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ルーヴル美術館展 国立西洋美術館
2009年05月30日 (土) | 編集 |
 ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画
 国立西洋美術館 2/28-6/14 (HPはこちら)

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レンブラント「縁なし帽をかぶり、金の鎖をつけた自画像」

 レンブラント、フェルメール、ルーベンス、プッサン、クロード、ラ・トゥール、ドメニキーノ、グェルチーノ、ベラスケス、ムリーリョといったルーヴルを代表する画家たちの71点が出展されています。

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ヨハネス・フェルメール 「レースを編む女」

 本展の看板ともいうべき作品。大ブームの幻の画家フェルメールの作品です。独特の色彩感覚と精緻な構図にご注目ください。

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ジュルジュ・ド・ラ・トゥール「大工ヨセフ」

 美の巨人たちでも取り上げられていました。炎は手で覆われていて、小さな子の手からかすかに光が透けています。大工の父子は、イエス・キリストと大工の聖ヨセフでもあります。人々の心の中にある清らかな光。庶民の世界と聖書の世界を重ね合わせています。揺らぐ光の向こうにある未来、圧倒的な闇の中で光る小さな希望を描いたものとされます。
 一見暗闇にしかみえない絵の世界に、奥深いテーマが込められているんですね。

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シャルル・ル・ブラン 名声に冠を授けられるマルスとウェヌス

 17世紀ごろのレンブラント、ベラスケス、ルーベンスあたりの徹底した写実主義。若い頃には堅苦しい気がしてあまり好きにはなれませんでした。ここ最近、緻密で計算しつくされた構図と光の使い方などを意識するようになって、バロック絵画の奥深い魅力が少しずつわかりかけてきているような気がします。
 
国立新美術館でもルーヴル美術館展~美の宮殿の子どもたち~が同時開催中。こちらは6/1までです。次の日曜まで。何とか行きたいと思っているのですが、間に合うか?レンタルCGI
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