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5/9 日本フィル 第47回定期 見聞録
2008年05月13日 (火) | 編集 |
日本フィルハーモニー交響楽団 第47回定期演奏会
5/9(金) 19:00開演 於:大宮ソニックシティ大ホール
指揮:小林研一郎

《演目》
モーツァルト:協奏交響曲  
 オーボエ:真田伊都子 クラリネット:伊藤寛隆 ホルン:福川伸陽 ファゴット:木村正伸

オルフ:カルミナ・ブラーナ 
 ソプラノ:大島洋子 テノール:五郎部俊朗 バリトン:大島幾雄 合唱:武蔵野合唱団 児童合唱:新座少年少女合唱団 

 モーツァルトの協奏交響曲では、木管アンサンブルのきめ細かいアンサンブルが聴けて大収穫でした。オーボエとクラリネットが掛け合いのようにメロディーを奏でる3楽章が特に印象深かったです。
  この曲、モーツァルト作品ではないという見方が主流となってきているようです。研究者の考える根拠とは全然違いますが、オーケストラスコア自体、他作品とは異なり、単一フレーズを全楽器で演奏する部分なども目立ち、漠然とモーツァルトなの?って思ってしまいました。しかし、3楽章の畳みかけるような管楽器とオケの応酬、管楽器ソロが次々と繰り出される部分なども含め、なかなかの名曲だとは思います。
 管楽器のソリスト4人が前に立って演奏する珍しい曲でもあり、今後もぜひ継承していってほしい曲であることは間違いありません。オーボエの真田伊都子さん、とても美しい音色で躍動感のある演奏には脱帽しました。クラリネットの伊藤寛隆さん、正確な技法で安定感があり、オーボエとの掛け合いもスリリングでした。

 カルミナ・ブラーナはコバケンの十八番。レコーディングもされています。壮大な一大絵巻のような構成で、舞台上を所狭しと、ソリスト、合唱団、少年少女合唱団と並ぶフィナーレは壮観でした。ド迫力ものですね。ただ曲自体が鋭角的・尖鋭的なので、常日頃愛聴する種類の楽曲ではないでしょうね。
 冒頭部とエンディングででてくる「おお、運命の女神よ」は、BGMなどでよく耳にする曲。


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