クラシック・ジャズのライブ、CD、TVドラマ、落語の見聞録を中心に、何か皆さんが役に立つ情報が伝えられたらと思います。実につたないブログですが、ずっと前の記事にでも、1行でも、コメントなど頂けたら本当にうれしいです。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
柳家小三治独演会 7/28(火) 松戸市民会館
2009年07月31日 (金) | 編集 |


柳家小三治独演会

■ 7/28(火)18:30 松戸市民会館


1. 柳家三之助:のめる

2. 柳家小三治:禁酒番屋

3. 柳家小三治:かんしゃく



s-2009-7-31-0000.jpg

【落語の寸評】
  柳家三之助の「のめる」。今年2月20日の小三治独演会でも同じ演目をやってました(記事はこちら)。そのときと比べると格段にテンポが良くて、話も生き生きとふくらませていたように思います。来春彼は真打昇進ですね。
s-P7280173.jpg

柳家小三治「禁酒番屋」 
 まくらは、夏のお祭り。師匠が先ごろ鬼子母神の盆踊りに出かけた際、音楽がオバQ音頭、ドラえもん音頭だった。屋台にはヨーヨー釣り、金魚つり、たこ焼き・・。たこ焼きは、大阪に限るというお話などなど。特に今回のまくらは、あっさりという感じで、長編力作ではありませんでした。

 禁酒番屋は先代の小さんの十八番。小さんが演じる番屋のお役人は迫力があって怖かったですね。それにすっかり気押されてしまう酒屋の使いの狼狽ぶりも見事だったです。
 小三治師匠の禁酒番屋は初めてでした。「役目の手前、手落ちがあってはならぬ。控えておれ」という口上は、先代小さん師匠譲りのセリフですね。カステラと偽って、領内で禁じられている酒を持ち込もうとした酒屋の使いを待たせておいて、お役人は中身の吟味と利き酒を楽しみます。

 1回目にほろ酔いになったお役人は、2回目には呂律も回らなくなって、泥酔気味になっていました。その辺のお役人の酔い加減の違いが、際立っていてとても面白かったですね。

s-P7280172.jpg

柳家小三治「かんしゃく」 
 古典落語と新作(創作)落語との違いを小三治師匠なりに解説してくれました。「古典か新作かの区別は、初めて演題として話す場合は新作で、それを師匠から弟子という具合に2代にわたって語られたり、何人かがその話を演じるようになったらその話は古典と考えてよい」とのことでした。小三治師匠も、「古典落語が好きだからやっているというより、話の中に共感できる内容が含まれているからこそ演じたい」と考えるのだそうです。「古典落語だから何でもよいというわけではなく、内容を膨らませたり別の切り口で演じてみようという興味がわいてくる話だからこそ取り上げている」とのことでした。

 「共感できる内容だからこそ、言葉で覚えるのではなく、心で覚えているのだ」とも話していました。小三治師匠の噺は、いつも内容が違って新鮮だという評を受けるそうです。ところが、師匠が言うには、「実は一言一句きちんと言葉で覚えるのが苦手で、、何となくあらましを心で覚えているから、いつも噺や言葉が微妙に違っちゃうんです。」とのことでした。それだけアドリブができるということもあるんでしょうし、どうも師匠の言うことは、自虐的で謙遜が過ぎるような面もあって(笑)、鵜呑みにはできないような気もします。皆様はいかがお考えですか?

 「かんしゃく」は、益田太郎冠者(たろうかじゃ)という明治~昭和期に活躍した劇作家の書いた落語。「宗論」という話も、彼の作品です。古典落語には珍しく、自動車が登場しますね。旦那さんのお小言に耐えかねて、実家に戻った静子を諭す実家の両親。娘思いで優しい父親の気配りに心打たれますね。

s-P7280170.jpg

今後の小三治師匠の公演チケットは全く入手できていません。8月上席は池袋演芸場の昼席でトリです。何とかどこかでもぐりこみたいです。
 今回のチケット「へ列の1○番」だったんです。ふつう「いろはにほへ」の6列目と思うじゃないですか。久々に前の方だって喜び勇んででかけたんですよ。すると何ですか「あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへ」の29列目じゃないですか!後ろから4列目だし(泣)。なんでいつも後ろぎりぎりの席ばっかりなんでしょうね(号泣)。

ブログランキング・にほんブログ村へFC2ブログランキング  
スポンサーサイト
テーマ:落語
ジャンル:お笑い
横浜の洋館散歩
2009年07月30日 (木) | 編集 |
横浜の桜木町から県民ホールまでの行程で、みかけた洋館をご紹介します。

s-P7260060.jpg
Bankart 1929 Yokohama (旧第一銀行横浜支店)

s-P7260076.jpg
横浜第二合同庁舎 1926
※エンブレムのような楯飾りは蚕蛾をかたどったもの。もともとは生糸検査所だったんですね。

s-P7260080.jpg
日本郵船歴史博物館 1936

s-P7260078.jpg
郵船歴史博物館の天井に施された彫刻です。
「ミナトに響いたJazzと歴史展」が開催されていましたが、当方は時間がなくて見られませんでした。

s-P7260104.jpg
横浜海岸教会 1933年

s-P7260107.jpg
横浜開港資料館旧館 1931年

s-P7260097.jpg s-P7260090.jpg
横浜市開港記念会館 1917年

s-P7260083.jpg
横浜税関庁舎 1934年
イマイチな写真。高い塔(クイーンの塔)がもっとくっきり映えるアングルだと良かったですね。

s-P7260102.jpg
神奈川県庁本庁舎 1928年

s-P7260103.jpg
横浜発展都市記念館 1929年

s-P7260067.jpg
神奈川県立歴史博物館 1904年

どれも本当に素敵な建物ばかりで、すっかり目がテンでした。一番気に入ったのは、上の神奈川県立歴史博物館の建物(旧横浜正金銀行本店本館)です。

s-P7260071.jpg
中に入ってじっくり見学したのは、この県立歴史博物館の建物だけでした。

s-P7260082.jpg
歩道の「赤い靴」の飾りもかわいいです。

 山手の方はずっと前に散策したことがあったのですが、ベイエリアは初めてでした。次から次に立ち並ぶ洋館にすっかり有頂天になってしまいました。田舎もん丸出しですね(汗)
ブログランキング・にほんブログ村へFC2ブログランキング


散策の折に、この本がとても役に立ちました。
テーマ:ちょっとおでかけ
ジャンル:旅行
【補足!】フランス絵画の19世紀 横浜美術館
2009年07月29日 (水) | 編集 |
 昨日掲載しました記事に、内容を補足します。

 フランス絵画の19世紀
《美をめぐる100年のドラマ 横浜開港150周年記念 横浜美術館開館20周年記念》
6/12~8/31  横浜美術館(HPはこちら)

 昨日書いた記事では、内容に一貫性がなく、魅力が乏しかったという感想を述べました。 
新聞記事(読売新聞)で、今回の展覧会評をみつけました。要約すると次のような内容です。
 
