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【建物探訪】 旧愛新覚羅溥傑邸 ゆかりの家
2010年11月13日 (土) | 編集 |
旧愛新覚羅溥傑邸 ゆかりの家 
千葉市 京成稲毛駅 徒歩15分
  HPはこちら

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 ラストエンペラー(溥儀)の弟愛新覚羅溥傑が、日本の皇族浩夫人との成婚後まもない昭和12年に半年間ほど過ごした別宅です。目まぐるしい運命に翻弄された流転の生涯のなかで、この別荘で過ごした時期は、片時の幸せな時期だったかもしれません。

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 部屋の中には貴重な資料や、当時をしのぶ陶器や掛け軸なども保管・展示されています。

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 気品漂うお妃と溥傑氏の幸せそうな姿がとても印象深いです。

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 玄関のすぐ右の写真は、日中国交回復後に何十年ぶりかにこの邸に溥傑氏が訪ねてきたときの写真だそうです。走馬灯のように思い出がよみがえったのではないでしょうか。

★★★☆
溥傑氏の娘慧生(えいせい)さんは、昭和32年に天城山中でピストルによる心中自殺を遂げています。推理作家高木彬光氏の「成吉思汗の秘密」ではこの事件を題材に壮大な歴史ロマンを繰り広げています。角川推理ブームで白羽の矢が立てられたのは、横溝正史、森村誠一とこの高木彬光の3人でしたね。「白昼の死角」は映画化されました。
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