クラシック・ジャズのライブ、CD、TVドラマ、落語の見聞録を中心に、何か皆さんが役に立つ情報が伝えられたらと思います。実につたないブログですが、ずっと前の記事にでも、1行でも、コメントなど頂けたら本当にうれしいです。
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音楽の特訓授業?
2008年11月30日 (日) | 編集 |
 おちゃらけた記事であいすみませんm(__)m
 11/30(日)は、朝10:30から音楽の授業がありまして、約1時間ずつ5回、計6時間弱の猛特訓を受けてきました。解放されたのは夜21:30です。

 音楽のお授業のほかにも、華道のお勉強とか
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(假屋崎省吾作)

 お習字のお勉強とかでも鍛えられました。
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ブラームス ピアノソナタ集/ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ
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ショパン ピアノソナタ第3番他/児玉桃

 イルミネーションもとっても綺麗でした。
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オペラシティのクリスマスツリー

 ショパンの音楽日記(HPはこちら)という、ショパンのピアノ独奏曲全曲を4日間で演奏しつくすという企画の最終日でした。一日通し券で朝から晩までショパンのピアノ曲に浸りきった1日でした。ちゃんとした記事は追って書きます。

【何となく思ったり・・】
 グランドピアノの蓋って必要なのですか?ピアノの音は天板にいったん反響してから聞こえてくるわけですが、蓋がなかったら音が拡散しちゃうわけですかね。かといって、木の板に当たることは絶対不可欠なんでしょうか。もっと他にいい素材があったりするような・・。

 コンサート中って、必ず誰かしら物音をたてますよね。今回小品も含めて50曲くらいでしたが、咳の音などの雑音が入らない楽曲は1曲もなかったですね。それほど神経質にイライラする性質でもないですが、オーケストラ曲と違って、ピアノ独奏だと雑音が余計に響きますね。

 音は空気中を伝わるわけですから、観客に宇宙服と酸素ボンベを与えて、客席を真空状態にすれば雑音は聞こえないですよね。そのかわり、演奏者のピアノの音も聴こえないわけです(爆)。

 次のお祭りは、GW中のビッグイベント、熱狂の日です。来年はバッハがテーマなのですよ。ブランデンブルク協奏曲を狙います。
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テーマ:クラシック
ジャンル:音楽
風のガーデン 第8話
2008年11月29日 (土) | 編集 |
風のガーデン」(番組HPはこちら)の第8話

 過去の記事: 番組紹介記事 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
 
【あらすじ】
 白鳥貞美(中井貴一)は、富良野のガーデンで岳(神木隆之介)に花言葉や農作業を教わったり、ルイ(黒木メイサ)をキャンピングカーに招き入れたりと親子の交流を深めていく。祖父貞三(緒形拳)は、ルイから貞美が富良野に来ていることを聞き出し、何とか仲直りしようとキャンピングカーに単身乗り込むが、そこで見たのはがんに苦しめられている無惨なわが子であった。
 貞美は、生前葬という同級生による手荒い歓迎を受け、旧交を温める。

【他愛のない感想】
 貞美の同級生たちに、もっぱら女性関係をのみを突っ込まれた貞美はたじたじとなります。ところが、今の貞美の境遇を考えてみると、もう女性関係は身辺整理によって一切なくなっていますね。素の父親として、今できることを真剣に考えているわけです。ある意味、悟ったような心境でもあるのでしょうか。
 
 今回は貞三の貞美に対する心情の吐露が、痛いほど胸を打ちました。
 かなりの長台詞ですが、名優緒形拳氏が生涯かけてたどり着いた高みとも言うべき、迫真の名演技でした。一生記憶にとどめておきたいシーンだと思います。

貞三:「おじいちゃんは君たちを父さんから離しました。離したのには理由があります。君らの父さんには君らを育てる資格も力もないと思ったからです。だからおじいちゃんは、君たちをきちんとした人間に育てようと思ってやってきました。それは覚悟のいることでした。同時に責任の重いことでした。でもおじいちゃんはそれをずっとやってきたつもりです。きちんとした人間に育ててきたつもりです。だから返事くらいきちんと言葉でしてほしいんです。」
ルイ:「ごめんなさい」
貞三:「父親に会いたいだろうことはおじいちゃんにもよくわかります。君の父親はおじいちゃんの息子です。君が父親に会いたいのと同様におじいちゃんだって息子に会いたいです。父さんに富良野に近づくなと言ったことをおじいちゃんはときどき夜中に悔やみます。あんなこと言うべきでなかったとときどき悲しい気持ちになります。いつかきちんと許すべきだとそういう風に思うときがあります。おじいちゃんもいつまでも生きていません。君らの父さんより先に死にます。このままで死んだらおじいちゃんはきっと幸せには死ねないでしょう。おじいちゃんは心の狭い許すべからざる情けない人間です。あいつがここにいて会いにこれないその原因はおじいちゃんにあります。」
 
(中略) 

ルイ:「父さんを怒鳴らないであげてください。」
貞三:「怒鳴りませんよ。仲直りに行くんです。」
 
 このときの貞三の素晴らしいまでの満面の笑みが忘れられません。そのあと貞美の姿を目の当たりにする貞三のあまりにも悲しい表情が心を突き刺します。長い台詞の中で、おじいちゃんからお父さんへとバトンタッチしなくてはという責任感も感じられますよね。にもかかわらず、現実はあまりにも残酷です。父が子を見送らなくてはならないのですから(号泣)。キャンピングカーの外には歓迎会でもらった弔辞が落ちていました。何ともやるせない気持ちになりました。
 貞美と絶縁したときの断固とした貞三の態度の中にひそむ、父親の生の姿も見え隠れしています。自己嫌悪に陥って、自分を責めてしまう心優しい貞三の独白ですよね。

 次週の予告編で、いよいよ貞美は父との再会を果たします。すぐにでも続きをみたいです。

 緒形拳さんやドラマスタッフが、こんな素晴らしいドラマを私たちに残してくれたことに感謝します。緒形さんの姿を見ることができるのも、あと何回でしょうか。しみじみと感慨にふけってしまいます。
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テーマ:風のガーデン
ジャンル:テレビ・ラジオ
2009 カレンダープレゼント 続報!
2008年11月28日 (金) | 編集 |
2009 カレンダープレゼント 応募してみてネ! 

新しい応募先を追加して、ご案内いたします。
ネット上で応募できるサイトで、当選人数が20人以上を掲載。
誤記などの可能性もありますので、正確な情報は掲載サイトでご確認くださいm(__)m
※会員登録やメルマガ登録などが必須のサイトは掲載しておりません。

【新着情報】(会社名をクリック!締切日順)
日本ペイント 50名 11/30締切 オリジナルカレンダー
ダイワハウス 200名×3種 11/30締切 櫻井幸雄 鈴木美貴子 東山魁夷
三井住友海上グループ 700名 12/7締切 世界の美術館カレンダー
ヤンセン ファーマ株) 100名 12/10締切 ベルギーカレンダー
瀬戸内観光連絡会 300名 12/10締切 せとうちカレンダー
大塚製薬 100名 12/10締切 ちびまる子ちゃん
タチカワブラインド 20名 12/10締切 ※アンケートあり
free stitch 50名 12/14締切 卓上 わんこ
KIRIN 1000名 12/15締切 サッカー日本代表カレンダー

【先着順】
エスケーエレクロニクス 先着200名 12/5締切 卓上
カミシロデザイン事務所 先着150名 12/10締切 ワンにゃんカレンダー

【先の記事でもご案内した情報】(会社名をクリック!)
ダイキン 100人 11/30締切 簡単なクイズ お天気カレンダー
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信越グループ 100人 11/30締切  高砂淳二カレンダー
ヒルズ  50人 12/1締切 アンケート1つ 犬猫カレンダー
グリーンチャンネル 15000人 12/2締切 競馬カレンダー
不二家 98人 12/8締切 Peko&Pokoカレンダー
TOSTEM 50人×4種類 12/7締切

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今日、海遊館のカレンダー(上の写真)が届きましたよ~!幸先良いスタートです(^_^;) 
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テーマ:懸賞・プレゼント
ジャンル:ライフ
ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて 舞台挨拶
2008年11月27日 (木) | 編集 |
 ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて
   渋谷 ユーロスペースにて上映中(HPはこちら)

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【映画の紹介】
  トマス・グルベ監督は、2005年11月に行われたベルリン・フィルのアジアツアーを300時間にわたって追い続け、リハーサル、本番、団員の素顔を集約したドキュメンタリー映画を作り上げた。ベルリン・フィルにとって、3カ国6都市をめぐる大規模なアジア・ツアーは初めての試みであった。

 北京、ソウル、上海、香港、台北、東京とめぐるなか、指揮者サイモン・ラトルと団員とのリハーサル、旅先での個々の団員の様子が、虚飾のない赤裸々な姿で描き出されていた。映画の構成は各都市ごとに6部構成となっており、北京(保利劇場)、ソウル(ソウル・アートセンター)、上海(上海オリエンタル・アートセンター)、香港(香港文化センター)、台北(国立中正文化センター)とハードスケジュールの公演をこなし、最後は東京(サントリーホール)で幕を閉じる。

 映画では、R・シュトラウスの「英雄の生涯」、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」が演奏されました。いずれも躍動感がある迫力に富む演奏でした。

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【サラ・ウィルスさんの舞台挨拶】
 11/23には、ホルン奏者サラ・ウィルスさんによる舞台挨拶があり、5分くらいのトークでしたが、いろんなことを気さくに話してくださいました。
 サラ・ウィルスさんは、ベルリンフィルに入団する前には、ベルリン州立歌劇場管弦楽団に在籍していたそうですが、オペラ演奏では暗いオーケストラ・ピットで演奏しなければなりませんが、ベルリン・フィルは明るい場所で演奏できるようになってうれしかったと話していました。
 ベルリン州立歌劇場管弦楽団のときは、指揮者がバレンボイム。ベルリンフィルではサイモン・ラトルということで、いずれもとても勉強になる指揮者だとも話していました。

 また、映画撮影のときは飛行機の中で寝ているときもカメラに追いかけられ、目が覚めたら目の前にカメラがということもあったそうです。カメラに追いかけられなくなってからは少しさびしく感じる(笑)とのことでした。

 入場整理番号は2番でした。舞台挨拶と言っても、映画の性質上、マニア的なファンしか興味をもたないせいでしょうか、入場者は約150座席のうち、半分以下という入りではありました。笑顔をふりまきながら、明るく丁寧にインタビューに答えるサラ・ウィルスさんに好感をもちました。

【映画の感想】 
 アジア・ツアーの最終目的地は、東京のサントリーホールでしたが、東京はベルリンフィルにとって何度も訪れているホームであるという意識もあるそうで、親近感を強く抱きました。具体的には、テスト生が冒頭に紹介され、ツアーの終わりには採否が決定する筋立てになっていました。団員選定は、団員の自治によって決めるベルリン・フィルの伝統を改めて意識させられる場面でもありました。
 また、サイモン・ラトル氏の情熱的で快活なリハーサル風景もみることができ、これはとても貴重な体験でした。初めて訪れた台北では、無数の熱狂的ファンに迎えられ、少し惑気味のサイモン・ラトル氏の素顔もみられました。
 