 ◆モネ、マネ、ルノワールらの印象派は、19世紀フランス画壇においては非主流派でした。一方、羽根の生えた少年、透き通るような肌の裸婦を定番として描くアカデミスム絵画が当時の主流派でした。本展覧会では、アカデミスム絵画にもスポットを当て、印象派との対比を見比べてほしいとする趣旨がこめられているのだそうです。
 
 ★保守的で、陳腐という評価が定着してきたアカデミスム絵画を改めて取り上げ、印象派との対比の中で、これを再認識するか、冷淡な評価を維持すべきなのかを問う展覧会なのだそうです。

 「アカデミスムか?印象派か?」という問いかけが、本展覧会のテーマです。しかしながら、やはり権威主義的で、パターン化した固陋な様式を墨守するアカデミスムは、当方としては着目すべき対象とは思えません。

s-P7260040.jpg

s-P7260050.jpg
 常設展では、上記ダリの作品や、片岡球子作品なども展示されていました。

常設展のコーナーでは、フラッシュは禁止ですが、撮影は可でしたよ。レンタルCGI
にほんブログ村 音楽ブログ ライブ・コンサートへFC2ブログランキング
【展覧会】フランス絵画の19世紀 横浜美術館
2009年07月28日 (火) | 編集 |
 フランス絵画の19世紀
《美をめぐる100年のドラマ 横浜開港150周年記念 横浜美術館開館20周年記念》
6/12~8/31  横浜美術館(HPはこちら)

s-2009-7-27-0002.jpg
左:エドゥアール・マネ 「カルメンに扮したエミリー・アンブルの肖像」 1880年フィラデルフィア美術館
右:ジャン=オーギュスト=ドミニック・アングル&アレクサンドル・デゴッフ 「パフォスのヴィーナス」1852年 オルセー美術館

※コローが2点(村内美術館所蔵品)、クールベ1点(国立西洋美術館蔵)、ルノアール、ドガ1点ずつ(いずれもアサヒビール所蔵)、モネ、ピサロも1点ずつ(いずれもポーラ美術館)。ゴーガン1点、シスレー2点(島根県立美術館他)。などなどの約80点という主要作品の内訳でした。

 辛口になりますが、テーマはあるようでないような「19世紀のフランス絵画」。画家別、ジャンル・傾向別に意欲的に集めた展覧会というわけでもなく、どうも中途半端で、眼をひく作品がごくたまにありますが、それも国内所蔵作品が多いですね。

s-2009-7-27-0004.jpg
シスレー「舟遊び」 島根県立美術館蔵

s-2009-7-27-0003.jpg
エドガー・ドガ「ばら色の踊子」 アサヒビール株式会社蔵

シャープ&フラッツのファイナルコンサートに遠路はるばる横浜まで出かけました。ぜひとも行きたいと出かけた展覧会でした・・・。  展覧会の良し悪しという評価は、世評の高い作品、貴重な作品などを集める資本力・企画力ももちろん大切です。それ以上に、企画立案者であろう学芸員の方の熱意やハートも大事なのではないでしょうか。「こんな思いで作品を集めたんですよ。こんなところに皆さん注目してくださいね。」というような私たちに訴えかけるメッセージがない展覧会は、はっきり言ってだめですね。寄せ集めですね。レンタルCGI
にほんブログ村 音楽ブログ ライブ・コンサートへFC2ブログランキング
原信夫とシャープス&フラッツ ファイナルコンサート 横浜7/26(日)
2009年07月27日 (月) | 編集 |
原信夫とシャープス&フラッツ
ファイナルコンサート2008-9
 

7/26(日) 16:00開演 於:神奈川県民ホール

《曲 目》
1. One O'Clock Jump 2. Artistry In Rhythm
3. ウッドチョッパーズ・ボール 4. A列車で行こう 
5. すみ絵 6. West SIde Story Medley

《ゲスト・コーナー》
7. モーニン (日野皓正:tp) 8. クマナ(前田憲男:p)
9. イン・ア・センチメンタル・ムード(寺井尚子:vn)
10. メモリーズ・オブ・ユー(北村英治:cl)
11. 東京デイティング(渡辺貞夫:as)

12. ザッツ・ア・プレンティ 13. りんごの木の下で
14. 梅が枝の手水鉢 15. 古都
16. 真っ赤な太陽 17. シング・シング・シング
≪アンコール≫It's A Small World Blue Flame

原 信夫 (leader/ts) 西 直樹 (pf) 稲垣 貴庸(ds)
岩見 淳三 (g) 佐瀬 正 (b) Mike Price (tp)
 数原 晋 (tp) 佐久間 勲 (tp) 菊池 成浩 (tp)
 佐藤 俊次 (tb) 橋本 佳明 (tb) 片岡 雄三 (tb)
 堂本 雅樹 (b-tb, tu) 佐藤 達哉 (ts, cl)
 猪目 慎一 (as, ss, fl, cl) 大山 日出男 (as, fl, cl)
 森川 信幸 (bs)



s-56456413213254.jpg

【ファイナル・コンサート】
 昨年の11/2にも、原さんのファイナルコンサートに行ってきました(記事の詳細はこちら)。その後も全国でファイナルツアーが行われ、そしてついに7/25(土)NHKホール、7/26(日)横浜県民ホールの公演を最後にファイナル・コンサートは終幕しました。

 ファイナルコンサートの最後を飾る2日間には、豪華ゲストも招待され、NHKホールでは水谷八重子・阿川泰子・雪村いづみ・綾戸智恵・ペギー葉山・山本邦山。横浜県民ホールでは日野皓正・北村英治・前田憲男・寺井尚子・渡辺貞夫というゲストでした。

 当方は、ゲストの好みで横浜県民ホールでの公演を選びました。ファイナルコンサートは終わりましたが、東京Jazz2009 での9/8(日)午後の部にも、シャープス&フラッツは出演予定です。原さんも休みたくても、周りが休ませてくれないくらい引っ張りだこですね。11月の富士通コンコードジャズフェスティヴァルでも候補に名前が挙がっています。シャープス&フラッツ!まだまだもっともっと聴きたいですね。

【ゲストとの競演】
 日野皓正は、中学生の頃親にせがんでシャープのコンサートチケットを買ってもらい、客席で白いタキシードのメンバーに憧れながら、トランペットを吹く格好をしていたそうです。勢いがほとばしるような「モーニン」。日本のトランペット第一人者の貫録を見せつけてくれました。

 前田憲男は、シャープの編曲をほとんど担当してきたそうです。ラテンのクマナですが、さすがに素晴らしいセンスですね。ピアノと管楽アンサンブルとのかけあいがスリリングでとても印象的でした。

 寺井尚子は、今回紅一点のヴァイオリン奏者。インナ・センチメンタル・ムードを情緒纏綿と奏でる流麗な音作りにはうっとりしました。あえて前面に出ず、シャープのアンサンブルにふくらみをもたせながら絶妙に溶け込んでいた秀演でしたね。

