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アートコレクション展(第14回) ホテルオークラ東京 見聞録
2008年08月30日 (土) | 編集 |
 第14回 秘蔵の名品 アートコレクション展 --パリのエスプリ・京の雅・江戸の粋-- 8/8~8/30 (HPはこちら)
毎年夏にチャリティイベントとして開催されるホテルオークラ東京でのアートコレクション展。地下鉄六本木1丁目駅から徒歩10分くらいですので、サントリーホールからも近いですね。

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約70点ほどの作品展示で、フランス印象派、近現代の日本画、江戸の浮世絵という三本柱で構成されていました。

印象画では、モネの作品が8点、ドガ2点、ピサロ3点などの出品内容でした。
モネは上記案内の中に盛り込まれている「睡蓮」のほか、

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クロード・モネ 税関吏の小屋・荒れた海

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クロード・モネ ヴェルノン教会の眺め

モネは日本の浮世絵の影響を受けており、税関吏の小屋で取り入れられている遠近法が特徴的ですね。また、睡蓮の連作にいたる過程で、水面に映し出される光と影を特徴とする作風が随所に出ていますね。税関吏の小屋とは密入国者を監視する役目なんでしょうか。寂寞とした何もない場所が印象的ですね。調べておきますね(^^ゞ

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この大きい屏風絵は竹内栖鳳の「虎」
卑近なたとえですが、雪舟が画に目を入れたら絵から飛び出したという逸話がありますが、まるで躍り出てくるような躍動感と迫力がありました。

そのほかでは、ブラマンクの「冬の風景」「麦畑」、ユトリロの「モンマルトル通り」が個人的には最もお気に入りでした。図録には収録されていませんでしたので、掲載できないのが残念です。

ホテルでの展覧会というのも高級感があって、ゆったりと時間を過ごせる気がしてなかなかいいものですね。図録が300円とリーズナブルなのもうれしいですね。
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