クラシック・ジャズのライブ、CD、TVドラマ、落語の見聞録を中心に、何か皆さんが役に立つ情報が伝えられたらと思います。実につたないブログですが、ずっと前の記事にでも、1行でも、コメントなど頂けたら本当にうれしいです。
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メイエ2連発 都民芸術フェスティバル NHK交響楽団 2/27
2009年02月28日 (土) | 編集 |
2009 都民芸術フェスティバル
NHK交響楽団
 
2/27(金)19:00開演 
 於:東京芸術劇場

1.モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
2.モーツァルト:クラリネット協奏曲
3.リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」
《アンコール》
ブラームス:ハンガリー舞曲 第1番

指揮:カルロス・シュピーラー
NHK交響楽団


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 【楽曲と感想】 
 現代屈指のクラリネット奏者ポール・メイエ氏によるモーツァルトのクラリネット協奏曲がとても楽しみなコンサート。今回の都民芸術フェスティバルのオーケストラシリーズは8つのプログラムが組まれていました(詳細はこちら)が、本プログラムはすぐ完売となりました。それだけ評判・人気の高かったプログラムです。

 モーツァルトのクラリネット協奏曲で、メイエ氏の正確で情感豊かなクラリネットには胸を打たれました。特に2楽章の哀調を帯びた寂寞とした風情がとても印象的でした。第1・第3楽章では、メイエ氏のテンポは非常に早く、オケに付いてこいと言わんばかりの迫力でした。シュピーラー氏の指揮は十分に間を取りながら歌わせるところはたっぷり歌わせるというスタイルの指揮だったので、そこに若干のテンポや目指す方向の違いがみられたのが、少し残念でした。

 シェエラザードでは、シュピーラー氏の上記のスタイルが大いに生きた演奏でした。ヴァイオリンソロが幾つかありますが、ソリストはコンサートマスターの篠崎史紀氏。幻想的・耽美的なヴァイオリンの調べはマロ氏の独壇場。こんなに妙なる調べを奏でられるヴァイオリニストは、なかなかいないのではと、改めて氏のセンスと技量に感服しました。金管群も伸びやかでメリハリの利いた秀逸な演奏を聴かせてくれました。

 【都民芸術フェスティバルとチケット購入】 
 都民芸術フェスティバルの情報を掲載した上記記事は、本ブログで1番人気の記事になっています。1つ失敗したなぁと思ったのは、イープラスをチケットビューラーとして掲げたこと。ローソン・チケットでは、最先行発売があり、実際に席番も確認してから購入できたんです。実際メイエ・N響のこのチケットを購入しようとして1階15列目くらいの表示がでたのです。ただ、ローソンだと現金購入だからという理由だけで、イープラスの発売日まで待つことにしました。
 イープラスの発売日に抽選予約をしましたところ、結果はA席(最上席)が取れずにB席の3階席になってしまいました。この抽選というのが曲者でして、ちょっと話がそれますが、柳家小三治の落語会チケット抽選は過去3回連続抽選外れとなっています。ただ、主催ホールに直接申し込んだらチケットは買えたんです。

 そこで教訓?なのですが、プレイガイド・チケットビューラーによって座席の保有数、良席の有無などが大きく違っていますよね。ですから、抽選に期待するより(抽選は決してアテにならない)も、はっきりと座席位置が表示・確認できるビューラーで買うべきだってことなんですね。
 
今年の都民芸術フェスティバルでは、もう1つ3/22の東フィルのチャイコフスキープログラム(小山実稚恵さんのP協、交響曲4番ほか)に出かけます。こっちもイープラスで発売時間と同時に申し込んで抽選の結果第2希望のB席、2階10列目なんです(+_+)。レンタルCGI
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テーマ:NHK交響楽団
ジャンル:音楽
メイエ2連発 ポール・メイエ クラリネット・リサイタル 2/24
2009年02月27日 (金) | 編集 |
ポール・メイエ クラリネット・リサイタル 
2/24(火)19:00開演 
 於:東京オペラシティ・コンサート・ホール

1.メンデルスゾーン:クラリネット・ソナタ 変ホ長調
2.マルティヌー:クラリネットとピアノのためのソナティナ
3.ウェーバー:歌劇「シルヴァーナ」の主題による7つの協奏的変奏曲 Op.33
4.ベルク:4つの小品 Op.5
5.ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番 ヘ短調 Op.120-1
6.プーランク:クラリネット・ソナタ
《アンコール》
1.シューマン:幻想小曲集 op.73より 第1楽章、第2楽章
2.メンデルスゾーン:クラリネット・ソナタ 第2楽章


クラリネット:ポール・メイエ
ピアノ:エリック・ル・サージュ


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 【楽曲と感想】 
 ポール・メイエ、エリック・ル・サージュによるコンビのクラリネット楽曲(特にクラリネット・ソナタ)は、現在望みうる最高の演奏の1つだと思います。今回のプログラムは、ブラームスのクラリネットソナタ第1番、プーランクのクラリネットソナタなど、重要なクラリネット曲を中心にすえた豪華ラインナップでした。
 メイエ氏のブラームスのクラリネット・ソナタは座右に置いて常々聴いている名演奏。プーランクのクラリネットソナタもしかりです。実際に生で聴くことができる日を夢見ていました。

 メイエ、ル・サージュによるコンビネーションは、心技一体となった絶妙のコラボレーションですね。こんなに息の合ったお互いの言わんとすることがアイコンタクトだけでわかりあえるコンビもそうそうは見当たらないのではというくらいの気がしました。
 フランスもののプーランク、マルティヌーは、今節ではメイエ氏の演奏をしのぐものはまずないでしょうね。瀟洒でエスプリの感じられるセンスの良いフランス音楽の魅力を存分に引き出していました。ドイツもののメンデルスゾーン、ブラームス、ウェーバーも骨太にならず、重厚で奥の深い部分をさらりとスマートに流しているようで、作曲者の深淵をずばりと射抜いている秀逸な表現も多々みられました。

 メイエ氏のクラリネットの音色は、温かくやさしく人の心に訴えかけるものがありますね。ベルクなど現代音楽でも、無機質なキンキンしたところを排除して、ハートの部分がストレートに伝わってくるようなメイエ氏の独特の持ち味を感じました。いやぁ、実に素晴らしいリサイタルでした。明日の生きる糧にもなった気がします。鳴りやまぬ拍手の中、大曲からのアンコール曲とサービスも満点。しかも、サイン会でも笑顔を湛えためちゃくちゃ素敵な男前ぶり!またぜひとも追いかけたいです。
 
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今日はN響との共演!モーツァルトのクラリネット協奏曲に出かけます!何とも胸どきどきです。レンタルCGI
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テーマ:クラシック
ジャンル:音楽
アルパカのクラレちゃん
2009年02月26日 (木) | 編集 |
 クラレのCMに登場しているアルパカのクラレちゃん(本名はなこ)に会いに、ペルーの貿易・観光大臣が2/24来日したのだそうです。クラレ本社でのご対面となりましたが、那須のアルパカ牧場で飼われているクラレちゃんは、那須からはるばる東京大手町まで駆け付けたのでした。

クラレのHPはこちら
アルパカ牧場のHPはこちら

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 成海璃子と出ているCMが2種あります。

クラレ(はなこ)ちゃんは、現在までに2種類のCMに登場している1歳7ヶ月のアルパカです。「ミラバケッソ」という言葉を覚えさせようとするCMです。





はなこちゃんの写真集も発売されていて、チチカカの店頭でも売られています。先日立ち寄ったとき買おうか迷っちゃいました。(+_+)レンタルCGI
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テーマ:どーでもいいこと。
ジャンル:ブログ
加山又造展 国立新美術館
2009年02月25日 (水) | 編集 |
加山又造展
 於:国立新美術館(東京六本木) 2月7日(土)~3月22日(日) 詳細はこちら。 

【展示の紹介】
 日本画の巨匠加山又造(1927-2004年)の大回顧展。展示品数は約100点ほどで、花鳥風月を主題とした屏風絵、裸婦像、水墨画から工芸品にいたるまで、さまざまなスタイルの絵が展示されていました。時期によって作風もテーマも大きく異なっていますね。

 もうやだが最も惹かれたのは、雪月花をテーマとした、四季・自然の変化を描いた作品群でした。細かい部分にも繊細な感性を研ぎ澄ませながら、細部を丹念に1つ1つ積み重ねて巨大なスケールの作品として仕上げている点が、とても感慨深く思いました。

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春秋波濤(1966年)

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月と秋草 1996年

小さな秋草、桔梗、すすきなどがとても可憐に描かれていて、月の温かみとあわせて印象に残った絵です。

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七夕屏風 1968年

動物をテーマにした作品群にもとてもよい絵がたくさんありました。玲瓏で皓々と光る月が印象的ですね。期間は3月2日まで。興味のある方はお急ぎください。レンタルCGI
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柳家小三治独演会 2/20 赤坂区民ホール
2009年02月24日 (火) | 編集 |
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柳家小三治独演会
■2/20(金)19:00 赤坂区民ホール


