クラシック・ジャズのライブ、CD、TVドラマ、落語の見聞録を中心に、何か皆さんが役に立つ情報が伝えられたらと思います。実につたないブログですが、ずっと前の記事にでも、1行でも、コメントなど頂けたら本当にうれしいです。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【Classic Live】 N響定期 Aプロ 1784回
2014年06月09日 (月) | 編集 |
NHK交響楽団
6月定期演奏会Aプロ
 
6/8(日)15:00開演 
 於:NHKホール

1)グラズノフ:交響詩 ステンカ・ラージン
   2)プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番
   3)チャイコフスキー:バレエ音楽 くるみ割り人形から第2幕
   

指揮:ウラディーミル・アシュケナージ
ヴァイオリン:パトリツィア・コパチンスカヤ2)
NHK交響楽団


 【簡単な紹介と感想】 
 N響桂冠指揮者のウラディーミル・アシュケナージさん。去年はN響定期に登場しなかったので、お元気かなと何となく心配していたのですが、駆け足で指揮台に向かう姿、音楽を満喫するように楽しそうに指揮する姿をみて健在ぶりを大いにアピールしていました。今回のAプロはロシアプログラム。

ステンカ・ラージンは、耳に馴染んだ第1テーマと、クラリネット、オーボエのソロなどで多彩に聴かせる王女の第2テーマからなる交響詩。ボロディンに捧げられたというこの楽曲は、ボロディンを彷彿とさせる異国情緒豊かなフレーズなども盛り込まれています。

 プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲は、パトリツィア・コパチンスカヤの伸びと張りのあるヴァイオリンが印象的で、特に第二楽章の優美な旋律は筆舌に尽くしがたい美しさがありました。自由闊達な演奏が目立つため、オケとの相性についてはどうだったでしょうか。
 コパチンスカヤさんは白いドレスの裾をたくしあげながら、裸足での登場。アンコールは歌いながらのとても短い楽曲。笑いも起きていましたが、私には全く理解できない??の世界でした。理解力が低すぎるのかなm(_ _)m

 くるみ割り人形は、とても楽しみな楽曲。大らかなで伸び伸びした音作りのアシュケナージさんにはぴったりかなという期待通りの演奏。オケをよく歌わせ、伸びやかな奥行きのある空間を作り出していました。チェレスタやハープなどで醸し出されるまるで音楽のおとぎの国といった風情でした。

★★★
お客さんの入りもかなり多かったので、やはりコンサートは楽曲の人気(くるみ割り人形)によるところも多いのかなという感想をもちました。レンタルCGIにほんブログ村 音楽ブログ ライブ・コンサートへFC2ブログランキング
スポンサーサイト
テーマ:NHK交響楽団
ジャンル:音楽
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。