クラシック・ジャズのライブ、CD、TVドラマ、落語の見聞録を中心に、何か皆さんが役に立つ情報が伝えられたらと思います。実につたないブログですが、ずっと前の記事にでも、1行でも、コメントなど頂けたら本当にうれしいです。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【建物探訪】 江戸東京たてもの園 1  子宝湯
2010年12月29日 (水) | 編集 |
江戸東京たてもの園(HPはこちら)
武蔵小金井駅からバス6分

今日は第1弾 【子宝湯】
  

s-PA290246.jpg

s-PA290260.jpg
左が男湯、右が女湯という配置は、学生の頃通っていたいくつかの銭湯とも同じです。確認していませんが、これは全国共通なのでしょうか。

s-PA290251.jpg    s-PA290253.jpg
入口の扉を開けると番台があります。ここで看板に書かれた代金(大人15円)を支払います。ちなみに自分が大学生の頃、確か170円だったか。
落語「湯屋番」は、湯屋に就職した若旦那が、番台で、うら若き娘との恋を妄想する滑稽話ですね。男性のあこがれの職業なんでしょうか?

s-P8280062.jpg
柱時計とブリキの看板。ノスタルジックな味わいがあります。

s-PA290256.jpg
湯船につかった目線でみる洗い場。かつて中野区で通っていた銭湯は、かなり繁盛していました。洗い場も混み合っていて、順番を待たなければならないくらいひしめき合っていました。隣の人と肘がぶつかると、一触即発。「すみません!」って感じでしたね。刺青の怖いお兄さんもいましたね。
 
s-PA290258.jpg
最後は定番の富士山の壁画。のんびり浸って、富士山の絵を眺めていると気持ちが和むんですよね。

★★★
学生の頃は、部屋にお風呂がついていない下宿(6畳一間とか)でした。雨の日や真冬の夜にお風呂に出かけるのはかなりしんどかったですね。かぐや姫「神田川」の世界でもあります。憧れの世界でしたが、当時「」(「」と訂正すべきか?)女っ気は絶望的に皆無でした。

夜11時の閉店間際に行くと、店の人が追い立てるようにデッキブラシで掃除を始めるんですよね。(*_*) 逆に大学の授業をサボって、午後3時の一番風呂に行くと、お客さんはおじいちゃん2,3人だけで、ゆったりくつろげましたね。ただ、一番風呂は熱くて熱くて…、足が湯船に入れられないんですよ。だからって水で薄めると「かーっと熱い湯!」を好む江戸っ子さんに叱られちゃうんですよね。

冬至にはゆず湯。湯船にゆずが浮かべられていましたね。おバカな奴がみかんと間違えて食べてたことがありました。
 レンタルCGI

ブログランキング・にほんブログ村へFC2ブログランキング
スポンサーサイト
テーマ:建物の写真
ジャンル:写真
【Classic Live】 X'maro 2010
2010年12月28日 (火) | 編集 |
X'maro 2010 
篠崎史紀&Maro カンパニー

 
12/24(金)19:00開演 
 於:王子ホール

1 .バッハ/マリナー:リチェルカーレ
2. クライスラー:プニャーニの様式によるプレリュードとアレグロ
3. ヴィターリ:シャコンヌ ト短調
4. バッハ:ブランデンブルク協奏曲第6番 変ロ長調
5. ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲「四季」
〈アンコール〉
6. マスカーニ/アントニー・フロガット:「カヴァレリア・ルスティカーナ」 より アヴェ・マリア


s-79564882155.jpg

 【多士済々のバロッククリスマス】 
 N響コンサートマスターの篠崎史紀氏オリジナル企画によるX'maroは、毎年クリスマス時期に行われるプログラムです。今年はバッハ、ヴィヴァルディなどのバロックが中心のプログラムでした。
 静謐な聖夜にふさわしい演目ですが、演奏自体は名手たちの熱い思いのこもったパワーみなぎる演奏という印象を受けました。それぞれがセンターで交代にソロをとる形で、ヴィヴァルディの四季も、季節ごとにソリストが交代し、個性あふれるソロを展開してくれたのがとても印象的でした。
 その分、篠崎さんの出番は若干少なめで、今回は氏の楽しいトークよりも皆さんにマイクを回しての「ムチャぶり?」がメインとなっていました。

