クラシック・ジャズのライブ、CD、TVドラマ、落語の見聞録を中心に、何か皆さんが役に立つ情報が伝えられたらと思います。実につたないブログですが、ずっと前の記事にでも、1行でも、コメントなど頂けたら本当にうれしいです。
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【Jazz Live】 2012 富士通コンコードジャズフェスティバル
2012年06月04日 (月) | 編集 |
富士通コンコードジャズ
フェスティバル2012
 
6/3(日) 17:00開演 於:ゆうぽうとホール

《第1部》Three Beauties Piano Playhouse
片倉真由子 1. It Could Happened to You 2. The Good Life
 山中千尋1. She Did it Again 2. Take Five 3. Antonio's Joke 4. Yagi Bushi
木住野佳子 1. Hope 2. Waltz for Debby
《アンコール》Autumn Leaves ×3
ニール・スウェインソン(b) ジョー・ラバーベラ(ds)

《第2部》The Great American Jazz Orchestra
1. April in Paris 2.We'll Be Together Again 3. Begin The Beguine 4. Someday My Prince Will Come
ブルース・ハマダ(vo/b) 5. I've Got You Under My Skin 6. Love Me Tender 7. Blue Hawaii
シーネ・エイ8. Sound of Music 9. Edelweise 9. My Favorite Things
10. I Can't Stop Loving You 11. The Shadow of Your Smile 12. Love Is a Many Splendard Thing 13. Shiny Stockings 《アンコール》Smile / One O'clock Jump


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【富士通コンコードジャズフェスティバル2012】
 例年11月に開催されるコンコードジャズフェスティバル。今年は6月開催です。つい昨年の11月にスコット・ハミルトン、ニッキ・パロットなどを擁して開催されたばかりなので、間隔を空けずにまた聴けて少し得した気分でした。なぜ6月開催なのかは、少し調べた中ではわかりませんでした。ジャズクラブが苦手で、純粋にホールで楽しみたい当方には、大変ありがたいイベントです。ここ6年ほど毎年参加しています。運営的にも楽ではないでしょうけれど、何とか末長く続けていってほしいジャスフェスティバルです。
 
【Three Beauties Piano Playhouse】  3人の女流ピアニストによるトリオ演奏。片倉真由子さんは初めて聴きましたが、ダイナミックでブルース感覚にあふれ、日本人離れしたジャズセンスを感じ取りました。山中千尋さんは4曲。今や日本ジャズ界のトップアーチストです。圧倒的な力強さとほとばしり出る熱い情感、めくるめく鍵盤の魔術、息をのむような迫力でした。そして、今回当方のお目当て木住野佳子(きしのよしこ)さん。フレーズがみずみずしく詩情にあふれ、夢見心地にさせてくれる演奏でした。特にビル・エバンスの「ワルツ・フォー・デビー」は彼女の十八番でもありますが、ビル・エバンスとも共演した経験のあるジョー・ラバーベラのドラムスということもあって、イメージが大きくふくらむ入魂の演奏でした。アンコールの「枯葉」は、3人のピアニストがそれぞれ別アレンジで個性豊かに聴かせてくれました。木住野さんのボサノバ調の演奏もセンスがとてもよいですね。

【The Great American Jazz Orchestra 】
 リーダーがドラムのフランク・キャップ。底抜けに明るいドラミングでメンバーをぐいぐい引っ張ります。ハワイのブルース・ハマダの歌を3曲フューチャー。王道のラブソング、ラブ・ミー・テンダーなどをくずさず丁寧に歌い上げるのですが、なかなか味があってよいですね。お目当てのシーネ・エイは初めてライブで聴きました。CDジャケットなどから受けるクール・ビューティー的なイメージとは異なり、謙虚で誠実そうな人柄で、挙措にも上品さがあふれていました。エーデルワイスやサウンド・オブ・ミュージックなどの歌声に心が和みました。プログラム後半のビッグバンドによるカウント・ベイシーは圧巻でした。ビッグバンドファンの当方をうならせるほど、シャイニー・ストッキングも実にかっこよく決まっていました。

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サイン会での木住野佳子さん。名前をきいて、サインに添えてくださいました。「田園ホール・エローラでの公演がまた企画されることを切望しています」とお話ししました。

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シーネ・エイ(Sinne Eeg)さん。デンマークの歌姫です。恥ずかしながら自分"egg"さんとばかりずっと思っていました。

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山中千尋
さん

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 曲目リストをきちんと掲出するところに、主催者側の誠意と高い見識とプライドを感じます。こういった配慮も顧客の満足度を大いに高めます。ステージセットをうやむやにして公開しなかったりする主催者にはぜひ見習ってほしいです。


またまた長らく更新をさぼってしまいました。今回のつまずきは、近代建築や美術館などの施設を紹介するときに地図とか、アクセスとか、開館時間とかを表にして、時計や地図などのアイコンをつけようとしたのですが、行が微妙にずれたりして挫折。そのまま放置というパターンでした。情けなし(^^ゞ ラ・フォル・ジュルネも満喫したのですが、まだ記事にしていません。
 9月に開催される東京Jazz(HP)は、ロック、ブルース、フュージョンなど多彩なジャンルのアーチストが参加します。こちらもここ数年毎年参加していましたが、今年は不参加を決めました。今年も聴きたいアーチストもいるのですが、3組セットのところ、他2組に全く関心がなかったりなので、一昨年くらいから若干の苦痛を感じ始めていました。

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