クラシック・ジャズのライブ、CD、TVドラマ、落語の見聞録を中心に、何か皆さんが役に立つ情報が伝えられたらと思います。実につたないブログですが、ずっと前の記事にでも、1行でも、コメントなど頂けたら本当にうれしいです。
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【建物探訪】 ニコライ堂
2010年10月30日 (土) | 編集 |
ニコライ堂 東京復活大聖堂
御茶ノ水駅 徒歩1分(HPはこちら)

 東京文化財ウィーク2010の特別公開で、今年も重要文化財 ニコライ堂は、11/4(木)に特別公開されます(詳細はこちら)。特別公開時期に限り入館料無料。ふだんの日も見学できますが、300円の献金が必要です。
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この教会は日本ハリストス正教会(日本正教会)の中心で、実施設計段階でジョサイア・コンドルが関わっています。ビザンチン様式の日本最大の大聖堂です。

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ロシア風の様式美、幾何学的な文様やドームなど、見飽きることのない独特の美しさがあります。

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ニコライ堂は高台の上にあるので、どこからでもよく見える建物です。内部の見学もできますが、写真はNGです。美しいステンドグラスにも感動します。

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【ジョサイア・コンドル作品】(再掲)
1894年 三菱一号館 取り壊し後 2009年レプリカ再建 記事はこちら
1896年 岩崎久弥茅町本邸(現・旧岩崎邸庭園洋館
1908年 岩崎弥之助高輪邸(現・三菱開東閣非公開 (HP,wiki)
1913年 三井家倶楽部(現・綱町三井倶楽部非公開(HP,wiki)
1913年 旧諸戸清六邸(現・桑名市六華苑 記事はこちら
1915年 島津家袖ヶ崎邸(現・清泉女子大学本館)記事はこちら
1917年 古河虎之助邸(現・旧古河庭園) 記事はこちら

★★★★
ニコライ堂の近くはよく通りかかりますが、中を見学するのはこの年齢までありませんでした。とても貴重な体験でした。信者の方の邪魔にならないよう気をつけて見学しましょうね。レンタルCGI
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テーマ:建物の写真
ジャンル:写真
【建物探訪】 旧三河島汚水処分場喞筒場
2010年10月29日 (金) | 編集 |
旧三河島汚水処分場喞筒(ポンプ)場
都電荒川線 荒川二丁目駅徒歩3分(HPはこちら)

 東京文化財ウィーク2010の特別公開で、今年も重要文化財 旧三河島汚水処分場喞筒(ポンプ)場が11/4-5の2日間一般公開されます(詳細はこちら)。例によって?本記事は昨年同時期の探訪記です。
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 大正11年に稼動開始した日本初の近代的下水処理施設の遺構。平成19年に国の重要文化財(建造物)の指定を受けました。「特に、大正時代に流行したアール・ヌーヴォー様式の外観を持つ喞筒(ポンプ)室の建物は、赤レンガに白い水平線が施されて意匠的にも優れています。」(HPの解説文より)
 写真奥の建物がポンプ室、手前の建物はろ格機室です。

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煉瓦の門柱が来客を出迎えます。早くもここから期待が高まります。

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かなり広大な敷地をゆったり散策できます。ポンプ室の中は右写真のような構造になっています。

★★★★
案内と監視のため、職員の方が方々に配置されています。「こんにちわ~」と気さくに話しかけてくださいます。「桜の頃にも公開していますので、ぜひ遊びに来てください」と言われましたが、うっかり行きそびれてしまいました。来年の春の公開にはぜひ訪問してみたいです。レンタルCGI
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テーマ:建物の写真
ジャンル:写真
【建物探訪】 日本獣医生命科学大学
2010年10月28日 (木) | 編集 |
日本獣医生命科学大学
武蔵境駅、徒歩10分(大学HPはこちら)

 明治42年(1909)に東京市麻布区役所だった建物を日本獣医畜産大学が買取って、昭和12年(1937)に移築。の移築時の改修設計をヴォーリズ建築事務所が担当しました。その後2006年に大学名が現在の日本獣医生命科学大学へと改称されました。

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屋根の上の塔がとてもキュートです。原宿駅の雰囲気とも少し似ていますね。大学が学園祭だったので内部への入場も自由にできました。日獣祭という看板がみえますか?去年の文化の日頃です。

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古い教室が廊下に沿って並んでいます。光沢のある木の床の軋む音が、時代を感じさせます。

