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熱狂の日5/3 ベルリン古楽アカデミー 管弦楽組曲
2009年05月06日 (水) | 編集 |
管弦楽組曲
ベルリン古楽アカデミー
 
5/3(日)13:15~/17:15~
プログラム番号 143/125
 於:東京国際フォーラム C/B7

J.S.バッハ:管弦楽組曲1-4番

ベルリン古楽アカデミー


 
s-P5030404.jpg

【楽曲と感想】 
 13:15からのプログラムでは、管弦楽組曲の1番と3番。17:15からのプログラムでは、2番と4番がそれぞれ演奏されました。2つの公演を通して全曲コンプリートできたのは、とても嬉しい限りでした。
  ベルリン古楽アカデミーは古楽器を使ってバロック音楽を演奏するために、1982年に東ドイツの楽団員で結成された小規模のオーケストラ。現代フルートではなく、フラウト・トラヴェルソを使った第2番の安らぎに満ちた響きには胸を打たれました。

普段何気なく聴いていることが多いのですが、実際生で見て驚いたのは編成です。第2番では、フルート、ヴァイオリン2、ヴィオラ1、チェロ、コンバス、チェンバロという計7人での演奏であるのに対し、第4番ではトランペット、ティンパニを加えた総勢22人編成でした。12番の小編成に対し、34番の編成はかなりの規模ですね。

 古楽器の持ち味を生かした柔らかな演奏。管楽器の響きも鋭角的ではなく、弦楽器に溶け込むような温かみを持っていますね。当初の思惑では、ディベルティメント的なくつろいだ雰囲気の演奏を想像していましたが、強い緊迫感をもつ切れ味の鋭い演奏でしたね。統一感と均整のとれたアンサンブルには脱帽しました。家では、トン・コープマン指揮、アムステルダム・バロックオーケストラの演奏を聴くことが多いですが、ベルリン古楽アカデミー盤もぜひとも座右に加えたい演奏です。

演奏会では、緊張感が一瞬も途絶えることなく心地よくしかも前のめりに聴き入ることができました。それだけ演奏のレベルが非常に高かったということですね。レンタルCGI
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