 クラリネットの第一人者、現役バリバリの北村英治は、メモリーズ・オブ・ユー。なんでこんなすばらしくブレンドされたハーモニーが醸し出されるんでしょう。音色の温かさ、間合いの絶妙さ、心に沁みわたるようなフレーズ・・・。今回の公演中で一番わくわくぞくぞくした魅惑的な演奏でした。

 渡辺貞夫は、ゲストのトリとして、リズミカルでハートウォーミングなアルトの演奏を聞かせてくれました。重鎮同士の共演も、ふだんはなかなかみられない貴重な千載一遇の機会ですね。


s-P7260110.jpg
神奈川県民ホールです。客席の横の幅が広いですね。

【改めてシャープス&フラッツのメンバーの皆様へ】
 長年シャープで活躍してきた皆さんも、ある程度の年齢になる方もいらっしゃいますが、皆さんいずれも日本ジャズ界の第一人者としてまだまだトップを張って頂かなければいけない方々ばかりです。
たとえバンドがなくなっても、個人的にお金出してでも聴きたい人が揃ってますよ!テナーの佐藤 達哉氏、アルトの猪目 慎一氏、大山日出男氏は今後もまだまだ聴きたいです。
 ソロがあるたびに、すごいなぁと驚嘆するばかりでして、TPOに合わせてバリエーション豊かにいろんなスタイルがでてくる彼らの音楽的センスの素晴らしさは、今後も要注目です。トランペット、トロンボーンも精鋭揃いで、まだまだこのメンツで聴きたいですね。

 昨年11月の東京文化会館での公演がDVD・CD化されました。内容は前記記事の通り、手放し大絶賛ものなので、興味のある方はぜひぜひお買い求めになっては?DVDとCDとで曲目が異なるそうですが、DVDの方が絶対お勧めでしょう。
 そのわけは・・。ソリストが次々に前に出てきたり、立ち上がってのアンサンブルなど、ビッグバンドのかっこ良さをビジュアルでもぜひぜひ味わってほしいからです。



埼玉自宅から横浜会場までドア・トゥ・ドアで2時間半です。気合いが入ってないと、なかなか横浜までは足が伸ばせませんね。横浜の洋館もいろいろと探索してみました。また機会を改めます。
にほんブログ村 音楽ブログへFC2ブログランキング
テーマ:JAZZ
ジャンル:音楽
【美術・博物館めぐり】 古賀政男 音楽博物館
2009年07月26日 (日) | 編集 |
 古賀政男 音楽博物館
(HPはこちら)代々木上原駅 徒歩3分
s-P7160130.jpg

 「影を慕いて」「人生劇場」などを始めとする数多くの名曲の作曲家で、大衆音楽の発展に寄与した古賀政男氏を記念して建てられた記念館です。

s-P7160132.jpg
 歌謡曲に貢献のあった方々の顕彰、殿堂入り。

s-P7160135.jpg
 古賀政男さんが、作曲活動をしていた仕事部屋。

s-2009-7-26-00010.jpgs-2009-7-26-0001.jpg
今回の企画展は、「人名の入った歌」。
このパンフ裏面にも300近くの、「人名の入った歌」一覧が載っています。

Q:皆さんは「人名の入った歌」で思い出す曲はどんな曲ですか?
 
 私なら、サザンの「チャコの海岸物語」。もっと耳に残って離れないのが、甲斐バンドの「安奈」。
何でだろう。印象的なのかなぁ。「あんなぁ~。クリスマスキャンドルの灯は揺れているかい?」


美術館・博物館めぐりのクーポン券「ぐるっとパス」には都内66の施設での割引・無料券がセットになっています。週2回の休みを使い、2ヶ月間でどれだけ回れるかチャレンジ中です。「何でつまんないとこばかり行ってるかなぁ・・」って思わないでくださいね。(ちと暴言。反省)レンタルCGI
にほんブログ村 音楽ブログ ライブ・コンサートへFC2ブログランキング
よっしぃの床屋さん
2009年07月25日 (土) | 編集 |
 例によって、毎度おなじみ、よっしぃの使用前・使用後写真です。

s-P7240007.jpg
 「今日は床屋さんだよ!」

s-P7240011.jpg
 「ボクを置いてかないで!」奥タマにしがみつくよっしぃ

s-P7240013.jpg
 逃亡を企てるよっしぃを、しっかりつかまえるトリマーのおねえさま。
 腰が入ってますね!

s-P7240026.jpg
 床屋さんから帰ってきたよっしぃだよ~!

次の床屋さんは12月です。よっしぃは終戦記念日の1日前8月14日で11歳の誕生日を迎えます。レンタルCGI
にほんブログ村 音楽ブログ ライブ・コンサートへFC2ブログランキング
【映画】ターミネーター4 (はまった!)
2009年07月24日 (金) | 編集 |
ターミネーター4
s-2009-7-24-0000.jpg

監督:マックG
出演: クリスチャン・ベイル
サム・ワーシントン アントン・イェルチン
ムーン・ブラッドグッド ブライス・ダラス・ハワード
2009年 米(Columbia)
公式HP


【思ったこと、感じたこと】
 率直な感想から。のっけから、目がテン、スピード感とすさまじい大迫力に口は空いたまま、茫然自失、放心恍惚状態。なんじゃこれ?まじなのかい?と心で何度も叫びながら、あっという間に気づいたらエンドロールでした。
 偵察用の小型飛行機、自動操縦2輪車の「モトターミネーター」などなど。次から次に最強兵器が繰り出されて、まともに戦える兵器・ロボットではありません。T-600 1機だけにしても、マシンガンで撃ち続けようが、大爆発させようが、全く歯が立たないのです。抵抗軍が生き残っているのも、奇跡の連続としか言えないくらい、スカイネット軍は、とにかく底なしに強いです!

 【あらすじ】
時は2018年。核戦争で荒廃した世界は、人工知能搭載のスーパーコンピューター“スカイネット”に支配されていた。生き残った人々は抵抗軍を組織し、機械との最後の戦いに備えていた。部隊のリーダーであるジョン・コナーは、“スカイネット”がやがて自分の父親となるカイル・リースの命を狙っていると知り、彼を探し始める。一方、ターミネーターがさまよう荒野をたくましく生き抜く少年カイルは、核戦争のことも、今が何年かさえもわからない屈強な男・マーカスと出会う。
ぴあ映画生活より)

【たわごと!】
 封切り直後くらいに、奥タマを誘ったところ「シュワちゃんが出ないからみない」とのこと。
 6月末くらいに仕事で遅くなって、終電を逃したときに、「さぁ、ようやく見られる!」とばかりに、座席指定券を買ったら、その直後に携帯へ折悪しく悪友3人組から麻雀のお誘い。3人を振るのも可愛そうなので、なくなく映画チケットを無駄にしてしまいました。

s-P7230116.jpg
 そしてようやく今回!見て大正解でした!

