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【建物探訪】 五龍閣 京都清水坂
2011年01月17日 (月) | 編集 |
一連のお正月旅行で最後に取り上げるスポットは、京都清水坂にある五龍閣です。湯豆腐の順正のすぐ脇にあるとても特徴のある和洋折衷の4階建ての建築です。

五龍閣
武田五一設計、大正10年築。関西建築界の父と称されるだけに、関西の建物がほとんどですが、文京区の求道会館(記事はこちら)は数少ない関東では珍しい氏の作品ですね。
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屋根の上の風見鶏、正面テラス上のステンドグラス、折り重なるような屋根など、目が奪われてしまう壮観な建物です。寺院などで屋根の棟の端につけられる装飾、鴟尾(しび)が設けられているのは、和洋折衷で大変珍しいですね。

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「夢二カフェ」喫茶店として用いられています。お店の人に断れば、内部を見学・撮影することもできます。

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三連アーチの窓と、上品な鳥絵柄のステンドグラスなどにもご注目ください。

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階段付近も魅力的なデザインが施された、ノスタルジックな雰囲気が漂います。

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竹久夢二の絵が多数飾られています。楽譜の表紙絵などが多いですね。

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風見鶏の左下には飛行船。何だか縁起が良いかな?

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隣のお店「順正」の湯豆腐料理です。美味しそうでしょ。少ないツアーの時間の中で、早めに食事を済ませ、途中でみかけて心をすっかり奪われていた「五龍閣・夢二カフェ」に猛ダッシュ。内部を見学することができて本当にうれしかったです。「やったー」という気分(汗)


★★★★
これでお正月旅行の記事はおしまい。この五龍閣は、実に良かったです!夢二といえば、今渋谷の松濤美術館で行われている「大正イマジュリィの世界」(~1/23 HPはこちら)でも鑑賞しました。小林かいちの作品など大正ロマンあふれる商業デザインなどが多数展示されていてとてもお勧めの展覧会でした。これも記事を書かねば!レンタルCGI
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