかくも素晴らしく、心をぐっとつかんで離さないのでしょうか。当方の永遠のテーマです。ビル・エバンスでの同曲演奏の聴き比べもぜひやってみたいです。

ビル・エバンス・ディスコグラフィー

お薦めの3枚
 ※何でこの3枚?語りつくせぬ思い入れなど様々あれど、今日はこの辺でm(__)m


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