映画館でみるにふさわしい大迫力映像でした。もう一本「アモルフィス」も合わせてみました。これも非常に見ごたえがありましたね。
ブログランキング・にほんブログ村へFC2ブログランキング
テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
日蝕 楽しみにしていたけれど・・
2009年07月23日 (木) | 編集 |
 7/22の部分日食、とても楽しみにしていました。
 観察用メガネを東急ハンズで360円で買って、万全の?スタンバイ!

 ところが、朝からは生憎の曇り空。
 厚い雲に覆われて、太陽がどこにあるかさえわからない状態。

 12時前にごくわずかに雲間からのぞいたお日様の欠けた様子。
090722_115139999999.jpg

 さえない写真ですが、もう1丁。しょぼくてすみません。
090722_11503411111.jpg

 私めが新宿の街路で、携帯写真を撮ってますと、道行く人も「おぉー」と歓声を上げて、一緒に携帯写真を撮ってました。不思議な連帯感ですね。

2012年5月20日には、関東も含めて金環食がみられるそうです。それまで日食メガネを大切に取っておこうかな。今度こそ、晴れるといいなぁ!
ブログランキング・にほんブログ村へFC2ブログランキング
テーマ:どうでもいいこと
ジャンル:
【Classic Live】 N響「夏」2009
2009年07月22日 (水) | 編集 |
N響「夏」2009
NHK交響楽団
 
7/17(金)19:00開演 
 於:NHKホール

1 .ドヴォルザーク:「謝肉祭」序曲
2. モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番
 ピアノ:ジョナサン・ビス
3. ブラームス:交響曲第4番
アンコール:ブラームス「ハンガリー舞曲第4番

指揮:ジェームズ・ジャッド
NHK交響楽団


s-2009-7-21-0000.jpg

 【楽曲と感想】 
 7・8月はN響の定期公演はお休みですので、夏休みコンサートや今回のような特別企画が組まれますね。まずは、冒頭のドヴォルザークの「謝肉祭」。オーケストレーションを豪華に生かした華やかでダイナミックな作品ですね。タンバリンを叩き続けるパーカッションの植松透さん、リズムも複雑で難易度も高そうで、なかなか大変な役回りだと思いました。

 モーツァルトのピアノ協奏曲21番。聴きどころ満載の名曲ですね。第2楽章は映画『短くも美しく燃え』でも用いられた印象的な主題です。ジョナサン・ビスのピアノは、丹精に丁寧なタッチを貴重にしつつも、抑揚やメリハリをつけた男性的な快演だと思いました。この曲では、個人的にはダイナミックなピアノよりも、淡々とした味わいを好みます。家でいろいろと聞き比べてみました。内田光子さん、菊池洋子さん、アシュケナージ、ヘブラー、ハイドシェック、バレンボイム・・・。この中では、やはり断然ハイドシェック、バンデルノートの演奏が最も好きですね。ただ、テンポが他よりもかなり速いんですよね。1楽章だと他より1分くらい早いですね。それだけ音の粒立ちが際立って聞こえるのかもしれません。

 ブラームスの交響曲第4番。ジェームズ・ジャッド氏の指揮は、どっしりと構えて雄渾な楽曲の流れを寸分の乱れや揺らぎもなく堂々と聞かせてくれました。細かい部分やテンポに手を加えることなく、泰然自若とした貫禄の指揮ぶりで、N響の方もそれに応えての骨太で奥行きのある演奏を聞かせてくれました。木管アンサンブルは特に絶妙でしたね。横川さんのクラリネットソロが胸に沁みました。

1曲目の謝肉祭で使ったハープが最後まで置きっぱなし。??と思っていたら、アンコール曲のハンガリー舞曲で、早川さん再登場。ハープの出番が最後にもう1回ありました。レンタルCGI
にほんブログ村 音楽ブログ ライブ・コンサートへFC2ブログランキング
テーマ:NHK交響楽団
ジャンル:音楽
【展覧会】 奇想の王国 だまし絵展 Bunkamura
2009年07月21日 (火) | 編集 |
 奇想の王国 だまし絵展
6/13~8/16  Bunkamura ザ・ミュージアム/渋谷(HPはこちら)

※終了日の8/16まで、連日夜21時まで開館時間延長!盛況なのでしょうか。なかなか気合いが入っていますね。

s-2009-7-20-00040.jpg
 ペレ・ボレル・デル・カソ「非難を逃れて」1874年
 ※額縁を二重に使うことで、まるで飛び出してくるような印象を与える作品ですね。

s-2009-7-20-0001.jpg

 ジュゼッペ・アルチンボルド「ルドルフ2世」 1590年頃
 ※野菜を組み合わせて作った肖像画。

s-2009-7-20-0004.jpg
 ルネ・マグリット「囚われの美女」 1931年
 ※制作中の絵がすっぽり風景の中にはまっているのが不思議な印象ですね。

 今回の展覧会、お客さんの入りも大変良くて、人気の高い展覧会ですね。若い人たちも絵のトリックについて熱く話していましたね。なかなか評判も良いのではないでしょうか。

 もうやだは・・というと。ごめんなさい。もうひとつでした。トリックでびっくりすることも特にありませんでした。日本の作品では、絵の部分が表装部分まではみ出しているトリックも多く使われていましたが、「ごく普通かな」という程度の印象。歌川広重は、影絵をモチーフにした作品群。
 パトリック・ヒューズの「水の都」。この作品はびっくりしました。人の歩みに合わせて描かれている建物の形が変容していくのです!これはすごかったですね。

もうやだは、ミュージアム・フレンズに入会しておりまして、これですと向こう4回分のチケットが3000円(1回分750円)で買えるんです。そんなこともあって、だまし絵展も、好むと好まざるに関わらず鑑賞する機会を持ちました。
 絵を描く人にとっては、エッシャーの遠近法をつかった錯覚や、ルネ・マグリットの不可思議な世界というのは勉強になるんでしょうね。もうやだの事前にもった先入観(ふざけた内容なんでしょ?)とはまったく逆の、皆さんの熱い反応でした。
レンタルCGI

にほんブログ村 音楽ブログ ライブ・コンサートへFC2ブログランキング
暑中お見舞い申し上げます
2009年07月20日 (月) | 編集 |
 s-summer9.jpg
 上記イラストはわんパグ様サイトより

 皆様からのお心尽くしのお言葉には、本当に感動しました。
 何とか体調ももどりまして、また拙文を書き始めようかと・・・。
 数日前からは何でもなく元気なのですが、しばらくサボってますと、意外に書けないもんですね。
 
 まず復帰第1戦目は、よっしぃを使ったお気楽な記事から!
s-P7200104.jpg

 ああ、暑い暑い!
s-P7200113.jpg
 暑くてのたうちまわっています(汗)

s-P7200110.jpg
 自分の誕生日のお食事会に、越谷レイクタウンで、網焼きハンバーグを食べた帰り、
 ビレッジ・バンガードというお店でみつけた、クッピーラムネの絵柄のハンドタオルです。

