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エミリー・ウングワレー展 見聞録
2008年06月05日 (木) | 編集 |
 エミリー・ウングワレー(Emily Kngwarreye)展
於:国立新美術館 5/28-7/28  公式HPはこちら
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 モディリアーニ展(記事はこちらの帰りに、「アボリジニが生んだ天才画家」というキャッチフレーズを目にして、予備知識ゼロで入ってみた展覧会です。

 エミリー・ウングワレー(1910頃~1996)は、オーストラリア中央の砂漠地帯でアボリジニとして生活を送りながら、ボディ・ペインティングやパティック(ろうけつ染め)を手掛けていたが、1988年からカンヴァス画を描きはじめる。そして、その後8年間のうちに3~4千点の作品を残した。西洋美術の素養や教育なしに、アボリジニの生活風土をもとに描いた作品群は、抽象表現主義に通じる作品として、世界的に高く評価されている。

 具体的な人物や風景ではなく、抽象的な図柄やデザインがほとんどですが、斬新で鮮烈な色彩感覚には、目を奪われました。巨大な絵が多く、まさに圧巻の約120点の作品群でした。

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 なお、テレビ東京の美の巨人たちでも、6/7(土)22:00にエミリー・ラングワレーの「アルハルクラ」が取り上げられるそうです。詳しくはこちら

 オーストラリア中央の砂漠地帯のウルル(エアーズ・ロック)とアボリジニの世界観は、「世界の中心で愛をさけぶ」でも注目されましたね。
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