 いずれも素晴らしいソリスト揃いで、語りだすときりがなさそうです。特に今回記憶に残ったヴァイオリン奏者は2人。まずは、2曲目のクライスラーでのソリスト伝田正秀氏。仙台フィルのコンマスですね。切れ味鋭く緊張感のあるヴァイオリンに、痛く感銘を受けました。もう1人は、四季の「夏」でソロを担当した崎谷直人氏。なめらかな清涼感のある音色が印象的です。長身の若い貴公子ですね。
 ブランデンブルク協奏曲第6番は、ヴィオラ2、チェロ3、コンバス、チェンバロという編成。ヴァイオリンがお休みという演目も珍しく、マロ氏が演奏しない「X'maro」「マロワールド」の演目というのも初めてだったかもしれません。N響首席ヴィオラの佐々木亮氏、読響首席ヴィオラの鈴木康浩氏のコンビが素晴らしく良かったですね。もともとこの2人の実力は承知しているのですが、演奏中も笑みを絶やさずみんなとアイコンタクトをとりながら演奏を盛り上げる姿勢は好感度大です。室内楽のようなアンサンブルでは、このような信頼感や楽しい雰囲気がとても大切なことだと改めて痛感しました。
 
★★★★
このX'maroには3年連続参加しています。来年はタンゴ特集とのことで、早くも今から楽しみです。今年の渋いクリスマスも大変良かったですが、個人的には2年前の映画音楽をテーマにしたソプラノ歌手とのX'maroがトークも演奏も楽しく一番でしたでしょうか(記事はこちら)。
 X'maroでは毎年スパークリングワインが無料でふるまわれます。ほろ酔い気分で、多少目がうるうるしながら聴く「四季」は最高でしたね。でも、2杯飲んだので少し回り過ぎましたか…。帰りの電車では爆睡でした。
 篠崎氏のコンサートが年に何度か組まれることも理由の1つで、当方王子ホールの会員です。とても良いホールの1つだと思います。
レンタルCGI

にほんブログ村 音楽ブログ ライブ・コンサートへFC2ブログランキング
テーマ:クラシック
ジャンル:音楽
【建物探訪】 高山陣屋跡
2010年12月17日 (金) | 編集 |
金沢⇒白川郷とめぐって、最後に飛騨高山を訪れました。
s-P8090457.jpg

s-P8090458.jpg
ここのお店では、コースターや筆立てを買いました。このお店の品物は有名だと思いますよ。

s-P8090471.jpg
高山陣屋跡は、18世紀初め頃江戸幕府の直轄領として代官が置かれていた役所跡。

s-P8090474.jpg       s-P8090459.jpg
取り調べのためのお白州などもあり、江戸町奉行所とイメージがかぶりますね。

s-P8090486.jpg
旧高山町役場。ふだんは内部を公開しているそうです。チェックしたかったんです。ところが運悪く工事中のため閉館中。今後また行く機会…ってもうないかもですね(泣)

★★★
高山の町は、古い街並が保存・再利用されている風情のある町というだけでなく、手作りの珍しい民芸品や、アンティークな逸品などを売るお店が立ち並び、店を散策していると時間がたつのを忘れてしまいます。観光地にありがちな「どの店も同じ土産物屋」ではないところが、ある意味驚きでした。3時間でも全然時間が足りませんでした。今度はもっとゆっくり散策してみたいです。

レンタルCGI

ブログランキング・にほんブログ村へFC2ブログランキング
テーマ:建物の写真
ジャンル:写真
【建物探訪】 白川郷 合掌造
2010年12月16日 (木) | 編集 |
2つ前の記事の続きです。金沢で一泊して白川郷に向かいました。同じ合掌造五箇山の方が観光化が進んでいない分、より風情があるとは聞いたことがあります。

P8090439_convert_20101215154452[1]