1. 柳家三之助:のめる

2. 柳家小三治:初天神

3. 柳家小三治:馬の田楽


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【落語の寸評】
1. 柳家三之助「のめる
 「(酒が)飲める」、「つまらない」という口癖を言ったら罰金を取るという約束をした2人。「醤油樽に大根が100本つまるか?」⇒「つまらない」とひっかけても、うまくいきません。今度は詰将棋でひっかけてついに「つまらない」と言わせますが、ついもらえるお金で「酒が飲める」と口走ってしまいます。

 昨年9月の一門会でも三之助は、前座を務めていました。メリハリは効いていますが、これからはオリジナルの笑いを求めて欲しいと思います。

2. 柳家小三治「初天神
 父親とけん坊は浅草の縁日に出かけますが、けん坊の「あれ買って、これ買って」というおねだりにたじたじになってしまう父親。ところが凧揚げでは息子そっちのけで父親が夢中になり、「だから連れてくるんじゃなかった」と子に言わせてしまうというオチ。
 お団子の蜜をすする場面や、凧揚げの手際の良さは何度見てもとても達者な芸ですね。小三治の得意ネタの1つですが、けん坊のやんちゃで可愛らしい描写が印象的ですね。この演目は、一昨年の越谷サンシティでもみましたし、お正月のNHKでの新春寄席でもよくやってくれるネタですね。

 今回のマクラは、小三治師匠の中学時代のお話。通っていた四谷第一中学での鉄棒が得意な黒田君、不良の石坂君、松本君などの思い出が楽しく語られました。30分くらいのマクラでしたが、今回は少しのんびりしたテーマでした。

3. 柳家小三治「馬の田楽
 馬が味噌樽を背負ったまま逃げ出して、道行く人に馬方が行方を聞き回るが、まったくとぼけた反応しか得られず、最後は「馬が味噌つけてるって、馬の田楽か」というのがオチ。
 村ののんきで風変りな人たちの、田舎弁丸出しの描写は実に味わい深いものがありますね。さんざんお届け先の玄関で待たされたら、家主は芋の種まきをしていて、呼ぶ声はしてたけど、芋の種は黒いからどこまで播いたか分からなくなるので、播き終わってから戻ったという下りや、今日の出来事を延々語った後、馬は見なかったという村人、馬にいたずらをする子供たちなどなど、登場人物のユニークさに笑い転げてしまいます。
 このネタも一昨年の越谷サンシティでの独演会で確か聞いたと思います。

どちらの演目も30分は聞かせてくれましたね。まくらでも客席は大爆笑でした。次は4/11の練馬文化センター、その次は5/24の八王子いちょうホールと、小三治師匠の追っかけを続けていきます。レンタルCGI
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テーマ:落語
ジャンル:お笑い
熱狂の日 もうやだの狙いと結果
2009年02月23日 (月) | 編集 |
ラ・フォル・ジュルネ 5/3-5/5

 今年のラ・フォル・ジュルネは、バッハ特集です。
 2/21より先行前売が開始されました。(プログラム詳細はこちら)

 もうやだの狙いは!
管弦楽組曲 ブランデンブルク協奏曲 ゴールドベルク変奏曲 イギリス組曲 フランス組曲
平均律クラヴィーア曲集 マタイ受難曲 ロ短調ミサ曲 ヨハネ受難曲

 ブランデンブルク協奏曲1-6番、管弦楽組曲1-4番と通して全曲で聴けるプログラムがありませんので、組み合せて全曲聴けるかどうかを検討しなければいけません。管弦楽組曲はうまく組み合わせると全曲聴けそうです。ブランデンブルクはうまく組み合わせにくいですね。よって断念。イギリス組曲、フランス組曲、平均律クラヴィア曲集などは、全曲演奏ではなさそうですね。あと、在京オケ唯一の参戦、都響は絶対はずせません。ヘンデルの水上の音楽をやります!

【もうやだ 狙いのプログラム】
 そんなこんなで、もうやだの考えたスケジュールですが、5/3の1日で間に合わせることにします。
内訳は、こんな感じ。5/3の予定ですよ。公演番号(No)の赤文字は「絶対行きたい」、青文字は「ぜひ行きたい」ランクです。

No.121 9:30-10:45
ネマニャ・ラドゥロヴィチ(ヴァイオリン) 渡辺玲子(ヴァイオリン) 高木綾子(フルート) 中野振一郎(チェンバロ)香港シンフォニエッタ イプ・ウィンシー(指揮)
 ブランデンブルク協奏曲 第5番/2つのヴァイオリンのための協奏曲他

No.132 11:15-12:30
 ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ) ゴルトベルク変奏曲


No.143 13:15-14:00
ベルリン古楽アカデミー 管弦楽組曲 第1番・3番

No.174 15:00-15:45
酒井茜(ピアノ) イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971他


No.114 16:15-17:00
東京都交響楽団 小泉和裕(指揮)
ヘンデル/ハーティ:管弦楽組曲「水上の音楽」 ほか

No.125 17:15-18:00
ベルリン古楽アカデミー 管弦楽組曲 第2・4番

No.146 18:45-21:00
谷村由美子(ソプラノ)他 ローザンヌ声楽・器楽アンサンブル ミシェル・コルボ(指揮)
 ミサ曲 ロ短調 BWV232

No.128 22:30-23:15
ネマニャ・ラドゥロヴィチ(ヴァイオリン) オーヴェルニュ室内管弦楽団 アリ・ヴァン・ベーク(指揮)
 ヴァイオリン協奏曲 第1・2番

18時台には、ピアノの小山実稚恵さん、ギターの村治佳織さん、ハープの吉野直子さんととても楽しみなプログラムがバッティングしていて、掛け持ちはできないんですよね。ここはあえて泣いて、曲目優先にて、ロ短調ミサにします(T_T) ネマニャ・ラドゥロヴィチのヴァイオリン、またぜひとも聞きたいです。

【さて、結果】
 サイトが混み合ってまして、発売開始直後の12:10にやっとたどり着いたときには、小ホールのピアノ独奏などはほとんど売切れてました(T_T) 上の消し線は、買えなかったものです。小曽根真、村治佳織あたりも既に売切れでした。

 これからお買いになる皆さんへ一言!各プレイガイドごとに保有席があり、何回かに分けて発売します。発売日を注意しておけば、必要以上に焦る必要はないと思います。

 聴きたかったラドゥロビッチさんのヴァイオリンで、朝イチと最終がサンドイッチ挟みになっておりまする。朝9時半から聴き始めて夜23時15分まで~! とにかく欲張りなんですねm(__)m 行くとなったら、これもあれも、これもあれもって行きたくなっちゃって・・・。ガキじゃないんすから(+_+)

気が早いですが、もう今からGWが楽しみです。これだけたくさんプログラムが組まれてますと、ファンそれぞれに選ぶ楽しみがありますよね。レンタルCGI
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テーマ:クラシック
ジャンル:音楽
銭ゲバ 原作の結末
2009年02月22日 (日) | 編集 |
 当サイトへ「銭ゲバ」「原作」「結末」という3つのキーワードでお越しになる方が非常に多いです。右列下方に設置中の「検索ワードランキング」で確認できます。こうなったら書くしかないなぁってことで、原作を読破しました。

 放映中の銭ゲバ、手放しで面白いですね。このドラマだけは、ほぼリアルタイムで、土曜に帰宅したらすぐチェックしています。松山ケンイチの冷血に徹した「銭ゲバ」の圧倒的迫力はさすがですね。

 まずは、ネタバレにならないところから。
【原作との大きな違い】
 原作の底流を流れる蒲郡風太郎の生き様については、ドラマでも十二分に反映されていると思いますが、細かな部分は原作とは多々異なる部分があります。

1)造船会社ではなく、水俣病の汚染源でもある大昭物産という会社となっています。
2)社長殺害は、拳銃による狙撃ではなく、邸宅の放火によるものとなっています。

【ドラマ演出のすぐれた部分】 
1)金をたかりにきた父親(椎名桔平)ともみ合った末、1円を投げて「銭ずら」と風太郎がつぶやく場面、これはホント名シーンだと思いましたが、これは原作にはない演出。岡田惠和脚本の真骨頂でしょうね。

2)風太郎の目の傷に関して、ドラマ演出では、母親からお金を巻き上げる根性悪の父親を食い止めようとして、タンスの引出しに目を打ちつけてできた傷となっていました。原作では生まれつき容姿が醜いというだけの取り上げ方です。風太郎の父への憎しみを説得力ある演出で盛り上げていますね。