 普段からクラシック音楽やベルリンフィルに強い関心を持っている方には、ベルリンフィルをより身近に詳しく知ることができ、ぜひお勧めの映画です。そうでない方には、ストーリー性や展開があるわけではないので、少し退屈かもしれませんね。
 この後続けてみました「帝国オーケストラ」。こちらは万人にお勧めの奥行きの深い大いに考えさせられる映画でした。続けてUPします。

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テーマ:クラシック
ジャンル:音楽
もうやだに、超能力が?(爆)
2008年11月26日 (水) | 編集 |
 コンビニ引換のチケットってありますよね。今回はセブンイレブンでの引換だったんですが、いつものように悪い予感がしてたんですよね。

 店に入ると、レジには若い男の店員2人が談笑していました。
 もうやだが、引換のために印刷した紙を見せますと、男の顔がみるみる曇ります。
 首をかしげた後で、同僚の別の店員を指で突っつきます。

 「これわかんないんだけど」「えっ?何だよ」とやり取りした上で、
 2番目の店員さんも表情が凍りつきます。
 「わかんねぇな」「店長これわかりますか?」

 店長:「少々お待ち下さい(腕組みして)う~ん。えー・・・。これではなくて、引換証をお持ち下さい」
 もうやだ:「えっ、そうなんだ」(あっさり引き下がります)

 ※この間、レジの周辺にはお客の行列ができ、店員に対してではなく、なぜかもうやだに対する蔑視・嫌悪の雰囲気が漂ってます。「早くしろよ」「おやじ邪魔なんだよ」「めんどくせぇもの持ってくんじゃねぇ」みたいな声にならない声が周囲から聴こえてきます。

 そんなに迷惑でお呼びじゃない客なんですかね(T_T)。自己嫌悪に陥ります。演歌の歌詞で、女性が身を引くときの心境のような気分? 「あなたのお邪魔はしないから・・、みているだけでいいの」みたいな(・_・;)

 ところで、学生のころ西新宿のワンルームマンションに住んでたんですが、隣が森雄二とサザンクロスの事務所だったんですよ。部屋で歌の練習をしているのをよく聞きました。
 「足手まといだから~別れていきます。夕べ1人きりで決めました~♪」
 この曲は、それこそどぶ板キャンペーンで長年かけて大ヒットしましたね。名曲です!
 
 まぁ、それは置いといて\(^^\) (/^^)/

 「もうやだ」と自らのHNを連呼しながら、帰り際にまた別のセブンイレブンへ。
 今度は、「引換番号があれば交換できるって書いてあるんですけど」と話しますと、あっさり発券交換してくれました。

 ふうε-(。・д・。)フー。
 何でこんな目に遭わなきゃいけないんざんすかねトホホ・・(;´д`)ノ| 柱 |
 
 しかも、チケット何買ったかを延べ4人もの店員に見られちゃったわけですし。
 「このおやじ、何だよ。こんなコンサートとか行くわけ?
 「くだらねぇもの買ってんじゃねえよ」「だっせ~

 ここで買ったチケットは、こちら。この期に及んでさらに恥かこうって気かしらヘ(´_`;)ヘ とほほ

「七瀬ふたたび」の主人公で、読心能力のあるエスパー火田七瀬のように、もうやだにも読心能力(超能力)が備わりましたよ~ すごくないです?(爆)。上の赤文字は読心で聞きとった声です。

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テーマ:どうでもいいこと。
ジャンル:日記
アンドリュー・ワイエス展 ザ・ミュージアム
2008年11月26日 (水) | 編集 |
アンドリュー・ワイエス展 創造への道程
 ザ・ミュージアム 11/8~12/23 HPはこちら

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【展覧会の概要】
 アンドリュー・ワイエス(1917-)は、アメリカの原風景を描くアメリカン・リアリズム画家と言われます。オルソン家の建物と、そこに住むクリスティーナとアルヴァロ姉弟を約30年間描き続けたことでも知られています。
 今回は計150点の展示で、制作過程を検証するために、数多くの習作が展示されていました。数多くの試作を通して、構図、テーマとなる事物の位置、大小、角度などさまざまな方向性を確認したうえで、実際に完成させていることがうかがわれ、慎重かつ几帳面な人柄がよく出ていました。
 残念ながら下記「クリスティーナの世界」、「オルソン家の終焉」などは、習作だけで完成作は展示されていませんでした。

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 クリスティーナの世界 1948年

 ちなみに、「あしたの喜多善男」というテレビドラマでも、ワイエスの「クリスティーナの世界」が取り上げられていて(記事はこちら)、ここでも強い興味を持ちました。展示されていた習作では、クリスティーナの手の描写、オルソン家の位置・角度などさまざまな可能性を試しています。

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 オルソン家の終焉 1969年

 当方としては、オルソン家の建物を題材にした作品に最も惹かれました。「早い雪」「粉挽き小屋」は独自の視点で風物を描くワイエスの特徴がよく表れた作品でした。
 そのほか、「747」では、飛行機雲と建物の開いた窓、女性という3つの配置が巧みで、ぜひ注目してほしい作品だと思いました。「そよ風」も印象深い作品です。
 
事前に展示内容を確認すればよかったのですが、完成作品自体が少なかったので、正直なところやや欲求不満気味であったのも事実です。
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都響 11/23 作曲家の肖像《ドヴォルザーク》
2008年11月25日 (火) | 編集 |
東京都交響楽団 
作曲家の肖像 vol.70 《ドヴォルザーク》
11/23(日) 14:00開演 於:東京芸術劇場

1. 謝肉祭
2. スラブ舞曲 1-1、2-2、1-8
3. チェロ協奏曲 
(チェロ:ルートヴィヒ・クヴァント)
アンコール バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番より サラバンド

東京都交響楽団
指揮:小泉和裕

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 【プログラムと感想】 
  「ドボコン大好き」の当方にとって、今回のプログラムは見逃せない内容でした。結論を先に言ってしまうと、大いにがっかりした内容でした。
 チェロのソリストは、ベルリンフィルの首席チェリストのルートヴィヒ・クヴァント氏。ホルンの主題提示も何とかうまくいって、これからというチェロの出だしは何とも調子っぱずれな音程で、以降オケともぴたりと息があってません。第2楽章前に調弦して音程は問題なくなったとしても、クヴァント氏が緩急をつけてソロフレーズを弾くたびに、オケとは微妙にずれが生じてしまっていました。
 現在ベルリンフィル来日中ですが、その合間の忙しい時間を縫っての出演だったのでしょうか。当日4時から川崎でベルリンフィルの公演があったようですが、そちらに駆け付けるのは無理だとは思いますが・・。リハーサルや最低限の打合せはできてたんでしょうか。指揮者を一顧だにするでもなくひたすらマイペースで奏で続けるクヴァント氏だけが目立った公演でした。あ、そうそう、チェロ協奏曲で、コンマス矢部さんのソロフレーズは甘美で非常に素敵でした。

 そのほかの、スラブ舞曲や謝肉祭は、都響なら当然これくらいできるでしょうよねという感じで、あまり印象には残らなかったです。前半25分、後半40分というプログラム編成もボリューム不足の感あり。どうせなら交響曲を1曲入れてほしかったです。そうしてれば、都響もその日のうちに名誉挽回できてたでしょうに。
 
【ドボコン、今年3本目】
 夢遊病者のようにドボコンを追いかけ続ける"もうやだ"。今年1回目は読響、2回目は東フィル、そして今回が3回目となりました。
 8/17  読響 指揮:橘直貴 チェロ:ユン・ソン (記事はこちら)
 10/19 東フィル 指揮:ミハイル・プレトニョフ チェロ:ルイジ・ピオヴァーノ(記事はこちら)
 11/23 都響 指揮:小泉和裕 チェロ:ルートヴィヒ・クヴァント

そして、来年は
 2/13 N響 指揮:カルロ・リッツィ チェロ:ミクローシュ・ペレーニ (詳細はこちら)にも参ります。

◎3本のうち、断然傑出していたのは、ピオヴァーノ、プレトニョフ、東フィルの演奏。東フィルの首席チェロ奏者としてゲスト参加もしていたピオヴァーノ氏と東フィルの呼吸はぴったり合っていましたし、気迫のこもった雄渾な演奏には感服しました。そしてチェロの出番まではかなり時間があるこの曲で、冒頭から目をそらさず指揮者に傾注している姿勢。さらに、アンコールで東フィルのチェロセクションと合奏してくれたこと。チームワークの良さと、ピオヴァーノ氏の謙虚でフレンドリーな態度にも感動しました。

やみくもにドボコン追っかけるのもそろそろやめるかなぁ。次のN響が良かったら、また追いかけそうですけど。
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テーマ:クラシック
ジャンル:音楽
11/21 N響 ロビー室内楽
2008年11月24日 (月) | 編集 |
N響 定期公演 ロビー室内楽 
11/21(金)18:00開演 
 於:NHKホール内 北側ロビー

ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲 第7番
永峰高志、船木陽子(vn)、飛澤浩人(va)、藤森亮一(vc)

 【演目と演奏について】 
 ショスタコーヴィチは、生涯に15曲の弦楽四重奏曲を残していますが、この第7番は全曲が13分程度の最も短い楽曲です。短い中にショスタコーヴィチ独自のエッセンスが凝縮されているとのアナウンスがありました。
 第2楽章の重く沈んだ鎮魂歌的な様相から、第3楽章になると各パーツが上昇旋律を繰り返し、激しく突き上げていきます。各楽器の独奏部分も多く、各演奏者の音色や持ち味がよく聴き取れました。特に第2ヴァイオリンの方の独奏はめったに聴く機会がないので非常に貴重でした。研ぎ澄まされた緊張感あふれる曲想の中、4人の息もぴったり合った秀演だったと思います。
 メンバーの永峰さんは、オケでは第2ヴァイオリンの首席、船木さんも第2ヴァイオリン。ヴィオラの飛澤さんは次席奏者で2列目の客席側のポジションが多いですね。藤森さんは首席チェロ奏者です。ロビー室内楽でも出番が多く貢献度高いですね。
 
本日の演奏は、録音されて来年のFM番組で放送予定とのことです。
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テーマ:NHK交響楽団
ジャンル:音楽
11/21 N響 定期公演 Cプロ 見聞録
2008年11月23日 (日) | 編集 |
N響 定期公演 Cプロ 
11/21(金)19:00開演 
 於:NHKホール

1. ドヴォルザーク:交響詩「真昼の魔女」 
  2. ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲
    (ヴァイオリン:ヴェロニカ・エーベルレ)
《アンコール》
イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ 第2番1楽章

 3. ショスタコーヴィチ:交響曲第9番

指揮:イルジー・コウト
NHK交響楽団



 【演目と演奏について】 
 ドヴォルザークの「真昼の魔女」は、様々に曲想が変化する情景描写的な交響詩。ファゴット、フルート、クラリネットによる主題提示や掛け合いが聴きどころです。コウト氏の指揮は、大枠を固めておいて、あとは自由に流れに任せるスタイルですね。

