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スポーツ報知で見つけた興味深い記事
2008年01月17日 (木) | 編集 |
当方、毎朝の通勤時には「日経新聞」ではなく(汗)、「スポーツ報知」(巨人ファンではないのですが)を読みふけっています。

スポーツ報知で現在連載中の「今、聞きたい知りたい伝えたい ニッポン人」という特集記事があります。各界人のインタビューを通して日本文化を考えようという企画です。

今日の記事は宮崎市の青島で陶芸を生業とするビヨーン・S・クールさんというドイツ人のインタビューが載っていました。39歳で身長198cmという巨漢で宮崎弁を完璧に話す方だそうです。

まず、面白かったのは、幼い頃から日本に憧れていたビヨーンさんが、19歳のとき単身でドイツからシベリア鉄道・フェリー・横浜経由で、ヒッチハイクをしながら宮崎に漂着?する場面。霧島からバスで移動する際に、後部から乗るのがわからなくて1台やりすごしてしまい、次のバスで4と書いてある整理券を取り、「日本ではバスの座席まで指定されているのか」と驚きました。ところが4番の席を探すとそこにはお婆さんが座ってたのだそうです。そして、このバスに乗ってなかったら、現在宮崎に住んでなかったかもしれないでしょうとのことです。

次に日本文化を愛する彼は、「イエス・ノーがはっきりしないあいまいな態度は良くない」と日本批判を行うマスコミや外国人に対して、次のような興味深い警鐘を打ち鳴らしています。「日本人は相手との雰囲気作りを大切にしている。しゃべっていない間も空気で相手に伝えようとし、感じようとしている。(中略)その空間が大切なんだよ」と。

言い得て妙」というのでしょうか、この言葉は胸に突き刺さりました。日本人が忘れよう、切り捨てようとしている何か大事なもの、サムシング〔「歌スタ」のユカイ先生の言葉を借りれば(笑)〕を青い目のニッポン人にズバリ指摘されています。

ビヨーンさんの窯陶芸教室はこちらをご参考に。

この特集記事は他にもたくさん興味深い記事がありましたので、また紹介させて頂きます。スポーツ報知の着眼の良さ・切り口の鋭さにも敬服いたします(深々)

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テーマ:日本文化
ジャンル:学問・文化・芸術
コメント
この記事へのコメント
新年の挨拶遅れて申し訳ありませんでした。
今年もよろしくお願い致します。
早速で自身のブログの話題で恐縮なのですが・・・
自身の気持ち的にブログの運営方針を変更する事となりました。
詳しくはブログにて記載しております。
あし@とeditaのお仲間さんにはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどこれからも変わらぬお付き合いをして頂ければ幸いです。
では 応援して失礼します。
2008/01/18(Fri) 10:43 | URL  | たかパパ #-[ 編集]
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