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N響 1626回定期公演 ロビー室内楽 見聞録
2008年09月24日 (水) | 編集 |
N響 ロビー室内楽 
9/20(土) 14:15開演 
 於:NHKホール

1. ベルリオーズ:オラトリオ「キリストの幼児」からトリオ 
  2. ドップラー:「アンダンテとロンド」

オーボエ:池田昭子
ハープ:早川りさこ
ヴァイオリン:大宮臨太郎

 諏訪内さんを迎えた定期公演本編の記事はこちら

 【編成について】 
 定期公演前に行われる恒例のロビー室内楽。ヴァイオリン、オーボエ、ハープという異色の組合せによるトリオ。本来フルート2管で演奏される楽曲を、それぞれヴァイオリンとオーボエで演奏するという編成でした。早川さん、大宮さんは過去何度かロビー室内楽に登場されましたが、オーボエの池田さんは当方にとっては初めて。個々の音色やキャラクターは、オケの中では発揮しにくいはずですので、こういう機会は本当に貴重だと思います。
 本年4月のロビー室内楽(記事はこちら)では、ピアノ、ハープ、チェロという組合せもありましたし、昨年暮れにはパーカッションだけでの演奏もありました。ユニークな編成も毎回楽しみです。

 【楽曲について】
1. ベルリオーズ:オラトリオ「キリストの幼児」からトリオ
 ベルリオーズ作曲のオラトリオ「キリストの幼時」から、「若いイスラエル人たちによる2つのフルートとハープのトリオ」。本来はピアノとフルート2管で演奏されます。
 この曲自体聴いたことがありませんでしたが、大宮さんの艶やかなヴァイオリンと、滑らかな池田さんのオーボエがよくマッチしていて、フルート2本よりもむしろ音の幅が広がって素敵なのではとさえ思いました。

2. ドップラー:「アンダンテとロンド」
 フルートでは有名なレパートリー。ハープの早川さんの聴かせどころが多く、息をのむようなうっとりとしたフレーズに酔いました。3人の合奏とよりも、ソロフレーズを持ち回りで演奏することが多かったので、各々が自由闊達な雰囲気で演奏していたのが、とても印象的でした。

アナウンスでは、「美女と野獣」による、いえ「美女とプリンス」によるトリオ演奏・・・と紹介していました。大宮さん照れ笑いの巻。
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