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【展覧会】 栄光のオランダ絵画展 ホテルオークラ
2009年08月25日 (火) | 編集 |
 栄光のオランダ絵画展
第15回 秘蔵の名品 アートコレクション展

8/4~8/30  ホテルオークラ東京 (HPはこちら)
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上:レンブラント工房「聖家族」  中右:レンブラント「窓辺で素描をする自画像」  下:ゴッホ「雪原で薪を集める人びと」

毎年猛暑8月に行われる「秘蔵の名品アートコレクション展」。去年(記事はこちら)に引き続いて今年も出かけました。今年はオランダに焦点を当てた企画で、ゴッホ、レンブラントの作品などを中心に、近世から現代までの作品が幅広く展示されていました。

 今回の作品で最も強く惹かれたのは、上記レンブラント工房の「聖家族」です。レンブラント作ではなく、近年の研究によりレンブラントの弟子たちによる作品だということがわかったそうです。ろうそくの光の位置は、乳児を見守る2人の女性の陰に隠れていますが、そのゆらめく炎が女性や揺りかごの影を大きく映し出していて、幻想的ですね。

 上記チラシの一番下の絵。ゴッホ「雪原で薪を集める人びと」 は、バルビゾン派のミレーなどの影響があるとされます。印象派絵画にはまだ到達していませんが、肉太で力強いタッチの生活感あふれる作品ですね。

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左:ゴッホ「静物、白い壺の花(薔薇ほか)」1886年
右:ゴッホ「鋤仕事をする農婦のいる家」1885年 

 このアートコレクションでは、パンフレットが300円ととてもリーズナブルで、しかも、作品の人気投票が行われます。一番好きな絵はどれか投票するんです。当方はやはり、レンブラント工房の「聖家族」に惹きこまれますね。

 お土産は、ホテルオークラのクッキー。なかなか美味しいです。
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ここへ出かけたのは8/9でしたが、あわせて大倉集古館、泉屋博古館、智美術館(記事はこちら)を散策しました。これら3つではぐるっとパスも利用できます。レンタルCGI
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