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幻想聴き比べ3 スクロヴァチェフスキ ザールブリュッケン放送響
2008年04月20日 (日) | 編集 |
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《曲目》
ベルリオーズ幻想交響曲 op.14 録音:2002年11月27-9日
ベルリオーズ:「ロメオとジュリエット」より『愛の情景』 録音:2003年6月26日
《演奏者》
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(指揮)
ザールブリュッケン放送交響楽団

 聴きどころ満載の出色の演奏です。第2楽章の「舞踏会」では、主題を奏でる艶のある弦楽器の音色に聴きほれます。ハープの音も際立っていて華やかで趣のある「舞踏会」となっています。

 ごく当り前のことだったのかもしれませんが、初めて気づいたことがあります。(^^ゞ 楽曲にもよりますが、フォルテッシモ・クレッシェンドだからといって、全楽器・全セクションが一律にフォルテッシモ・クレッシェンドである必要はないということです。本作では、管楽器、弦楽器をより融合し、曲想を際立たせるため、たとえば管楽器だけを大きく鳴らしたり、弦楽器だけをディミニエンドさせたりというような工夫が随所にあるように感じました。それによって各セクションの旋律が個性的に表現でき、楽曲の奥行きがより深くなります。

ちなみにザールブリュッケン放送交響楽団は、2007年9月にカイザースラウテルンSWR放送管弦楽団と合併し、現在はザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団となる。とにかく長い呼称ですね(^^ゞ ザールブリュッケン放送交響楽団では、チョン・ミョンフンも首席指揮者を務めていました。
 また、スクロヴァチェフスキは、2007年4月から読売日本交響楽団(読響)の常任指揮者に就任しますね。ザールブリュッケン放送響でのブルックナー全集などのCDでも好評を博しており、早速プログラムにはブルックナー、ブラームスなど本家本元のドイツものが並んでいます。

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