見て回っただけでも20軒近くの合掌造の建物がありました。一軒一軒くまなく丁寧に写真を撮りましたが、帰ってから見直してみると、複数連なっている写真が見栄えが良いことに気づきました。もっと早く気づくべきでした(汗)

P8090422_convert_20101215153839[1]
下水の蓋の絵柄を集めるサイトもありますよね。この図柄気に入りました。

P8090437_convert_20101215154404[1]        P8090427_convert_20101215154220[1]
上の2つは国の重要文化財、和田家住宅です。風格があります。

P8090418_convert_20101215153622[1]

P8090433_convert_20101215154304[1]
こくのある味の飛騨牛コロッケも大変おいしゅうございました。

★★★
という、インパクトの薄い記事でございました。合掌造りというと頭から離れない「パブロフの犬」的に結びつくのが、映画「砂の器」のシーンです。村を追われた父子が雪の合掌造り集落を後にする場面があります。このシーンが美しいんですよね。
 ピアニスト和賀英良とが、昔世話になった警官と再会し、過去の素性を知られることを恐れて殺害するという松本清張の社会派推理です。映画キャストは、警官が緒形拳、和賀英良が加藤剛、刑事が丹波哲郎、森田健作…… 「合掌造り+砂の器」で検索したら同じようにこのシーンを記憶している方がいらっしゃって、うれしく思いました。レンタルCGI

ブログランキング・にほんブログ村へFC2ブログランキング
テーマ:建物の写真
ジャンル:写真
よっしぃの床屋さん
2010年12月15日 (水) | 編集 |
12月のよっしぃの床屋さんは、恒例行事です。
s-PC010084.jpg
おなじみの使用前写真。もじゃもじゃすぎて、ぼろモップか雑巾かという風情ですね。

s-PC030087.jpg
こちらが使用後写真。冬なので寒そうですね。

最近は、コタツの先客としていつも居座っています。
あとから知らずに入ると、かまれそうになって怖いです(汗)
犬猫用こたつが先日ペットショップで売っていました。7500円。
いえいえ、これ以上甘やかしてはいけません。こたつ立入り禁止!

先日は「クラヲタの会」に参加させて頂きました。皆様本当にどうもありがとうございました。golfさんと、whitypearlさんにもリアルでお会いできて大喜びでした。その際、よっしぃのことにも触れて頂いたので、これまた「調子こみ男=もうやだ」のことですから、早速この記事をアップ!大変失礼いたしました~
ブログランキング・にほんブログ村へFC2ブログランキング
【建物探訪】 金沢城址付近 近代建築
2010年12月14日 (火) | 編集 |
かなり旧聞に属しますが、今年8月バスツアーで金沢・白川郷・高山に行って参りました。兼六園が行程上の訪問場所だったのですが、以前行ったことがあり、自由行動でもよいとのことだったので、限られた時間の中、念願の近代建築を4つ訪ねました。金沢城址公園の中、兼六園とは至近距離にある建物群です。

① 石川県立歴史博物館 (旧金沢陸軍兵器支廠)
s-P8080359.jpg
赤煉瓦の建物が3棟並ぶ旧金沢陸軍兵器支廠兵器庫です。最も古い第3棟は明治42年の竣工。昭和61年からは歴史博物館に。

s-P8080356.jpg       s-P8080368.jpg


② 石川県庁舎石引分室 (旧陸軍金沢偕行社)
s-P8080372.jpg
旧陸軍金沢偕行社は明治31年建築の木造瓦葺き2階建ての建物。石川県庁舎石引分室として近年まで利用されていました。

s-P8080376.jpg      s-P8080385.jpg
     

③ 石川県健民公社(旧陸軍第九師団司令部)
s-P8080379.jpg
明治21年築。金沢城内から移築され、現在は旧陸軍偕行社と並んで建っています。

s-P8080381.jpg


④ 石川県立美術館広坂休憩所(旧第九師団長官舎)
s-P8080388.jpg
大正11年築。旧第九師団長の官舎だった建物で、戦後は米軍将校の官舎、裁判所、児童館などに利用されました。


s-P8080400.jpg        s-P8080406.jpg
 カニ食べ放題の会場のホテルに向かう途中虹が。

s-P8080408.jpg
 夜中の1時まで開いてるパチンコ屋。珍しいです。夜中まで打ってみたいです(汗)