 「ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲」は、演奏頻度の比較的低い作品で、当方も生で聴くのは初めてでした。花形ヴァイオリニストに演奏させるには、若干華やかさに欠ける楽曲かなという気もします。今回のヴェロニカ・エーベルレは、ムターが引き合いに出されるくらいの超トップレベルのヴァイオリン奏者であるということが、実感として確かめられました。
 最初の音色からぐぐぐいと引き込まれてしまい、楽曲のやや平板な印象が吹き飛ぶくらいの存在感と豊かな音色でしたね。繊細かつ叙情豊かな演奏ですが、女性奏者にありがちな過度な感情移入や思い入れなどがまったくなく、安定感があって、まだ若いですが円熟味さえ感じさせる渋さも持ち合わせている一流奏者ですね。
 N響アワーでも12月21日に取り上げられます(HPはこちら)ので、ぜひご一聴くださいませ。アンコールでのイザイの無伴奏ソナタも、技巧に走らず楽曲の魅力を十二分に生かした味わい深い演奏でした。
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 「ショスタコーヴィッチの交響曲第9番」は、プレトニョフ指揮の東フィルでも聴いたばかり(記事はこちら)です。今回聴き比べがとても楽しみでした。
 楽曲解説によれば、過去の大作曲家たちが交響曲第9番に精魂を傾けてきたにもかかわらず、ショスタコーヴィチは拍子抜けする作品を書いて、非難を浴びた旨の内容が、今回も前回もプログラムに掲載されていました。「だったら、何で取り上げるの?この曲の魅力は何なの?」という気がしていたんです。時間も30分くらいなので、プログラム構成上便利な曲だからなんでしょうか。
 ところが、今回のN響で、そんな疑念は吹き飛んでしまいました。モーツァルトのディベルティメントを聴いているような楽しさがあって、しかも印象深いフレーズに引き込まれていきました。コウト氏の指揮は前述のように、大枠を決めてソリストに伸び伸びと演奏させるスタイルだと思いますので、ソロフレーズがみずみずしく新鮮な印象を与えましたね。まんじりともせず聴き入ってしまう演奏でした。4楽章から5楽章にかけてのファゴットのソロは、表情豊かで実に素晴らしかったです。堀さんのヴァイオリンソロも、玲瓏な澄み切った音色が印象的でした。おかげで、当方にとって、ショスタコーヴィチの第9番も大好きな曲に化けましたね。

ヴェロニカ・エーベルレは、これからも要注目のヴァイオリン奏者です。赤丸急上昇中!
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テーマ:NHK交響楽団
ジャンル:音楽
ちゃぶ台返し
2008年11月22日 (土) | 編集 |
 2つ下の記事中の、ちゃぶ台返しネタ(記事はこちら)が、意外にウケて頂いた?ので、ちょっと追加情報を!

 巨人の星のちゃぶ台返しは有名です。
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 でもこの絵を見る限り、ひっぱたいた勢いでひっくり返っちゃったようにも見えますよね。
 WIKI(こちら)で調べましても、実際に第2話で飛雄馬に折檻する際、勢いで卓袱台がひっくり返るシーンが1回あるだけだそうです。エンディングタイトルで毎回、上記の画面を見せられたため、いつもいつもひっくり返しているような錯覚を受けるようになったんですね。
 

 誰かにやつ当たりしたい、爆発寸前のあなたには、こんなおもちゃもありますよ。
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マジギレおやじ

 黒ひげ危機一髪みたいに、皿・とっくりを順番においていき、どれかをおいたときに、おやじがキレてちゃぶ台をひっくり返します。どこに置くとひっくり返るかは、ランダム設定になっています。パーティーゲームでも使えますよ。「マジギレおやじ」っておもちゃで~す!1050円で売ってまぁす。

このおもちゃをつい数年前に購入して、バカ受けして笑いが止まらなかったのは、私だけ。周囲の反響はきわめて冷ややかヾ(;´▽`A``でしたので、知人のお子ちゃまに贈呈してしまいました。

 優先席付近や映画館の中でのご利用はお控えください。食器がふっとんで紛失してしまうからで~す。「そんな奴おれへんで、(ρ≧∇≦)δチッチキチー 」(大木こだまひびき)

また、お茶濁し記事ですみません。うちの祖父も、ちゃぶ台を傾けたことが数回ありましたが、正確には、食卓を裏返しになるまでひっくり返したわけではありません。正しいちゃぶ台返しは、上のおもちゃで確認されるとよろしいでしょう。良い子は決してまねしないでくださいね(^_^;)
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テーマ:どうでもいいこと。
ジャンル:日記
風のガーデン 第7話
2008年11月21日 (金) | 編集 |
風のガーデン」(番組HPはこちら)の第7話

 過去の記事: 番組紹介記事 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
 
【あらすじ】
 白鳥貞美(中井貴一)は、いったん東京に戻りマンションを整理し、内山妙子(伊藤蘭)や姉(木内みどり)に別れを告げる。再び富良野に戻った貞美はルイ(黒木メイサ)と久しぶりに親子の再会を果たす。貞美の父貞三(緒形拳)はターミナルケアで多忙な日々を過ごしているが、貞美が富良野に帰ってきたことを人の噂で知ることになる。

【他愛のない感想】
 貞美は、身辺整理をしながら、内山妙子に父への遺書を託す。また、姉の家を訪問し、しばらく富良野にいることを告げる。この2人へは、今生の別れを告げているように思えてなりませんでした。貞美の体のことが気がかりで必死の思いでみつめる妙子に、貞美は富良野で会った岳のことを楽しそうに話します。姉との会話では、「姉さん、子供って何を喜ぶんだろう。父親に何をして欲しいんだろう」と問いかけます。残された時間の中で、子供たちにしてやれることを模索する貞美の姿が描かれていました。
 
 富良野では、ルイが父親に会いに行きます。気まずそうに会話がない2人。「よぉ」と貞美が一声かけることにより、2人の間にあった壁が崩れ、心が急接近します。「今でもまだ父さんのことを恨んでいるか?」「よくわかんない。ときどきすごく恨めしくなった。だけど、ときどきすごく会いたくなった」という偽りのない心情を吐露したルイに、貞美は大粒の涙を流します。何でもないことにこだわっていて、無駄にした長い月日が悔やまれてならないでしょうね。変な意地を捨てて、相手にぶつかってさえいれば、こんな溝なんて一瞬で埋まってしまうものなのに・・。人ってつまらないことにこだわって損しているんだなぁと、改めて感じてしまうシーンでした。

 巡廻先の家族で、おじいちゃんの往生を見守ってきた家族たちに貞三は「皆さんとてもよくなさいましたね」とねぎらいの言葉をかけます。家族はおじいちゃんに「よくがんばったね」と声をかけ、自然と拍手がわきおこりました。実に優しく美しい門出を見送る形ですね。 

 巡回先の家族で最後まで患者を看取った貞三は、介護婦との別れ際に、「カマキリさんもこれで終わりだね」と語りかけます。「お疲れのでませんように」と答える介護婦。何と美しく相手に対する思いやりのこもった素敵な言葉なのでしょう。この言葉に強く打たれました。

 次週の予告編で、キャンピングカーで苦痛に煩悶する貞美のもとを訪れ愕然とする父貞三の姿が映っていました。こんな場面は、とても心穏やかにはみられませんね。あまりにも残酷です。涙なしには見られないかもしれません。

 貞美は、少しずつ悟ったような心穏やかな気持ちになってきていますね。父子の確執ができるだけ早く氷解することを祈りながら、乞う次回!
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テーマ:風のガーデン
ジャンル:テレビ・ラジオ
グレン・グールド 銀盤のエクスタシー
2008年11月20日 (木) | 編集 |
 NHK教育テレビ 知るを楽しむ 私のこだわり人物伝 語り手:宮澤淳一
「グレン・グールド 銀盤のエクスタシー」 

【第1回 伝説の誕生】
 ピアノ演奏の異端児と呼ばれたグレン・グールドは、カナダのトロントで1932年に生まれ、22歳のときにアメリカデビューを果たす。1955年、アメリカでの初レコーディングは、プロデューサーの反対を押し切っての「バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1955年)」。
 レコーディングの際に、グレン・グールドは4本の足の長さを調節できる折りたたみ椅子を持参し、演奏前には約20分お湯に手を浸して演奏に備えた。周囲はこの様子をいぶかしがったが、演奏が始まると、圧倒的なスピード感と叙情性でバッハのイメージを一変させる演奏であり、そのとき歴史的名盤が誕生した。

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バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1955年)

【第2回 コンサートは死んだ】
 デビュー後名声を博したグレン・グールドは、各地で演奏活動を行っていたが、1964年32歳のときに一切のコンサート活動を中止することになる。コンサート活動を行わなくなった理由として、「音楽は見世物ではない」「孤独の中で1人音楽に没入したい(聴衆は邪魔)」「演奏は恋愛である。(人に見せたくない)」などと考えるグールドの信条が挙げられる。
 1962年、「拍手は醜悪な騒音」としか聞こえないグールドは、拍手禁止をコンサートで実行する。また、同年4月には、カーネギーホールでのバーンスタイン指揮、NYフィルとの「ブラームス : ピアノ協奏曲 第1番」では、演奏開始前にバーンスタインによる観客に向けてのアナウンスが行われた。「グールドとは意見が合わなかった。どちらがボスなんだろう」という内容の告知である。グールドは極端に遅いテンポで、曲の細部まで聴かせようとする演奏を頑として譲らなかったのである。
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ブラームス : ピアノ協奏曲 第1番

【第3回 逆説のロマンチスト】
 グールドの演奏には二面的な特徴がある。「ロマンティック」と「エキセントリック」という両極端な特徴である。スクリャービンやブラームス:間奏曲集での演奏のように、おぼれるように情感をうたいあげる「ロマンティック」な演奏もあれば、モーツアルトではけた外れに速く、強弱を無視した「エキセントリック」な演奏を行い、モーツアルトからかつてなかったような面白さを引き出す演奏であったとも言われる。
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ブラームス:間奏曲集
 

【第4回 最後のゴールドベルク】
 グールドは死の前年に、ニューヨークのスタジオで26年ぶりの「バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年)」の再録音を行う。久しぶりに昔のレコードを聴き直して、「テンポが速すぎて心の慰めにはならない」と感じていたグールドの再録音は、1音1音かみしめるような孤高の音楽家の姿が投影された歴史的名盤となって結実した。
 グールドが晩年に愛読した書物は、夏目漱石の「草枕」。何十回も読み返して心の支えにしてきたそうである。
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バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年)

