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【展覧会】 奇想の王国 だまし絵展 Bunkamura
2009年07月21日 (火) | 編集 |
 奇想の王国 だまし絵展
6/13~8/16  Bunkamura ザ・ミュージアム/渋谷(HPはこちら)

※終了日の8/16まで、連日夜21時まで開館時間延長!盛況なのでしょうか。なかなか気合いが入っていますね。

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 ペレ・ボレル・デル・カソ「非難を逃れて」1874年
 ※額縁を二重に使うことで、まるで飛び出してくるような印象を与える作品ですね。

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 ジュゼッペ・アルチンボルド「ルドルフ2世」 1590年頃
 ※野菜を組み合わせて作った肖像画。

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 ルネ・マグリット「囚われの美女」 1931年
 ※制作中の絵がすっぽり風景の中にはまっているのが不思議な印象ですね。

 今回の展覧会、お客さんの入りも大変良くて、人気の高い展覧会ですね。若い人たちも絵のトリックについて熱く話していましたね。なかなか評判も良いのではないでしょうか。

 もうやだは・・というと。ごめんなさい。もうひとつでした。トリックでびっくりすることも特にありませんでした。日本の作品では、絵の部分が表装部分まではみ出しているトリックも多く使われていましたが、「ごく普通かな」という程度の印象。歌川広重は、影絵をモチーフにした作品群。
 パトリック・ヒューズの「水の都」。この作品はびっくりしました。人の歩みに合わせて描かれている建物の形が変容していくのです!これはすごかったですね。

もうやだは、ミュージアム・フレンズに入会しておりまして、これですと向こう4回分のチケットが3000円(1回分750円)で買えるんです。そんなこともあって、だまし絵展も、好むと好まざるに関わらず鑑賞する機会を持ちました。
 絵を描く人にとっては、エッシャーの遠近法をつかった錯覚や、ルネ・マグリットの不可思議な世界というのは勉強になるんでしょうね。もうやだの事前にもった先入観(ふざけた内容なんでしょ?)とはまったく逆の、皆さんの熱い反応でした。
レンタルCGI

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