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フェルメール展 東京都美術館
2008年11月06日 (木) | 編集 |
フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち
 東京都美術館 8/2~12/14 HPはこちら

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手紙を書く婦人と召使い

【展覧会の概要】
 フェルメール(1632-75)は、「光の画家」と呼ばれるオランダの画家。現存する作品は30数点しかないとされ、没後200年間経った後、再び大きな脚光を浴びています。
 デルフトで活躍した画家の作品も含めて、全部で約40点ほどの出展で、そのうちフェルメールの作品は7点です。作品自体が希少なこの画家の作品を7点も展示すること自体画期的で、うち5点が日本初公開だそうです。
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マルタとマリアの家のキリスト    ディアナとニンフたち     

 その他の画家の作品も、フェルメールの影響を受けたり、流れをくみものではありました。が、何と言ってもフェルメールの作品を見て、大きな感動にうち震えました。フェルメールの作品には大勢の観客が取り巻き、絵のまん前に立つまでには5分くらいかかるのですが、いよいよ眼の前でみられるという期待感でわくわくしました。

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ワイングラスを持つ娘              小路

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ヴァージナルの前に座る若い女     リュートを調弦する女

 以上の7点がフェルメールの作品展示全部(パンフレットやポストカードからの掲載です)です。同じくオランダの画家、レンブラントの肖像画での黒を基調とした克明な表情描写とも違い、風俗画とも呼ばれる根底に生活感がにじみでている温かい雰囲気をもつ作品群ですね。

 特に「小路」は、事前に「美の巨人たち」(HPはこちら)でも取り上げられており、そこで深い感銘を受けてしまって、矢も楯もたまらずでかけたわけです。独特の遠近法、構図、背景の空・・細部の各所を一つ一つ取り上げても、完璧そのものですね。

 また、文化の日には、「フェルメールの暗号」(HPはこちら)という番組も放映されていました。機会をみて、記事をアップしてみます。あまり「謎」「謎」って騒ぎすぎるのもどうかとは思いました。黙って絵を味わっていたい。それに尽きると思います。

間近でそのものを見ると、より一層感動が大きいですね。平日ならそれほど苦労しないで絵のまん前に立てると思います。ぜひ興味がおありの方は・・。12月14日まで開催されています。フェルメール一辺倒の記事でその他は取り上げませんでしたm(__)m
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