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あしたの、喜多善男 《最終回》 予想は見事に大はずれ
2008年03月21日 (金) | 編集 |
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最期の地へ向かった喜多善男(小日向文世)を案じる平太(松田龍平)、みずほ(小西真奈美)、しのぶ(吉高由里子)。最期の地のヒントは、アンドリュー・ワイエスの「クリスティーナの世界」に描かれた場所でした。ところが、絵の背景となった場所そのものではなく、善男の通っていた中学の近くによく似た風景があるということが、みずほの記憶から蘇ります。

 良く似た場所とは、もちろん架空の場所なのですが、エンドロールからは千葉の犬吠崎近辺がロケ地だと分かりました。善男が向かう電車も銚子電鉄でした。したがって、前回の当方の予想は見事に大外れってことになりましたm(__)m

 しのぶはタレント生命に関わるので泣く泣く善男を追いかけるのを断念。みずほは保険金殺人の容疑で警察で取り調べ中のため、追いかけることはできません。そして、平太だけで善男を追いかけます。しのぶやみずほとのからみももう少し見たい気がしたのですが、平太1人がいいとこどりって感じになっちゃいましたね(^^ゞ

 善男の自殺を直前で食い止めたのは平太の次のセリフ。
 「喜多さんが作ったカレーが食いてぇんだよ。おれにカレー食わせてくれよ。そうしたら何でも言うこと聞くからさ。頼むよ喜多さんよ~」冷静に考えれば説得力のあるセリフではありませんが、「とにかく必死」という平太の気持ちがよく伝わってきました。松田龍平もなかなかの快演。

 エンディングで善男の語りがしみじみと心に響きました。
終わるはずだったおれの明日がまた始まった。数えるには多すぎるほどの明日が。悲しい明日もあるのかもしれない。だけど、笑える明日もあるような。そんな気がするんだ。

アンドリュー・ワイエスは、メインの海を望む丘に立つ「オルソンの家」を舞台にして、「クリスティーナの世界」などの連作を描いています。メイン州はここ↓

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