クラシック・ジャズのライブ、CD、TVドラマ、落語の見聞録を中心に、何か皆さんが役に立つ情報が伝えられたらと思います。実につたないブログですが、ずっと前の記事にでも、1行でも、コメントなど頂けたら本当にうれしいです。
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えっ?ひょっとしてこの方は
2008年09月28日 (日) | 編集 |
【代々木駅を望む】
 昼休みに定食屋の「おはち」へ行って、カツ煮定食を食べました。料理が来るまで暇こいていたので、定食屋の窓からパチリ!

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 NTTドコモ代々木ビル(ドコモタワー)。まるでNYのエンパイヤ・ステート・ビルのようですね。視線を下に向けると、スクランブル交差点。

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【そのとき発見!】
  向かいの白い建物は代々木駅西口。駅舎の左隣の建物の頂上の広告2面は、福山雅治のFIRE。その下には見覚えのある・・・。食べ終わって間近で確認したらまさかのあの人。

 集英社の週刊プレイボーイの看板で、「時流を変える」とキャッチフレーズがあり、矢田亜希子の横顔が。芸能界復帰への第一歩でしょうか。
 
 「ファン無視」「人気急降下」などと最近では悪い評判しか聴きませんが、ファンクラブに入っていて握手もしてもらった当方としては、引き続き応援していく覚悟です(^^ゞ プレイボーイって男性誌だけにちょっと悪い予感がしなくもないのですが。

【おまけ 車出したいんすけど!】
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おまけの写真は、最寄りの駅近くで見かけた光景。出しにくいったらありゃしません!
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ベルリン交響楽団 9/21 見聞録
2008年09月28日 (日) | 編集 |
ベルリン交響楽団 
9/21(土) 15:00開演 
 於:越谷サンシティホール

1. シューベルト:交響曲第8番「未完成」 
  2. ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
 3. ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
《アンコール》
 ・ ドヴォルザーク:スラブ舞曲第8番
 ・ ブラームス:ハンガリー舞曲 第1・3・5・6番

指揮:リオール・シャンバダール

 以前このブログでも案内記事を書きました。こちらの記事

 【ベルリン交響楽団について】 
 1966年に創立されたドイツ・ベルリンを本拠地とするオーケストラ(ベルリン響のHPはこちら)。1997年からリオール・シャンバダールが常任指揮者を務めている。もともと旧西ドイツで発足したオーケストラでBerliner Symphonikerが正式名称。
 ちなみに旧東ドイツで発足した同名のベルリン交響楽団は、2006年にベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団(Konzerthausorchester Berlin)と改称されている。こちらでは、クルト・ザンデルリンクやエリアフ・インバルなどが指揮者を務めた。
 とにかくややこしいです(^^ゞ メンバーにはどんな人がいるのか上のHPでチェックしようとしましたが、メンバー紹介は載っていませんでした。 

 【演奏を聴いての感想】
s-2008-9-28-00000.jpg
 今回のプログラムは超てんこもり。泣く子も黙る?超有名曲を集めての演奏会でした。(演奏会前に書いたブログはこちら)
 オケのメンバーは総勢50名前後。演奏後にみせる団員の満面の笑顔で、オケのくつろいだアットホームな雰囲気やチームワークの良さが伝わってきました。

1. シューベルト:未完成
 緩徐楽章での伸びやかな弦楽器の響きが印象的でした。長調と短調とが交互に出てくる2楽章でも、緊迫感漂ううねりくるような弦楽器に強く打たれました。迫力やダイナミックさよりも、シューベルトの美しい旋律を歌わせ、響かせることに重点が置かれた演奏だと感じました。

2. ベートーヴェン:運命
 大げさにメリハリをつけるのではなく、引き締まった小気味よい演奏という印象でした。ドイツのよき伝統を育み続けているベルリン響ならではの音作りですね。シャンバダールの丁寧に聴かせどころを生かす指揮にも好感が持てました。やはり、本場ドイツという演奏で、けれんみのない、やや軽快な演奏が特徴的です。切れ味鋭いベルリンフィル、重厚で渋さが持ち味の北ドイツ放送響などとも異なる独自のカラーを持っていますね。本日の3曲のうちで、最も評価したいのがこの「運命」でした。

3. ドヴォルザーク:新世界より
 小編成ということもあり、金管の迫力が強調されるわけではなく、むしろ木管の美しい響きを弦が包み込むように展開していきました。特に主題を提示するフルートやオーボエの調べは印象深かったです。「遠き山に~」のフレーズのオーボエ独奏は、非常に秀逸でした。スラブ系のオーケストラが定番的に、哀愁漂うフレーズを強調するのに対し、ここでの演奏は、次々に繰り出される名旋律を優しく丁寧に紡いでいくというイメージでした。

 アンコール曲のハンガリー舞曲は、本当に演奏し慣れているんでしょうね。オケの統一感と、民族色あふれる音色を実に味わい深く奏でていました。オケの特性とスタイルが最も顕著に現れたのがこのハンガリー舞曲でした。

シャンバダール氏は、日本語で曲目紹介や挨拶を行いましたし、お客さんへのサービス精神をきちんと持った指揮者ですね。ネルロ・サンティ顔負けの巨漢でしたね。
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