3)風太郎が微笑みながら茜を愛撫する場面で、茜の耳を両手でふさいで、悪口雑言を浴びせる場面。この演出は何度かありましたが、寒気がするほど恐ろしいですね。

【現在までのドラマでふと思ったこと】
1)遺体を埋めた場所を掘り返して遺体が見つからなかったシーン。ここで血液の痕跡の捜査を行うこともできたのでは?と思ってしまいました。

2)風太郎の道具と化した殺し屋は、社長を殺して自らも命を絶ちます。社長だけでなく、父親も消すようには頼まなかったんでしょうか。父親の方が今後ますます危険な存在になってくるはずです。

 原作の漫画は、上下2巻。幻冬舎発刊の文庫版。


 さて、ここからが原作の結末部分。ネタバレありです!
テーマ:銭ゲバ
ジャンル:テレビ・ラジオ
エレベーターで、また何かやらかしたの?
2009年02月21日 (土) | 編集 |
 以前にエレベーターでの失敗談を書いたことがあります(記事はこちら)。
今回もエレベーターにまつわる全くどうでもよいお話ですm(__)m

《エレベーターで問いかけられるもうやだ》
 先日、会社にて。1Fでエレベータに乗ったら、
こちら日立エレベーターです。ご利用中のお客様いらっしゃいますか?」と呼びかけられました。
何だか物騒な雰囲気です。表示パネルが赤く点滅しています。
「はい」って返事しても聴こえないのか、何度も呼びかけが続きます。
緊急停止でもされたらしゃれになりません。あわててエレベーターを降りました。

たぶん1Fですれ違った同じ会社の2人が非常ボタンを間違って押したんでしょう。何だかもやもやした気分です。明日犯人を突き止めてやるぞ!っとひそかに決意(^^ゞ

 《翌日、犯人とおぼしきバイト君をみつけて》
もうやだ:「昨日エレベーターの非常ボタンを押したでしょ!ふざけんなよ。エレベーターの管理センターから話しかけられたんだよ。『乗ってますか?』って。ボタン押した本人たちは降りちゃってるのに。なんでそんなのに返事しなきゃいけないのよ。まるでコンビニで『弁当温めますか?』『袋別々にしますか?』『スプーン要りますか?』って聞かれたときみたいに『は~い』って無意味に返事したけど。めんどくせぇことさせんなよ(・o・)・・・」とまくし立てました。
バイト君:「俺じゃないんすよ。」
もうやだ:「だって昨日、ごみとか筒みたいなのとか抱えて乗ってたじゃない。それでついボタンを押しちゃったんじゃないの。」
バイト君:「ちがいますよ~田中さん(仮名)が押しちゃったんです。ちゃんと、1階の守衛さんに間違って押したって言いましたよ。」
もうやだ:「関係ないじゃん。エレベーターの管理は別だから。よし、それなら田中君をとっちめてやろう!」

 《田中君をみつけて》
もうやだ:「昨日エレベーターの中で話しかけられちゃったんだよ。馬鹿みたいじゃ~ん。『乗ってますか?』って無意味な質問に、マジメに『はい』って答えてたんだよ。わざと非常ボタン押すなよ~(+_+)」
田中君:「違うんすよ。バイト君が後から荷物抱えて乗ってこようとしたんで、『開く』を押そうとして『非常ボタン』を間違って押しちゃったんです。すいませ~ん。」
もうやだ:「えっ、そうだったの。めんどくせぇことさせんなよ~(>_<)」

 って、これしきのことで、大騒ぎするもうやだも大人げないのですが(爆)。とっちめるというより、ギャグ半分で面白がってる気分だったのですが、2人はすっかり恐縮しちゃってまして、「悪いことしちゃったかなぁ」という気持ちも。ただ、モヤモヤした気分は晴れましたm(__)m 会社でも、もうやだが朝からエレベーターのことでブチ切れてると評判になっちゃいました(>_<)

エレベーターって数えきれないくらい何万回となく乗ってるんでしょうけど、やっぱり異質な空間であることは確かですね。見知らぬ女性と2人で乗るときなんか、女性の緊張した雰囲気が伝わってきたりもしますし(T_T)レンタルCGI
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テーマ:どーでもいいこと。
ジャンル:ブログ
N響 ロビー室内楽 2/13
2009年02月20日 (金) | 編集 |
N響 ロビー室内楽 
2/13(金)18:15開演 
 於:NHKホール内北側ロビー

ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第14番より1.4楽章

田中裕、酒井敏彦(vn) 山田雄司(va) 銅銀久弥(vc)


 【楽曲と感想】 
 ドヴォルザーク最後の弦楽四重奏曲は、アメリカ滞在中作曲された名曲群、チェロ協奏曲や交響曲第9番などと製作期間が近い作品です。本編が、ドボコン、新世界というドヴォルザークプログラムでしたので、より一層楽しめました。

 哀愁漂う旋律を、ふくよかに奏でていました。田中裕氏を第1バイオリンに据えた四重奏団は初めて聞きましたが、なかなか統制のとれたカルテットでした。ロビー室内楽の性質上、演奏時間は15分程度に抑えられるため、23楽章は割愛されました。14楽章ともに早いパッセージが多く、4つの弦がそれぞれに個性を主張する独特のバランス感覚が要求される難曲のように感じました。

今回のプログラムは、人気曲が集められていましたので、中高生くらいの年齢層も多く、ふだんよりも華やいだ雰囲気のコンサートとなりました。若い頃の体験というのは、年取ってからの何倍も価値があります。それだけに若いうちからいろんなことに触れて親しんでおくと、一生の財産になるような気がしますね。レンタルCGI
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テーマ:NHK交響楽団
ジャンル:音楽
よっしぃの床屋さんは、実はやってたんです!
2009年02月19日 (木) | 編集 |
 昨年の暮れ、長年ひいきにしていた床屋さんが閉店して、あわてて他の床屋さんを探し回りました。(記事はこちら) たまたま床屋さんの前を通りかかったら、何とやってるじゃないですか。

 中にいたトリマーのお姉さんを呼んで
「もうホントどうしようかと思ったんですよ」
「電話かけてもつながらなかったから、もうてっきり店をたたんだと思って」
「歩いてすっごい遠いところまで行ってたんです!」
 ・・・と奥タマともうやだは、同時にまくし立ててしまいました(^_^;)
 お姉さんは、飼い主2人の顔を見て、「あっ、よっしぃちゃんですよね」と言ってくれたのもうれしかったです。

 電話を転送する設定にしていたのが、うまく転送されずに「この電話は現在使われておりません」というアナウンスが流れていたそうです。商売っ気のないお店ですよね(^^ゞ。お客さんは、まず電話で予約してから行きますので、去年の暮れはお客が全然来なくて商売あがったりだったんじゃないでしょうか。

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 ところで、このマヌケなおもちゃは、いったい何なんでしょう。

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 すぐに目ざとくおもちゃに近づくよっしぃ。鼻がみえてますね(^^ゞ

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 実はこれ、牛のようですが、ロバなんですって。みえないっすよねぇ。

3月に床屋さんを予約してきました。よっしぃは、最近、プカプカと音がするこのロバのおもちゃと戯れていまして、寝てる耳元で朝からうるさくて目が覚めちゃいますね(+_+)レンタルCGI
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小噺オリンピック? 立川志の輔の小噺
2009年02月18日 (水) | 編集 |
 志の輔師匠の小噺が、やたらと面白かったので載せてみます。

冬季オリンピックでの芸術点というのは、どうもはっきりせずモヤモヤしているという話題から、
「小噺のオリンピックがあったら、どう判断するんだろう」ってことに。

【小噺オリンピック】
〔第1のコース〕
 「姐さん、姐さん、イキだねぇ」
 「あたしゃ、帰りだよ」

〔第2のコース〕
上司:「田中、斉藤、何で1時間も遅刻してくるんだ。大事なときにこの会社に」
田中:「すみません、あの寝坊しまして。」
上司:「1時間も寝坊するっては、どんな夢見たら1時間も寝坊できるんだ」
田中:「急に海外出張を命じられまして、成田の方へ行きまして、飛行機に乗りこんで、飛び立つのが今か今かと待ってるうちになかなか飛び立たなくてイライラしているうちに、はっと気がついたら1時間遅刻していました」
上司:「馬鹿野郎が。斉藤、お前は何で遅刻したんだ」
斉藤:「いえ、あたしはその見送りに行っておりました」

〔第3のコース〕
患者:「先生、近頃よく眠れなくて」
医者:「そりゃあなた不眠症だ。そういうときはつまらないことうだうだ考えずに、2、3日ゆっくり寝ることですよ」
患者:「いえ先生、夜眠れねぇから来たのよ」
医者:「今薬を調合しました。これね、朝目が覚めたら」
患者:「眠れねぇちゅうんだい!」

