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【Jazz Vocal】市街電車で朝食を ステイシー・ケント
2009年04月11日 (土) | 編集 |
★★★★☆
市街電車で朝食を 
ステイシー・ケント

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1. アイス・ホテル
2. ランドスライド
3. 何でもないこと
4. トラベリング・アゲイン
5. ソー・メニー・スターズ
6. サンバ・サラヴァ
7. 市街電車で朝食を
8. ネヴァー・レット・ミー・ゴー
9. ソー・ロマンティック
10. ハード・ハーテッド・ハンナ
11. 雨の季節
12. この素晴らしい世界
ステイシー・ケント[Stacey Kent] (vo)
ジム・トムリンソン[Jim Tomilinson] (ts,as,ss,fl)
グラハム・ハーヴィー [Graham Harvey](p,FRhodes)
ジョン・パリセリ[John Parricelli] (g)
デイヴ・チェンバレン[Dave Chamberlain](b)
 マット・スケルトン[Matt Skelton](ds)
2007年 Blue Note


 ステイシー・ケントのブルー・ノート移籍第1作。夫のジム・トムリンソンがサックスとプロデュースで全面的にバックアップしています。ステイシー・ケントの歌は、自然体な中に清涼感あふれる歌声で、新鮮で爽やかなトーンが特徴的です。過度に力を入れずぎることなく、語りかけるように言葉1つ1つをとても大切に歌い上げています。

 選曲は、スタンダード曲というより、フレンチやロックなどから選ばれた楽曲群。ブルースやフレンチでも、ステイシー・ケントの丁寧に歌い上げるリラックスムードの歌唱に心を奪われます。バックミュージシャンたちは、ステイシーのサポートに徹していて、各自のソロよりも控えめな歌伴に専念しています。これがボーカルをより際立たせ、全編を通して、落ち着いた雰囲気を演出しています。

 一言で言えば、ヒーリングボイス。どんよりとしたところがかけらもなく、澄み切った晴れやかな印象のボーカル作品です。ルイ・アームストロングで有名な「この素晴らしい世界」でも、独自の世界を作り出している点が素晴らしいですね。
  
一度聴いたらはまってしまうステイシー・ケントの夢幻の世界にぜひ浸ってみませんか。レンタルCGI
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6曲目の「サンバ・サラヴァ」の動画です。


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