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鏑木清方記念美術館 美人画のお勉強(^^ゞ
2008年04月06日 (日) | 編集 |
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鎌倉散策の際に立ち寄った鏑木清方記念美術館。鶴岡八幡宮の参道脇の路地の中に日本家屋風の入り口があります。

鏑木清方(かぶらききよかた)といえば、近代日本画の巨匠の一人で美人画で知られる。美人画といえば、上村松園伊東深水あたりでしたっけ?伊東深水は朝丘雪路のお父さん?上村松篁(しょうこう)って上村松園の息子でしたっけ?
↑↑↑ってくらいの浅薄な知識しかない当方(凍汗)。早速ガリガリお勉強φ(..)

鏑木清方(1878-1972)と上村松園(1875-1945)とは、西の松園・東の鏑木と称された美人画の二大巨匠。上村松園は女性で、息子に上村松篁がいますが、松篁は花鳥画を得意とし美人画を描かなかったそうです。宮尾登美子作「序の舞」は上村松園の自伝的小説で、映画化もされています。伊東深水(1898-1972)も東京を拠点とし、美人画を得意とした画家で鏑木清方の弟子。鏑木清方は、樋口一葉をテーマに作画したことでも有名。

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《鏑木清方/三遊亭円朝像》  《鏑木清方/一葉》

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《上村松園/序の舞》     《伊東深水/吹雪》

ところで、今回の展示は、雑誌の挿絵や口絵を集めた計63点の展示でした。日本の四季に彩られた和服の美人画です。浮世絵の伝統を踏まえながら、四季折々の風物と人物とを見事に調和させています。松園・深水との違いは?と問われると難しいですが、華美な花柳界の艶っぽい女性ではなく、江戸の風俗・庶民をテーマにしている点が特徴といえるのでしょうか(自信なし)。

次回の展示(4/24~5/28)は開館10周年記念の特別展ということで、内容も特に充実しているようです。清方の作品群を一通り鑑賞するには好都合の展示内容です。

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