〔第4のコース〕
カンニングをした子の父:「うちのせがれはカンニングなんかする子に育てた覚えはないんですよ」
先生:「お父さんどこのお父さんでもそうおっしゃるんです。ここに証拠の答案用紙があります。(中略)徳川3代将軍を書け。隣の子の答案用紙『わかりません』と大きく書いてあります。お宅のお子さんの答案用紙 『僕もわかりません』と書いてあります。」

 芸術点で金銀銅を決めるとしても、なかなか判断しにくいでしょうという話題から、こんな小噺の力作揃いが(^_^)/   08年2月のTBS「落語研究会」より

 本編は「蜆(しじみ)売り」でしたが、マクラであまりにも大爆笑ものだったので、実はその後まで集中力が続かなくなってしまいましたm(__)m 

テレビとこたつのある部屋を冬の間奥タマとよっしぃに占拠されており、録画がたまりにたまって一昨年のお正月くらいからのタイトルが250タイトル(・_・;) 少しでもタイトルを減らすべく、先日DVDプレーヤーを購入し、自室のアナログテレビに接続して喜々として見始めました。PCでみればいいようなもんですが、PCでは音楽を聴き、ブログ書き等々、しかも「ながら」でテレビを見ているという遊興三昧の体で夜な夜な夜更かしを繰り返すもうやだなのでございました(+_+)レンタルCGI
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テーマ:落語
ジャンル:お笑い
N響 定期Cプロ 2/13
2009年02月17日 (火) | 編集 |
N響 定期公演 Cプロ 
2/13(金)19:00開演 
 於:NHKホール

1. ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
 《アンコール》
J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 第6番より「サラバンド」 
  2. ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」  
指揮:カルロ・リッツィ
チェロ:ミクローシュ・ペレーニ
NHK交響楽団


 【楽曲と感想】 
 指揮のカルロ・リッツィは、イタリア・オペラを主な活躍の場とし、シカゴ響、フィラ管、ロンドン響など、世界各国のオケで客演している。今回感じたリッツィ氏の音作りは、各ソロパートを十二分に歌わせる配慮を強く感じる指揮ぶりでした。チェロ協奏曲でのチェロもしかり、新世界よりでのイングリッシュ・ホルンのソロなど、伸びやかに情感たっぷりに響かせていました。また、テンポの変化を縦横自在に駆使することで、メリハリをつけていた点も記憶に残りました。

 ペレーニ氏のチェロを聴けたのは大変な収穫でした。厚みのある流麗な響きで、高音から低音まで音色が一貫しているという印象でした。ヴィブラートは極力押さえ、正確な弦さばきで堅実にツボを踏まえたいぶし銀のチェロ演奏だと思いました。

 N響定期で、今回のように人気曲を集めたプログラムは久しぶりでした。磯部周平氏のクラリネット、池田昭子氏のイングリッシュ・ホルン、関山幸弘氏のトランペットなど聞きどころ満載のプログラムでした。ただ、リッツィ氏の変幻自在のテンポの変化に多少戸惑い気味の部分がなくはなかったのが残念でしたが、今後共演を重ねていけば、指揮者の意図する絶妙なバランス感が呑みこめてくることでしょう。奏者やオーケストラの持ち味をフルに生かすリッツィ氏との再共演を期待したいです。

代々木の国立競技場では、安室奈美恵のコンサートも行われていました。大勢の人で賑わってましたが、女性の比率がすごく高いですね。男女比2:8くらいの感じでしょうか。レンタルCGI
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テーマ:NHK交響楽団
ジャンル:音楽
人気女優・タレント 潜在視聴率と好き嫌い
2009年02月16日 (月) | 編集 |
 週刊現代(1/24)の記事に、人気女優33人「潜在視聴率」「好き嫌い調査」大公開!というのがありました。個々の女優・タレントが、番組に出たときに稼げる視聴率のことを「潜在視聴率」と呼んでいるようです。つまり、個々の「持っている数字」ということになります。また、並行して、男女別に好き・嫌いの調査も行っています。

潜在

視聴率

好き

(女性票)

嫌い

(女性票)

好き

(男性票)

嫌い

(男性票)

もうやだの

好き嫌い

1宮崎あおい8.9%45%22%38%15%
2仲間由紀恵7.7%39%11%42%9%
3綾瀬はるか4.4%32%14%35%14%
4堀北真希2.8%24%22%32%17%×
5菅野美穂2.7%32%15%27%20%
6伊東美咲2.1%23%21%30%15%
7上戸彩2.1%29%21%23%22%
8志田未来2.1%30%12%20%13%
9米倉涼子2.0%28%19%23%19%
10相武紗季1.8%--------28%17%
11長澤まさみ1.7%23%28%28%23%
12加藤ローサ1.7%19%26%28%22%
13深田恭子1.5%22%20%22%21%
14小西真奈美1.4%24%20%25%19%
15柴咲コウ1.3%22%22%22%20%

もうやだの好き嫌いは、【○→好き、△→どちらかと言えば好き、▲→どちらかと言えば嫌い、×→嫌い】となっております。

 「嫌い」が「好き」を上回っている女優・タレントは、女性の視点から長澤まさみと加藤ローサとなっています。男性の視点からも、長澤まさみ、加藤ローサ、上戸彩は「嫌い」とする比率が高い女優・タレントです。好き嫌いの対象が女性だけに、男性からの視点は比較的甘い傾向にありますよね。

 もうやだは、かなりの天の邪鬼なので、堀北真希、宮崎あおい、仲間由紀恵、志田未来、米倉涼子、小西真奈美を「嫌い」の部類に含めています。国民的女優を敵に回すもうやだは一体何様なの?(烈汗) 宮崎あおいは、矢田亜希子のやってたアフラックのCMの後釜に座ったことが、もうやだ的には気に入らないわけなのです(+_+) 仲間由紀恵は優等生っぽくて苦手。堀北真希は主体性がなさ過ぎる役が多いので。
 菅野美穂、綾瀬はるか、長澤まさみ、深田恭子(壁女はみませんでしたm(__)m)は出てるドラマは全部見たいと思っています。

皆さんの純粋な好き嫌いはどんな感じでしょうか?もうやだが昼休みによく行くマンガ喫茶では、古い週刊誌や漫画を「ご自由にお持ち下さい」というサービスがあります。週刊誌をたくさんもらってきて、面白い記事をチェックしています。レンタルCGI
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テーマ:ドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ
青春のロシア・アヴァンギャルド 埼玉県立近代美術館
2009年02月15日 (日) | 編集 |
 青春のロシア・アヴァンギャルド モスクワ市近代美術館所蔵 (HPはこちら)
    埼玉県立美術館 2/7-3/22

 昨年にBUNKAMURA ザ・ミュージアムでも行われたこの展覧会が、めぐりめぐって埼玉県立美術館で現在開催中です。20世紀初頭のロシア革命の前後に、ロシアで起こった若い芸術家たちによる新しい表現、それが、ロシア・アヴァンギャルドと呼ばれる作品群です。

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左上:アレクサンドラ・エクステル「コンポジション」、右上:カジミール・マレーヴィチ「農婦、スーパーナチュラリズム」、下:ニコ・ピロスマニ「イースターエッグを持つ女性」

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左:レントゥーロフ「ノーヴィ・エルサレム修道院の塔」、中左:マレーヴィチ「納付、1913年のモティーフ」、中右:ピロスマニ「タンバリンを持つグルジア女性」、右上:クリューン「蓄音機のあるコンポジション」、右下:ピロスマニ「ひよこを連れた雌鶏と雄鶏」

【ニコ・ピロスマニ】
 生活のために店の看板などの絵を描いていたグルジアの画家、ピロスマニ。我流で素朴な画風で、プリミティズム(原始主義)にも分類されます。ピロスマニの作品は計10点の出品です。ピロスマニは、当時の画壇からは「稚拙」と非難され、失意と貧困の中でこの世を去ります。「絵の何たるか」「絵画の原点」を彼の絵の中に見出すことができるような気がします。

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 ピロスマニ:「宴にようこそ!(居酒屋のための看板)」

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 ピロスマニ:「ロバにまたがる町の人」

【マレーヴィチ】
 斬新な形や鮮烈な色彩による抽象画への大きな流れを作ったマレーヴィチ。前衛芸術を極めた彼は、「黒の正方形」「白の上の白」などで抽象画の到達点に達するが、晩年には具象画へと回帰している。ちなみに本展覧会でも、晩年の自画像や妻の肖像画などで、それまでとは全く異なる作風の作品が見られます。ソ連政権による前衛主義の弾圧など、時代に翻弄されたマレーヴィチの悲哀さえ感じてしまいました。

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マレーヴィチ:「刈り入れ人、1909年のモティーフ」

【埼玉県立美術館って?】
 北浦和駅から徒歩10分。広大な公園の中に建つ美術館です。
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 ロビーには国吉康雄氏のリトグラフも展示されています。
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 国吉康雄:「ブランコの女」