★★★
金沢には近代建築がまだまだたくさんありますが、このくらいでタイムアップ。何となく消化不良です。 レンタルCGI
ブログランキング・にほんブログ村へFC2ブログランキング



テーマ:建物の写真
ジャンル:写真
【Classic Live】 ポール・メイエ(cl) a Frenchman in America
2010年12月13日 (月) | 編集 |
a Frenchman in America
ポール・メイエ(指揮・クラリネット)

東京佼成ウインドオーケストラ 
第107回定期演奏会
 
12/9(木)19:00開演 
 於:東京芸術劇場

1 .レナード・バーンスタイン:キャンディード序曲
2. ストラヴィンスキー:エボニー・コンチェルト
 (ギター:尾尻 雅弘)
3. レナード・バーンスタイン;前奏曲、フーガとリフ
 (ピアノ:三舩 優子)
4. モートン・グールド:デリヴェーションズ
5. レナード・バーンスタイン:シンフォニック・ダンス
6. ジョージ・ガーシュイン:パリのアメリカ人

指揮:ポール・メイエ(2.3.4クラリネット)
東京佼成ウインドオーケストラ


s-23896532566.jpg

 【ポール・メイエの吹き振り】 
 東京佼成ウインドの首席指揮者を務めるクラリネット界の貴公子ポール・メイエ氏が独自編集したプログラムです。氏がアメリカ音楽への思いをこめたプログラムです。コンサートの表題「A Frenchman in America」は「パリのアメリカ人」にかけた洒落たネーミングですね。
 メイエ氏の吹き振りは上記2-4の3曲。クラリネットのソロパートも大変多いので、コンマスの須川展也氏が代わりに大半の指揮を勤めていて、かなり大変そう忙しそうでした。個人的にはモートン・グールドのデリヴェーションズでのメイエ氏の瑞々しく歯切れのよいクラリネットソロが強く印象に残りました。
 指揮に専念した後半の2曲が実に完成度が高くて素晴らしかった!佼成ウインドのアンサンブルの統一感、躍動感、とりわけパーカッション部門のシャープな切れ味は秀逸でしたね。佼成ウインドを生で聴くのは初めての機会でしたが、「また次も」と思わせるものを多々持っています。メンバーも若い人が多くて、楽団としてのまとまり結束力も強い感じです。
 
【メイエの追っかけ】 
 ここ3年ほどでメイエ氏のライブに訪れたのは、
1)2008.7.18 東フィル 第757回サントリー定期 指揮:ポール・メイエ (記事はこちら
2)2009.2.24 ポール・メイエ クラリネットリサイタル ピアノ:エリック・ルサージュ(記事はこちら)
3)2009.2.27 モーツァルト:クラリネット協奏曲 N響 カルロス・シュピーラー (記事はこちら
4)2009.12.7 レ・ヴァン・フランセ パユ、ルルー、オダーン、ルサージュらとの6重奏団
    素晴らしいコンサートでしたが、まだ記事書いてませんm(__)m

今回もサイン会に嬉々として参加。メイエさんが、「フックスの五重奏曲はとても良い曲ですよ」と英語で話しかけてくださいました。こういうときのとっさの返しの英語、難しいです。気のきいたことが言えない(^^ゞ手前が、ポール・メイエ氏、奥がコンサートマスターであり、サックスの第一人者でもある須川展也氏。

s-PC090097.jpg

s-02365420.jpg        s-298563254.jpg

★★★★
吹奏楽団なので、聴衆に中高生が多いですね。若い人たちはとても熱心で、とても良いお客さんですね。本編の前に、トロンボーンとクラリネットの四重奏団によるプレコンサートが行われました。須川さんの案内でメンバーを楽しく紹介してくれます。欲を言えば、プログラムにもプレコンサートの演奏者と演目を書いておいてくれると、今後CDを探したりするときに都合が良いのですが。
 
