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Tomorrow 夏ドラレビュー4
2008年09月11日 (木) | 編集 |
日曜劇場 Tomorrow(TBS 日9) HPはこちら

最終回を終えて、面白かったところ、気になったところをピックアップしてみましょう。

【みんな病院のお世話になりすぎ!】
 田中愛子(菅野美穂)の母(永島瑛子)は、医療過誤により死亡。
 愛子の妹七海(黒川智花)は、脳手術。
 愛子(菅野美穂)は最終回で内臓破裂により手術。

 脳外科医遠藤綾沙(緒川たまき)は、転落事故により入院。
 看護師長(エド・はるみ)は、子宮筋腫により手術。
 西山室副市長(陣内孝則)の娘は脳手術。
 病院事務長(岸部一徳)の妻(水沢アキ)は脳出血。

といった具合に、登場人物またはその親族が病院のお世話になっています。市民病院が日常生活と切っても切れない関係にあることはわかりますが、看護師さんや医師までが手術を受けるのはちょっとやりすぎ?(+_+)

【気になった役者さん】
 竹野内豊:病院の再建を目指す熱き医師。ふだんの柔和な男ですが、最終回での愛子に対する呼びかけや、代議士に対して義憤に燃える抗議を行う彼はとても熱かったですね。
 菅野美穂:ドラマの流れ全体を引っ張った貢献度も非常に高いです。表情豊かに患者とともに笑い、悲しむ姿が胸を打ちました。ストレートな感情表現で、視聴者の共感を呼べる数少ない役者さんですね。
 エド・はるみ:厳しい中に思いやりをもった看護師長。しみじみとした語りや、機敏な身のこなしがとても素敵でした。違和感なく溶け込んでましたね。いつでるかと楽しみにしていた「ぐ~」(●´∀`)b ぐ~ッ!!!!! は、最後の最後に菅野美穂といっしょに!
 岸部一徳:病院の事務長として、蔭から病院やスタッフを優しく支える温厚でのんびりしたキャラクター。妻の尊厳死を遂行する際に、妻のリビング・ウィルを読み上げ、心の動揺を必死で抑えようとする奥行きの深い演技には、いつもながら脱帽させられました。自然体の中ににじみでてくる人間性を表現できる名優ですね。「刑法第39条」「お葬式」「RAMPO」などでの出演が記憶に残っています。
 光石研(プロフィールはこちら):入院患者。看護師長(エド・はるみ)と相思相愛になるが、子宮筋腫で子供が産めないことを苦にする看護師長からプロポーズを断られ、いったんは身を引く。愛子から真相を聞いて、病院の看護師長のもとへ駆け付ける。味のある演技をする役者さんですね。こういう名バイプレーヤーを配するとドラマ自体が引き締まってきます。映画「20世紀少年」での刑事役は強く印象に残っています。「1ポンドの福音」のコーチ役は、持ち味の出しにくいやや平凡な役でした。
 品川徹(プロフィールはこちら):衆議院議員。病院改革・閉鎖の推進者。冷徹で鉄面皮な代議士役ですが、重厚な渋い演技が光りました。市民や病院スタッフら多数を敵に回しての悪役ぶりは貫禄がありましたね。2003年版「白い巨塔」の大河内教授役でブレイクした役者さんですが、ほとんど知られることのない舞台俳優さんでしたが、ここで一躍脚光を浴びましたね。今季は「四つの嘘」でも出演し、古本屋の店主で徘徊老人をリアルに演じていましたが、こちらも強い存在感でした。もっともっと使ってほしい役者さんです!

「太陽と海の教室」「恋空」は途中でリタイヤしてしまいました。今季最後まで貫徹したのは「四つの嘘」「シバトラ」「Tomorrow」「ゴンゾウ」「コードブルー」くらいかな?
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