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階段付近と、入口のシンプルな構造。


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テラスの手すり部分にも注目です。


★★★☆
人や車の通りが多い場所にありますので、撮影スポットが少し探しにくいですね。電線なども邪魔になりがちです。お近くを通ったら、塔をチェックしてみてくださいね。レンタルCGI
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テーマ:建物の写真
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【建物探訪】 明治学院記念館
2010年10月27日 (水) | 編集 |
明治学院 記念館
白金高輪、高輪台徒歩10分(大学HPはこちら)

 今回で明治学院大学内の近代建築紹介は3回目の最終回です。東京文化財ウィークで公開される明治学院大学内の近代建築は、インブリー館(記事はこちら)、礼拝堂(記事はこちら)、明治学院記念館の3つです。


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明治学院大学に向かうとき、遠くからまず眼に入るのがこの記念館です。原形は明治23年建築のネオゴシック様式H.M.ランディス教授設計と言われています。その後地震による被害を経て、何度か修復が繰り返されています。

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建物内の小チャペルです。安らぎを感じさせる空間です。

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明治学院歴史資料館もあり、創設当時の貴重な歴史的な遺物も展示されています。

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★★★☆
メルヘンチックにも思える中世ヨーロッパ風の建築様式が印象に残ります。左右の非対称な部分と多角形を組み合わせた構造も奥深い気がします。レンタルCGI
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【建物探訪】 明治学院 礼拝堂(チャペル)
2010年10月26日 (火) | 編集 |
明治学院 礼拝堂(チャペル)
白金高輪、高輪台徒歩10分(大学HPはこちら)

 東京文化財ウィークで公開される明治学院大学内の近代建築は、インブリー館(記事はこちら)、礼拝堂明治学院記念館の3つです。今回は第2弾。礼拝堂(チャペル)をご紹介します。今年は11/1-3の3日間一般公開されます。お出かけされる方は、詳細は下記バナーをクリックし、港区のpdfファイルをご覧ください。実はこの記事、去年の探訪記です。
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キャンパスに通じる坂道を昇りつめた左手にあるのが礼拝堂。ヴォーリズの設計による大正5年の建造物です。尖塔の形がユニークですね。

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礼拝堂の内部です。右は礼拝堂正面の演台です。

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十字架をかたどったステンドグラス。右は、明治学院大学創設者のヘボン博士のメダリオン(肖像画のレリーフ)。

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★★★☆
ヘボン博士は、ローマ字表記法のヘボン式に名前を残す明治学院大学の創設者。明治期には、クラーク、モース、ラフカディオ・ハーン、フェノロサなどなど優秀な外国人が数多く滞在していたわけですね。
 ローマ字表記が何?ってつい思いがちですが、実は今文字を入力しているのも、ローマ字変換です。日本語表記の根幹に関する大変偉大な足跡なわけですよね。カナ変換よりローマ字変換の人の方が圧倒的に多い今日この頃です。レンタルCGI

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テーマ:建物の写真
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【映画】十三人の刺客 
2010年10月25日 (月) | 編集 |
十三人の刺客
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監督:三池崇史
出演:役所広司 山田孝之 
   伊勢谷友介 伊原剛志 松方弘樹
 / 稲垣吾郎 市村正親
2010年 
公式HP


 今秋「サムライ・シネマ」キャンペーン(HPはこちら)で、時代劇の力作5つが次々と公開されています。本編の「十三人の刺客」「桜田門外ノ変」「雷桜」「武士の家計簿」「最後の忠臣蔵」の5作です。

 もうやだは、水戸黄門、桃太郎侍、大岡越前のような定型的な時代劇は苦手ですが、筋に進展があるような時代劇は実は大好きです。たとえば、ドラマなら「居眠り紋蔵」「清左衛門残日録」、「子連れ狼」などはお気に入りでしたね。映画でも「雲霧仁左衛門」「七人の侍」「椿三十郎」「用心棒」など面白かったです。

 今回迷った末に入ったのですが、実に面白かったです。大拍手ものでした!稲垣吾郎の残忍さは極端過ぎていて、残酷なシーンが苦手な方にはお勧めできない映画です。ただ、残忍すぎる敵役であれば、誰一人同情しようという気がまったく起きないという点では、巧みな効果なんだろうなと思いました。

