クラシック・ジャズのライブ、CD、TVドラマ、落語の見聞録を中心に、何か皆さんが役に立つ情報が伝えられたらと思います。実につたないブログですが、ずっと前の記事にでも、1行でも、コメントなど頂けたら本当にうれしいです。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
10/17 N響 ロビー室内楽
2008年10月20日 (月) | 編集 |
N響 定期公演 ロビー室内楽 
10/19(金)18:00開演 
 於:NHKホール内 北側ロビー

フランセ:木管五重奏曲 第2番より 1.3.4楽章 
甲斐雅之(fl)、和久井仁(ob)、加藤明久(cl)
菅原恵子(fg)、中島大之(hrn)

 【演目と演奏について】 
 ジャン・フランセ(1912-97)は、200曲以上の楽曲を残した多作の作曲家で、若い頃からラヴェルに将来を嘱望されていたと伝えられています。木管五重奏曲は2曲書いていますが、1番は1948年、2番は1987年に作曲しています。
 早いパッセージが多く、高域から低域まで幅広くフレーズを奏でるので、難易度の非常に高い楽曲です。ふだんあまりなじみのない楽曲ですが、小鳥のさえずりのようでもあり、めまぐるしく展開するフレーズに心地よく耳を傾けました。フランスの作曲家による室内楽には、この作品のように、瀟洒でエスプリの効いた作品が多いですね。
 オーボエの和久井仁さんは、3.4楽章ではコール・アングレに持ち替えての演奏です。コールアングレとフルート、クラリネットとのハーモニーが秀逸でした。ホルンもリズムだけでなく、早いパッセージを吹き続けるので、楽器の特性上、音程と音量をコンスタントに維持するだけでもかなり大変だと思いました。

N響アワーでも、たまにはロビー室内楽を取り上げて欲しいですね。団員の皆さんも通常のオーケストラプログラム以上に緊張すると思うのですが、そこで培ったものが、また生きてくるのでしょうね。
にほんブログ村 音楽ブログ ライブ・コンサートへFC2ブログランキング
スポンサーサイト
テーマ:NHK交響楽団
ジャンル:音楽
コメント
この記事へのコメント
はじめまして
N響 でググって来ました。
私も、ロビーコンサートをNアワーで時々やってくれたらと思う一人です。
N響のレヴューをこれからもたのしみにしています♪
あっ、それから、ホルンの方はお名前が中島大之さんだったかと思います。
2008/12/16(Tue) 10:50 | URL  | ソプラノ #kBIyjclg[ 編集]
ソプラノさんへ
お越しいただきありがとうございます。ご指摘ありがとうございました。助かります。早速訂正させていただきました<(_ _)>
またぜひご覧になってくださいね。励みになります。
2008/12/17(Wed) 15:57 | URL  | もうやだ #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。