BUNKAMURAで行われた際のレイコさんのブログでの紹介記事(こちら参照)で興味を持って出かけました。当初はシャガール作とされる作品の展示も含まれていましたが、真贋に疑問があるとのことで、今回の展示には含まれていませんでした。レンタルCGI
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N響 クラリネット首席に2つの空席
2009年02月14日 (土) | 編集 |
※追記 (2010.10.24)
N響クラリネットの首席は、試用期間後に正式決定ですが、旧都響の伊藤圭氏と内部昇格の松本健司氏で進められているようです。「N響 首席 クラリネット」で検索される方が多いので、非常に遅くなりましたが結論だけ記述します。補強証拠?として参考までに、伊藤圭氏がN響首席クラリネット奏者と表示するHP上の準公的情報(公演主催者などの情報)として見つけたものは、その1その2などがあります。ただし、N響側からの現在の外部告知情報(10月号フィルハーモニー誌)としては、伊藤氏は契約団員とされています。試用・契約期間については、当方残念ながら把握しておりません。 
また、ここでの情報はあくまでも伝聞憶測情報です。正確性・真偽性に関するクレームはご容赦くださいませ。


〈以下はもともとの記事です。〉

 N響の首席クラリネット首席奏者 横川晴児氏・磯部周平氏両名の定年による退団が来年に迫っています。現在2人の首席奏者が2人とも退団してしまうわけですが、N響の大黒柱・屋台骨ともいうべきこの2人の重鎮の退団は非常に惜しくもあります。

 それに伴って、現在後任の首席クラリネット奏者選考のためのオーディションが告知されています(詳細はこちら)。

【後任の野次馬予想】
 後任のパターンとして、1)N響の一般奏者が首席奏者に昇格する場合と、2)他のオーケストラから移ってくる場合とが、比較的ありがちなパターンとして予想されます。

1)N響内部での昇格:現在N響クラリネット奏者には、加藤明久氏、松本健司氏、山根孝司氏の3名がいます。
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 内部メンバーを昇格させるよりは、ネームバリューのある看板奏者を連れてくる可能性の方が高いかなとも思います。

2)国内他オケからの移籍:他のオケの首席クラスからの抜擢も大いに考えられます。
 都響=佐藤路世、三界秀実
 東フィル=生方正好、杉山伸、万行千秋
 読響=四戸世紀、藤井洋子
 日フィル=伊藤寛隆
 東響=十亀正司
新日フィル=重松希巳江
   
  在京主要オケだけでも首席奏者はざっとこんな感じ。個人的には、都響の三界秀実氏、読響の四戸世紀氏、藤井洋子氏、日フィルの伊藤寛隆氏あたりはふだんから大変興味をもって注目しています。もちろんこれらの方が全員オーディションを受けるとも思えません。野次馬予想としては、都響の三界秀実氏ではどうでしょう?と予想していますが、果たしていかがなものでしょうか。

3)ソリストとして活躍中の奏者を抜擢
 稲本耕一氏は既に定年年齢を超えており、日本人ソリストとしては赤坂達三氏、小谷口直子氏くらいか。

 そのほかに海外オケで活躍している日本人奏者を起用する途もありえます。
 なお、以上の記載内容は何らの根拠もない単なる野次馬予想です。あくまでもご本人たちがN響入団を希望しているかどうかが大前提であることは言うまでもありません。

N響の2大ポストが空席になることにより、クラリネット界の大きな動きがみられそうです。フルートの首席選考も合わせて行われております。レンタルCGI
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テーマ:NHK交響楽団
ジャンル:音楽
江戸 落語家ベスト150
2009年02月13日 (金) | 編集 |
 週刊文春に 堀井憲一郎氏が選ぶ、江戸落語家ベスト150という記事が掲載されていました。ベスト10位までは次の通り。新年号の記事なので、少し古い記事ですね(^^ゞ

順位噺家
1柳家小三治
2立川志の輔
3春風亭小朝
4柳家権太楼
5春風亭昇太
6立川談春
7立川志らく
8柳家喬太郎
9柳家さん喬
10柳亭市馬


 やはり何と言っても第1位は、柳家小三治で不動でしょうね。古今亭志ん朝亡き後、その双肩に落語界を背負って立っているという印象を受けます。2位以下はかなりの団子状態ですが、もうやだがベスト10を選ぶとしたら、

【もうやだの選ぶ 落語家ベスト10】
 第1位:柳家小三治
 第2~10位(順不同):五街道雲助柳亭市馬古今亭菊之丞瀧川鯉昇立川志の輔柳家さん喬柳家喜多八柳家花緑春風亭昇太
 
 となるでしょうか。五街道雲助、柳亭市馬、古今亭菊之丞、瀧川鯉昇、柳家喜多八あたりの噺家は、客にこびず、奇をてらわず、純粋に話術で客を惹きこんでいくオーソドックスな噺家です。品位を保った謙虚な立ち居振る舞いが実に粋ですね。もうやだとしては、そういうスタイルに江戸の粋を感じます。

 世評の高い春風亭小朝と柳家権太郎はどうも苦手。小朝は若隠居のような妙に悟ったような、ある意味人を食ったようなところが苦手です。権太郎は、先代小さんの伝統を踏まえていますが、何となくお客を無理やり巻きこもうとする強引さがちょっと気になってしまいます。
 立川流は、寄席ではなかなか見られないので、個々の独演会かテレビでみるくらいですが、それぞれ個性的で才能あふれてますよね。根強いファンも多いです。

歴代落語家ベスト3を選ぶなら、三遊亭円生、古今亭志ん朝、柳家小三治の3人を選びます。先代柳家小さんは4位かな?円生師匠の落語百席は、もうやだにとっての落語の金字塔。名人というより、職人といった芸風がぴったりの円生師匠だと思います。レンタルCGI
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テーマ:落語
ジャンル:お笑い
やっと、ヤフオクに出品!
2009年02月12日 (木) | 編集 |
 同日のコンサートチケットを買ってしまったという失敗談を以前にお話ししました(こちらの記事)。

【A】 NHK交響楽団
2009年2月27日(金) 19:00 東京芸術劇場 大ホール
指揮:カルロス・シュピーラー クラリネット:ポール・メイエ
曲 目: モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲 K.492
       モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
       リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」作品35

【B】 東京フィルハーモニー管弦楽団
2009年2月27日(金) 19:00 サントリーホール
指揮・ピアノ:チョン・ミョンフン ヴァイオリン:スヴェトリン・ルセヴ
ヴィオラ:須田 祥子(東京フィル 首席ヴィオラ奏者) チェロ:ルイジ・ピオヴァーノ
曲 目:  ブラームス/ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 op.25
       ブラームス/ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調
       ブラームス(シェーンベルク編)/ピアノ四重奏曲第1番 ト短調

【正解発表!】
 ダブルブッキングで、どちらに行くかの正解は、皆さんの予想通り(A)のポール・メイエで大正解。泣く泣く(B)東フィル チョン・ミョンフンを手放すことにしました。今の今まで未練たらたらで、やっと踏ん切りがつきました。

 もし売れなかったら、ご希望の方に差し上げますよ(^_^;) とは言っても、あくまでももうやだの気分次第なので、見ず知らずの方に急に言われてもご希望に添いかねますですm(__)m

【ヤフオク歴】
 今回のチケットを出品したヤフオクのページはこちら

 「もうやだ」とは少し違いますが、「mouiya」(もういや)ってHNで暗躍しておりますです。履歴や評価をごらんになってびっくりされるかもしれませんね。出品で1408、落札で177 合計1558の評価を頂いておりまする。まるで業者なみです(^^ゞ
  2000年から2003年にかけて、所有していたLPレコード数百枚、かなりのCD、さらには切手だとか、本だとか、映画のポスターだとか、ゲームソフトだとか、ありとあらゆるものを売っていました。これでかなり身軽になりまして、今は売りに出したいようなものはもうほとんど残っていませんね。

 先日もう1件バッティングしたチケットを売るのにヤフオクを活用したのは、5年ぶりくらいだったんですよね。今後は買う方中心で、ぼちぼち活用していきたいと思っています。

【高評価のかげに】
 ヤフオクの評価で「どちらでもない」「悪い」という評価がゼロなのは、むしろ奇跡的です。これだけ取引をしておりますと、失敗やミスもヤマほどありました。

ケース1:送る品物を取り違えて、AさんとBさんとに別の品物が届いた。
  このときは青くなりましたね。AさんからBさん、BさんからAさんにそれぞれ品物を送って頂いたのですが、送料のほか、お礼に図書券をつけてお詫びしました。

ケース2:あるはずの品物が実はなくなってしまっていた。
  これも明らかに「悪い」出品者ですが、落札者の興味ありそうなCDを差し上げてお詫びしましたところ、何とかゆるしてもらいました。