 冒頭から平幹二郎市村正親役所広司松本幸四郎松方弘樹・・と揃ったらもはやそれだけで快感。まんじりともせずどっぷりのめりこんでしまいました。戦闘シーンは、13人が300人に立ち向かうという荒唐無稽な部分も多々あるのでしょうが、娯楽に徹したという意味では天晴れです。

 演出面でも、江戸時代当時の夜を再現しており、真っ暗な中行灯の光が点っているシーンが冒頭続くあたり、とても渋い演出だと感じました。吹石一恵、とても美しい女優さんですが、白粉で白茶けたような様子も時代感覚をうまく醸し出していました。


★★★☆
サムライ・シネマキャンペーン。本作をみるまであまり興味がなかったのですが、ぜひ他も見てみたくなってしまいました。武士の家計簿の堺雅人も面白そうです。
 余談ですが、「鍵屋の辻の決闘」では、一人斬るのに何時間もかかるという説明を聞いたことがあります。しかも、一本の刀ではすぐ刃こぼれするので、何人もバサバサぶった斬るわけにはいかないようなのです。そういう意味で、本作は荒唐無稽な部分も?と申し上げたわけです。
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テーマ:邦画
ジャンル:映画
【建物探訪】 明治学院 インブリー館
2010年10月24日 (日) | 編集 |
明治学院 インブリー館
白金高輪、高輪台徒歩10分(大学HPはこちら)

 今年も東京文化財ウィークには、都内文化財が一斉に公開されます。公開施設の中には、1年のうちこの期間に限って公開される貴重なものもあります。明治学院のインブリー館は、今年は11/1-3の3日間一般公開されます。お出かけされる方は、詳細は下記バナーをクリックし、港区のpdfファイルをご覧ください。実はこの記事、去年の探訪記です。
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明治22年頃建造され、神学部のインブリー教授の住まいとして長年使われていたためインブリー館と呼ばれて親しまれています。アメリカンスタイルの木造2階建てです。「住み古してますます味が出る」とでも言うのでしょうか、ほのぼのとした味わいが体感できるような素晴らしい建物です。

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洋館の階段周りは、要チェックポイントですよね。窓越しに隣の記念館が見えます。

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シンプルな黄色と赤の椅子が対照的ですね。1階が黄色、2階が赤です。シンプルなデザインの照明具や椅子からもアメリカンスタイル・スピリッツを感得できるような気がしますね。

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左は、インブリー館の軒にみつけた面白いデザイン。魚っぽい?? 右は、屋根の上の飾り。ユーモラスなかわいらしいデザインです。見学に行かれる方は、ぐるりから周回して楽しいデザインをぜひ探し当ててください。

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横浜の山手のブラフ18番館、豊島区雑司ケ谷の宣教師館(記事はこちら)に共通点を感じました。シンプル・イズ・ベストとも言うようなスマートさがあります。

★★★★
記事をアップするのに写真の選別がとても大変ですね。どれも下手ですが、これも載せたいあれも・・っていつも迷ってしまいます。ところで、ブラフ18番館を紹介するこちらのHPを見つけました。楽しい写真が満載されていて、実にいい紹介の仕方だなぁと感動しました。無理に写真の数絞らないのも一考かなぁ。レンタルCGI
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テーマ:建物の写真
ジャンル:写真
【建物探訪】高輪消防署 二本榎出張所
2010年10月22日 (金) | 編集 |
 高輪消防署 二本榎出張所
品川駅徒歩15分 高輪台徒歩10分(HPはこちら)入場無料

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明治学院大学からほど近い高台にある消防署です。昭和8年に建設されたこの建物は、今年都選定歴史的建造物に選定されました。タワーのてっぺんの何とも愛嬌のあるたたずまいや、外壁のなめらかな曲線が眼をひきますね。

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入口で申し込むと職員の方が親切に中を案内してくださいます。優美ならせん階段もとても魅力的。

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中段の展望台までは見学可能です。それより上へも上がりたくてうずうずしたのですが、「これより先は危険です」とおっしゃるので、がまん(^^ゞ  消防関係の展示物もあります。

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★★★★
今年も11月第1週は東京都の文化財ウィークが始まります。(HPはこちら)明治学院大学のインブリー館などをはじめとして、特別公開となる建物が目白押し。インブリー館訪問の帰りにでもぜひこの二本榎出張所もお訪ねください。
 インブリー館の記事もまたこの後で書きます。レンタルCGI

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テーマ:建物の写真
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【展覧会】特別展「東大寺大仏―天平の至宝―」 東京国立博物館
2010年10月19日 (火) | 編集 |
 東大寺大仏―天平の至宝
 東京国立博物館 10/8~12/12 HPはこちら

