クラシック・ジャズのライブ、CD、TVドラマ、落語の見聞録を中心に、何か皆さんが役に立つ情報が伝えられたらと思います。実につたないブログですが、ずっと前の記事にでも、1行でも、コメントなど頂けたら本当にうれしいです。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【CDチェック】 モルダウ/管弦楽名曲集
2008年09月15日 (月) | 編集 |
モルダウ/管弦楽名曲集 

1. 交響詩《前奏曲》S.97
作曲: リスト
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: サー・ゲオルグ・ショルティ

2. ハンガリー行進曲
作曲: ベルリオーズ
シカゴ交響楽団
指揮: サー・ゲオルグ・ショルティ

3. 熊蜂の飛行
作曲: リムスキー=コルサコフ
フィルハーモニア管弦楽団
指揮:ウラディーミル・アシュケナージ

4. ダッタン人の踊り
作曲: ボロディン
フィルハーモニア管弦楽団
指揮:ウラディーミル・アシュケナージ

5. 時の踊り
作曲: ポンキエルリ
ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: ブルーノ・バルトレッティ

6. 交響詩《我が祖国》から<モルダウ>
作曲: スメタナ
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: ヴァルター・ヴェラー

7. トゥオネラの白鳥
作曲: シベリウス
スイス・ロマンド管弦楽団
指揮: ホルスト・シュタイン

8. グリーンスリーヴズによる幻想曲
作曲: ボーン・ウィリアムス
アカデミー・オブ・セント・マーティン
指揮: サー・ネヴィル・マリナー

POCL-5017 LONDON(ポリドール)



【極端に主観的なCD評】
 管弦楽の小品を集めた作品集。指揮者やオケもバラエティに富んでいます。どちらかと言うと寄せ集め的。イージーリスニング的に聴く作品って感じで、本腰を入れて聴いてませんでした。

 非難轟々(ごうごう)かと思いますm(__)mが、ショルティアシュケナージは当方あまり好みの指揮者ではありません。ショルティは骨太で堅牢なイメージで聴いてて肩が凝ります。アシュケナージは、正確無比な演奏ですが、演奏に華や彩りがない気がします。そんなこともあって、ただ持ってるだけのCDって感じだったのです。

 今回じっくり聴いてみて、ショルティ指揮のリストの交響詩「前奏曲」がなかなかの好演だということに気づきました。ワーグナーを聴くような、怒涛のように押し寄せてくる緊迫感と金管の圧倒的存在感には敬服しました。そのほかでは、7曲目のシベリウスは、ホルスト・シュタインがスイス・ロマンド管のきらびやかな音色を存分に生かしています。8曲目のマリナー指揮アカデミー室内管によるグリーン・スリーヴス幻想曲は、端正で美しい仕上がりになっています。あっ、表題曲モルダウのコメントがない(・_・;)・・ごめんなさい。やっぱりチェコフィルに限るでしょう。

 MKMS089.jpg
モルダウ~管弦楽名曲集
 
オケのコンサートプログラム編成上、時間を合わせるために管弦楽の小品が組み込まれることも多いです。小品自体がお目当てということは極めて少ないのですが、いろいろ聴いてみると感銘深い作品も多々あるんですよね。(^_^;)アセアセ
にほんブログ村 クラシックブログ クラシックCD鑑賞へFC2ブログランキング
スポンサーサイト
テーマ:クラシック
ジャンル:音楽
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。