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熱狂の日 5/4 見聞録 その1
2008年05月05日 (月) | 編集 |
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 熱狂の日ラ・フォル・ジュルネの今年のテーマは「シューベルトとウィーン
 シューベルトといえば、「未完成」「グレート」「死と乙女」「ロザムンデ」「冬の旅」「美しき水車小屋の乙女」などが思い浮かびますが、特に歌曲で優れた作品が多い印象があります。「シューベルトで是非とも聞きたい曲ってないしなぁ」と思い、当初はチケットを買うつもりはありませんでした。

 行こうと思った強い動機は「ベートーベンのVn協奏曲」です。「シューベルト以外にもこんな曲もやるんだ」と気づき、遅ればせながら飛びつきました。最近ベトコンの3楽章が耳にこびりついて離れないんです。

 ベートーベン Vn協奏曲が夜9時半からなので、「せっかく行くなら他のも前にくっつけて買っちゃおう」と計3つのプログラムを鑑賞しました。

 今回は1つ目に聞いた演奏会のレポート。

 5/4(日) 東京国際フォーラム B7ホール 17:15開演
  シューベルト:「自然の中の神」「水上の精霊の歌」「無限なるものに寄せて」「嵐の中の神」「世界の創造主たる神」「ミリアムの勝利の歌」「神はわが牧者」
  スイレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭合唱団 指揮:ロルフ・ベック
  「水上の精霊の歌」のみ 川本嘉子大島亮(Va) 向山佳絵子藤森亮一(Vc) 池松宏(Cb)

混声、男声、女声といろいろな合唱曲を集めたプログラムで、聖なる響きと美しいフレーズの数々が散りばめられた知られざる名曲を聴くことができて、大いに満喫できました。弦楽合奏が加わる「水上の精霊の歌」は、日本の超一流のソリストたちを集めた編成で、荘厳な合唱と滑らかで深みのある弦の調べとにうっとり酔い痴れました。そもそも合唱曲を聴く機会などは今まで皆無だったので、本当に良い機会に恵まれました。

 ところで、当初このプログラムにはホルン4管編成の曲も予定されており、当方それが一番の目当てだったのですが、いつの間にか曲目が除外されていました。
 また、川本さんのビオラは、昨年の「カール・ライスターのクラリネット五重奏曲」での秀演を思い起こしながら大いに期待しておりましたし、N響の藤森氏、池松氏の登場も楽しみでした。しかし、弦楽が加わる曲は1曲だけだったとは。曲名だけでそれぞれの編成がわかるほど知識があったらこんなミスは・・・・。無知とは怖いものです(>_<)。 
 でもでも結論的には、大正解!素晴らしい合唱曲が聴けたという感動だけが残りました。

シューベルトの知られざる名曲をいろいろ聴いてみましょう!
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