レンタルCGI
にほんブログ村 音楽ブログ ライブ・コンサートへFC2ブログランキング


テーマ:クラシック
ジャンル:音楽
【Classic Live】 N響12月 A定期 デュトワ アヴデーエワ
2010年12月08日 (水) | 編集 |
12月定期公演Aプロ
NHK交響楽団
 
12/5(日)15:00開演 
 於:NHKホール

1 .ショパン:ピアノ協奏曲第1番
   ピアノ:ユリアンナ・アヴデーエワ
(アンコール) ショパン:マズルカ 変ニ長調 作品30-3
2. ストラヴィンスキー:交響詩「うぐいすの歌」
3. ドビュッシー:交響詩「海」

指揮:シャルル・デュトワ
NHK交響楽団


 【ショパンコンクール優勝者】 
 今回のプログラムのショパンのピアノ協奏曲は、ソリスト未定の状態でチケットが売り出されました。演目もソリスト次第で1番か2番のいずれか不明でした。要は、今年10月に行われた第16回ショパン国際ピアノコンクール優勝者が今回のプログラムでN響と共演するということだけが決まっていたのです。
 ユリアンナ・アヴデーエワ。1985年モスクワ生まれ。ショパンイヤーにふさわしい企画ですね。

 演奏内容はというと、正直に申せば可もなく不可もなくというプラスアルファのない演奏。同じ指揮者のCDアルゲリッチ盤を愛聴している私には、きわめて印象の薄い演奏でした。今年のラ・フォル・ジュルネでのアンヌ・ケフェレック、一押しのサンソン・フランソワ盤…などなどに胸がときめき、全身から血の気が引くような恍惚状態を覚えてしまうほど大好きな楽曲なのにです。どうも纏綿と奏でる部分の物足りなさ、オケと対峙する部分での中途半端さなどが目立ち、「こんなもんか」的な感想にとどまってしまいました。巨匠と比べるのがおかしいのかもしれませんが、今後にまず期待という輝かしいスタートではありました。

 
【音の魔術師】 
 後半2曲はシャルル・デュトワの真骨頂。ストラヴィンスキーのうぐいすの歌は、音の魔術師デュトワのならではの演目・演奏でした。弦楽器の特殊奏法を交えながら、不可思議なリズム、音の躍動を味わえる秀逸な演奏で、これは記憶に残る名演奏でした。またドビュッシーの海も、デュトワの十八番ですが、改めて日本の浮世絵に影響された独自の間というのでしょうか、色彩感覚を実体験できました。

★★★★
N響定期ではここのところ、アシュケナージ、マリナー、プレヴィン、デュトワと名指揮者が続き、息が抜けない内容ばかり。大変充実していますね。今回の公演もショパンコンクール、ショパンイヤーにかけたイベントも功を奏し、大入りだったようです。レンタルCGI
にほんブログ村 音楽ブログ ライブ・コンサートへFC2ブログランキング
テーマ:NHK交響楽団
ジャンル:音楽
【建物探訪】 旧吉田家住宅歴史公園
2010年12月04日 (土) | 編集 |
旧吉田家住宅歴史公園
常磐線柏駅からバス
  HPはこちら

s-P3210020.jpg
 写真右の日本家屋が公開されている旧吉田家住宅です。名主・豪農吉田家の江戸末期に建てられた住宅が、平成21年から無料で一般公開されています。

s-P3210033.jpg      s-P3210031.jpg
 玄関脇の小さなお座敷。床の間や花瓶、屏風などとても風情のある部屋です。

s-P3210046.jpg      s-P3210043.jpg
 主屋と渡り廊下でつながっている書院の奥座敷です。

s-P3210038.jpg      s-P3210048.jpg
 鶴絵柄の釘隠し。見学時には非公開の部屋もありましたので、全部の釘隠しはチェックできませんでした。最近釘隠しの図案にも興味を持ち始めました。

s-P3210042.jpg      s-P3210023.jpg
 左が台所・茶の間。右は壮大な長屋門です。

s-P3210026.jpg

★★★
施設維持・管理にも費用がかかると思いますので、あえて「無料」である必要はないように思います。むしろ200円くらい徴収して、そのストックで案内板設置や広告などを行った方が良いと思います。広告してないので知る人の少ないスポットとなっているのが、非常にもったいない気がします。
 千葉県にはこういう知られざるスポットが非常に多いですね。松戸の戸定邸、北小金の本土寺、市川の東山魁夷美術館などなど…もっと知られて良いと思います。
 レンタルCGI