【蛇足:もうやだとグールド】
 ヤマハがオーディオ製品の発売を始めて間もない頃、家にヤマハのセールスマンが来て、「1月1000円ずつで構わないので積み立ててステレオを購入しましょう」ってことで、毎月家に集金に来ていました。あるとき母が留守のときに、ちゃぶ台返しが得意技の頑固な祖父が、ヤマハのセールスマンに応対しました。「なんだ、1,000円ずつこそ泥みたいに取りに来るんじゃねぇ。」と一喝して追い返してしまったのです。母もその後で祖父に叱られまして(^_^;)、「けちけちしたことしてるんじゃねぇ」と徹夜で怒られてしまったのです。
 それなら「残り金額を一挙に払って、ステレオを買っちゃえ」ってことで、案外早くステレオが入手できたのです。そのときのサービスで、LPを1枚つけてくれる約束になってまして、母は何を思ったか、グールドの「モーツァルト:ピアノ・ソナタ」を希望したのでした。我が家で最初に手に入れたLPがグールドのモーツァルトなんですね。
 グールドのモーツァルトと言えば、上の番組でも言っていたように「偶像破壊」的なエキセントリックな演奏です。小さい子が最初に聴くLPとしては決してふさわしくない感じですよね(^^ゞ 真似して弾いて、ピアノの先生に注意された記憶があります(>_<)
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モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集

 三つ子の魂ではないですが、幼児体験的なものから、ヤマハのオーディオには絶大の信頼を寄せてた時期がありまして、リニアトラッキング(アームが水平移動するもの)式のレコードプレーヤーPX-3(写真はこちら)を大枚はたいて購入したり、スピーカーなら、BOSE、JBL、ALTECよりNS-1000(写真はこちら/真の名器と信じてました)というヤマハ信者だった時代がありましたね。

オーディオもハンディ・コンパクトが主流となり、オーディオマニアは時代遅れ的な存在になっちゃいましたね。たとえば、ミニコンポのスピーカーケーブルをモンスターケーブル(1m1000円程度)に変えるだけで、音は一変しますよ~(^_^)/ キモイって思われるのがオチかもしれませんが・・(>_<)
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テーマ:クラシック
ジャンル:音楽
ベルリンフィル 最高のハーモニーを求めて
2008年11月19日 (水) | 編集 |
 渋谷のユーロスペースで、ベルリンフィル創立125周年記念映画「ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて」が上映中です。(HPはこちら
 11月いっぱいは上映(終了日未定)されてまして、11/23・24にはベルリン・フィルの楽団員による舞台挨拶があるそうです。

 舞台挨拶は時間が合いませんが、どこかで時間を作って、ぜひ見てみたいと思っています。夜はナチス時代の「帝国オーケストラ」も併映されています。

今日はたったこれだけの記事です。手抜きですみませ~ん(^_^;) 
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テーマ:クラシック
ジャンル:音楽
ユニークな薬屋さん
2008年11月18日 (火) | 編集 |
【会議中の居眠りにはご注意!】
 もうやだは、会議中に居眠りしそうになるので、いつも焦ります。こっくりしてしまって、「おい、眠たいのか」と注意されることもしばしば(T_T)

 眠気防止のために必須のアイテムは、錠剤のエスタロンモカ12と、ドリンク剤の眠眠打破です。エスタロンモカは徹夜で仕事をするときなど、長時間効果が持続するようです。眠眠打破は、即効性があって、1時間後に会議なんてときに重宝します。常習化はよくないと思います。当方は月に1~2回程度の服用ですね。



【ユニークな薬屋さん】
 近所の薬屋さんで、エスタロンモカを買ったときのこと。
店員さん:「これは眠れなくなる薬ですよ。いいんですか。」
もうやだ:「ええ、寝ちゃいけないんです。」
店員さん:「(意外そうに)へえぇ。がんばっちゃうんだ~」
 何とも不思議なリアクションですよね。
 
 もうやだは喫煙者なのですがm(__)m、タバコをこの店で予約購入しています。1カートンごとに、ライター以外の景品(ポリ袋、入浴剤、箱ティッシュなど)がもらえるからです。ほとんど箱ティッシュと交換しています。
 
【脚立に昇るもうやだ】
 たばこは、高い棚に置いてありますので、指さして、「その右のやつ」とか言って取ってもらうんです。店員さんは、「脚立に昇って取ってください」とおっしゃるので、もうやだは言う通りに脚立に上って品物を取りました。
 お客自らが脚立に昇る店って珍しいですよね。
  
 皆さんはドリンク剤をどの程度服用されてますか?当方は、眠眠打破以外には、風邪っぽいときにカコナールを飲むくらいですかねぇ。オロナミンCはジュース代りに飲むことがあります。

クラシックのコンサートでももうやだは、こっくりしてしまうことがあります。特に現代曲なんかの場合危ないですね。腕をつねりながら満身創痍?で聴いてますが、レビューではいかにもそれらしく書いてま~す。寝ちゃいましたなんて、演奏者に失礼で書けないですもんね。三 (lll´`)
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ジャンル:日記
富士通コンコードジャズフェスティバル2008 イリアーヌ・イリアス編
2008年11月17日 (月) | 編集 |
富士通コンコードジャズ
フェスティバル2008

イリアーヌ・イリアス編
 

11/9(日) 17:00開演 於:ゆうぽうとホール

《曲 目》
1. Waters Of March~Agua De Beber 2. Chega De Saudade "No More Blues" 3. They Can't Take That Away From Me  4. A Sleeping Bee 5. A Ra 6. The Girl From Ipanema 7. I Love My Wife  8. (Brazilian Solo)  9. Falsa Baiana 10. So Danco Samba 11. Desafinado
イリアーヌ・イリアス(p/vo)マーク・ジョンソン(b)、リカルド・ヴォト(g)、ラ ファエル・バラータ(ds)


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【富士通コンコードジャズフェスティバル2008】
 毎年秋に開催されるコンコードジャズフェスティバルは、いつも楽しみにしているイベントです。今年は、ジャズ・ボーカル界で今やナンバーワンとも言えるイリアーヌ・イリアス、世界的ジャズヴァイオリニスト寺井尚子、そしてルイス・ナッシュ&ビバップ・オールスターズという豪華なラインナップです。いつもながら、大いに満喫した1日でした。
 今日はイリアーヌ・イリアスについて触れてみます。すぐ記事を書きたいと思いつつ、ここまで書きそびれていたのには、いろいろと考えることがありまして・・・。それは追々記事の本音の部分で紹介してみます。
  
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【イリアーヌ・イリアス】
 ボサノバ50周年を記念してのプログラムで、近作「私のボサノバ」と「サムシング・フォー・ビル・エヴァンス」の2枚からのナンバーが中心でした。上記曲目のうち、4.7は後者のCDから、その他のほとんどは前者のCDからの曲目でした。
曲目の並べ方として、ボサノバナンバーに交じって、47のようなストレートなジャズナンバーが混じるのが少し違和感がありました。ボサノバに酔っている気分から抜け出したくないという感じでした。ボサノバだけ、スタンダードだけとまとめると良かったような気が。
 ピアノソロも含めて、ピアノ演奏だけの曲目もいくつかありました。ガンガン飛ばしていくタイプのスタイルですね。CDで聴かれるようなちょっとしたくつろぎ・安らぎのような余裕の部分が少なく、真っ向勝負ギンギンでの演奏だったので、個人的にはCDのスタジオ録音の方が格段に好きです。

 
私のボサ・ノヴァ
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サムシング・フォー・ビル・エヴァンス
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 上記2枚のCDはぜひともお勧めですが、特に「私のボサノバ」はいつもいつも繰り返し聴きたいくらい、あったかく素敵な雰囲気のボサノバです。ボサノバの新しい切り口と言ってもいいでしょう。これらのCDを聴いて大ファンになっていた当方は、今回のライブに求めていたものはあまりにも高すぎるレベルだったのかも。
 サイン会も期待して、CDを持参しましたが、今回はルイス・ナッシュ氏のサイン会のみでした。残念(+_+)でした。
 
【トゥーツ・シールマンズ礼賛!】
 「私のボサノバ」には、ハモニカおじさんことトゥーツ・シールマンズが2曲参加しています。これがまた実にすばらしいんです。今回のライブが90点の感想だったとしたら、なぜ満点でなかったかの理由は「トゥーツ・シールマンズがいなかったから」。なんてわがままな要望なんでしょう。1回でもトゥーツ・シールマンズの参加した楽曲を聴いてしまうと、もう「なしてはいられない」くらいに恋い焦がれてしまいます。ライブでそれを求めるのは「ないものねだりでしかない」のですが・・・。

 トゥーツ・シールマンズの歌伴奏で絶対落とせないのが、ローラ・フィジィの「瞳のささやき
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ローラ・フィジィの紹介記事はこちら

 少なくとも、当方にとって、トゥーツ・シールマンズのハーモニカは、歌伴には欠かせない絶対的な存在と言えます。

 下は、オランダの歌姫、Trijntje Oosterhuisとの共演で、ゴッド・ブレス・ザ・チャイルドを演奏しています。ここでのハーモニカも味わい深い名演だと思います。ぜひご覧になってくださいませ。


コンサート評以上に、ハモニカおじさんの礼賛に終始してしまった記事でした。とにかくぜひ聴いて欲しい・・、そんな気持ちからなんですが。
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テーマ:JAZZ
ジャンル:音楽
レイクタウン クリスマス
2008年11月16日 (日) | 編集 |
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 レイクタウンも、すっかりクリスマスモードで盛り上がっています。ショッピング街のいたるところに上の看板が。とっても可愛いデザインですよね。レイクタウンの過去の紹介記事は、こちら

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 巨大なクリスマスツリーがおかれています。 


レイクタウンにお誕生日のお食事会で行ってまいりました。グルメスポットも約50店舗くらいありますので、何食べようか迷ってしまいますね。父の81歳の誕生日です。
 ちょうど埼玉県民の日だったので、小さい子供も多くかなり混んでました。どのお店も行列ができてましたね。
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 食べ放題につられて、「上海柿安」というお店に。80分食べ放題、フリードリンク付きで1人1680円。
15分くらい外で待ってから入場。

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 40種類くらいの中華バイキングですが、点心やデザート類が特に美味しかったですね。
 父はバイキングで取り皿を持って移動しているときに、口をもごもごさせて唐揚げを食っておりまして、「いきなり食ってるの?」と聞くと、「お腹が減ったからなぁ」とのこと。なかなかパワフルです(>_<)。

 帰りはおなじみの「チチカカ」で、小さな置物と、アルパカ柄のマフラーを買いました。
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 置物は300円、マフラーは2000円です。何となく可愛いでしょ?

