クラシック・ジャズのライブ、CD、TVドラマ、落語の見聞録を中心に、何か皆さんが役に立つ情報が伝えられたらと思います。実につたないブログですが、ずっと前の記事にでも、1行でも、コメントなど頂けたら本当にうれしいです。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新日本フィル ニューイヤー・コンサート 2009
2009年01月04日 (日) | 編集 |
新日本フィルハーモニー交響楽団
ニューイヤー・コンサート2009
 
1/3(土)14:00開演 
 於:すみだトリフォニーホール

J・シュトラウスⅡ:「こうもり」序曲/芸術家カドリーユ/ポルカ「雷鳴と稲妻」/ワルツ「美しき青きドナウ」 
   ベートーヴェン:ロマンス第2番(vn:田村安紗美)
 《休 憩》
J.シュトラウスⅡ:ワルツ「皇帝円舞曲」
ブリテン:「音楽のマチネ」よりワルツ
シベリウス:「祝祭アンダンテ」
レスピーギ:交響詩「ローマの松」よりアッピア街道の松
《アンコール
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ「憂いもなく」/ラデッキー行進曲

新日本フィルハーモニー交響楽団
指揮:下野竜也
司会:榎本有紀子


【一年の計はお正月にあり!】 
 このコンサートでは、こんなタイトルがつけられていました。指揮者上野竜也氏や司会者の榎本有紀子さんらが加わって鏡開きが行われました。来場者には祝い酒が振る舞われ、獅子舞も登場しました。
s-P10300021.jpg

会場内には、祝祭ムード満点の緞帳がかけられていました。
s-P1030005.jpg

 【内容紹介】
 新年を寿ぐとても楽しい雰囲気の演奏会でした。演奏自体を云々するのは無粋ですね。ベートーヴェンのロマンスでは、第2ヴァイオリンの首席奏者田村安紗美さんがソリストを務め、甘くせつない調べを聴かせてくれました。
 上野さんも普段とは違って、エンターテイナーぶりを発揮してくれていました。若々しくて溌剌としたイメージの演奏ですね。アンコールのラデッキー行進曲では、指揮棒の先に手の形をしたものを差し込んで、客席に向かって拍手の合図をしてくれました。「大きく」とか「小さく」とかって指示がホントにわかりやすくて楽しかったです。オケに対しても、あんな風に体全体でニュアンスを伝えているんでしょうね。「楽団員にとっても、指示がとてもわかりやすくて演奏しやすいだろうなあ」などと思いました。

 新年1発目のコンサートでしたが、十分楽しんできました。ローマの松の終わりには、爆竹の音とともにくす玉が割られ、紙テープが会場いっぱいにあふれました。

【ウィンナワルツを極めよう!】
 「シュトラウス大全集」という11枚組のCDがあるんですよ。ウィーンフィルの歴代指揮者による演奏がニューイヤー・コンサートを中心に全部で146曲収録されています。これで、シュトラウス父子の作品はほぼ網羅できます。
 圧巻なのは、CDの11枚目で、指揮者違いのラデッキー行進曲が怒涛の8連発で収録されているんです。これはコアですよ~ ディープですよ~ ウィーンフィルと各指揮者のスタンスが肌で感じ取れてとても興味深いです。現在廃盤のようです。かく言う私も購入したわけではなく、図書館で借りて録音したものを持っているんですよね。
 
家を出る前にテレビをつけたら、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートをやってまして、バレンボイムの「雷鳴と電光」が耳に飛び込んできました。当コンサートでも聴くことができてとても幸せな気分です。
にほんブログ村 音楽ブログ ライブ・コンサートへFC2ブログランキング 
スポンサーサイト
テーマ:クラシック
ジャンル:音楽
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。