 喉が痛くてせきこむので、ちょうどいい機会とばかりに、禁煙始めました。現在9日目。風邪ひいたり体調悪いときは、絶好のチャンスですね。
 7月に始まった「官僚たちの夏」という高度経済成長期のドラマ見ごたえあって面白いですね。ここでは会議中でもどこでもプカプカ!今の世間の風潮は総スカン状態?ある意味ファッショ的な圧力さえ感じることがあります。

ブログランキング・にほんブログ村へFC2ブログランキング
【博物館】 秩父宮記念スポーツ博物館
2009年07月19日 (日) | 編集 |
 秩父宮記念スポーツ博物館
千駄ヶ谷徒歩5分(HPはこちら)

s-P7090004.jpg
 行事が行われていない日だと、国立競技場内の見学もできるそうです。当方がでかけたのは、生憎と見学不可の日でしたので、もっぱら博物館見学のみでした。

s-P7090010.jpg
 日本人の金メダル第1号は、三段跳びの織田幹夫選手でした。

s-P7090011.jpg
 東京オリンピック(1964年)の衣装デザイン。 

s-guru.jpg
ぐるっとパス対象施設です。

ぐるっとパスの割引対象施設の美術館・博物館をみつけて、出かけるのが楽しいですね。ふだん足が向かない施設へもお気軽に行けるのがいいですよね。レンタルCGI
ブログランキング・にほんブログ村へFC2ブログランキング
ちょっと体調不良で
2009年07月13日 (月) | 編集 |
 ちと熱が続きまして、更新もお返事もできてなくて本当に申し訳ございません。
 明後日くらいには復調するかと・・・。
 コンサート行っても咳が出て非常に苦しいです←行くなよ(爆)!
テーマ:どうでもいいこと
ジャンル:
【展覧会】 映画の中の文学 フィルムセンター展示室
2009年07月11日 (土) | 編集 |
 映画の中の日本文学
4/3~6/18(終了)  東京国立近代美術館フィルムセンター展示室(HPはこちら)

s-2009-8-19-00010.jpg
 日本文学をもとにした新旧の映画ポスターが展示されていました。特に強い関心は持ち合わせていませんでしたので、やや早足気味に展示観覧終了しました~

 上記映画ポスターで、ひときわ大きいのが高峰三枝子ですね。左下の水戸光子は、人名遊びの「都道府県庁所在地名を使った名前」(記事はこちら)でも活躍して頂きました。
 
s-guru.jpg
ぐるっとパス対象施設です。

ここで初めてぐるっとパスを使いましたので、強く印象に残っています。レンタルCGI
ブログランキング・にほんブログ村へFC2ブログランキング
2009春ドラマ 評価
2009年07月10日 (金) | 編集 |

  春の連続ドラマで、読売新聞記者投票と読者投票とを参照しつつ、もうやだの評価を掲載してみます。

 僭越ながら、もうやだの感想は

◎:秀逸 〇:良好 △:とりあえず最後までみました X:途中から見るのやめました ---見てません

 となっております。


ドラマ名読者評価記者評価もうやだ評価初回視聴率最終回視聴率
臨場 1 1 ◎14.115.3
アイシテル 2 4 〇13.218.6
ザ・クイズショウ 3 3 X14.014.6
BOSS 4 2 〇18.120.7
白い春 5 6 ◎13.715.1
ぼくの妹 6 6 ◎12.27.9
婚カツ! 7 10 △16.310.5
スマイル 8 5 X11.710.9
アタシんちの男子 9 11・・・14.110.4
夜光の階段 10 8 X・・・12.1
ゴッドハンド輝 11 13 △8.08.8
コンカツ・リカツ 12 14 X6.26.0
名探偵の掟 13 8 〇10.89.8
ハンチョウ 14 11 ・・・10.2・・・


次は各作品にコメントを加えてみます。
ドラマ名 もうやだ評価 寸  評
臨場物言わぬ遺品から、予想できないとても意外な結末が引き出されます。推理劇としても抜群の構成。松下由樹のかつての恋敵の自殺、伊武雅刀の退官、内野聖陽の妻への想いなどヒューマンドラマとしても秀逸。最終回の大杉漣の名演技も光ります。
アイシテル板谷由夏、稲森いづみ、田中美佐子の母親像が印象に残りました。幼いわが子が殺人犯になってしまったらという、非日常をテーマにしつつ、人間の罪深さを探求した意欲作。シナリオも、各所に山場を設けた飽きの来ないうまいつくりになっていました。
ザ・クイズショウゲストの秘密を暴くクイズの仕掛け人と司会者の傲慢で高飛車な態度に、強い反発感を覚えました。3回目で見るのをやめました。
BOSSドラマティックで、ダイナミックな大活劇ですね。天海祐希のカリスマ性が光る実に楽しい娯楽作品でした。最終回で津川雅彦、反町隆史を起用するなど豪華キャストにもびっくり。映画「スティング」のようなどんでん返しは、予想はできましたが、それはそれで大いに楽しめました。
白い春阿部寛、遠藤憲一の火花を散らすやり取りが絶妙。もうやだ的には今季ナンバー1の作品でした。吉高由里子の不思議ちゃんもとても魅力的でした。最終回でわざわざ阿部寛を殺さなくても、喧嘩しながら2人の父親が娘を育てていくという結末にはできなかったのか?「九仞の功を一簣に欠く」残念さです。

ぼくの妹

ストーリーはかなりスローペースで、何だか変化の乏しいドラマという最初の印象でした。ゆっくり味わってみると、千原ジュニア、ともさかりえ、オダギリジョー、大滝秀治、長澤まさみらの個性と心の叫びが実に丁寧に描かれた秀逸なドラマでしたね。こんなに克明に心のひだまで鮮明に描き出している脚本家は誰だろうと興味をもったところ、池端氏の作品だったんですね。改めて脱帽です。脚本・原作の池端俊策氏は、緒形拳の遺作となった「帽子」、映画『復讐するは我にあり』、『楢山節考』なども手掛けています。
婚カツ!初めから中居と上戸がくっついちゃえば終わりでしょと思いつつ、佐藤隆太、小日向文世、風吹ジュン、橋爪功らの芸達者たちに引っ張られてついつい最後までみてしまいました。内容的には特に取り上げる点はないドラマだったかもですね。
スマイル健気な松本潤がどんどん追い込まれていく理不尽さが納得いかず、3回目でドロップアウト。
夜光の階段松本清張の本格推理劇で生誕100周年記念ドラマを作ってほしかった。松本清張は大ファンですが、本作を今さらドラマ化しても時代遅れな部分ばかりが目立ちました。作り手の側が何をみてほしかったのかまるで不明。4回目でドロップアウト。
ゴッドハンド輝回数も少なくキムタクのMR.Brainの前座的な軽い扱いが気の毒。医学的な興味も持てたし、もっともっとみたかった気がします。
コンカツ・リカツ内容が空虚で、笑いのツボもずれまくっていて全然面白くなかった。1回でドロップアウト。
名探偵の掟推理小説好きにはたまらないマニアックなドラマ。「確かにあるある」とうなずく場面も多々ありました。ただ、事件解決自体が目的ではないのか、解決されない事件もあり、一般視聴者受けはしなかったかもしれません。松田翔太の名探偵は随分とかっこ良かったし、キム兄も大笑いできました。