ケース3:CDの音飛びがするため返品したい。
ケース4:CDのプラケースが割れているので、減額してほしい。

 不平不満が多い落札者の方も結構いましたね。そんなときは、もう迷わず全額返金。返金で足りなければ、振込手数料分も返金。これで事なきを得ました。ミスをしないようにと思っても、何かしらミスはつきものです。そうなったら、ひたすらお詫びと出血覚悟の返金ですね。

【高値で売れたもの】
 大分経ちますので、あまり覚えてはないんですが、

薄汚れたビートルズのポスター!汚れもあり隅の方は破れもあったのですが、数万になりましたっけ。

EPレコード(ドーナツ盤)もヤマほど売りました。意外に買ってくれましたね。「甲斐バンドのHERO」の別ジャケットカバーのがありまして、これも競札で数万まで跳ね上がりました。

ジャズ系のLPは軒並み数千円以上はしましたかねぇ。

 あっそうそう、もうやだは、のりぴー(酒井法子)の大ファンでして、かんぽのポスターなどもヤマほど保有していたのですが、サーファーの奥さんになられるとのことで、一挙大放出しました。そうしたら、落札希望者が殺到しましてびっくりしました。日本人じゃないんですよ。台湾とか香港の熱狂的なのりぴーファンの方が、こぞって落札していましたね。海外への発送も行いました。

週の真ん中にぽつんとお休みの日があると、あまり仕事をしてないような1週間で、楽ちんですよね(^_^)/レンタルCGI
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テーマ:クラシック
ジャンル:音楽
ホルスト・シュタイン 思い出の名演奏
2009年02月12日 (木) | 編集 |
【思い出の名演奏 ホルスト・シュタイン】
 たまたまつけたテレビで、途中からですが 
思い出の名演奏 ホルスト・シュタイン指揮 バンベルク交響楽団 NHK教育テレビ
 をみました。昨年鬼籍に入ったホルスト・シュタイン氏を偲んでの番組です。

「ブラームス:交響曲第1番」 の冒頭から見始めたのですが、どっしりと安定感があり、弦による情感豊かな表現も印象的でした。大きな流れの中に体をまかせて心地よい演奏ですね。

 番組の終わりにホルンの首席奏者水野信行氏のインタビューがあり、「全員で気持ちを合わせて一気呵成に終幕へと向かっていく」という内容のコメントをされていました。心を一つにして全員で大きなうねりを作っていく作業こそが、醍醐味であるという理解をしました。

【編集録音って?】
 ところで、最近、カラヤン指揮、ベルリンフィルのチャイコフスキー交響曲全集を通して聴いたのですが、正直少しも面白くないんですよね。メンバー1人1人の気持ちの高揚や、生の息遣いがまったく聴こえてこない。ただ単なる音の羅列なんです。
 個々の団員も「また途中で切られる」と思っていたら、ごく部分的なパーツを精いっぱい無難に指示通りこなすだけで、音を出す楽器に徹するしかないんでしょうか。

 編集の是非は、語りつくされた論点ではあるのでしょうが、教科書的な完璧な演奏を求めたい向きには編集ものもいいのでしょうが、団員個々の気持ちを1つにしての共同の到達点に向かおうとする入魂的な部分を求めることはできないように思ったりします。かなり乱暴な意見だと思いますし、語る資格もないんでしょうが、2つの演奏を聴いて、漠然とそんなことを感じました。

 グレン・グールドも編集を多用してますが、こちらは単楽器なので、オケを編集するのとはまた意味合いが違うような気がしますね。

もうやだは、クラシックのCDを調達する際、図書館での借り入れが最も多いです。渋谷区、三郷市の両方の図書館で借りていますが、いずれも1000は優に超える在庫があります。実際に新品のCDを買うのは、演奏会でのサイン会がらみが多く、コンサート会場で買ったCDもかなり増えてきました。
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テーマ:クラシック
ジャンル:音楽
ザ・ミュージアム フレンズ
2009年02月11日 (水) | 編集 |
ザ・ミュージアム フレンズ

 渋谷Bunkamuraのザ・ミュージアムでは、ザ・ミュージアム フレンズ(詳細はこちら)に加入すると次回以降の展覧会を割引価格で鑑賞できます。当日売りで大人1400円とやや高めな料金ですが、こちらを利用すると1回800円弱とお得です。

 3/22までに申し込むと、向こう3回分の展覧会が2200円で鑑賞できます。次回は「国立トレチャコ美術館展」、その次が「だまし絵」展、その次が「ロートレック・コネクション」の3つの展覧会が対象となります。申し込みは美術館の出口付近の図録売場にて。
  今までは関心は持っていたのですが、ついつい見逃していました。展覧会のお立ち寄りの際には、もし興味がおありでしたら、出口付近をお見逃しなく。

【逆行したりしますか?】
 展覧会で、ひと通り作品を見終わったらそのまま帰りますか?もうやだは、出口付近で「もう1回あの作品に会っておきたい」「目に焼き付けたい」と思うと、ずずず~っと順路を逆流して、印象深かった作品だけを最初からもう1度鑑賞することがあります。

 最近はブログでも感想を書いているので、印象に残る作品とは以前よりも長く向き合うようにしていますね。

【音声ガイドを聞きますか?】
 音声ガイドを聞いて、説明文を上から下まで読んで、絵の解説文をくまなく読んで、ビデオ上映をみて・・・という真剣なファンも多いですよね。

 もうやだは音声ガイドを借りたことはないんですよね。絵の解説や、細かい解説文もパスして、絵だけと向き合うようにしています。知識よりも感覚を研ぎ澄ませて、肌身で感じたいという気がするからです。生意気なコメント誠に申し訳ありませんm(__)m

絵のまん前に立って長時間動かない人、同じく絵のまん前に立って絵ではなく、絵の解説文を読んでいる人・・・こういうのはちょっと勘弁してほしいですね。絵の前でいろんなことを人が話しているのを聞くのは好きですね。全然ピント外れだったり、知ったかぶりだったり、蘊蓄だったり、鋭い感想だったり、いろいろで楽しいですね。
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ピカソとクレーの生きた時代 ザ・ミュージアム
2009年02月10日 (火) | 編集 |
ピカソとクレーの生きた時代 20世紀のはじまり
 ザ・ミュージアム(渋谷) 1/2~3/22 HPはこちら

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【展覧会の概要】
 ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館所蔵の展覧会。20世紀前半に活躍した画家の作品が64点出品されています。ピカソ6点、パウル・クレー27点をはじめとして、シャガール、ミロ、マティス、マグリット、エルンスト、ブラック、カンディンスキーら23人の画家の作品が集められています。

 キュビスム、表現主義など20世紀からの現代絵画については、「手放しで大好きと言える」ほどでもありません。浅学な身ですので、見識を深められればという程度のきっかけで訪ねました。ところが、予想に反して、すっかりのめりこんでしまいました。パウル・クレーにです!

【パウル・クレー】
 抽象画に大別される作品って、心を白紙にして先入観なしでみれば心に響くものがあるって言うけれど、やっぱり「よくわからないなぁ」というのが今までの正直な感想です。
 ピカソ、ブラック、シャガールと印象に残る作品を心に刻んで、最後のブースにパウル・クレーの展示が。

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赤と白の丸屋根(パウル・クレー) 1914年
 原寸も15×14㎝くらいのとても小さな絵です。一見ただの模様って感じなのですが、だんだんと吸い込まれるように見入ってしまいました。心温まるような色彩感覚と幾何学模様、絶妙のバランス感覚ですね。

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直角になろうとする、茶色の△(パウル・クレー)  1915年
 独特のユーモアを交えたタイトルですが、茶色の△が踊りだしそうな感覚をもちますね。丁寧に塗り分けているわけではないんですが、色調と色の濃淡が、堂々たる完成度を訴えてきます。大ざっぱなようでいて、「ここをもっとこうした方が」ってところが全然ないですよね。これも20×13㎝ほどの小さな作品です。

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リズミカルな森のラクダ(パウル・クレー) 1920年
 ちょっと形の変なラクダが、カラフルでかわいらしい木々の間を歩いています。五線譜と音符をイメージしているようにも思えます。クレーは、ベルン市立管弦楽団で、非常勤のヴァイオリン奏者も務めたことがあるそうです。ふさわしくない感想かもしれませんが、実にキュートで可愛らしいです。

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宝物(パウル・クレー) 1937年
 宝石箱の中ですね。細かく仕切られた枠の中に小さな宝物が散りばめられています。何だかどきどきわくわくしてしまうようなロマンティシズムがありますよね。こんなデザインをさっさっとイメージできるって、すごい感性ですよね。

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赤いチョッキ(パウル・クレー) 1938年
 アルタミラの洞窟壁画のような原始絵画を思わせる作品でもありますね。何とも温かい微笑ましい作品です。1本1本の描線が、くっきり力強く描かれていることで、力強い生命力も感じてしまいます。