辛酸なめ子さんが、レイクタウンの紹介記事を週刊誌に書いてました。地元のヤンキー女子中学生が、スリッパ履きで我が物顔で徘徊してたとか・・(+_+)。さすがに強力な埼玉県民です(^_^;)
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ジャンル:ブログ
風のガーデン 第6話
2008年11月15日 (土) | 編集 |
風のガーデン」(番組HPはこちら)の第5話

 過去の記事: 番組紹介記事 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
 
【あらすじ】
 富良野の風のガーデンをこっそり訪れた白鳥貞美(中井貴一)は、岳に(神木隆之介)に声をかける。岳は、貞美のことを父とは知らず、大天使ガブリエルだと思いこんでしまう。
 岳が、貞美と会ったことを祖父貞三(緒形拳)に伝えると、貞三は、大天使に3つまで質問するとよいとアドバイスする。
 翌日は岳がピアノで乙女の祈りを演奏する。さらに次の日は、貞美のチェロと岳のピアノで合奏していたが、この場面を目撃したルイ(黒木メイサ)は、強く拒絶の意志をもって、逃げるように車を急発進させる。

 また、同級生の小玉エリカ(石田えり)とは、昔話に花が咲くが、貞美の過去の行状に承服しかねる気持ちを持ち続けているエリカの言葉は、ところどころでとげのある言葉になってしまう。また、二神(奥田瑛ニ)は、遂に病没する。

【つれづれなる感想】
 石田えりは初登場ですが、さすがに画面がしまりますね。過去の重さや悔恨を言葉少なに体現していました。これから貞美を支えていく役割を持つのでしょうか。

 貞三は、岳の「大天使ガブリエルにあった」という言葉をどのように受け止めているのでしょうか。暗に貞美のことだと察しはついているのでしょうか。それとも、岳の思い込みと受け流しているのでしょうか。奥行きの深い人物だけにとても興味のあるところです。

 奥田瑛ニや国仲涼子の出番は終わりでしょうか。2人の迫真の演技は、記憶に残りますね。神木隆之介の一途な青年像も、本当によく表わされていると感じました。
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テーマ:風のガーデン
ジャンル:テレビ・ラジオ
玉川上水~ちゃんばらトリオ
2008年11月14日 (金) | 編集 |
仕事のことよりも、妙な「知ったか」に熱意を燃やす「もうやだ」の日常。
まずは、第1ラウンドから。

【トークバトル 第1ラウンド vs 同僚A編】
同僚A:「玉川上水って玉川兄弟が作った用水なんですよね。」
もうやだ: 「えっ、人名が由来なの?地名かと思ってた。そう言えば、玉川カルテットっていますよね」
同僚A:「コミックバンドって言うと、ドリフターズとか、クレイジーキャッツとかもそうですよね。」
もうやだ:「うんうん。モト冬樹ビジーフォーとか、ハンダースなんてのもあったよ。」
同僚A:「ビジーフォーって他にだれが?」
もうやだ:「グッチ裕三とか、ウガンダとかもそうですよね。あと1人だれだっけ・・・(検索)
 島田与作(イタッケ与作)ですと。『イタッケ』だけに存在感薄いわけだよ~(^^ゞ」

これでめちゃめちゃハイテンションになってしまったもうやだは、新たに同僚Bに宣戦布告。しっかり予習を積んでいるだけに、戦い前からワンサイドゲームの予感が(^_^)/

【トークバトル 第2ラウンド vs 同僚B編】
もうやだ:「玉川上水って、玉川兄弟が由来なんですってね。」
同僚B:「知らなかったんですか。常識でしょう。」
もうやだ:「東京ローカルネタってだけでしょう。」
同僚B:「それでは質問しますよ。玉川上水で自殺したのは誰か知ってますか。」
もうやだ:「太宰治でしょ。今は浅くて自殺できないんですよ。嫌われ松子の一生でも、松子が玉川上水で自殺しにくるけどできなくて、近所の床屋さんに居候しちゃうんですよね。」
同僚B:「ほほぅ。」  《ここで一気にたたみかけるもうやだ》
もうやだ:「玉川カルテットは、玉川兄弟の子孫って知ってました?(嘘ばっかり) 『金もいらなきゃ女もいらぬ、あたしゃも少し背が欲しい』っていう三味線芸人知ってます?」
同僚B:「有名ですねぇ」
もうやだ:「あと、チャンバラトリオって、4人なのにトリオって知ってました?」 《ワンサイドゲームを確信するもうやだ》
同僚B:「ホントそう言えばそうですね。そそ、ピンカラ兄弟っていましたよね。あと、敏いとうとハッピー&ブルーの1人が性転換したとか・・・」
もうやだ:「うんうん。『まだ工事中』とか言ってた。うぅ・・・(絶句)。ワンサイドゲームと思ってたのに(^_^;)」

【今日のワンポイントレッスン】
レッスン1  「チャンバラトリオの前田竹千代氏が去る11月9日に物故したため、実はチャンバラトリオは現在3人組です。」 正しいツッコミは「今は3人組だよ!」

レッスン2  「敏いとうとハッピー&ブルーの元メンバー・竹下幸介氏は性転換手術を行い、キャサリンと改名しました。」 正しいツッコミは「スザンヌのお母さんかよ!」

レッスン3 玉川兄弟の子孫は、玉川カルテット(大ウソ)だけではありません。玉川スミって芸人もそうなのです(嘘八百)。桃太郎侍に出演していました。

ここんとこ、マジメな記事を書くのがめんどくさくて、「どうでもいい」系の記事に走ってます。どうかお許しあそばしますれ。

お正月のお笑い番組で、チャンバラトリオのコントをみるのがいつも楽しみです。何の脈絡もなくハリセンチョップが炸裂するんですよね。「待ちかねたぞ、武蔵」みたいなくっさ~いお芝居が大好きなんですよね。メンバーの訃報は誠に残念ですが、お正月にぜひまた元気な姿をみたいものです。
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テーマ:お笑い
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コークグラス~オグシオ破局?
2008年11月13日 (木) | 編集 |
全く関連性のないテーマを4つ並べてみました。
4大噺みたいにオチをつけれたら良かったんですが・・・。

【コークグラスのお話】
 今、マクドナルドで、バリューセットのLサイズを注文しますと、コークグラスがついてきます。(詳細はこちらのHP)。色は緑赤青の3色で、購入時に希望の色は選択できません。
 最近なぜかこれにはまっています。ハンバーガー1品とポテト・飲み物のLサイズです。昼休みの食事も、コークグラス欲しさにマクドナルドでバリューLセット食べてます。ポテトが胸焼けするくらい量が多いんですよね(汗)
 先日昼間にバリューLセット食べて、家に帰ると、電子レンジで温めるべく奥タマが用意したおかずの皿の上に、大量のポテトが盛ってありました。「どうしたの」と聞くと、コークグラス欲しさにバリューLセットを買ったけど、食べきれないのでとのこと。昼も夜も大量のポテトに悩まされてま~す。おかげさまで、コークグラスは何と8個にもなってしまいました(^▽^;)

 家ではコーラばかりやたらと飲んでるんですよ。コーラ飲むのも氷をいっぱい入れて、コークグラスで呑むと一段と美味しいんですよね。とにかくいつもいつも夫婦でコーラ飲んでます(>▽<;; アセアセ

【よっしぃの手術】
 最近ワイヤーフォックステリアのよっしぃ君が、おけつの周りに腫れ物ができてしまいまして、獣医さんに行ってまいりました。「飼い主もじぬしさん(ここは突っ込まないでね・・)なので、それに似たのかなぁ」と思ってましたが、悪性腫瘍かもしれないので手術が必要とのこと。手術代など4万円ほどかかると聞いてました。
 昨日お医者様に連れて行くと、「あれ、ずいぶん小さくなっちゃいましたね」とお医者様も驚かれていらっしゃって、「別に手術しなくていいよ」ってことになりました。ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい

【プレイログ】
 最近当ブログの左下にプレイログというツールをつけました。もうやだが日々通勤時に携帯プレーヤーで聴いた曲を表示するツールです。何か面白いようで面白くないですよね。2GBのソニーの携帯プレーヤーなんですが、CDの枚数にして30枚分くらい入るでしょうか(かなり適当です)。入れ替えたりしないので、お気に入りの定番メニューを固定して聴いています。お勧めCDとして順次紹介していきたいのですが・・。
 

【オグシオ解散】
サンスポでは1面に「オグシオ破局」という見出し。スポーツ誌ならではのキャッチーな?見出しですよね。恋の噂に興味がある人も買って読んじゃうわけですよね。要は小椋選手はロンドン五輪を目指しての長期コンビを探すために、コンビを解消するそうなのです。潮田選手の4年後はまだ流動的とのこと。

 ところで、バドミントンのビジュアルペアと評判のオグシオでしたが、小椋選手の新コンビにも引き続きそのネーミングが使われるのでしょうか。独断ですけど、潮田選手の可愛らしさがメインだったような気がして・・。バドミントン詳しくないのですが、ペアの場合でも、技量の上下ってあるわけですよね。技量とビジュアル度とは比例していたのか、そうでないのかも正直知りたい気も・・(汗)

すごいですね。全く脈絡のない記事の羅列です(^_^;) てなわけで、こわごわアップ 
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ジャンル:ブログ
ギラギラ ~第4話まで
2008年11月12日 (水) | 編集 |
ギラギラ テレビ朝日 金曜21:00(HPはこちら

【簡単なあらすじ】
 会社を解雇された七瀬公平(佐々木蔵之介)は、妻と娘を養うため、かつて勤めていた古巣のホストクラブ「リンク」に復帰する。伝説のホストと呼ばれていた公平だが、さすがに中年になっており、若手中心で占められているホストたちに打ち勝っていくのは容易ではなかった。
 「リンク」の乗っ取りを画策する葛城大成(石橋凌)や「アトラス」支配人堂島(平泉成)らの妨害工作が続く中、ホストたちは公平の人柄にひかれて、結束を強めていく。

【感想】
 ネガな感想をいくつか。1つめは、ツッパっていたホストたちが、公平を慕うようになるという経緯が、あまりにもおりこうさん揃いで、リアリティに欠けるかなぁ。2つめは、ホストの世界で、おもてなしの心とかいう奇麗ごとが通用する余地ってあるのかなぁ。3つめは、公平の奥さんは、ホストに復帰したことに気づかないかなぁ。4つめは、話が出来過ぎてて、マンガチック、絵空事って感じ。

 それでも当方、続けてみます。な~んでか。佐々木蔵之介、がんばってますよね。中年ホストっていてもおかしくないなって思えるくらい、輝いてますよ。身のこなしも颯爽としていて、嫌味がなく、若者に混ざっても一歩もひけをとらないですよね。

【年なのかなぁ】
 女優陣は、野波真帆、小林恵美、真矢みき、芦名星、古手川祐子、原沙知佐絵、原幹恵って、調べなくても名前は出てくるんですけど、若手ホストたちの名前はだれ一人知らなかったりするんですよね。年なのかなぁ・・。年取ってくると、役者さんがどれも同じに見えちゃうとか聞きますけど、当方に限って、女優さんが見分けがつかなくなるってことはなさそう(汗)。ただ、若手男優がね(苦笑)。平泉成、石橋凌はわかっても・・・

若手ホストたちも、少しずつ覚えていければとは思っています。結構むずかしいなぁ・・。
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テーマ:ギラギラ
ジャンル:テレビ・ラジオ
カレンダープレゼント
2008年11月11日 (火) | 編集 |
2009 カレンダープレゼント ぜひ応募しましょう! 
 来年のカレンダーが気になる時期です。
 ネット上で応募できるサイトで、当選人数が20人以上を掲載。
 お気に入りのデザインがあったら、皆さんも応募してみてください。
 誤記などの可能性もありますので、正確な情報は掲載サイトでご確認くださいm(__)m