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 先日、上野の芸大美術館の「シャガール展」を見た(記事はこちら)帰り道。金曜は上野の主な美術館・博物館は夜8時まで開館中なので、「夜8時までまだ2時間もあるから、どうしようかなぁ。国博にも寄っていくかな」と迷いました。ただ、「1500円の入館料は高いかなぁ。大好きな絵画・美術ならいいけど、東大寺展だしなぁ。」京都生まれのもうやだは、小学校の頃から遠足でもう軽く10回以上は東大寺に行ってたりします。

 「ぐるっとパスで少しは割引にはなるけど(100円引きです!)どうかなぁ」とまだ迷ってました。すると私の背後から「切符を買われるんですか」という女性の声。「賛助会員の2人入場券をもっているので、よかったらついてきてください。音声ガイドも無料なので、そこまでご一緒したらあとはご自由に」と親切におっしゃって下さいました。ご好意に甘えて、音声ガイドつきで鑑賞させて頂きました。本当にありがとうございました。(深々)

 
★★★

大きい八角灯篭や、誕生釈迦仏立像など国宝も数多く展示されていました。ところで、「仏像というと拝むもの」という固定観念がある私には、美術品としてこれらのものを見る目がまったくなく、骨董的に時代を感じつつみるものなのか、純粋に造形美を見るべきものなのかもうまくつかめませんね。ちょっと猫に小判的なことになって、ご親切な方には本当に申し訳ありませんでした。レンタルCGI

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【Classic Live】 N響 10月A定期 アイーダ ネルロ・サンティ
2010年10月18日 (月) | 編集 |
10月定期公演Aプロ
NHK交響楽団
 
10/17(日)15:00開演 
 於:NHKホール

ヴェルディ:歌劇「アイーダ」
指揮:ネルロ・サンティ
エジプト王:フラノ・ルーフィ
アムネリス:セレーナ・パスクアリーニ
アイーダ:アドリアーナ・マルフィージ
ラダメス:サンドロ・パーク
ランフィス:グレゴル・ルジッキ
アモナズロ:パオロ・ルメッツ
NHK交響楽団


 【前置き】 
 今回は、ネルロ・サンティによるアイーダ全曲演奏という大注目のプログラムでした。総演奏時間約142分というボリュームたっぷりの定期演奏会。ちなみに、10月Bプロでベートーヴェン5番.8番.レオノーレで計71分、Cプロは、メンデルスゾーン4番とドボコンで計69分。どちらと比べても2倍の演奏時間ですよね。

 オペラ初心者以下のもうやだにとって、N響定期でサンティ氏がオペラ演奏をしてくれることは何よりの大きな道しるべとなっています。一昨年に聴いたプッチーニ「ボエーム」以来のオペラの演奏会形式全曲演奏。サンティ氏はすべて暗譜で、自家薬籠中の十八番といった風情です。

 エチオピアとエジプトの戦いという物語自体は、わかるようでわからないような…。それより、ラダメスをめぐる2人の女性、アイーダとアムネリスとの愛の相克という主題自体はよく理解できました。

【感 想】 
 とにかく大感激の内容でした。ラダメスのサンドロ・パークのはりのあって伸びやかなしみわたるような歌唱を始め、情感たっぷりに心の琴線を揺さぶるアムネリスのセレーナ・パスクアリーニ、悲しみのアイーダ姫を切々と歌うアイーダのアドリアーナ・マルフィージのメインキャストの歌声が素晴らしい限りでした。演奏会形式だと歌手の皆さんの演技が舞台上限界があるのでしょうが、アイーダとアムネリスの2人の女性歌手は、鬼気迫る迫真の表情で聴衆を惹きつけていました。なかなかの名演技だと思いました。
 
 オケの厚みのある演奏に、ソリストが真っ向から挑み、オケの大音響を破って高らかに響き渡るシーンは、アイーダとラダメスの愛の力を感じさせる熱唱でした。オケのハーモニーをも超克する美しくも堂々たるソリストの歌声…。これがオペラの魅力なんだなぁとしみじみ痛感。両翼の6管のアイーダトランペットが高らかにファンファーレを奏でる場面も実に圧巻でした。