 以上のようにパウル・クレーにすっかり心酔してしまいました。ハートで感じることのできる独特のファンタジックワールドだと思います。

3月下旬までやっていますので、お時間と興味がある方はぜひ行ってみてくださいね。
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大阪万博の軌跡 その3
2009年02月09日 (月) | 編集 |
「特別展「1970年大阪万博の軌跡」 2009 in 東京」
 於:国立科学博物館(東京上野) 1月22日(木)~2月8日(日)
 詳細はこちら。 本展覧会の記事⇒その1 その2

【スタンプ収集】
 今回の博覧会には、昔の公式ガイドブックをひそかに携えていきました。ひょっとしてスタンプを押す機会があったら?と思ったからです。
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随分年季が入ってますねぇ。何せ30年以上前ですからね。

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スタンプを最後のページに押しました。

当時押したスタンプは?
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左が鉄鋼館、右が富士パビリオン
 富士パビリオンは幌馬車をイメージした形で、「20世紀少年 第2章」でも背景に使われていました。

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 サンヨー館のページです。

【ペナントも懐かしい!】
こちらは展示されていたペナント
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こっちは当時もうやだの買ったペナントです。
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2/8でこの博覧会も終わりです。こんなイベントは、万博少年には熱くてたまらない企画ですが、そうでない方にとっては実に何でもないイベントだったりもするのでしょうね。万博でのカルチャーショックにより、熱にうなされたようにつくば博、花博、愛地球博・・・と万博をめぐり歩いています。しかしながら、この大阪万博には足元にも及ばないようなイベントばかりで、何とも悲しくなってしまいます。レンタルCGI
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20世紀少年 第2章 最後の希望
2009年02月08日 (日) | 編集 |
 20世紀少年 第2章 最後の希望 (HPはこちら)
 以下映画内容についてのネタバレなし! 

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監督 : 堤幸彦
原作・脚本・監修 : 浦沢直樹
出演 : 豊川悦司 常盤貴子 平愛梨 香川照之 ユースケ・サンタマリア 藤木直人 石塚英彦 宇梶剛士 小日向文世 佐々木蔵之介 黒木瞳 唐沢寿明

【コンパクトな感想】
 第1章を見終わった後、すぐにでも続きがみたくなり、公開が待ち遠しくてなりませんでした。実際そこまでして待った感想は? いや、本当に心底面白かった!
 非道な「ともだち」による悪辣な人類滅亡計画がテーマですが、残忍さや醜悪さは表立って描かれることなく、個々の人物像が実によく描かれています。役者さん1人1人の起用法、演技の引き出し方がとても上手ですね。1コマ1コマ丹念に練り上げられ、立体的で深みのある構成や映像美が作り出されていました。

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【キャスティング】
小松政夫:小松の親分さんが、中華料理店で異才ぶりを発揮していました。不思議なぼけっぷりは常々愛してやみません。
藤木直人:テレビドラマでよく演じている「いい人役」全開!愛着のわくキャラクターです。
前田健:存在感抜群。出てくるだけで面白いです。
小日向文世:いい役もらいましたね。ホント良かったです。感動しました。あんないい表情、他の人にはできませんよ。
六平直政:画面が引き締まりますね。説得力ある語り口がとても魅力的です。すごみもあります。
平愛梨:すがすがしくて爽快感がありますね。最後の希望と呼ばれるにふさわしいキラ星のような魅力を秘めています。
ユースケ・サンタマリア:良かったです。この人、見直しました。抜群の存在感と、不気味さがにじみ出ていました。
木南晴香:明るくて天然な女の子。表情豊かで強く訴えかけてくるものがありますよね。キャスト的な価値からするとBランク以下ですが、主役級の役者さんたちを堂々と食ってましたよ。大したもんだと思います。銭ゲバでもあざのある令嬢を好演中の女優さん。
佐藤二朗:こいつはホント心底憎たらしい奴です。見事なまでにはまり役でしたね。薄ら笑いの気持ち悪さは夢にまで出てきそう。怪優ですね、この人は。
小池栄子:貫禄が出てきましたね。小池栄子ならではって役がだんだんと増えてきそうですね。
黒木瞳:取り乱したりするときの動揺ぶりが、インパクトありますね。感極まったような演技が持ち味です。
古田新太:三波春夫の役が、ズバリはまっています。すごいなぁ、この人も。独特のキャラクターは余人の追随を絶対許さないほどの濃いキャラです。

常盤貴子豊川悦史は、言うことなし。何てったって、この人たちが出ている映画だから見に行ってるわけなんですから。期待通り、いや期待以上の見せ場を作ってくれていましたよ。トヨエツが、ステンドグラスから飛び込んでくるときの迫力とかっこ良さ・・・、それだけで映画代払う価値ありますね。今回は老けメイクが多かった常盤さんですが、必死の形相が何とも言えず心を打ちます。

第3章は今秋公開。とにかく個人的には盛り上がりまくっています(^^ゞ レンタルCGI
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テーマ:20世紀少年
ジャンル:映画
こたっきーなよっしぃ
2009年02月07日 (土) | 編集 |
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 会社の同僚から、よっしぃがこたつにもぐりこんでる写真がみたいって言われたもので、親バカなもうやだは早速撮影してみました。とにかくこたつが大好き!なわんこでして、絶好のポジションのど真ん中を占拠されてしまうと、人間様たちは遠慮がちに隅っこの方に足を伸ばしているありさまです。

 奥タマもこたつ大好き(こたっきー)でして、テレビをみながらそのまま寝てしまうことが多いんです。ドラマの録画を見始めると、すぐ寝息が聞こえてきます。奥タマが起きてるときは、クラシック番組とか、知るを楽しむとか、そのとき歴史が動いたとか見てると、「他の番組にしてよ」と言われちゃいますので、寝てからが見るチャンスです。さあこれから・・と意気込んで見始めるのですが、今度はこちらもうとうととし始めて、「わんこを囲んでこたつで朝まで寝ちゃってた」なんてことが多くなってきました。

 ベッドの部屋に行って寝てくれたら、たまった録画が一気に消化できるんですが・・(汗)。「ポチたまみようよ」「自分ひとりでみろよ」ってな会話もしばしばですが、やっぱりテレビは1人でみるよりってこともありますしね(^_^;

奥タマは、当方がブログやってるなんて全く知りません。別に秘密ってわけでもないんですけど・・。こんな記事は見られると怒られちゃうんでしょうねぇ(^_^;)レンタルCGI
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N響広場 公開収録の巻
2009年02月06日 (金) | 編集 |
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【公開収録って、どんな感じ?】
 収録30分前、NHK内玄関郵便局前で参加者は列を作って並びます。列の先頭と末尾に担当の方がついて、NHKスタジオへと誘導されていきます。今回の参加者は150人、CR505スタジオ内の座席は自由席ですが、列の前の方の人から順に席を選んでいきます。
 前説として、拍手のしかたなどの練習をしたら、もういきなり本番開始でした。

 もうやだは、NHKスタジオ内に入るのは初めてでした。いろんなところを冒険して、写真も撮りまくっちゃえ!と好奇心だらけだったのですが、担当の方の監視が厳しく、挙動不審なことは一切できませんでした(>_<) まるで捕虜のような?状態で隊列を組んでいきました。

 収録は2つの編成で1時間ずつ計2時間行われる予定でしたが、オーボエの和久井さんが風邪のため、収録は半分になってしまいました。 後日オーボエトリオについては、お誘いがくるそうなので、期待して待ちたいと思います。

【N響広場 弦楽四重奏】
 FM放送の収録で、今回収録分は4/12の放送予定です。放送のゲストに前N響コンサートマスターの徳永次男氏が来ていました。

1)イタリアン・セレナード (ヴォルフ)
2)弦楽四重奏曲 「春」 (モーツァルト)
3)弦楽四重奏曲 「ラズモフスキー第3番」(ベートーヴェン)

第1バイオリン:山口裕之  第2バイオリン:宇根京子
ビオラ:飛澤浩人 チェロ:藤村俊介

 山口さんにもインタビューがありましたが、ホント寡黙な方なんですね。ほとんど会話が成立してませんでした。他の3人はとても行き届いた応答をされていましたね。山口さんを支えるために、他の3人が音楽性を理解し、機微を感じ取っているのが汲み取れました。弦楽四重奏曲では、やはり第1バイオリンの役割というのが、指揮者なみに重要だということがよくわかりました。
 山口さんのヴァイオリンは、細かい機微までを表出する繊細な演奏スタイルですね。しかもよく歌い、心よく耳に響く音色だと思いました。

FM番組の収録なんですが、最近もう10年くらいFMって聴かなくなりましたね。そもそもFMの音が出るものが手近にないんですよね。昔はよく聴いたもので、エアチェックのためにアンテナを立てたりしてたんですが・・・。インターネットラジオなども手軽に活用できる時代ですが、それもほとんど利用したことがないんですよね。レンタルCGI
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銭湯キューピー
2009年02月05日 (木) | 編集 |
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 杉並区の銭湯で、銭湯キューピーなるものが売られているんだそうです(詳細はこちら参照)。うぅ、欲しいよう!めちゃめちゃ欲しいよう( ̄□ ̄;)!!

