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アイシテル~海容 春ドラマレビュー11
2009年06月08日 (月) | 編集 |
 アイシテル~海容
(HPはこちら) 日本テレビ 水曜 22:00~

《キャスト》- 稲森いずみ、山本太郎、板谷由夏、佐野史郎、川島海荷、田中美佐子、田畑智子、藤田弓子

【あらすじ】
 主人公・野口さつきは(稲森いずみ)、一人息子の智也が口を利いてくれなくなったことに不安を覚えていた。そんな中、小沢家の長男・清貴が殺害され、容疑者として智也の名前が挙がり、さつきは容疑者の母となってしまう。

 【感 想】
 殺人者の息子を持つ母の驚きと深い悲しみというどろどろ、じめじめしたテーマで、見ていて身につまされるようないたたまれない気持ちになります。とにかくどんよりと暗いテーマを扱っているので、気安くみられるようなドラマではないですね。
 
 被害者の家族と加害者の母とが接触をもってしまうあたり、どうもあってはならないことのような気もしますが、一度世界に浸ってしまうと、極限状態の中で人はどんなことができるか、人の本性のような部分も描かれていて、なかなか奥の深いドラマだということに気づきます。

 稲森いずみの母親役、田中美佐子の調査官役が子役も含めて、なかなかの好演ですね。特に私もうやだは、田畑智子さんはとてもいい演技をするので大好きなんです。ここでも照れくさそうに姉をバックアップするけなげな妹役に大いに感心しています。

 いよいよ終盤にさしかかり、なぜ殺害(過失致死?)に至ったかという心の部分が明らかにされてきます。中核には母への愛があるというあたり、重いテーマですね。

テーマの暗さをある程度甘受できれば、じっくり味わえるドラマですね。海容とは、「他人の過ちや罪を広い海のような心を持って許す」という意味なんだそうですね。
音楽メインのブログのつもりが、最近とんと音楽記事がないですね。がんばらねば(汗)
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