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5/11 N響定期 ロビー室内楽
2008年05月16日 (金) | 編集 |
5/11(日) 14:15~ 定期公演前 ロビー室内楽
《曲目》
クープラン 5つの演奏会用小品

《演奏者》
茂木新緑(solo/vc) 藤森亮一、平野秀清、西山健一、岩井雅音(vc)

クープラン(1668-1733)は、バロック音楽のフランス人作曲家。後年ラヴェルがクープランに対するオマージュとして「クープランの墓」を作曲したことでも知られています。5つの演奏会用小品は、本来ピアノとチェロで演奏される楽曲で、今回は5本のチェロ用に編曲したバージョンでの演奏でした。

 今回はこの5月でN響を退団する茂木新緑をソロにすえてのプログラムでした。茂木さんは1973年のNHKホールの杮落としの年にN響に入団し、以来35年間という長きにわたりN響で活躍されてきたそうです。茂木さんのチェロはガット弦を使って、温かみ・深みのある音色を意識されていました。

 茂木さんにとってはN響での最後の晴れ舞台。長年本当にお疲れ様という労(ねぎら)いの気持ちがこみ上げてくるような味わい深い演奏でした。チェロセクションも茂木さんへの餞(はなむけ)の演奏にふさわしいサポートぶりだったと思います。

 ここに茂木新緑さんのプロフィールがあります。
 
 クープランの楽曲を聴くのは初めてでした。同じバロック時代の作曲家でもヴィヴァルディ、バッハ、ヘンデルなどとはまた一風異なったフランス風のセンスの良い小洒落たフレーズが随所に散りばめられていたように感じました。 

 今回もロビー室内楽が楽しみで、開演前から並んでいました。まるで遠足の前の日になかなか寝付けない幼児のような「わかりやすい」行動パターンです(汗)。あまりに早く着きすぎたので、NHKのスタジオパークものぞいてみました。番組関連のグッズなども多数売られていましたし、地下のスタジオではラジオ番組の収録も行われていました。入場料は大人200円。ただ気もそぞろなせいか一瞬で巡ってしまい、全くちっとも真面目に見学しませんでした(。-人-。)
 スタジオパークの案内はここ

スタジオパークは、大河ドラマのファンや小さいお子様ならわりと楽しめるかも
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