 オペラのメインの場面では拍手するものなんですね(無知)。そういう拍手のポイントがわかっている方も多く、大変お勉強になりました。歌舞伎の「音羽屋」みたいに「芸通」でないとわからないですね。ジャズだとソロを終わるたびに拍手しますがこちらは当方得意(汗)、一発目の拍手を狙います。どちらかというと、オペラ通と思われる方の拍手・声援は中央後方から聞こえてきました。ってことは?前の方の座席を占める定期会員にはそれほどオペラ通の人はいないのか?(謎)

★★★★★
演奏会後に演奏曲目のCDを欲しいと思うことはほとんどないのですが、ヴェルディの「アイーダ」欲しくなりましたね。アバド、ムーティを早速聴いてみたいです。
 
N響クラリネットの首席は、試用期間後に正式決定ですが、旧都響の伊藤圭氏と内部昇格の松本健司氏で進められています。「N響 首席 クラリネット」で検索される方が多いので、非常に遅くなりましたが結論だけm(__)m 
レンタルCGI

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テーマ:NHK交響楽団
ジャンル:音楽
【展覧会】 アントワープ王立美術館コレクション展
2010年10月13日 (水) | 編集 |
アントワープ王立美術館コレクション展 アンソールからマグリットへ ベルギー近代美術の殿堂
 東京オペラシティアートギャラリー 7/28~10/3[終了] HPはこちら

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 ルネ・マルグリット/9月16日(1964年)

【展覧会の概要】
 ベルギー絵画は、最近よく紹介されています。今回はベルギー絵画の3大巨匠といわれるルネ・マグリットポール・デルヴォーシェームズ・アンソールをはじめとした計39画家、約70作品の展示です。幻想と現実が交錯するベルギー近代絵画が一望できる企画となっています。


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左:レオン・フレデリック/咲き誇るシャクナゲ(1907年)
右:シャン・バティスト・グレーフ/公園にいるストロープ嬢(1884-86年)

 もうやだが一番気に入ったのは、左上のレオン・フレデリックの作品。こどもを照らす陽光としゃくなげの花が美しいですね。幻想絵画として印象的なのは、やはりポール・デルヴォーですね。

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ポール・デルヴォー/バラ色の蝶結び(1937年)
 
 東郷青児美術館でも昨年「ベルギー近代絵画のあゆみ」が開催されていました。ベルギーつながりであと3つくらい記事を書きます。少しずつ怠けていた分を取り戻します。記事を書かないと自分の中で「終わった」という気にならないんですよね。記事にしてないイベントは、いつまでもパンフレットが机の下におきっぱなしになっていたりします。

★★
東京オペラシティアートギャラリーの企画は、もうやだのような「とうしろう」(ド素人)には、ふだんからなかなか敷居が高くて今まで入ったことがなかったんですよね。とても落ち着いて鑑賞できる良い美術館ですね。今回も若干マニアックな企画ですが、ベルギー絵画に最近親しみを覚え始めてきましたので、良いチャンスでした。ぐるっとパスがあれば入場料無料で入れるのもうれしかったです。
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【展覧会】シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い
2010年10月12日 (火) | 編集 |
シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い ~交錯する夢と前衛~
 東京藝術大学大学美術館 7/3~10/11 HPはこちら

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 シャガール/ロシアとロバとその他のものに(1911年)

【展覧会の概要】
 幻想的な作風で知られるシャガール(1887-1985)は、主たる活躍の舞台はフランスでしたが、ロシアのヴィテブスク生まれでロシアにも強い愛着を持っていました。本展はシャガールの70点余りの作品のほか、ロシア前衛芸術のゴンチャローワ、カンディンスキーらの作品も併せて展示されています。

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左:アトリエ(1910-11年)  右:虹(1967年)

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左:彼女を巡って(1945年)  右:イカルスの墜落(1974-77)
 
 著名な大作も数多く出品されています。長命(98歳?)で活動期間の長かった画家だけに、時代ごとに作風も変容していますが、結婚式のブーケをかぶった花婿と花嫁のモチーフ、ロバの上に乗る人、浮遊する人などのイメージは広く用いられているようですね。
 イカルスの墜落は度肝を抜かれるような大作で、固唾をのんで見入ってしまいました。「飛ぶ」「浮遊する」ことがシャガールの絵のイメージですよね。絵をよく見ると随所に「見る人へのサービス」がありまして、時間をかけて隅々までじっくり鑑賞したくなりますね。


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モーツァルト「魔笛」(1966-67)

