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ラストフレンズ 第6話
2008年05月20日 (火) | 編集 |
 第6話。宗佑(錦戸亮)が狂言自殺で美知留(長澤まさみ)をおびき寄せ、美知留を完全に監視下に置きます。2時間おきに家電話に確認の電話が入り、外にもほとんど出られず、美知留は自己判断能力すら喪失してしまっているような状態。この有り様から、「愛の墓場」「飼育」「軟禁」「奴隷」・・そんな言葉が次々と頭をよぎりました。
 タケル(瑛太)はそんな美知留を救出した後、シェアハウスの仲間のもとに連れていくが、喜んでくれるはずの瑠可(上野樹里)はあまりにもそっけなく、ぎくしゃくした態度。美知留はたまりかねて瑠可に問いかけます。「みてるとイライラするよね」「どっちつかずでフラフラして」・・・
 瑠可の気持ちはもっと深いところに。「私があなたから目をそらしてしまうのは、いつまでも見続けていたいから。あなたに優しくできないのはあなたを失うのがこわいから。」 美知留への愛の深さをしみじみと語る瑠可の独白です。
 エンディングでは、タケルが瑠可に想いを告げる場面が。宗佑⇒美知留、瑠可⇒美知留、タケル⇒瑠可、形は様々ですが、どの愛も重くて深くて不毛ですね。

 性同一性障害(GID)のため、心にカベを作っている瑠可ですが、何とか持ち前の強さで克服してほしいという気持ちでいっぱいです。家族にはなかなか理解してもらえないでしょうが、瑠可にはタケルや美知留らの心から分かり合える親友が周りにいるではないですか。
 「バケモノ」なんて卑劣な怪文書をばらまく輩がいても決してくじけないでください。繊細な心の襞を土足で踏み荒らそうとするような人に、心を悩ますより、「だから何だよ」ってあっさり言ってやってほしいです。

 今回最も印象に残ったのは、つれない態度の瑠可と美知留の間をタケルが取り持とうとする場面。瑠可と美知留を2人乗り自転車に乗せ、タケルの自転車が追い越します。
タケル:「岸本選手追いつかれました。ぐんぐん差を空けられます」
瑠可:「ちくしょ~てめえ何かに負けてたまるか~」
 タケルの「愛」で、瑠可のわだかまりが氷解する素敵なシーンでした。

過去のブログは⇒ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回

今回は正直、瑠可の秘部にまで立ち入ってきた宗佑に大激怒!なかなか冷静にブログ書けませんでした(^^ゞ
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コメント
この記事へのコメント
公園での自転車シーンは・・・
名場面かもしれませんね。映画の1シーンを見てるかのようでした。世の中、タケルみたいな男ばかりだったらなぁ・・・(^^;;  先日、ヤフーニュースだったかに、DVが劇的に増えてると載っておりました。嫌な世の中ですね。。。

余談ですが 「飼育」 という言葉で、竹中直人主演 「完全なる飼育」 という作品を思い出しました。自宅で女性を監禁しちゃうんですけどね・・・まるでAVのような印象だったんですが、もうやださんはまさか(笑)ご覧じゃないですよね(苦笑)

また来週も楽しみましょう!!
2008/05/21(Wed) 00:38 | URL  | がちゃ子 #5fv3tx1o[ 編集]
DVって増えてるんですか。昔は男尊女卑の中で、埋もれてしまっていたケースも多かったんでしょうが、今の時代なんですから、自己主張できる人はどんどんすべきですよね。

完全なる飼育は題だけは知ってましたが見てませんm(__)m 調べたら和田勉監督、新藤兼人脚本なんですね。機会があったらみてみたいと思います。 最終回までぜひぜひ応援していきましょうねっ!
2008/05/21(Wed) 06:24 | URL  | もうやだ #-[ 編集]
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前回ラストシーン。  「これから死ぬから さよなら」  と ミチルへ自殺予告の宗佑。
2008/05/21(Wed) 00:41:33 |  がちゃ子通信
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