クラシック・ジャズのライブ、CD、TVドラマ、落語の見聞録を中心に、何か皆さんが役に立つ情報が伝えられたらと思います。実につたないブログですが、ずっと前の記事にでも、1行でも、コメントなど頂けたら本当にうれしいです。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【建物探訪】 風見鶏の館 神戸異人館街
2011年01月05日 (水) | 編集 |
神戸北野の異人館街は、10以上の近代建築・洋館が維持保存されているマニア垂涎のスポットです。
今回のツアーで与えられた時間は90分。バスの停車地点から現地までは徒歩で15分かかりましたので、往復30分のロスタイムを考えると、実質60分。

このわずかな時間だと、何とも「蛇の生殺し」状態。急遽訪問先を「風見鶏の館」「萌黄の館」「うろこの館」の3つに絞りこみました。「また行かなきゃ」という焦燥がいや増すばかりでございました(滴汗)

風見鶏の館(旧トーマス住宅)
ドイツ人貿易商トーマスの住宅として、明治42年ごろ建てられたレンガ張りの洋館。国の重要文化財に指定されています。

s-P1010065.jpg

s-P1010101.jpg   s-P1010103.jpg
玄関脇の書斎。書斎の腰板部分に風刺画が描かれており、アール・ヌーヴォー様式の影響がうかがわれます。

s-P1010106.jpg     s-P1010115.jpg
左:1F応接室  右:1Fダイニング

s-P1010112.jpg     s-P1010110.jpg
左:1Fダイニング  右:1Fリビング。
別角度からみたダイニングです。アーチ型の窓枠のセンス良し。
リビングのシャンデリアが味わい深い色合いと形です。

s-P1010120.jpg     s-P1010117.jpg
左:2Fダイニング   右:2F寝室
寝室のカーテンが淡いイメージで和みます。

s-P1010121.jpg     s-P1010114.jpg
左:階段付近  右:大食堂暖炉脇のステンドグラス

s-P1010098.jpg

★★★★
「実にいいものを見たなぁ~」というのが正直な感想。なかなかこんな趣深い住まいには出合いませんね。住む人・建てた人の暖かな息吹が胸の奥まで沁み渡ってくるような、優しい励ましの声のようなそんな不思議な感覚にとらわれました。屋根の上の風見鶏がコミカルなようでいて、しっくりと落ち着いているんですよね。 レンタルCGI
ブログランキング・にほんブログ村へFC2ブログランキング
スポンサーサイト
テーマ:建物の写真
ジャンル:写真
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。