 シャガールが舞台背景、衣装までデザインしたモーツァルトの魔笛に関するイラストの展示が一挙に集められたのも貴重ですね。楽器を奏する人が空を舞っている図は、躍動感と歓喜に満ちたシャガールの究極の世界ですね。


★★★★☆
10/11までで終了。終了間際はかなり混み合いますね。とにかく1つの作品だけでも10分ぐらい見入ってしまいますし、絵の前に立つとなかなか立ち去りかねてしまいます。次に進むのにかなりの踏ん切りが必要なくらい眼を奪われてしまいますね。
 シャガール絵の来年カレンダーを購入しました。絵はがきよりスキャンするのにも都合がよかったです。
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【展覧会】ザ・コレクション・ヴィンタートゥール
2010年10月11日 (月) | 編集 |
ザ・コレクション・ヴィンタートゥール スイス発 知られざるヨーロピアン・モダンの殿堂
 世田谷美術館 8/7~10/11 HPはこちら

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 ゴッホ/郵便配達人 ジョセフ・ルーラン(1988年)

【展覧会の概要】
 スイスのヴィンタートゥール美術館からの本邦未公開作品約90点が出品。ドラクロワ、コロー、モネ、ピサロ、シスレー、ドガ、ルノワールら印象派までの作品群から、ゴーギャン、ゴッホ、ルドン、ロダン、ヴラマンク、ユトリロらポスト印象派、されにはナビ派、表現主義、キュビズムまでの珠玉の至宝が集められました。
 どれも価値の高い作品ばかりで、画家の数も指折れないくらいたくさんなので、特に何を取り上げるかは見た人の好みになってしまいますね。

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 世田谷美術館へは、東急田園都市線用賀駅から徒歩15分。徒歩で行く場合、上のような道案内看板が随所にありますので、自分のような方向音痴でも確実に迷わずに行けます。ありがたいです。直通バスも30分おきくらいに運行しています。
 今回の目玉はやはり、ゴッホの「郵便配達人」とアンリ・ルソーの「赤ん坊のお祝い!」ですね。この2つが見たくて出かけました。たぬきが「砧公園」の案内板にあるのは、「きぬた」⇒「たぬき」とのユーモラスなダジャレですね。

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左:カミーユ・ピサロ/謝肉祭、日没、モンマルトル通り(1897)
右:ユトリロ/ボントワーズのノートルダム寺院(1914)

 ピサロはフランスの田園風景に持ち味がある画家ですが、この作品ではパリの都会の情景・都市の賑やかさをテーマに描いているのが珍しいですね。ユトリロの今回の出品作は、彼の最も価値の高いとされる「白の時代」に描かれた作品。当方の今回一押し作品です。
 余談ですが、西山美術館(鶴川駅バス15分/HPはこちら)ユトリロコレクションを先日見に行きましたが、とにかく胸の鼓動が収まらないくらい感動の連続でした。いいコレクションですね。いつになったら帰れるのだろうかというくらい絵の前から立ち去ることができませんでした。そこでの「白の時代」の一連の作品もぜひお勧めです。また西山美術館の記事も書きます(^^ゞ

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左:ボナール/婦人帽子屋(1905年頃)  右:ボナール/小さな洗濯屋(1896年) 
【注】右は今回の展覧会の出品作ではありません。

 「日本かぶれのナビ派」ともいわれるボナールの作品が5点。今回出品の「散歩」とも共通するのですが、上の「婦人帽子屋」は作者の温かい視点が感じられてとても和やかな雰囲気の作品ですね。「小さな洗濯女」(上右)というボナール作品を見て以来、どうもボナールの作品には強く惹かれるようになりました。アンティミスト(親密派)と呼ばれる彼ならではの作風です。なんともかわいらしいですもんね。

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アンリ・ルソー/赤ちゃんのお祝い!

 世田谷美術館は、アンリ・ルソー作品のコレクションでも知られる美術館(他作品の紹介はこちら)だけに、今回のアンリ・ルソー2点にも注目でした。1つは「花束」という静物画。もう1つがこれ!何とも大胆不敵な赤ちゃん。どことなくおっさんくさい?赤ちゃんのプレゼントに操り人形。異様な体形と表情。1度見たら忘れられない絵ですね。足元に咲く花の可愛いこと。木の葉の描写の細かいこと。ぜひご覧頂きたい作品ですね。ルソーは正規の絵画教育を受けずに独自のタッチで描いたことはよく知られていますが、ある意味稚拙な作品群のどこが人の気持ちを虜にするのでしょうね。実に魅力的です。