ブログランキング・にほんブログ村へFC2ブログランキング
テーマ:建物の写真
ジャンル:写真
【建物探訪】 旧東方文化学院東京研究所 拓殖大学国際教育会館
2010年12月03日 (金) | 編集 |
旧東方文化東京研究所 拓殖大学国際教育会館
有楽町線護国寺駅 徒歩10分
  HPはこちら

s-PA160054.jpg
 外務省の研究所として昭和8年に建設された旧東方文化学院東京研究所は、戦後外務省の研究所として使われた後、修復工事を経て現在は拓殖大学のキャンパスとして使われています。岡田祥三設計。
 鉄筋コンクリートの建物ですが、屋根には瓦を葺いた和風・東洋風の様式です。九段会館などの「帝冠様式」とも近似しますが、厳密には「日本趣味建築」と呼ばれるそうです。門外漢なのでこれ以上の記述は避けます。

s-PA160036.jpg      s-PA160037.jpg
 守衛さんと職員の方に、内部の見学と撮影を許可して頂きました。とても親切な方たちで有り難かったです。「ここは今留学生の教室として使ってるんです。今日は試験休みなのでどうぞゆっくりご覧ください」というご厚意に甘えました。

s-PA160050.jpg      s-PA160039.jpg
 窓からも瓦屋根がみえますね。

s-PA160051.jpg      s-PA160045.jpg
 エントランスが大変素敵です。格子文様の床、古色蒼然とした扉・照明、正面に臨む階段の厳粛な雰囲気など、身が引き締まる思いがしました。

s-PA160059.jpg

★★★★
立ち入りまで許されるとは思っておらず外周から見学していたのですが、ダメモトでもチャレンジはしてみるものですね。他には誰もいない建物の中でタイムスリップしたような至福のときを過ごせました。
 一番上の写真の手前には鳩ぽっぽが写ってるんですよ。お気づきになりましたか?小さくてよくみえませんね(^^ゞ
 レンタルCGI

ブログランキング・にほんブログ村へFC2ブログランキング
テーマ:建物の写真
ジャンル:写真
【建物探訪】 鳩山会館
2010年12月02日 (木) | 編集 |
鳩山会館
有楽町線護国寺駅 徒歩8分
  HPは
こちら入館料大人500円

s-PA160156.jpg
 少し前までは人気スポットだった鳩山会館。バスツアーにも数多く組み入れられている観光スポットですね。今ではどうなんでしょうか。岡田信一郎設計1924年竣工。

s-PA160178.jpg          s-PA160196.jpg

s-PA160172.jpg      s-PA160153.jpg
 まずステンドグラスは要チェックポイントです。有名な階段の左上のもの以外にも各所にあるステンドグラスが家の風格を支えています。

s-PA160188.jpg        s-PA160204.jpg
s-PA160208.jpg        s-PA160207.jpg
 次のチェックポイントは、家の外壁にある各種のオブジェです。珍しい文様なども数々あってとても楽しめますね。シンボルの鳩はとりわけ目立ちますね。

s-PA160167.jpg     s-PA160168.jpg
s-PA160173.jpg     s-PA160166.jpg
 室内の様子です。壮大な大邸宅ではなく、むしろこじんまりした住みやすさや落ち着きを感じさせる建物ですね。気持ちが和み、笑みがこぼれるような優しさにあふれた住まいです。


s-PA160163.jpg


★★★★
「時の人」だったときには記事をかきたくありませんでしたが、今なら純粋に建物自体を味わえるのではないでしょうか。レンタルCGI
ブログランキング・にほんブログ村へFC2ブログランキング
テーマ:建物の写真
ジャンル:写真
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。