春ドラマは大収穫だったと思いますよ。夏ドラマも始まりましたね。「コールセンターの恋人」がまず面白かったです。
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへFC2ブログランキング

物を知らないですね
2009年07月09日 (木) | 編集 |
《物を知らない その1》
 新聞広告に「売らんかなではありません」という見出しが。
何これ?って、もうやだは意味がわかりませんでした。「売らんかな」とは、「何がなんでも商品を売りさえすればよいという考え方、態度」のことなんだそうです。皆さん当たり前のように知ってることなんでしょうかね。

《物を知らない その2》
 公共施設に設置されているAED(自動体外式除細動器)。漢字を読んでも意味が理解できませんでした。インフルエンザのための消毒用?なんて思っちゃいました。
 高速道路の料金所で使うやつは、なんでしたっけ?・・ETCか。Eしかあってないし(汗)
 AEDって赤いフレームの中に入っていて、一見消火器か何かのようにみえますよね。
 
 AEDとは、緊急救命医療用機器なんですって。必要に応じて電気的なショック(除細動)を与え、心臓の働きを戻すことを試みる医療機器。

《物を知らない その3》
 会議で「あいみつをとる」と言う人がいます。お相撲で「前みつをとる」ってよく聞くけれど、これは「前まわしを取る」ってことですもんね。
 複数の業者から見積を取って比較検討することを「相見積もりを取る」と言って、それを略して「あいみつをとる」と略すそうです。言質を取るくらいの意味かと漠然と思ってました。

 もうやだには果たして会議の内容がどこまで理解できているのやら(^^ゞ

そこそこ人並みには物事を知ってるつもりではいましたが、まだまだ物を知らないですね。「売らんかな」って、新聞広告の見出しになってるくらいだから、みんな知ってることなんでしょうけど。それとも、理解できる人がほとんどいないような内容の広告?(謎)それなら意味ないじゃん~(逃亡)
ブログランキング・にほんブログ村へFC2ブログランキング
テーマ:どうでもいいこと
ジャンル:
東京国立博物館
2009年07月08日 (水) | 編集 |
 東京国立博物館
(HPはこちら)

 とにかく廻ってみて途方もなく広く、次から次に並ぶ展示品には驚きました。展示館だけでも、本館、平成館、法隆寺宝物館、表慶館、東洋館と5つもありまして、そのうち開館中の3つを回っただけでしたが、どれだけ時間があっても足りないくらいのボリュームですね。

s-P6280083.jpg

本館は1938年に開館した建物で、意匠を凝らした瀟洒な西洋建築です。
s-P6280175.jpg

展示品は、書画、刀剣、陶器、衣服、仏像などなどの文化財で、その数の多さには本当にびっくりです。ここでは、もうやだが特に興味を持ったものだけを紹介しますね。

s-歌舞伎図屏風 菱川師宣
歌舞伎図屏風 菱川師宣

s-子寶五節遊・七夕 鳥居清長
子寶五節遊・七夕 鳥居清長

昨日は七夕でしたね。空を見上げる暇もないまま、翌日になっちゃいました。皆さんはお願い事をされましたか?

s-P6280148.jpg
初めて見るような珍しい銅鐸が並んでますね。

s-P6280153.jpg
もうやだは、はにわが大好きです。小学生のころ買ってもらった馬のはにわを今も部屋に飾っています。宮崎に行ったときに買った兵士のはにわも飾っています。

s-P6280155.jpg
ところが、初めて見るような不思議なはにわがあったんです。手前左と、手前左から2番目のはにわ。びっくりですよね。左端のは、「20世紀少年」のともだちマークみたいですし、左から2番目はブラシみたいですね。

s-P6280164.jpg
そして、なななななんと、わんこの埴輪があったんですよ!初めて見ました。これは即欲しいと思っちゃいましたね。早速ショップでレプリカを買って帰りました。

犬の埴輪を早速帰宅して机の上においたら、よっしぃがこわごわ手で触って、倒しちゃいました。「ごちん」と音がしたので、びっくりして逃げ去りましたが、もうやだも割れたかとびっくり。何とかセーフでした。レンタルCGI
にほんブログ村 音楽ブログ ライブ・コンサートへFC2ブログランキング
漢数字「三」のつく有名人
2009年07月07日 (火) | 編集 |
【回答お待ちしております】漢数字「三」を使った有名人!

QUESTION:今回は、コメントにていろんな実例を先出ししてくださいませ。あとでここにまとめて載せさせていただきます。前後のあいさつぬきで人名だけ入れてくれてかまいません。

「一」を使った有名人の記事はこちら
「二」を使った有名人の記事はこちら

 「一」「二」ときて、「九」までたどり着きたいのですが、「三」はとにかく多すぎるので、どうも二の足を踏んでいました。検索でも「漢数字を使った有名人」と検索してくださる方も多いので、何とか早く「九」まで完成させたいです。数があまりにも多い「三」が壁になっています。

 脱線しますが、刑事コロンボで「パイルD3の壁」というのがありました。建築家が、建築中の建物の土台に遺体を隠したように装い、警察に掘削させておいて、後になって遺体をその場所に隠すというトリックでした。子供心にとても面白いと感じました。他で好きなのは「二枚のドガの絵」。「あなた今さわりましたね」っていうクライマックス部分が迫力ありましたね~。

皆様のご投稿心よりお待ち申し上げております。
ブログランキング・にほんブログ村へFC2ブログランキング
テーマ:どうでもいいこと
ジャンル:
【解答編】都道府県庁所在地を使った人名
2009年07月06日 (月) | 編集 |
 【解答編】都道府県庁所在地を使った有名人!
 都道府県庁所在地を使った人名。こちらの記事の解答編です。

 そのままの漢字を使うのが綺麗ですが、特にこだわりません。
 発音が同じだったり、漢字が同じだったりというのでもOK!
 ご回答いただきまして誠にありがとうございました(深々)。投稿頂いたものは、(  )内にお名前とリンクを貼らせて頂きました。 

【札幌】×

【盛岡】
・森岡良介:プロ野球選手。中日で自由契約となった後、トライアウトでヤクルトが獲得。(wiki参照)
・森岡隆三:サッカー元日本代表。ディフェンダー(wiki参照

【仙台】
・仙台エリ:声優(wiki参照)※当方は存じ上げませんでした。

【水戸】
・水戸光圀(レイコさまgolf130さま
・水戸泉(がちゃ子さま)
・みといせい子:芸能レポーター
・水戸光子:映画女優。「雨月物語」「暖流」(wiki参照

【前橋】
・前橋汀子:ヴァイオリニスト。正確には「まえはし」と読みます
 
【宇都宮】
・宇都宮隆(レイコさま)
・宇津宮雅代:「大岡越前」「水戸黄門」

【横浜】
・横浜銀蠅(レイコさま)

