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メイエ2連発 都民芸術フェスティバル NHK交響楽団 2/27
2009年02月28日 (土) | 編集 |
2009 都民芸術フェスティバル
NHK交響楽団
 
2/27(金)19:00開演 
 於:東京芸術劇場

1.モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
2.モーツァルト:クラリネット協奏曲
3.リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」
《アンコール》
ブラームス:ハンガリー舞曲 第1番

指揮:カルロス・シュピーラー
NHK交響楽団


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 【楽曲と感想】 
 現代屈指のクラリネット奏者ポール・メイエ氏によるモーツァルトのクラリネット協奏曲がとても楽しみなコンサート。今回の都民芸術フェスティバルのオーケストラシリーズは8つのプログラムが組まれていました(詳細はこちら)が、本プログラムはすぐ完売となりました。それだけ評判・人気の高かったプログラムです。

 モーツァルトのクラリネット協奏曲で、メイエ氏の正確で情感豊かなクラリネットには胸を打たれました。特に2楽章の哀調を帯びた寂寞とした風情がとても印象的でした。第1・第3楽章では、メイエ氏のテンポは非常に早く、オケに付いてこいと言わんばかりの迫力でした。シュピーラー氏の指揮は十分に間を取りながら歌わせるところはたっぷり歌わせるというスタイルの指揮だったので、そこに若干のテンポや目指す方向の違いがみられたのが、少し残念でした。

 シェエラザードでは、シュピーラー氏の上記のスタイルが大いに生きた演奏でした。ヴァイオリンソロが幾つかありますが、ソリストはコンサートマスターの篠崎史紀氏。幻想的・耽美的なヴァイオリンの調べはマロ氏の独壇場。こんなに妙なる調べを奏でられるヴァイオリニストは、なかなかいないのではと、改めて氏のセンスと技量に感服しました。金管群も伸びやかでメリハリの利いた秀逸な演奏を聴かせてくれました。

 【都民芸術フェスティバルとチケット購入】 
 都民芸術フェスティバルの情報を掲載した上記記事は、本ブログで1番人気の記事になっています。1つ失敗したなぁと思ったのは、イープラスをチケットビューラーとして掲げたこと。ローソン・チケットでは、最先行発売があり、実際に席番も確認してから購入できたんです。実際メイエ・N響のこのチケットを購入しようとして1階15列目くらいの表示がでたのです。ただ、ローソンだと現金購入だからという理由だけで、イープラスの発売日まで待つことにしました。
 イープラスの発売日に抽選予約をしましたところ、結果はA席(最上席)が取れずにB席の3階席になってしまいました。この抽選というのが曲者でして、ちょっと話がそれますが、柳家小三治の落語会チケット抽選は過去3回連続抽選外れとなっています。ただ、主催ホールに直接申し込んだらチケットは買えたんです。

 そこで教訓?なのですが、プレイガイド・チケットビューラーによって座席の保有数、良席の有無などが大きく違っていますよね。ですから、抽選に期待するより(抽選は決してアテにならない)も、はっきりと座席位置が表示・確認できるビューラーで買うべきだってことなんですね。
 
今年の都民芸術フェスティバルでは、もう1つ3/22の東フィルのチャイコフスキープログラム(小山実稚恵さんのP協、交響曲4番ほか)に出かけます。こっちもイープラスで発売時間と同時に申し込んで抽選の結果第2希望のB席、2階10列目なんです(+_+)。レンタルCGI
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テーマ:NHK交響楽団
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