【Webで応募】(会社名をクリック!)
 ヒルズ 50人 アンケート1つ 犬猫カレンダー
 ダイキン 100人 11/30締切 簡単なクイズ お天気カレンダー
 エスビー食品 4000人 11/21締切 簡単アンケート レシピカレンダー
 日清紡 500人 11/26締切 柳沢正人カレンダー
 グリーンチャンネル 15000人 12/2締切 競馬カレンダー
 パナホーム 50人×2 11/30締切 デザインカレンダー
 OSグループ 20人 藤城清治カレンダー
 海遊館 卓上300人+壁掛200人 11/14締切
 信越グループ 100人 11/30締切  高砂淳二カレンダー
 三菱電機ビルテクノサービス 50人 11/20締切 どうぶつカレンダー 
 不二家 98人 12/8締切 Peko&Pokoカレンダー
 TOSTEM 50人×4種類 12/7締切
 浅草うまいもの会 先着300名 萩原楽一カレンダー

【はがき応募】
 セントレア 50人 11/30締切
 富士重工 200人 11/17締切
 東武鉄道 30人 11/15締切
 オートバックス 100人 12/14締切
 日本興亜損害保険 100人 12/5締切 セリア・サーブリー作品集
 クラレ 100人 12/5締切

ハガキで応募は、手間なので今年はパスします。4000人、15000人に当選するカレンダーが外れてるようだと、来年もまた暗雲漂う気が(^_^;) 
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テーマ:懸賞・プレゼント
ジャンル:ライフ
流星の絆 第4話
2008年11月10日 (月) | 編集 |
 「流星の絆」TBS金曜22:00~ (番組HPはこちら)
過去の記事⇒ 第1話 第2話 第3話
  
【あらすじ】
 新たなターゲットとされたとがみ亭の御曹司(要潤)に対する作戦が進行する中、新たに、静奈(戸田恵梨香)の幼なじみを妊娠させた中学教師(デビット伊東)というターゲットが出てくる。さらに、泰輔(錦戸亮)が、14年前の殺人現場で裏口から出てくるのをみかけた男(柄本明)と遭遇し、いよいよ本命のターゲットが現れたことを知る。

【思ったことなど・・・】
 劇中劇が多くて楽しめますが、あらすじの進展としては、上の通り。
 
 サギ(中島美嘉)と功一(二宮和也)のからむ場面で、「誰が言ったか知らないが、いわれてみれば確かに聞こえる。空耳アワー」ってのが合言葉だったのがやたら笑えました。

 「さわやかオンザラン」:中学教師を追及する劇中劇。
デビット伊東の独白:「(教え子を妊娠させたことに)もちろん申し訳ない気持ちはある。だからこうして走っている。走っても何も解決しない。走らなくても事態はいっしょ。だったら私は走る。そういう男です」  これが意味不明で爆笑してしまいました。
 ここでのオチはニューハーフ。西沢直人が西沢直(女)になっていたという話です。はるな愛、椿姫彩菜って、最近超売れっ子ですもんね。
 さわやかオンザランの中で、泰輔(錦戸亮)がラッパーとして登場し、OTG「お互い様」ってこれまた意味不明(汗)。

 「妄想係長高山久伸」はFINAL編でしたが、ここでは「カナダからの手紙」ではめられた杉浦太陽までもが登場し、どんどんと人間模様が絡み合ってくるわけなんですね。そういう積み重ねにもクドカンマジックが出てますよね。まだ引きずるの?と思いつつ、見ているほうもそれを楽しみにしていたりして。

 行成(要潤)が有頂天になって、味のある?スキップをした後、功一との会話。
功一:「何かいいことあったんですか?って聞いたほうがいいっすか?」
行成:「できれば」
功一:「何かいいことあったんですか?」
行成:「別に」
功一:「めんどくせぇ」
 軽妙な会話ですよね。面白いです。

 ところで、林ジョージ(尾美としのり)は、3つの施設・店でオーナーなんですね。見逃してました~
聖ジョージ学園:孤児院
トミーリー・ジョージ:DVDショップ
ジョージ・クルーニー:洋食屋さん
  
あらすじといってまとめられるほど、簡単なドラマではないですよね。不思議なクドカンワールドに浸ってしまうこのドラマです。
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テーマ:流星の絆
ジャンル:テレビ・ラジオ
風のガーデン 第5話
2008年11月09日 (日) | 編集 |
風のガーデン」(番組HPはこちら)の第5話

 過去の記事: 番組紹介記事 第1話 第2話 第3話 第4話 
 
【あらすじ】
 白鳥貞美(中井貴一)は、体の痛みがますます激しくなり、職務にも支障がでるようになり、1週間病院を休むことにする。内山妙子(伊藤蘭)と貞美の関係をよそに、旧友の内山(利重剛)が貞美の病状を心から案じて上京してくる。また、貞美は最期の別れを惜しむかのように、氷室茜(平原綾香)との束の間の逢瀬を楽しむ。
 二神(奥田瑛ニ)には、自らが同じ病と闘っていることを告白した貞美。2人の間には、不思議な友情が芽生えることになり、医療設備付きのキャンピングカーがプレゼントされる。

 一方、富良野では養蜂家の息子の石山修(平野勇樹)が、ルイ(黒木メイサ)につきあってもらおうと大攻勢をかけてくる。そして、岳(神木隆之介)をうまく手なづけて、ルイにアタックするチャンスを狙っている。貞美の父貞三(緒形拳)は、在宅医療の意義を強く訴えながら、巡回医を続けている。

【つれづれなる感想】
 養蜂家の息子石山修は、悪いやつではなさそうな気がしますね。何となく憎めない感じです。というのも、岳君と素直に仲良しになれる子どもの心を忘れない青年なのかなと思ったり。花の名前に対抗して、蜂の名前を次々に「ナンシー、キャサリン・・・」教えて、岳君をびっくりさせます。「将を射んとすれば、まず馬を射よ」と岳君がルイに伝えた場面がとても微笑ましかったです。

 在宅医療の家族でも、織本順吉が患者で「かまきりさんの芋掘り」とうれしそうにしていたのが、印象的です。五月みどりのかまきり夫人の意味なんですね(^^ゞ 家で療養することの意味をしみじみ感じさせられてしまいます。強く在宅医療を訴える医師貞三役の緒形拳さんも病院で亡くなったんですよね(T_T)
 
 富良野に大型キャンピングカーが・・・。いよいよ2つの糸が次回から1つにからみあってきそうです。石田えりの姿も予告編では見られましたね。
  
 「風のガーデンには大天使ガブリエルはいますか」という神木隆之介のナレーションが、とても耳になじんできました。とても癒される気持ちになります。
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テーマ:風のガーデン
ジャンル:テレビ・ラジオ
日本フィル 第50回さいたま定期
2008年11月08日 (土) | 編集 |
日本フィルハーモニー交響楽団 
第50回さいたま定期演奏会
11/7(金) 19:00開演 於:大宮ソニックシティ

1. サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番
山崎伸子(チェロ)
2. マーラー:交響曲第1番「巨人」

日本フィルハーモニー管弦楽団
指揮:沼尻竜典

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 【プログラムと感想】 
  サン=サーンスのチェロ協奏曲は演奏時間20分ほどの佳品。マーラーの巨人は1時間にもわたる壮大な交響曲ですね。マーラーの終楽章での、大金管楽器群の壮烈な轟きが感慨深かったです。
 最近多少コンサートに出かけるの機会が多すぎて耳がまひしているせいか、あるいは、鑑賞者の耳が腐っているせいか、今回は感想がややネガティブです。すみませんm(__)m
 沼尻氏の指揮は、細部にまで気を配った繊細な指揮だと思いますが、何となくオケがおっかなびっくり後から付いてくるという雰囲気で、大きな流れの中で起承転結がつけられていたかどうか、少し残念な気がしました。日本フィルも、ブラームス、ベートーヴェンあたりの堂々たる力演とは異なり、ややちぐはぐさが目立ってしまいましたm(__)m

【オケを踊らせろ!】
 サン=サーンスのチェロ協奏曲は、昨年の6月にオペラシティでのN響プレミアムコンサート、広上淳一指揮、藤森亮一(チェロ)で聴いたときの内容がとても良かったです(当時はブログを始めてませんでしたので、記事はありません)。同日の演奏曲目は、動物の謝肉祭、交響曲3番「オルガン」でした。このときの「オルガン」は、荘厳なオルガンの響きの中で深い祈りと感動に包まれました。オルガンはメイエ指揮東フィルの演奏でも聴きました(記事はこちら)が、広上指揮N響の演奏がはるかに素晴らしい演奏と感じました。広上氏の日本フィルさいたま定期でのドヴォルザーク交響曲第8番(記事はこちら)も、全身に震えがくるくらい感動しました。

 ってことは、当方、広上氏の指揮が大好きなのかも。指揮の様子は何となく怖そうな感じで、要所要所で「おい、そこ」って感じでびしっと指示するのですが、それがぴたり決まるんですよね。「オーケストラが踊る」という表現がぴったりです。オーケストラが躍動感にあふれ、楽曲の聴かせどころをずばっと押さえてはずさない広上氏の指揮に今後も注目していきたいです。

  過去の日本フィルの記事は、第175回日本フィルサンデーコンサートさいたま定期49回さいたま定期48回さいたま定期47回さいたま定期46回
 
次回のさいたま定期は、いよいよラザレフ氏の登場。今から待ち遠しいです。
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テーマ:クラシック
ジャンル:音楽
タイムズスクエア クリスマスイルミネーション
2008年11月07日 (金) | 編集 |
新宿南口のタイムズスクエア前で、クリスマス・イルミネーションが始まりました。
 正式には「TIMES SQUARE ILLUMINATION CIRCUS」です。

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新宿新南口をタカシマヤに向かって直進し、タカシマヤの右側に向かいます。20mほどの遊歩道にイルミネーションが施されています。

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象さん、虎の輪くぐり、あしかの玉芸、ピエロなど10点ほどののイルミネーションがあります。

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タカシマヤの右側を真っ直ぐ歩き、右に大きい陸橋があります。
そこを渡ると、ドーナツのクリスピー・クリームが右手に見えます。


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陸橋を渡った左側には、「幸福の泉」があります。
クリスマスが近づきますと、手をつないだカップルの行列ができます。

中に入ると照明の色が赤に変わり、教会の鐘の音が響きます。
将来を誓い合うような間柄ならいいんですけど、微妙な関係のカップルだと、逃げ出したい気分にならないですかね(^_^;) カップル模様をみるのも楽しみです。かく言う自分は入ったことがないです!

毎日の通勤路です。新宿駅サザンテラス口を利用する方が、多少近いのですが、当方精神年齢が低いんでしょうか。イルミネーションを見るのが楽しみで、こちら側をいつも通ってるんですよ。

華やぐカップルや若い女性たちの嬌声に抗うように、1人通り過ぎるしがないサラリーマン。それが「もうやだ」だったりするのです!