【金沢】
・金沢明子(がちゃ子さま)
・金沢碧:女優、「俺たちの旅」
・小金沢昇司:演歌歌手

【甲府】
・アナトーリー・ブランドゥコーフ:ロシアのチェリスト。チャイコフスキー、ラフマニノフとも交友関係があった。(wiki参照) かなりのこじつけですm(__)m(7/8追加)

【名古屋】
・名古屋章(こまみちさま)

【津】
津川雅彦、小島奈津子、財津一郎、財津和夫、宇津井健、津田寛治、根津甚八、倍賞美津子、深津絵里

【大津】
・大津美子:歌手「ここに幸あり」

【神戸】
・寺神戸亮(てらかどりょう):ヴァイオリン奏者。古楽器による演奏。元東フィルコンマス。
・神戸(かんべ)一郎:歌手(wiki参照

【松江】
・池松江美:辛酸なめ子の本名
・松江健一:競輪選手S級1班(静岡)

【松山】
・松山ケンイチ(レイコさま)
・松山千春:「長い夜」
・松山政路と故松山英太郎は兄弟で、父は前進座の名優河原崎国太郎。

【高松】
・高松英夫:「柔道一直線(地獄車)」、「ラストエンペラー」での軍人役が印象に残っています。2007年没。
・高松しげお:タレント

【那覇】
・棚橋弘至(たなはしひろし):プロレスラー
・棚橋泰文(たなはしやすふみ):元文科相


甲府と札幌以外は何とかこじつけました。ご回答誠にありがとうございました。本当に助かりました。こんなのあるよ~って方は、引き続き投稿お待ちしております。
ブログランキング・にほんブログ村へFC2ブログランキング
テーマ:どうでもいいこと
ジャンル:
損保ジャパン 東郷青児美術館
2009年07月05日 (日) | 編集 |
【東郷青児美術館】
 損保ジャパン東郷青児美術館(西新宿)(HPはこちら)
 先日同館の岸田劉生展に行ったときの続きです(記事はこちら)。今回は常設展示について。
s-2009-6-18-0001.jpg

【それは「ひまわり」から始まった】
 損保ジャパンの前身、安田火災海上保険は、大方の予想をはるかに上回る約54億円にてゴッホの「ひまわり」を落札しました。会社の創設年である1887年に描かれた絵ということも、巨額での購入の大きな要因だったそうです。
 そのときから日本での絵画投資ブームが始まり、絵を金儲けの道具としか考えていない輩が百鬼夜行の状態で買い漁る苦々しい時代が始まりました。貴重な名画たちは、当時保管庫にしまったままで一度も公開されることもなく、バブル時代の終焉とともに、保有していた絵は次々とを売却され流出していきました。そのときに所在不明となってしまった絵も少なくないそうです。
 
 損保ジャパン自体は、従来から東郷青児美術館をもつ、絵に深い造詣のあるオーナーですが、当時は海外の名画は一切保有していませんでした。その時期に購入した、セザンヌの「リンゴとナプキン」、ゴーギャンの「アリスカンの並木路、アルル」と合わせて3点が、当館の目玉となっています。

 これらの3点の名画は、まるで貴賓席のような物々しい特別展示室に展示されています。ちょっと仰々しい気がして、あまり好みではありませんね。

【東郷青児の作品】
 柔らかい線で女性を描いた東郷青児の所蔵コレクション。今回は次の3点ほどが展示されていたにとどまりました。もう少したくさん東郷青児の作品を見たい気がしましたが、ちなみに12/5~12/27の所蔵作品展では、多くの東郷作品が出展されるそうなので、楽しみです。

s-2009-7-5-0003.jpg
東郷青児「窓」1929年
※襟の形や線描に、ピカソらのキュービズムの影響がみられます。物憂げに窓辺に腰掛ける麗人は何思うのか。

s-2009-7-5-0002.jpg
東郷青児「パンティミーユの女」1929年
※前後の抽象的な作風とは異なり、セザンヌらの印象派の作風を踏襲していますね。

s-2009-7-5-0000.jpg
東郷青児「望郷」1959年
※東郷の代表的作品を1つ挙げよと言われると、おそらくこの作品を挙げる人はかなり多いと思います。ギリシアの神殿をバックに、夢幻のように美しい娘の優美な姿が描かれています。色合いがグレー調に抑えられていますが、そこに「望郷」という思いも重ねられていると思います。

東郷青児美術館では、9/12~11/29には、ベルギー王立美術館コレクション展が開催予定。シスレー他の作品をみられるのが楽しみです。なお、10/1(木)はお客様感謝デーで無料観覧日とされています。ベルギー王立美術館展が無料でみられるわけですね。もうやだは、この日はたぶん都合がつかないと思いますが、大変な人で賑わうことでしょうね。レンタルCGI
にほんブログ村 音楽ブログ ライブ・コンサートへFC2ブログランキング
日本フィル さいたま定期 メンデルスゾーン特集
2009年07月04日 (土) | 編集 |
第54回 さいたま定期
日本フィルハーモニー交響楽団
 
7/3(金)19:00開演 
 於:大宮ソニックシティ
《メンデルスゾーン生誕200年》

1 .「ルイ・ブラス」序曲
2. ヴァイオリン協奏曲第1番
 チャールズ・ウェザビー(vn)
アンコール:As time goes by

3. 真夏の夜の夢
アンコール:リャードフ「8つのロシア民謡」より第3曲

指揮:広上淳一
日本フィルハーモニー交響楽団


547982135.jpg


 【楽曲と感想】 
 メンデルスゾーンの生誕200年を祝してのプログラム。先日N響定期でも同じ趣向のプログラムがありまして、N響定期では、真夏の夜の夢が歌・ナレーション付きで全曲演奏されました(記事はこちら)。今回はオーケストラ演奏の曲目をピックアップしての演奏でした。

 メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲での、チャールズ・ウェザビー。動きがしなやかでなめらかですね。アクセントを無理につけようとせず、流麗にしかも軽妙に演奏するスタイルには大いに共感を覚えました。アメリカ人らしい飄々としたいでたちで、演奏がないところではリズムをとったり、聴衆に微笑みかける姿も印象的でした。高度のテクニックが必要なこの楽曲ですが、いとも簡単そうに余裕をもって楽しみながら演奏している姿勢が、余韻と奥行きを感じさせてとてもよい演奏だと思いました。これからももっともっと人気が出ていいヴァイオリン奏者ですね。アンコール曲のアズ・タイム・ゴズ・バイはくつろいだ雰囲気での演奏で、まるでカフェで演奏してくれているようなお洒落な気分になりました。

 真夏の夜の夢は、序曲だけはメンデルスゾーンが10代の若い頃完成させています。ピアニッシモで入るヴァイオリンと、間に入るフルートなどの管楽器群とのかけあいがとても楽しいですね。広上氏の指揮は、リズム感と歓喜あふれる曲想を十分に引き出した、とてもメリハリのある軽快な演奏でした。スケルツォなどでは指揮棒をもたず、まるで踊るような指揮ぶり。個人的に大好きな指揮者なのですが、期待通りメンコンでも真夏の夜の夢でも、聴き応えのある演奏を聞かせてくれたと思います。
 
