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ジョン・エヴァレット・ミレイ展 ザ・ミュージアム
2008年10月21日 (火) | 編集 |
ジョン・エヴァレット・ミレイ展 英国ヴィクトリア朝絵画の巨匠
8/30(土)~10/26日(日) ザ・ミュージアム(詳細はこちら)

またも、開催期間終了間際での駆け込みでした。
気に入った作品の絵はがきと、パンフレットで作品の一部を紹介します。

ジョン・エヴァレット・ミレイ(1829~1896)は、イギリスの画家で、耽美主義的な作品、子どもを主題とした作品、肖像画、風景画など、新たな技法を探求しながら幅広いジャンルの作品を手がけ、ヨーロッパで人気を博した画家だったそうです。約80点ほどの展示となっています。


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「オフィーリア」1851-52年
今回の展覧会の一番の目玉です。シェークスピアの「ハムレット」の悲劇のヒロインを描いたこの作品は、夏目漱石の「草枕」でも取り入れられています。完璧なまでの構図と訴求力に、心を奪われてしまいます。背景の花や植物などの花言葉が、それぞれ象徴的な意味を持っています。

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当方が、強く惹かれた作品をポストカードでご紹介します。

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「ハートは切り札」1872年

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「ベラスケスの想い出」1868年

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「きらきらした瞳」1877年

肖像画や子どもを主題とした作品が、印象深い気がしました。入念に構想した上での作品で、構図や配色なども計算し尽くしたような完璧さ精緻さがありますね。表情も生き生きと描かれています。

名前が似ていますので、うっかり「落穂ひろい」「晩鐘」のミレーと間違えそうになっちゃいますよね(汗)
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コメント
この記事へのコメント
ジョン・エヴァレット・ミレイ展行きたかったなぁ・・
有名なオフィーリアの絵一度は見ておきたいですよね。
せっかく日本に来ていたから行けばよかった。

映画「ハムレット」見た事ありますか?
ケイト・ブランシェットがオフィーリアの役を演じた映画なんですが、その絵のとおり川に流されて死んでいるシーンがミレイの絵みたいで綺麗でした。
2008/10/25(Sat) 13:41 | URL  | レイコ #-[ 編集]
>レイコさんへ
思ったよりもかなり混んでました。人気が高い展覧会だったようですね。作品もかなり厳選されていて、充実のコレクションでした。

オフィーリアの絵の前には、幾重にも人の波が・・なかなか真正面からみることができないぐらいの人気でした。ハムレットみてないんですよね。ぜひこの絵に触発されて、見てみたいです。完璧極る構図、配置に息を呑みますね。
2008/10/26(Sun) 21:04 | URL  | もうやだ #-[ 編集]
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