さて問題です
【Q: もうやだは、次のうちどれ?】
1.輝くオーラで、イルミネーションよりも眩しい鹿賀丈史風。
2.日本の正義を象徴するサラリーマンの鏡、役所広司風。
3.優しさがにじみでるようなイナセな男、豊川悦司風。
4.内面の熱い思いをクールなマスクで包んだ、伊原剛志風。
5.穏やかでクールな静かなる男、本木雅弘風。

ちと、偏差値高すぎですね。あっさり、志望校下げま~す!
この中に答えがあるわけないよね(爆)
志望校を下げて今度問題を出し直します。
次回のイルミネーション紹介のときをおたのしみに。
もうやだの真実が明らかになるかも(「かも」ですよ!?)

ところで、競艇とか、競輪でもビッグレースのときにはスタート時の選手紹介で、かっこいいプロフィールの紹介があったりしますよね。今度パクっちゃお。

いいこと考えちゃった(^_^)/ 毎日1つずつイルミネーションをブログに載せれば、更新楽かな?って。実行するかどうかは当方の良心次第(+_+) 
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テーマ:東京
ジャンル:地域情報
フェルメール展 東京都美術館
2008年11月06日 (木) | 編集 |
フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち
 東京都美術館 8/2~12/14 HPはこちら

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手紙を書く婦人と召使い

【展覧会の概要】
 フェルメール(1632-75)は、「光の画家」と呼ばれるオランダの画家。現存する作品は30数点しかないとされ、没後200年間経った後、再び大きな脚光を浴びています。
 デルフトで活躍した画家の作品も含めて、全部で約40点ほどの出展で、そのうちフェルメールの作品は7点です。作品自体が希少なこの画家の作品を7点も展示すること自体画期的で、うち5点が日本初公開だそうです。
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マルタとマリアの家のキリスト    ディアナとニンフたち     

 その他の画家の作品も、フェルメールの影響を受けたり、流れをくみものではありました。が、何と言ってもフェルメールの作品を見て、大きな感動にうち震えました。フェルメールの作品には大勢の観客が取り巻き、絵のまん前に立つまでには5分くらいかかるのですが、いよいよ眼の前でみられるという期待感でわくわくしました。

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ワイングラスを持つ娘              小路

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ヴァージナルの前に座る若い女     リュートを調弦する女

 以上の7点がフェルメールの作品展示全部(パンフレットやポストカードからの掲載です)です。同じくオランダの画家、レンブラントの肖像画での黒を基調とした克明な表情描写とも違い、風俗画とも呼ばれる根底に生活感がにじみでている温かい雰囲気をもつ作品群ですね。

 特に「小路」は、事前に「美の巨人たち」(HPはこちら)でも取り上げられており、そこで深い感銘を受けてしまって、矢も楯もたまらずでかけたわけです。独特の遠近法、構図、背景の空・・細部の各所を一つ一つ取り上げても、完璧そのものですね。

 また、文化の日には、「フェルメールの暗号」(HPはこちら)という番組も放映されていました。機会をみて、記事をアップしてみます。あまり「謎」「謎」って騒ぎすぎるのもどうかとは思いました。黙って絵を味わっていたい。それに尽きると思います。

間近でそのものを見ると、より一層感動が大きいですね。平日ならそれほど苦労しないで絵のまん前に立てると思います。ぜひ興味がおありの方は・・。12月14日まで開催されています。フェルメール一辺倒の記事でその他は取り上げませんでしたm(__)m
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イノセントラブ 第3話まで
2008年11月05日 (水) | 編集 |
イノセント・ラブ」フジテレビ月曜21:00~ (番組HPはこちら) 初回の記事はこちら

■最初は半信半疑で見てましたが、少しずつ浅野妙子のシナリオが冴えてきました。いろいろな謎が提起され、内容的に面白くなってきましたので、記事をアップします。
  
【登場人物の抱える謎と感想】
 秋山佳音(堀北真希):6年前のクリスマスの夜の両親殺害事件に関する記憶がまったく残っていない。長崎殉也(北川悠仁)に心惹かれ、ストーカーまがいの行為を繰り返す。
 どうしてあそこまで無防備に軽率に行動できるのかも不思議です。殉也の家に無断で入り込んだり、寝たきりの遠野聖花(内田有紀)の部屋を開けたりと、見ている側もハラハラドキドキします。

 長崎殉也(北川悠仁):彼に思いを寄せる人は多く、佳音のほか、桜井美月(香椎由宇)も一途な思いを寄せているが、当人は遠野聖花(内田有紀)への愛を貫き通している。
 ただ、結婚式前夜に睡眠薬を多量に投与したことが原因で、聖花は意識不明の常態となってしまったことから、殉也に何らかの原因があったのかが謎として残ります。

 耀司(福士誠治):佳音の兄。佳音に恋人がいることを知ると常軌を逸した暴れ方をしてしまう。なぜ佳音に嫉妬するのかが大きな謎。また、両親殺害事件の心理的要因としてそのことが何か関係があったのかという謎もあります。

 昴(成宮寛貴):殉也の友人。聖花の生命維持装置を外そうとしたり、不可解な行動の多い人物。殉也の献身的な看病を見るに見かねての行動でもあるが、そのほかにも彼だけが知る秘密もあるようである。

 桜井美月(香椎由宇):殉也に思いを寄せるあまり、聖花の死を密かに願っている。

 聖花(内田有紀):意識不明のはずだが、まれに動く表情や指などにひょっとしたら、意識が戻っているのかと思わせる部分もあり・・・。

 人間の愛憎むき出しの部分が見え隠れし、それぞれの深い思惑が絡むあたり、浅野妙子シナリオのカラーがはっきり出てきましたね。謎ときを含めてこれから楽しみです。

成宮寛貴、香椎由宇と、主治医の東野(中原丈雄)の3人は、ブラッディ・マンデイのキャストともかぶってますよね。たしか・・。
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テーマ:イノセントラブ
ジャンル:テレビ・ラジオ
サンクトペテルブルク・フィル チャイコフスキー・フェスティバル
2008年11月04日 (火) | 編集 |
チィコフスキー・フェスティヴァル
サンクトペテルブルク・フィル
 
11/3(祝)19:00開演 
 於:サントリー・ホール

1. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
 (ピアノ:デニス・マツーエフ
《アンコール》
グリーグ:「ペールギュント」より、山の魔王の宮殿

  2. チャイコフスキー:交響曲第5番
《アンコール》
・エルガー:愛の挨拶
・チャイコフスキー:「くるみ割り人形」より、トレパック

指揮:ユーリ・テミルカーノフ
サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団


◎「ロシアの名門オケのチャイコフスキーが聴きたい」という願望の強かった当方にとって、満を持して臨んだ待望のコンサート。もうこれ以上ないってくらいの演奏を聴かせてくれました。

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 【演目と演奏について】 
 ピアノ協奏曲第1番は、デニス・マツーエフの圧倒的な迫力に息を呑みました。難曲で知られるこの曲では、ピアニストがスコア(譜面)に振り回され・追いかけられるイメージの演奏が多いのですが、マツーエフ氏の場合、余裕で自分のものにしており、スコア上で豪快に絢爛たる演奏を聴かせてくれました。怒涛のような迫力で奏でられるピアノ、いわば火の玉と化したピアノに、厚みがあり、しかもロシアンカラーに彩られたオーケストラが丁々発止とわたりあいます。見事な演奏でしたね。これを超える名演には、これからもお目にかかることはまずないかも。幾多のCDの名盤(リヒテル、カラヤン盤など)とも対置しうるものと思いました。
 アンコールのペール・ギュントは、マツーエフの超絶テクニックが十二分に満喫できる素晴らしい内容でした。ほとばしる熱情を抑えられないかのような、すさましいまでの勢いと迫力をもった演奏でした。

 チャイコフスキー:交響曲第5番は、本場のオケでぜひ聴きたかった曲です。テミルカーノフの指揮で印象的だったのは、静寂を生かした間の取り方。第4楽章で、足音のように迫ってくるクライマックス部分に入る前に、十分に置いた間合いが緊張感を高めていました。チャイコフスキーの交響曲はダイナミックスが広く、音の強弱が極端になるとまるで素人芸のようになってしまう恐れがあります。テミルカーノフ指揮のサンクトペテルブルクフィルは、超弱音部分を間をとりながらしっかり聴かせ、少しずつテンポを上げて山場に持っていくという曲作りをしており、極端に強弱の差をつけないあたりも、まさに一級品という感想をもちました。第2楽章でのホルンソロ、クラリネットソロも感動的でした。ややもすれば、退屈な楽章となってしまう恐れのある、2・3楽章を張りつめた緊張感をもって演奏できる力量にも感服しました。とにかく2楽章の美しかったこと。
 
 他に素晴らしいと思ったのは、ピチカート。寸分狂いなく音が粒立っています。他のプロオケでももちろんピチカートは揃っているんですが、ほんのコンマ何秒の差の勝負なんだと思いますが、ホントに一般レベルを遥かに超えてびしっと揃っているんですよね。それだけにピアニッシモでピチカートを弾いても、しっかり際立った音が聞こえてくるのです。そういう各種の技量が重なって、このような名演につながるのかと思った次第でした。
 金管の哀愁を帯びた咆哮も、生で初めて聴きました。てっきり音量が大きいのが特徴なのかと勘違いしていましたが、決して音量の問題ではないんですね。音量を押さえていても情感豊かに響き渡っていました。やっぱりこれも「間」の問題かと。音を出すタイミングで、コンマ何秒の絶妙のタイミング・ツボを絶対にはずさず、完璧に押さえてきますね。

 アンコールの管弦楽版「愛の挨拶」。じわ~っと感慨がこみ上げてきて、全身に震えがきてしまいました。さらに「くるみ割り人形」のアンコールもうれしかったですね。驚くまでのハイテンポでびしびしとツボを押さえて、グーの音もでないほどの感動に包まれてしまいました。

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 当初、11/3は昼夜公演で、昼は「悲愴」が組まれていたのですが、どうせ聴くなら「4番」「5番」が聴きたいと思ってまして、満を持して「5番」を選びました。その後、指揮者の健康上の理由とのことで昼の部が中止になりました。さすがに昼夜公演は体に応えると思ったんでしょうね。半端な演奏はできないというマエストロの芸術家魂なのかもしれません。

「芸術の秋」とばかりに、今月はコンサート三昧。来週のコンコードジャズフェスティバル、月末のショパン日記・・とどこまで調子こめばいいのやら(+_+) 来月以降は生計上自粛を余儀なくされてしまいそうです(>_<)
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テーマ:クラシック
ジャンル:音楽
原信夫とシャープ&フラッツ ファイナルコンサート
2008年11月03日 (月) | 編集 |
原信夫とシャープ&フラッツ
ファイナルコンサート2008-9
 

11/2(日) 17:00開演 於:東京文化会館

《曲 目》
1. A列車で行こう 2. Blues On Parade
3. One O'Clock Jump 4. Artistry In Rhythm 
5. The Midnight Sun Will Never Set 6. すみ絵
7. West SIde Story Medley 8. That's A Plenty
9. りんごの木の下で 10. 梅ヶ枝の手水鉢
11. 真赤な太陽 12. 古都 13. 帰れソレントへ
14. 恋のアランフェス 15. Sing Sing Sing
≪アンコール≫It's A Small World Blue Flame


《記事のダイジェスト》長文なので、せめてこちらだけでもお読みください。
 半世紀以上にわたり、日本一のビッグバンドを率いてきた原信夫さんもついに引退されることになってしまいました。コンサートではかつての名演を再現するなど、華麗で統制のとれたアンサンブルと、個々の個性あふれるソロにただただ感動しました。引退・解散時には衰えや翳りが垣間見えるものですが、シャープ&フラッツの場合は全然違いましたね。「え~っ、このまま辞めちゃうの?」ってくらい本当にもったいないです。正直言って、解散間際のこの時期に、元来ハイレベルなこのバンドがさらなる高みにあったということに、眼をむき驚愕してしまいました。本当に残念です。
 ファイナルコンサートは来年まで続きます。もし興味がおありの方は、迷ってないで絶対にこのバンドの雄姿を見ておくべきです。一生の思い出になるはず!


