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3/30 都響 プロムナードコンサートNo.327 見聞録
2008年03月31日 (月) | 編集 |
330.jpg
ジェイムズ・デプリースト指揮 東京都交響楽団
3/30(日)14:00 於)サントリーホール

ハイドン:交響曲第88番
ベートーヴェン:交響曲第8番
ラヴェル:組曲「マ・メール・ロワ」
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
ラヴェル:ラ・ヴァルス

08年4月から常任指揮者にエリアフ・インバルを迎える東京都交響楽団。今回の公演は05年4月以来常任指揮者を務めてきたジェイムズ・デプリーストの「さよなら公演」でもありました。

プログラム後半のラヴェルが是非聴きたかったのと、デプリーストの最終公演とのことで今回の公演は大いに楽しみにしていました。ハイドン、ベートーヴェンからラヴェルまでと、デプリーストのレパートリーの広さを実証するプログラムとなっています。

ハイドン、ベートーヴェンは小品ながらキレのある演奏で、堅実で躍動感のある都響の弦楽器は聴き応えがありました。しかし、何といっても当方のお目当てはラヴェル!いやぁ素晴らしかった!のめりこんでしまうような繊細な色彩感覚と絶妙なリズム感・躍動感で、思わず息をのんでしまいました。特に「ラ・ヴァルス」は管楽器の憂いを帯びた音色と弦楽器の心の琴線をくすぐるような響きと間が何とも言えず秀逸でした。都響は一糸乱れぬ引き締まった演奏をしますね。

終演後には、デプリーストに対する惜しみない拍手が鳴りやみませんでした。ツボと聴かせどころを十二分に心得ており、統一感のあるアンサンブルを創り出す指揮者ですね。インバルで都響がどう変わるかにも大きな興味があります。

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