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N響 オーチャード定期 第47回 (1/6) 見聞録
2008年01月07日 (月) | 編集 |
指揮:ロッセン・ミラノフ
ギター:村治 佳織
【曲目】
 1)グリーグ:「ペールギュント」第1組曲
 2)ロドリーゴ:「アランフェス協奏曲」
 3)チャイコフスキー:交響曲 第6番「悲愴」

ペールギュントは、本当に久しぶりに聴きました。情感はやや抑え目でしたが、美しい旋律にうっとりして、この曲の良さを再確認しました。

村治佳織のアランフェス」は何といっても今回の定期の目玉。時には情熱的に、時には楚々としたギター演奏は、やはり聴いて正解!村治さんは、昨年のFNS歌謡祭でも出演していたそうで、見逃してしまい残念です。

しかし何といっても圧巻だったのは「悲愴」。前2曲ではなかなか指揮者像が見えてこなかった感がありましたが、ミラノフの指揮は、躍動的で哀愁漂う絶妙な演奏でした。N響もスラブ的な解釈にうまく応えており、3楽章での金管楽器の「泣き」には身震いがする思いでした。ゲストコンサートマスターのペーター・ミリングは魅惑的な調べを奏でており、N響弦楽器奏者も新鮮な感覚をもったのではないでしょうか。

ところで、悲愴のクラリネットソロも本当に秀逸でした。前から2列目だったので、だれかわからなかったのが残念です(>_<)が、横川さんか磯部さんかどちらだったでしょう?演奏後にもまずクラリネット奏者に指揮者がオベイションを贈っていたようです。

アンコールの「2つの悲しい旋律」もよかったです。
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