★★★★☆
10/11までで終了。駆け込みで間に合いました。その後も各地を巡回します。スイスの美術館所蔵点なので、スイスの国民的画家アンカーとホードラーの作品も鑑賞できました。アンカーは以前ザ・ミュージアムでも展覧会が開かれました(記事はこちら)が、ホードラーは初めてでした。今回の展覧会、ヴィンタートゥール美術館が改修中で、初めての大規模な展覧会となったそうです。甲子園大会期間中の阪神みたいなもの?(謎)
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【展覧会】 フランダースの光 ザ・ミュージアム
2010年10月09日 (土) | 編集 |
フランダースの光 ベルギーの美しき村を描いて
 Bunkamura ザ・ミュージアム 9/4~10/24 HPはこちら

【展覧会の概要】
 ベルギー北部のフランダース地方、ラーテム村では、19世紀半ばから20世紀初頭にかけて芸術家が集い、数多くの作品が生み出されました。今回の出展は、エミール・クラウス、ギュスターヴ・ヴァン・ド・ウーステイヌ、レオン・ド・スメット、フリッツ・ヴァン・デン・ベルグ、彫刻家のジョルジュ・ミンヌらの作品が約90点集められています。

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 もうやだが、一番興味を持ったのはエミール・クラウスの作品群でした。リュミニスム(光輝主義)とも呼ばれるクラウスの作品は、まばゆい光に鮮烈な印象を受けます。展覧会告知ポスターで使われている「刈草干し」(1986年)も名作ですね。農婦の足元の濃い陰は、頭上からの強烈な陽光をより強調していますね。


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 左:エミール・クラウス/野の少女たち(1892年) 右:夏の夕暮れ(1895年)

 光を生かしつつ農村風景を写実的に描く点はバルビゾン派を思い起こす部分もありますが、農村の生活感とはまた別の貴族的な優雅な生活をテーマにした上右のような作品も描いています。

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 エミール・クラウス/ピクニック風景(1887年)

 この作品では、川のこちら側には農村の住人たちが自由にくつろいでおり、対岸には優雅な舟遊びピクニックをする貴族たちが描かれています。特に経済的格差や社会問題を意識するわけでもなかったようですが、川を境にしたある種の2つの対比がまた絶妙な気がします。今回もうやだが最も好きだった作品です。人の生きざまがそこにありますよね。

 のちに表現主義・フォビズム的な作品を残すレオン・ド・スメット、フリッツ・ヴァン・デン・ベルグの作風の変遷にも目を奪われました。実際に作風の変化を見比べることができたのも楽しかったですね。

【雑感とお勉強】
 フランダースって?⇒「フランダース」とはベルギーを南北に2分割した北部のこと。ベルギーの区分は・・

ブリュッセル首都圏地域 -フランス語、オランダ語両言語併用
フランデレン(フランダース)地域 -オランダ語圏
 アントワープ州、ウェスト=フランデレン州、オースト=フランデレン州、フラームス=ブラバント州、リンブルフ州
ワロン地域 - フランス語圏、一部ドイツ語圏
 エノー州、ナミュール州、ブラバン・ワロン州、リエージュ州

 そもそももうやだは、フランダースがベルギーの地名だということさえ知らなかったのです。フランダースといえばフランダースの犬としか・・・。フランダースの犬のラストシーンではルーベンスの「キリストの昇架」が重要アイテムですよね。

 展覧会告知は難しい?⇒展覧会を主催し告知する学芸員の方のご苦労にも思い至りました。もうやだのような無知なお客さんばかりではないとしても、「エミール・クラウスらと画家たち展」「ベルギーラーテム村の画家たち」などという表題ではお客さんが集まりませんよね。よくわからないですもの。
 ドル箱的な画家が一人でも1作品でもあれば「コローと画家たち」とか何とかで誘い文句ができるのでしょうが、今回などはそれも無理でしょう。ですから「フランダースの犬」となぜか別の意味で有名な地名で引っ張ったわけなのでしょうね。なかなかうまいプロモーションだと思いましたよ。何となく知ってる気になるんですもの。

 
ベルギーが熱い?⇒アントワープ王立美術館コレクション展(東京オペラシティアートギャラリー)、ベルギー幻想美術館(ザ・ミュージアム)、ブリューゲル版画の世界(ザ・ミュージアム)など最近ベルギー関連の展覧会に期せずしてでかけています。いずれもまだ記事にしていませんが、なんとか遅ればせ記事を書かねば(^^ゞ 記事を書いたらそれぞれの展覧会名にもリンクがつけられます(^^)/

