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スノーバード アン・マレー&サラ・ブライトマン 
2009年05月16日 (土) | 編集 |
 スノーバード(snowbird)は、北米に生息するユキヒメドリのこと。
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 (写真はWIKIより)

 1970年、若々しくフレッシュな印象の残るアン・マレーによりヒットしたこの曲。25歳の歌声です。



 2007年のバージョンは、サラ・ブライトマンとのデュエット。63歳の歌声です。


 アン・マレーは、デビュー時の初々しさとは裏腹に、少しだみ声ですが、年輪を重ねた渋みを持った歌声でもあります。それを温かく清らかなサラ・ブライトマンの歌声とがブレンドして独特の安らぎ感を醸し出します。アン・マレーの往年のヒット曲をスーパースターとのデュエットで収録した「デュエット」というアルバムからの1曲です。40年の歳月を超えて、印象深く心に刻みつけられる自然賛歌ともいうべき名曲だと思います。色あせることなく歌い継がれていってほしいものです。
 2コーラス目で加わるサラ・ブライトマンの歌声の何と清らかで美しいこと!

《スノーバード》
 ※アン・マレー
Beneath this snowy mantle cold and clean
the unborn grass lies waiting
for its coat to turn to green
The snowbird sings a song he always sings
and speaks to me of flowers
that will bloom again in spring

(この冷たくきれいな雪の覆いの下で
芽生える前の草が待っている
その外被が緑に変るのを
スノーバードはいつもの歌を歌って
私に話してくれる
春になればまた咲く花のことを)

 ※サラ・ブライトマン
When I was young my heart was young then too
anything that it would tell me,
that's the thing that I would do
But now I feel such emptiness within
For the thing that I want most in life
is the thing I can't win

(若かった頃には心も若く
なんでもやってみようと思った
でも今は心にぽっかり穴が開いたみたい
人生で一番ほしかったものが
手に入らないとわかったから)
・・・・・・

 最近、往年のポピュラー界のスーパースターの集大成的なデュエットアルバムにはまっています。エルトン・ジョン、クリフ・リチャード、シャルル・アズナブール・・・と、ビッグネームは伊達じゃないぞという存在感の大きさを痛感します。アン・マレーのこのアルバムもしかり。

 アン・マレーは、カナダ出身の女性ソロシンガーとしては初めて米ビルボード誌HOT100で第1位を記録(辛い別れ)。スノーバードは、ビルボード誌で第8位が最高位。

通勤時にこの曲に行き当たったら、繰り返し聴きたくなってやめられなくなっちゃいます。下記のデュエットアルバムは、他にも素晴らしい出来の作品が数多く盛り込まれた価値の高いアルバム。また機会があったら、別の曲も取り上げてみたいです。
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