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【ファイナル・コンサート】
 1951年に結成され、日本のビッグバンドの最高峰に君臨し続けた「原信夫とシャープ&フラッツ」。原さんも既に82歳になり、コンサート中にも「寄る年波には勝てず」とおっしゃっていました。
 管楽器を志す人なら誰もが、クラシックならプロオケ、軽音楽ならビッグバンドに入ることを夢見るでしょう。そのビッグバンドの最高峰が「シャープ&フラッツ」であったわけです。もちろんそんな最難関のバンドだけに、メンバーは選りすぐりの精鋭メンバーが揃っています。
《メンバー》(詳細はこちらにも)
  原信夫,佐藤達哉(ts),猪目慎一,大山日出男(as),森川信幸(bs)
  数原晋,マイク・プライス,菊地成浩,佐久間勲(tp)
  片岡雄三,佐藤俊次,橋本佳明,堂本雅樹(tb)
  岩見淳三(g),西直樹(p),佐瀬正(b),稲垣貴庸(ds)

 テナーの佐藤達哉氏は、バンドリーダー原信夫さんを脇で支えるナンバー2的な役割なんでしょうね。随所に締まった貫禄のソロを聴かせてくれて、堂々たる存在感です。
 個人的には、アルトの2人には完全に白旗宣言です。何てすごいんでしょう。大山日出男氏はジャッキー・マクリーン風の泣きの入ったソロから、リッチー・コール風のバリバリ溌剌としたソロフレーズまで何でもお手のものでした。かといって、アルトのスタイルは誰の模倣でもないオリジナルなものなんですよね。なおかつクラリネットでも情感あふれるスィングスタイルのソロを聴かせてくれました。
 同じくアルトの猪目慎一氏は、ソプラノサックスに持ち替えての「古都」での日本の美を醸し出すソロを熱演しました。他にも秋吉敏子の「すみ絵」ではフルート、ピッコロに持ち替えたり、本当に多芸ですよね。
 トランペットセクションは、どの人が一番とか言えないくらい皆さん素晴らしかったのですが、個人的には数原晋氏の輝かしい華やかなソロが好きでしたね。マイク・プライスも実に味わい深い迫力のあるソロを聴かせてくれます。数原氏は、東京ユニオン、ニューハードと名門ビッグバンドでも活躍した経歴があり、間違いなく日本トランペット界の第一人者ですね。
 トロンボーンセクションも、もちろん皆さんレベルはすごいものなんですが、心を激しく打たれたのは片岡雄三氏の熱いソロ。堂本雅樹氏のチューバに持ち替えてのソロも、非常に秀逸でした。
 在籍歴が最も長いのが、バリトンサックスの森川信幸氏。1960年以来のメンバーです。バリトンというと、ジェリー・マリガン風の豪快な演奏を想像しますが、非常に端正できめ細かいフレーズを繰り出しますね。

【演奏曲目】
 原信夫氏が大好きなバンドとして、デューク・エリントン「A列車で行こう」、ウディー・ハーマン「Blues On Parade」、カウント・ベイシー「ワン・オクロック・ジャンプ」、スタン・ケントン「Artistry In Rhythm」の4曲を取り上げていました。「Artistry In Rhythm」は、スタン・ケントンがシューベルトの「未完成」を聴いて作曲した曲だと紹介されていました。
 「The Midnight Sun Will Never Set」は交流のあるクインシー・ジョーンズに提供された楽曲で、「すみ絵」は日本古来の旋律をモチーフにした楽曲で、秋吉敏子の提供作品です。「That's A Plenty」「Sing Sing Sing」はベニー・グッドマンでおなじみの曲ですね。
 「梅ヶ枝の手水鉢」は、江戸時代に流行した俗曲をジャズにアレンジしたもの、「古都」は原信夫作の楽曲で、この2曲はシャープ&フラッツがニューポート・ジャズ・フェスティバルの晴れ舞台で演奏した思い出の楽曲だったのだそうです。
 イタリアの「帰れソレントへ」、スペインの「恋のアランフェス」と音楽旅行が続いた後で、締めくくりはベニー・グッドマンの「Sing Sing Sing」。圧倒的な迫力に胸熱くしました。また、「恋のアランフェス」での数原氏のトランペットソロは、まさに至上の名演でしたね。 
 
【ビッグ・バンドの魅力】
 ミーハー的な興味で言えば、ビッグバンドってホントかっこいいです。各人が舞台前のマイクに順番に出てきてソロを奏でた後、軽く頭を下げて退出していきます。そして、ソロが終わった後観客はソリストに拍手します。そこでのソリストの一連の動作が実にかっこいいんですよね。颯爽と定位置から立ち上がって、舞台前に来るとおもむろにソロを奏で始めます。そして、ソロが終わって次のソリストがマイク前に立つまでの間は、バンド全体でアンサンブルを奏でます(この間奏をブリッジって言うんですよね)、それがまた次のソロへの期待感をあおるようなもので実にすばらしいんですよ。そしてまた、ソリストによる演奏時にも、ブラスセクションがメリハリをつけるためにハイトーンでバックアップするんです。わかりやすく言えばムード歌謡でコーラスが「わわわわ~♪」って歌うようなイメージが多少近いでしょうか(^_^;)。
 ビッグバンドでのアンサンブルの魅力は、ブラスセクションの役割が大きいですが、それ以上にアルト・テナー・バリトンのサックス群が大きいと思っています。ですから、デビット・マシューズ率いるMJOではサックス群が薄いので当方にとっては満点のバンドではありません。サックス群が厚いバンドが好みなので、秋吉敏子・ルータバキンビッグバンド東京ユニオン三木敏悟とインナー・ギャラクシー・オーケストラ、そしてシャープ&フラッツは、当方にとっては大満足の演奏スタイルなのです。

【日本のビッグバンド】
 日本では、原信夫とシャープ&フラッツのほか、宮間利之とニューハードも半世紀を超える歴史をもった超名門ビッグバンドです。ニューハードの近況がはっきりわからないので、残念に思っています。
 また、高橋達也と東京ユニオンは、ジャズ史に燦然と輝くビッグバンドでしたね。当方、三木敏悟作編曲の「北欧組曲(廃盤)」は歴史的名盤だと信じています。高橋氏死去後は解散してしまいましたね。高橋達也氏のうねるようなテナーソロも絶品でした。
 スイングジャーナル誌読者人気投票一覧(ビッグバンド部門)は、こちらに記事があります。
 こちらを見て頂いても分かる通り、日本のビッグバンドというのは激烈な競争もあり、質・レベルともに非常に高く、アメリカのビッグバンドに決して引けを取らなかったんですよね。ビッグバンドは日本文化の1つといってもよいと思います。
 アメリカでビッグバンドが衰退しても、日本では独自の歴史を刻んでいたわけです。ジャズ人気が下火になって久しい不遇の時代の中にあって、独自のスタイルを曲げず、高いレベルを維持しながら健在であったというシャープ&フラッツに絶大なる賞賛を贈りたいと思います。

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 このシャープ&フラッツのシンボルマークもみられなくなるんですね!

【最後に】
 来年3月の厚生年金でのコンサートがラスト・ステージとなる予定です。チームワークも抜群で、メンバーの笑顔がこぼれる最高のビッグバンドは、まだあと数回見るチャンスがあります(詳細はこちら)。ファンの方、ビッグバンドやジャズを愛する方はぜひ足を運んで、最後の晴れ舞台を大いに満喫しましょう。
 原信夫氏の多大な功績に脱帽。お疲れ様でした!そして、メンバーの方々の未来が、さらに今の何十倍も輝くものでありますように!
 
「A列車で行こう」の動画をご覧ください。
ベストテイクではないと思いますが、雰囲気は味わえると思います。
ソロがバトンタッチしていく様子などにご注目ください。



当方よりも年齢層が高く、みなさん紳士淑女という風情の方が多かったコンサートでした。
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テーマ:JAZZ
ジャンル:音楽
流星の絆 第3話
2008年11月02日 (日) | 編集 |
 「流星の絆」TBS金曜22:00~ (番組HPはこちら)
第1話の記事はこちら 第2話の記事はこちら
  
【あらすじ】
 14年前に殺害された有明3兄弟の父(寺島進)は、無類の博打好きで、警察の調べでノミ行為のリストにも名前があったことがわかった。泰輔(錦戸亮)は小学生のころ、父の博打好きを責める作文を書いていたが、静奈(戸田恵梨香)には、その頃のはっきりした記憶がない。また、泰輔と功一(二宮和也)は、静奈とは血がつながっていないことを明かそうか迷う。また、ハヤシライスを食べにくる客(要潤)は洋食チェーンのトガミの御曹司であることがわかってくる。

【思ったことなど・・・】
 妄想係長高山久伸の後編が冒頭から出てきました。結婚をほのめかすような静奈のコメントに有頂天になった高山からまんまとドル建て債券の費用を騙し取ることに成功する。何とも不気味な高山係長でした。
 静奈の父は国広富之要潤の父親は柄本明と少しずつ人物相関図が明らかになってきました。今後どうかかわってくるかが楽しみです。
 有明3グッズは、シール1000部だけでなく、何と色違いのTシャツまで作られていました。二人の刑事もTシャツを着用していましたねヾ(;´▽`A``

 今回は有明3兄弟の幼少時のエピソードの場面で、配役が現代の3人とオーバーラップしながら進められる場面が多かったように思いました。この演出効果の意味がよく呑み込めませんでした。子役から大人役にシフトして、以降は子役が登場しなくなる場合などに用いられる手法かと思うのですが、子役もまだちょこちょこ出てくるようですし、何となく目がちかちかしてしまいました。
  
今回はあまりツボにはまるシーンが少なかったので、記事の分量も少なめですm(_ _)m 当方もアリアケ3のTシャツ欲しいです!
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テーマ:流星の絆
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