 杉並区の銭湯限定で1月中旬から、番台で販売されているのだそうですが、完売する店も出ているそうで、通信販売はやってないそうです。

 そこで、もうやだの頭の中はワープしてしまいました。「番台で、入浴しない人には売ってくれないと言われたらどうしよう」。「それなら手ぬぐいやシャンプーセットなども用意しておかなくてはいけないかなぁ」って妄想してしまいました。まだ行くかどうかもわからないのに・・・。

 それにしても銭湯って学生時代以来行ってないですね。当時は、学校休みの日に、4時の一番風呂にのんびり入ると、それはもう気持ちのよかったこと。ご隠居さんたちも4時を待ち構えていて、一番風呂競争していましたね。まぁ、一番風呂の湯温の熱いこと、熱いこと。「江戸っ子は気が短けぇんでぇ」的な沸騰したような温度でしたね。
 ゆず湯の日には、香ばしい湯煙のなかでくつろげましたね。みかんかと思ってむいて食ってる少年を見かけたことがあります(嘘のようなホントの話)。若いカップルで、「何とかちゃん、もう出るよ」って壁越しに話をしている光景なんかもありましたね~。ケロリンの黄色いタライなども印象に残ってますね。

そんなこと(キューピー)くらいのために会社帰りに銭湯に寄り道するのもなぁ、と思いつつ、一方で「買いに行くぞ」と気合が入っている自分もいて困ります。行かなかったら当たり前、もし買いに行ってたら記事にします(+_+)。ありえねぇ~って感じではあるのですがm(__)mレンタルCGI
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大阪万博の軌跡 その2
2009年02月04日 (水) | 編集 |
「特別展「1970年大阪万博の軌跡」 2009 in 東京」
 於:国立科学博物館(東京上野) 1月22日(木)~2月8日(日)
 詳細はこちら。 本展覧会の記事(その1)はこちら

【当時の展示物】
 まずはアメリカ館で展示されていたアポロ11号の月面着陸の際に採取した「月の石」
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 日の丸上方の丸い部分にある黒い固まりが、月の石です。当時はアメリカ館は大人気で、待ち時間もはんぱではなかったです。
 当時の宇宙船に搭載されたコンピュータは、ファミコンなみの性能だったそうです。本当に着陸したのか疑問視する説もあるようです。もしそうだとしたら、月面着陸の画面をスタジオで撮ってたとしたら・・かなりびっくりなんですけど。

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上はシンボルマーク、下は入場券の数々。

 もうやだの手元にある入場券はどーん!これ
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 大人800円、小人400円です。当時は食パン3枚15円という時代でした。今の値段に直すには5~6倍する必要があるでしょうか?

【当時の先進技術】
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左が携帯電話、右はワイヤレスホン

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 サンヨーの人間洗濯機
 体を洗うのも自動で行い、マッサージも行ってくれるという最先端のお風呂です。ところで、人間洗濯機というネーミング、江戸川乱歩の人間椅子(椅子の正体は人間だった)というお話を思い出してしまいました。

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 当時のサンヨー館のパンフレットが、家探ししてたら出てきました。

 松下のタイムカプセル
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 2つのカプセルを地中に埋め、5000年後に発掘するカプセルと、2000年に1度開封し、その後100年ごとに開封するカプセルと2つあるそうです。中身などは上の写真に細かく載っています。

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 当時のコンパニオンのユニフォームです。

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 太陽の塔のミニチュア版、勢ぞろいです。

実はもうやだは、当時京都に住んでいましたから、大阪万博には7回行ったんです。学校から1回、親戚と1回、親と5回です。1970年開催ですから、もうやだが当時乳児だったとしても、39歳以上とバレちゃいますね。上に学校と書いてありますからして、就学年齢は6歳だから・・・・。どうでもええやろ(byチュートリアル)。レンタルCGI
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ぶたチョコとなめネコ
2009年02月03日 (火) | 編集 |
【バレンタイン・チョコ】
 先日草加にスーツをオーダーしに行ったとき、こんなチョコをみつけました。奥タマは「ゴディバのチョコ買ってあげるから」と言いましたが、却下。というのも、ゴディバだと3つか4つしかチョコが入ってなかったりしますでしょ?もっとたくさん食べたいじゃないですか。「質より量」って感じ。
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 このチョコはぶーちゃんチョコが2個入っていて、それも気に入りました。GRAND TOURという会社のチョコです。まだ食べてないので、お味の方は不明です。
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【なめねこ下じき】 
こんなものを家でみつけました。「なめんなよ」の下じきです。今どきみかけませんよね。

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何の脈絡もない記事でした~(+_+) 明日はもっと真面目に記事書きますm(__)mレンタルCGI
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大阪万博の軌跡 その1 20世紀少年編  
2009年02月02日 (月) | 編集 |
「特別展「1970年大阪万博の軌跡」 2009 in 東京」
 於:国立科学博物館(東京上野) 1月22日(木)~2月8日(日)
 詳細はこちら

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 ※この展覧会に関しては、以前当ブログ(記事はこちら)でも紹介しております。そこでのもうやだの年齢に関する記述は、実に見苦しく、往生際の悪いものでございます(>_<) 
 年齢詐称に関する部分は、次回火だるまになることにしまして、今回は全く当たり障りのない「20世紀少年」との連動企画の紹介をしますm(__)m

【20世紀少年 第2章】
 「20世紀少年 第2章 最後の希望」は、現在上映中です(第1章の記事はこちら)。PRイベントとして、1/19に太陽の塔が、1日限定で「ともだちの塔」に変身しました(詳細はこちら)。
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 本来の太陽の塔はこんな感じ。
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 20世紀少年関連の展示ブースです。
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 「ともだち」のかぶっているハットリ君のお面
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 ケンジ(唐沢寿明)の手配書もありました。
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 今回の展覧会は、写真撮影可でしたので、たくさん写真を撮りました。記念にもなりますし、楽しいご報告ができてうれしいです。

20世紀少年第2章は、近々必ず見なくてはと思っています。この展覧会の続報は、今後またアップしていきます。そのときには、ぜひぜひ往生際の悪いもうやだを今度こそ袋叩きにしてくださいませm(__)mレンタルCGI
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予約ミスで、記念コンサートが体育館?
2009年02月01日 (日) | 編集 |
【芥川也寸志氏 没後20周年】
 芥川也寸志氏(1925-89)をご存じですか?交響曲や映画音楽を数多く残した日本を代表する作曲家です。映画音楽では、「地獄変」「砂の器」「八甲田山」「鬼畜」「事件」など数多くの作品を手掛けています。作家芥川龍之介の三男です。

 芥川也寸志氏は、晩年に埼玉県松伏町の音楽ホール建設の際にのプロデュース、アドバイスを行いました。氏の亡くなった半年後に完成したこの音楽ホールは、氏の代表作「エローラ交響曲」にちなんで、「田園ホール・エローラ」と名付けられました。

【没後20周年記念コンサート】
 芥川也寸志氏の命日1月31日に合わせて、2月1日に没後20周年を記念するコンサートが開かれます。ところが、会場は氏にゆかりの深いエローラではなく、小学校の体育館で行われます。何でエローラで行われないんでしょう?

【予約ミス!】
 実は、芥川也寸志氏の記念コンサートは、松伏町制40周年記念も兼ねて、2007年からエローラ開催予定で企画されていたそうです。ところが、ふたを開けてみると、当日はピアノ教室の発表会の予約が入っていました。町職員が予約し忘れていて、昨年12月に気づいた時には、既に予約が入ってしまっていたのだそうです。

 ピアノの先生に日程変更を打診したそうですが、昨年8月に予約を入れていたので、変更には応じてくれませんでした。そんなことで、町を挙げてのメモリアルコンサートが、ピアノ発表会に母屋をとられてしまうという極めてヘンテコなことになってしまいました。

 急遽近くの小学校を借りて、入場無料での催行となりました。舞台がないので、ふれあいコンサートという形を取るそうです。

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【どうなんでしょうねぇ】
 町をあげての大事業なら、1)ピアノの先生にある程度の謝罪金を積んで、場所を移ってもらうとか、2)開始時間を遅い時間にずらすとかできなかったんでしょうかねぇ。芥川先生にゆかりのあるホールが使えないっていうのも、歯がゆさMAXというところではないでしょうか。

エローラは、もうやだにとってホームグラウンドの1つです。そんな記念すべきコンサートだとわかってれば行きたかったんですが、今回は無料ではありますが体育館ですしねぇ・・、パスします。今日は、N響の無料公開録音を聴きにスタジオパークに行って参ります(^_^)/レンタルCGI
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