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N響 ほっとコンサート 8/3 見聞録
2008年08月04日 (月) | 編集 |
N響 ほっとコンサート 
夏休み特別公演
   8/3(日) 16:00開演 
 於:NHKホール

1. ブリテン:マチネ・ミュージカルから「マーチ」 
  2. オッフェンバック:喜歌劇 天国と地獄から「ギャロップ」
 3. J.シュトラウス:アンネンポルカ
 4. チャイコフスキー:エフゲーニ・オネーギンから「ポロネーズ」
 5. モーツァルト:歌劇 ドン・ジョヴァンニ第1幕から抜粋
 6. ボロディン:歌劇 イーゴリ公から「ダッタン人の踊り」
 7. ビリック:ブロックM
8. ヴォーン・ウィリアムス:イギリス民謡組曲
9. ラヴェル:ボレロ
指揮:梅田 俊明
NHK交響楽団
司会:高橋 美鈴



 【N響 ほっとコンサートについて】 
  7・8月は定期公演がありませんので、8月には恒例のほっとコンサートが行われます。ホットな夏にほっとするコンサートという名前の由来なのだそうです。
  ほっとコンサートでは、楽器工房という楽器に触れて演奏することができる催し物がロビーで行われ、N響団員による直接の指導が受けられます。この親しみやすい企画と、夏休みということもあって、通常の定期公演とは違い、小さい子どもから中高生まで数多くの生徒・学生が目立ちました。

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 【今回のプログラムについて】
  「リズミカル、マジカル、クラシック」と題された今回のプログラムでは、マーチやワルツなど、思わず体を動かしたくなるような楽曲が集められました。

 1~5はオーケストラ、6.7はN響メンバーを中心とした吹奏楽団による演奏。そしてラストは、各楽器が順番にフューチャーされるオーケストラの華「ボレロ」でした。

 親しみやすい楽曲が中心でしたが、吹奏楽での迫力と統一感は聴きものでした。吹奏楽編成ではめったに演奏しないとのことなので、ほっとコンサートならではのサービス演出ですね。

 ボレロは、フィナーレに向けての盛り上がりも秀逸でしたし、管楽器の個性あふれるソロが光っていました。デュトワのスピリッツを十分に吸収しているせいでしょうか、フランスものを演じたら色彩豊かな情緒深い演奏です。

 【メンバーへのインタビュー】  
 横川晴児氏(クラリネット):中高と所属していた吹奏楽部では、学校の15分の休み時間にも部室に行って練習していたとのこと。そのときの苦労が今に生きているのでしょうね。
 吹奏楽では、クラリネットの首席がコンサートマスターの位置に座ります。「居心地悪いですね」とのこと(^_^;)

 津堅直弘氏(トランペット):クラリネットが吹きたくて入った吹奏楽部ですが、「空きがない」と言われてトランペットを吹くことに。「顧問の先生はトランペットを吹く人だったので、口の形状など適性を考えてトランペットを勧めてくれたのだと思うが、他の楽器をやっていたら今の自分はないだろう」とのこと。

 ステージマネージャ(多戸さん):舞台設定を行う責任者の方です。吹奏楽のセットからオケのセットに配置換えするときに、インタビューされました。お客さんの咳ばらいが、「早くしろ」と聴こえる。とのこと(^^ゞ

 篠崎史紀氏(ヴァイオリン/コンサートマスター):舞台設定は、音の響きにも大きく影響すると話しておられました。ボレロについて・・2つのメロディしかない曲ですが、各楽器の特性を生かしたとても興味深い曲なので、各パートの持ち味を十分味わってほしいと。

さて、3つ前の記事で「突撃隊宣言」をしているのですが、果たして結果は?自己採点で80点というところでしょうか・・。まだ引っ張るつもりなんでしょうか(爆)
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