 メンデルスゾーンといえば、有名曲はやはりこのあたりでしょうか。他に交響曲スコットランドとか。あとはピアノ曲の無言歌集とか、室内楽曲が多くなってしまいますね。改めて思ったのは、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲の完成度の高さ。とにかく次から次にあふれ出す美しいフレーズで、聴く側としても一瞬も気が抜けないですね。チャイコン、シベコン、ベトコンなどなどヴァイオリン協奏曲の名曲は数限りなくありますが、やはりとにかく全く飽きさせない、惹きつけて離さないだけの充実した内容をもつこの曲は、ひょっとしてナンバーワンなのではないかと思いました。

広上さんが今回の演奏会とメンデルスゾーンについて語ったコメントが、ソニックシティの会報誌「SET」に掲載されていました。まさに言い得て妙という印象を受けたので、引用掲載します。「メンデルスゾーンの作品は、指揮者・演奏者にとって非常に難しく、技術的にもきめ細かく作られています。その反面、お客様にとっては非常に美しく感じられ、とても楽しく聴いていただける音楽です。それは料理にたとえると、厨房の中ではコックが忙しく手の込んだ料理を作り上げ、一方、テーブルではお客様が(そんな手が込んでいるとは気づかず)「まあ、おいしいわ!」と心から味わいを楽しんでる、そんな音楽です

ヴァイオリンのウェザビーさんのCDはまだあまり出てないようですね。売っていたら是非買おうと思ったくらい印象深かったです。レンタルCGI
にほんブログ村 音楽ブログ ライブ・コンサートへFC2ブログランキング
テーマ:日本フィル
ジャンル:音楽
旧東京音楽学校奏楽堂
2009年07月03日 (金) | 編集 |
 東京都美術館の「日本の美術館名品展」に行った際に、奏楽堂にも寄ってきました。

s-P6280074.jpg
明治23年に建造されたこの建物は、昭和62年に移築・改修され、一般公開されるようになりました。

s-P6280076.jpg
2階ホールの様子。パイプオルガンが置いてあり、日曜にはパイプオルガンの演奏会が開かれ、そのほか年間百数十件の演奏会が行われています。

s-P6280078.jpg
壁や柱などの装飾にもこだわりがみられます。

s-P6280074.jpg
建物は、日、火、木など限られた日に公開されており、入館料は300円です。ぐるっとパスだと入館料は無料になります。

皆さんは有料公演で、こちらのホールに行かれたことはありますか。椅子が小さくてちょっと窮屈そうですよね。1階の展示室には、東京音楽大学から東京芸術大学までの歴史的な品物が展示されていました。レンタルCGI
にほんブログ村 音楽ブログ ライブ・コンサートへFC2ブログランキング
テーマ:ちょっとおでかけ
ジャンル:旅行
会津 大内宿
2009年07月02日 (木) | 編集 |
【大内宿】
 福島県にある大内宿では、江戸時代の宿場町の街並みが保存されています。
s-P6260043.jpg

 かつて大名が参勤交代の際に宿泊した本陣。
s-P6260035.jpg

 藁ぶき屋根の並ぶ街の風景。ほとんどの民家がお土産屋さんです。
s-P6260031.jpg

【塔のへつり】
 大内宿の近くに奇岩と渓谷で有名な塔のへつり(岪)があります。「へつり」とは、地元の方言で険しい崖という意味なんだそうです。

s-P6260007.jpg

s-P6260016.jpg

s-P6260024.jpg

ずらり並んだお店には、珍しい民芸品がたくさんあります。帰りにさくらんぼ食べ放題にも寄りましたが、20粒がやっとというところでしょうか。レンタルCGI
にほんブログ村 音楽ブログ ライブ・コンサートへFC2ブログランキング
テーマ:ちょっとおでかけ
ジャンル:旅行
【Jazz CD】煙が目にしみる エディ・ヒギンズ&スコット・ハミルトン
2009年07月01日 (水) | 編集 |
★★★★★
煙が目にしみる 
エディ・ヒギンズ&スコット・ハミルトン

4654321324165465456786.jpg

1. メランコリー・ラプソディ
2. イッツ・ア・ロンサム・オールド・タウン
3. あなたは恋を知らない
4. バイ・マイセルフ
5. 煙が目にしみる
6. 木の葉の子守歌
7. ホエン・ザ・サン・カムズ・アウト
8. ラブレター
9. 星に願いを
10. オール・ジス・アンド・ヘブン・トゥ
11. ユーアー・マイ・エブリシング

エディ・ヒギンズ[Eddie Higgins] (p)
スコット・ハミルトン[Scott Hamilton] (ts)
スティーブ・ギルモア [Steve Gilmore](b)
ビル・グッドウィン[Bill Goodwin] (ds)
2002年 Venus Records


 最大級の賛辞を贈りたい作品。テナーサックス+ピアノトリオのアルバムは星の数ほどあるけれど、スコット・ハミルトンのアルバムもかなりの数あるけれど、エディ・ヒギンズとスコット・ハミルトンの共演作も5枚もあるけれど・・。とにかく一番に推したい作品。

 渋い節回しと歌心あふれるフレーズに、ハートウォーミングなテイストを横溢させるスコット・ハミルトン。5曲目の表題曲「煙が目にしみる」と11曲目「ユー・アー・マイ・エヴリシング」に心を射抜かれました。まるで枯山水とでも言うのでしょうか。饒舌に主題をなぞるのではなく、絶妙な間合いをとりつつ、訥々と点描のようにフレーズを奏でていくテナーが本当に魅力的です。

 エディ・ヒギンズのピアノは、ハミルトンのテナーにきらびやかな彩りを加え、ちりばめられる珠玉のフレーズに刺激されたハミルトンが、わき出るようなメロディアスなフレーズを繰り出してきます。

 ここまで仕方なく読んでしまったあなた!お付き合いだと思って、11曲目をぜひぜひ試聴(45秒)してみてください。こちらが11曲目でございます。
 
 なかなか技量、歌心、コラボレーション、選曲などがすべての面で納得できるアルバムも少ないもの。ヴィーナスレコードは、値段が高いので毛嫌いしてましたが、はまり出したらキリがないですね。現時点でもうやだのジャズCDのベスト10には入れたいとびきりのお薦め作品です。

スコット・ハミルトンというと、はずれのない貴重なミュージシャンですが、ある程度こんなスタイルかなって、聴かなくても予想出来ちゃうようなところもあります。悪く言えば、若干マンネリに陥る傾向もなきにしもあらず。ところが、このアルバムでは、そんな偏見を見事に裏切ってくれましたよ!レンタルCGI
にほんブログ村 音楽ブログ ライブ・コンサートへFC2ブログランキング

テーマ:JAZZ
ジャンル:音楽
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。