★★★
10/11までで終了という展覧会が2つもあったのですよ。上野芸大美術館のシャガール展、世田谷美術館のザ・コレクション・ヴィンタートゥールです。何とか駆け込みで見に行けましたのでまた記事書きます。ゴッホ展とドガ展はこれから見に行きます。「これから」って言うと「たった今から」みたいに聞こえますが、「そのうち終わる前には必ず」という意味です。「いずれ」「後日」見に行きますだと、実は行く気がないみたい取られそうですし、表現って難しいですね(+o+)
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【展覧会】 アンドリュー・ワイエス展 オルソン・ハウスの物語
2010年10月03日 (日) | 編集 |
アンドリュー・ワイエス展 オルソン・ハウスの物語
 埼玉県近代美術館 9/25~12/12 HPはこちら

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【展覧会の概要】
 昨年亡くなったアンドリュー・ワイエス(1917-2009)は、アメリカの原風景を描くアメリカン・リアリズム画家と言われます。今回のワイエス作品は、丸沼芸術の森所蔵の作品群です。オルソン家の生活、アルヴァロ(兄)、クリスティーナ(妹)との親交などが、肌身で体感できる230余りの作品の数々が集められています。
 見に行かれる方に誤解を招かないように申しますが、今回の展示は「クリスティーナの世界」「オルソン家の終焉」「幽霊」などはいずれも習作で、完成作ではありません。ご注意を。
 
 今回改めて感じたのは、ワイエスは構図や構成に得心がいくまで何度でも習作を繰り返す画家という点でした。「クリスティーナの世界」にしても、クリスティーナの手から、遠景のオルソン・ハウスにいたるまで実に数多くの習作、スケッチを繰り返しています。「カモメの案山子」「海からの風」についてもしかりです。カモメの曲線や角度、カーテンの波打つ形に、極限までつきつめた美を探求し続けています。

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左:カモメの案山子  右:クリスティーナの世界 習作


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 クリスティーナの世界 1948年

 ちなみに上は「クリスティーナの世界」の完成作。この作品がニューヨーク美術館に購入されてからワイエスは広く知られるようになったそうです。いわば出世作ですね。蛇足ながらクリスティーナは、足に障害があるため、立って歩くことができず、手足を使って丘を登っています。


【音声ガイドで得した話】
 音声ガイドでじっくり作品を味わいながら鑑賞しました。500円は高い気がしますが、今回はとても価値のある内容が聞けて大喜びでした。

 聴いて得した話1) アルヴァロは1度だけしかワイエスのモデルになってくれなかったという話。さらに、アルヴァロのこの作品が仕上がる頃、ワイエスの父と甥が踏切事故で亡くなったというエピソード。
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 聴いて得した話2) 「幽霊」という作品。ワイエスがクリスティーナの向かいの部屋を開けたとき、自らが鏡に映った姿をみてびっくりしたそうです。この「幽霊(習作)」という作品は良かったですね。

 聴いて得した話3) アルヴァロとクリスティーナの兄妹は、1968年に3か月くらいの間に相次いで亡くなったんですね。何か因縁めいたものを感じます。さらに「オルソン家の終焉(習作)」ですが、兄妹がいなくなったあとだから「終焉」と言ってたわけなのですね。初めて知りました。

 聴いて得した話4) 「オルソン家の終焉」でもそうですが、ワイエスは後年はオルソン家の煙突に注意を向けるようになったそうです。2階で絵を描いているとき、兄妹の声が煙突から聞こえてきたことが印象に強く残ったそうです。そして、誰もいなくなったこの家で、人のぬくもりを思い出すのがこの煙突なのだそうです。

 聴いて得した話5) オルソン・ハウスは現在も保存されているのだそうです。行ってみたいです!ただ、暇もお金もありませんが…。ボストンで小型飛行機に乗り換えて1時間くらいのところだそうです。メイン州クッシングという場所にあります。以前喜多善男ってドラマでもオルソン・ハウスとワイエスがモチーフになってましたね。

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 オルソン家の終焉 1969年

★★★☆ 
BUNKAMURAでも以前ワイエス展があり、そのときの紹介ブログ記事はこちら。ポスターも販売されており、楽しみにして売店に寄ったのですが、1万5千円とかの値段だったのでがっかり(+_+)
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